ホームステイの心得

ホームステイについての心得&注意事項 下記は、今までの生徒さんたちが実際に体験した中からの問題点です。



≪はじめに≫
  • ホームステイとは現地のファミリーと生活を共にし、習慣や文化を学ぶものです。
  • ホームステイはホテルではありませんし、生徒はゲストではありません。
  • 家族の一員として、各家庭の生活習慣やルールを守り、生活するように心がけてください。


  • ≪お土産について≫
  • NZには特に日本のようにお世話になる前や挨拶代わりにお土産やプレゼントを贈る習慣がありません。 親しくなった後にプレゼントという事はありますが、初対面の挨拶代わりにという文化はないので、家族の方も貰ってしまっても恐縮してしまいます。でも、どうしてもプレゼントしたいと思う場合には、小さいものや日本らしいちょっとした物で十分です。 高価なものなどは、禁物です。
  • 自分の家族の写真などを持ってきて、紹介しながら説明するのもいいでしょう。


  • ≪家庭の物を使いたい時≫
  • アイロンや電話、ドライヤー等の家庭内の物は一言断ってから使わせてもらいましょう。
  • もし、コンピューター類などの設定を気づかずに変更してしまったり、故障させてしまった場合には、その後は注意深く使うか、または使用するのを止めて町のネットカフェを使うようにしてください。



  • ≪電話について≫
  • 日本への電話は必ず国際電話カードなどを使用して、家庭に迷惑がかからないように注意しましょう。
  • 一般家庭からの市内通話は無料ですが、長電話は控えましょう。
  • 使う時には、ホストに断ってから使用しましょう。


  • ≪食事について≫
  • 当てはまる場合には、1週間1日2食が用意されます。
  • 基本的に、NZの食事は、日本から比べると質素です。
  • 嗜好品などは、自分で購入しましょう。
  • 食事をする時間帯を確認しましょう。
  • 量が多くて食べられない時や、少ないなどの問題の時には、まず自分でホストに伝えましょう。
  • テーブルのセットや後片付けなどのお手伝いをしましょう。
  • 食事は、音を立てないように注意しましょう、特にスープやコーヒーなど。美味しいときには「おいしい(Yummy, Nice, Tasty, Beautiful)」と言葉に出しましょう。日本語の「いただきます」と「ごちそうさま」に相当する言葉はないので、美味しそうに思ったら「美味しそう(Looks yummy)」 食事が終わったら、「美味しかった、ありがとう(It was nice. I enjoyed. Thank you)」と言う様にしましょう。
  • 帰宅が遅くなる為、食事が必要でない場合には事前に家族に知らせましょう。

    ≪入浴と洗濯について≫
  • ニュージーランドのほとんどの家庭は、ホットウォーターシリンダーがあり、それに常時お湯を貯めて使用しています。だいたいシャワー3~4人分位しか貯められないので、1人が沢山使うと、あとの人のお湯がなくなってしまいますので、シャワーは大体3~5分、長くても10分位で終わらせるようにしてください。
  • 通常は、バスタブに浸かるのではなく、シャワーのみを使用しましょう。
  • 共有する場なのでバスタブや床に落ちた髪の毛を拾うなどの気を配りましょう。
  • 自分で洗濯する場合は、水の節約の為週一回程度にしましょう。家族の人が一緒に洗濯してくれるときにはその好意に甘えてもよいですが、感謝の言葉を忘れないように。


  • ≪ステイ中の旅行にについて≫
  • 22. ステイ中に旅行などの計画がある場合には、事前にホストに伝えてください。
  • 外出する際には、帰宅時間などをホストに伝えましょう。

    ≪感謝の言葉や会話≫
  • 何か物を頼むときには必ず「PLEASE」を付け、何か親切にされたときには必ず「THANK YOU」と言いましょう。日常生活で「PLEASE」と「THANK YOU」は皆さんが思っている以上に使います。
  • やってもらって当たり前と思わないで、感謝の言葉を忘れずに。
  • 一般常識をわきまえて、常識の範囲内で行動しましょう。
  • 「どちらでも良い」は相手が非常に分りづらいので出来るだけ避け、YESとNOをはっきり言いましょう。英語での会語で意味がわからない時や、自分が嫌だと思う時には“NO”とはっきり言いましょう。 そのことによって相手を傷つけるのでは?という心配は要りません。分らないのに笑顔で「YES,YES」は、止めましょう、日本人の悪い癖です。 逆にはっきり言った方が分りあえます。
  • 知ったかぶりや分ったふりはせずに、分らない時には「分らない」とはっきり言いましょう。分らないというのは恥ずかしい事ではありませんし、ホストは分るまできちんと教えてくれます。
  • 自分の英語に自身がなくても、気後れすることはありません。 片言の英語でも会話をしようといく気持ちがあれば相手には十分通じます。 欧米人の人たちは言葉で伝えないと分ってくれません。日本人のように何も言わなくても相手の気持ちを察してはくれません。
  • 話すときには、相手の目を見て話しましょう。
  • 英語は、とにかく話さなくては喋れるようにはなりません。自分は2ヶ国語話そうとしているのだという自信を持ってください。


  • ≪習慣やマナー≫
  • 自分が使ったベッドは毎朝ベッドメイキングをするのが習慣です。ベッドメイキングの仕方が分らない場合には、ホストマザーにやり方を聞いて実行しましょう。
  • 自分の部屋は、出来るだけ綺麗に使用し、散らかし放しや汚したりしないようにしましょう。
  • 家族と一緒の外出時の飲食や、入場料等は、自分で払いましょう。 もし家族の好意で払ってくれる場合には甘えてもよいですが、感謝の言葉を忘れずに。
  • 喫煙は、基本的にどの家庭も禁煙ですが、家族の了解があれば家の外で吸ってもOKです。しかし自分の寝室では絶対に吸わないで下さい。
  • ニュージーランドの法律で、親でも子供に手を挙げることは禁じられております。ちょっと怒ったしぐさで、子供に触るのも、子供自身がそれを恐怖に感じて警察に通報されたら、捕まります。これは親でも同じですので、子供に触る時には、少しばかり気を付けて下さい。


  • ≪生徒からの苦情例≫
  • 食事がまずい (日本に比べてかなり質素ですので、自分で味付けしてもよいです、塩・コショウ・ケチャップなどで)
  • どこへも連れって行ってくれない (週1度のホストとの外出は、アクティビティではありません。散歩や買い物などもホストとの外出に含まれますし、その他の外出は家庭の義務ではありません、ホストとのアクティビティをご希望の際には、事前にアクティビティを予約してください。)
  • プライバシーがない。(日中に部屋のドアを開けっ放しがNZ風です。夜は閉めても構いません)
  • 他のホームステイがよく見える (隣の芝生は青く見えるだけです。)


  • ≪ホストからの苦情例≫
  • シャワーが長い。 (できるだけ、10分以内に終わらせてください)
  • 「Please」や「Thank you」を言わない。 (これを言わないで単語だけ言うと命令口調になります)
  • 夜遅くまでおきている (自分の部屋でならOKですが共有の場では控えてください。)
  • 寝る前には、必ず部屋の電気を消しましょう。
  • 日本の生活スタイルを持ち込みすぎる。(自分の部屋でゲームやコンピューターをやりすぎる)
  • 何を考えているのか分らない。(意思表示をしないで、言われるままに笑顔でイエスと言い過ぎ)





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