浴槽窓サッシに堤防取付け


経緯
  我が家の浴槽は、窓際の高さが浴槽と同じとなっており、浴槽から溢れると、窓から外へ勢い良くこぼれるようになっていた(新築時より)。また浴室では梅雨時にナメクジが出没し、最近ではワラジムシをみかけるようになっていた。2階給排水ダクトでシロアリ問題が発生したので総点検したところ、浴槽窓下の土台水切り下材がボロボロに腐食しており、しかも水を多量に含む状態になっていた(写真参照)。

なにかの巣の跡か? 水が垂れていた 下材をはがすと木材はボロボロになった ボロボロを絞ると水が出てきた 更に水切り下材の奥も腐食!

材料
 アルミ製アングル(30mm×30mm、板圧2mm))
 サッシ用防水防湿用シール材両面テープ(カミングBテープ)
 浴槽用シーラント:コニシ製「バスボンドNewホワイト」

手順
@アルミアングルをアルミサッシの下辺に合わせて切断、ヤスリ掛けしピッタリ納まるようにする。
Aアルミアングルに上記の両面テープを貼り、アルミサッシ下辺に圧着する
B上記のシーラントで隙間を埋め、10時間硬化させる

窓のアルミサッシ(左側) 窓のアルミサッシ(右側)

結果と考察
@堤防としての効果は著しい。水たっぷりだった水切り部とその下部がその日から乾燥し始めた。2週間後現在、カラカラ状態。
Aもっと早く気づけば良かったと思う。
B浴槽外の外壁土台水切り下材は、たっぷり水を吸って生活環境になかったためか、予めシロアリ防除剤を散布しためかシロアリは検出しなかった。しかし、その奥の木材部には活動している可能性はある。
Cまず、徹底的に乾燥させ、腐食・食害を停止させること、次に詳細点検、対策(短期〜長期)を考えていくことにするつもり(大掛かりな工事になりそう)。
D地震地帯なので、これまでタイルや目地の割れ、タイルと浴槽の隙間の発生を経験し、その度に応急処置を実施してきたが(単身赴任時代を除く)、追従できないタイル材自体この地では問題あるようにも思う。タイル以外の材料について情報を集めたい。

DIY屋内編
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