日本蜜蜂
日本ミツバチを飼い始めました。

日本蜜蜂の蜜はおいしい・・・・・百花蜜と呼ぶようです

お猿さんは日本蜜蜂について全くの素人です


日本ミツバチを飼い始めました。
2003年6月27日、珍しい日本蜜蜂がお友達の井沢さんの所から来ました。 名古屋市守山区の井沢さん宅で6月2日に分蜂した日本蜜蜂です。 市販されている蜂蜜は西洋ミツバチが一般的で、日本蜜蜂の蜂蜜は大変珍しく百花蜜と呼ぶそうです。 下の写真は巣箱のふたを開けて中をのぞいて見たところです。
巣箱の中の写真は昼間はハチが興奮するのでなかなか難しいですがうちの小猿は虫とは仲良しなのでハチを興奮させる事無く写真を撮りました。
2003年06月30日 13時34分55秒

日本蜜蜂がキイロスズメバチに襲われた。
9月23日、日本ミツバチがキイロスズメバチに襲われました。20数匹のキイロスズメバチが日本蜜蜂の巣箱をかじり破り 巣のなかへ侵入しているところを見つけました。ほぼ全滅に近いかわいそうな状況でした。(撮影は虫と仲良しの小猿です)
2003年09月23日 18時44分20秒

日本蜜蜂全滅から4日目
日本蜜蜂がキイロススメバチに襲われて4日目、井沢さんと道家さんが心配して様子を見に来ました。巣箱のふたを開けて見ると、 目に飛び込んできたのはすざましい戦いの痕でした。 巣箱に侵入した巨大なキイロススメバチを何十匹もの小さな日本ミツバチが力を合わせて倒した痕が るいるいと横たわるキイロススメバチの死屍でわかります。 このギャングのようなキイロススメバチもオオススメバチに襲われるといいます。 食物連鎖は自然界の掟とはいえ日本蜜蜂がかわいそうでした。

4日目に巣箱のふたを開けて見ました。この写真を見て「ごみの粉のような中にキイロススメバチがいるが日本蜜蜂は?」 と聞く人がいました。日本蜜蜂は噛み砕かれて羽とか足とかは残っているが体はキイロススメバチの餌として運ばれていってしまったのです。
2003年09月26日 18時44分47秒

新しく日本蜜蜂が二国(箱)来ました。


2007年5月10日

  
巣から出入りする日本蜜蜂です。



昨年はキイロスズメバチに襲われて全滅しましたが、今年も日本蜜蜂がやって来ました。
一つの箱には一匹の女王様がいるわけですからこれは王国と呼んでもおかしくないと思いました。
最初の年はスズメバチの襲来を受けて全滅しました。昨年(2回目)はハチノスツヅリガの攻撃を受けて全滅しました。
東谷山のお猿さんちは自然が一杯なだけに生存競争も激しいらしいです。
今年は無事に行くように巣を据付に来た井沢さんと願いました。
そうそう、皆さん日本蜜蜂の巣は夜中に移動させるのを知っていますか?
暗くなって働き蜂が全員巣の中へ入ってから、テッシュペーパーで出入り口になる穴を全て塞ぎます。
テッシュが落ちないようにガムテープでグルリと固定します。こうして夜の内に移動させ、そっとガムテープとテッシュを取り去ります。
蜂さんたちが目をさました朝はもう新しいところに引越ししているわけです。
2007年05月10日13時58分12秒

日本蜜蜂の分蜂 2008年05月14日
 
  「5月になると分蜂するかもしれないから注意して見とってや」と井沢さんに言われていたのでので毎朝、巣の周囲を見回っていました。 
すると14日の朝、いつもと違う羽音がするので良く見ると黒い塊がぶら下がっていました。

大急ぎで娘に写真を頼み、巣箱へ回収する準備をしました。日本蜜蜂は西洋蜜蜂に比べ性格がおとなしいのでめったに攻撃してきません。(と、井沢さんから聞いた)それで防御体制は実に簡単です。顔と頭は手拭いでほっかむり、その上から防虫ネット、普通の作業着、ゴム長靴、ゴム手袋。左手は巣箱で受けるように持ちます。右手で蜂の塊を そ〜っと落とします。羽から出る衝撃波が手に伝わって怖いです。

3回ぐらいに分けてボタッ。ドサッ。ドサッと箱の中へ落ちました。

そっと蓋を閉めて、やれやれとホッとしているところです。

一週間ぐらいで落ち着けばこの巣箱に住み着きます。気に入らなければ出て行ってしまいます。
2008年05月15日16時16分10秒

日本蜜蜂脱走 2008年05月24日
 
  日本蜜蜂は17日の日曜日と20日の火曜日に脱走しました。 巣箱が気に入らないかもと巣箱を取り替えてみました。 落ち着いたかのように見えましたが24日の土曜日に飛び立ってしまいました。 本気で飛び立つ時は塊にならず竜巻のように黒幕を作りながら飛んで行きます。 すごい羽音でした。あんなのを見たのは初めてでした。 蜂達が飛び去った後の巣箱を開いて見ると写真のような巣が残っていました。


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2008年05月24日19時11分10秒

蜜蜂が帰って来た・・・・不思議?? 2008年06月05日
 
 

家の外で何か異様な音がする。爆音のような唸り声のような音。よく見ると蜜蜂が乱舞して竜巻のようになっていた。 「5月24日に脱走して行った時と同じだ」と思った。やがて先日、井沢さんが予備に置いて行った巣箱へ自分達で入り込み収まった。 5月24日に脱走したのでガッカリしていたが12日ぶりに帰って来た。良かった。嬉しい。画像は巣箱にほぼ収まったところです。
2008年06月05日08時51分46秒

今年一番の蜂蜜の収穫
2008年07月10日
 
 

今年一番の蜂蜜の収穫をしました。この巣箱は今年井沢さん宅で分蜂した新しい蜂巣ですが写真の画像のように勢いが良く巣箱いっぱいになって来ました。本来の9月の収穫時期までに又、一杯になるでしょう。
2008年07月10日23時45分56秒

秋一番の蜂蜜の収穫
2008年09年03日
 
  今年の秋一番の蜂蜜の収穫をしました。この巣箱は昨年の夏には巣が落下して女王蜂が圧死したのではないかと心配していました。 しかし、春には勢いを取り戻し新しい女王蜂を分蜂させるまでに回復してきました。 日本蜜蜂の巣から蜂蜜を取り出す体験を画像で説明します。
まず最初は箱を叩いて蜜蜂を箱の外へ追い出します。

ビックリして箱の外へ出て来た蜜蜂↓

蓋を取り外します。蓋にも蜂の巣が付いています。

「わァ〜、大きな巣になっている」驚きました。

手早く巣を切り取ります。

切り取った巣をバケツに回収します。バケツの底には網カゴが入れてあります。

井沢さんがおっしゃるのには3日間ぐらいで蜜を巣から自然落下させるそうです。今日はここまでです。
3日目、バケツに溜まった蜂蜜を布で濾しました。巣の屑など取り除くと2リットルの蜜が採れました。

日本蜜蜂の敵
2008年09年19日
 
  日本蜜蜂の天敵にツヅリガがいます。井沢さんの話では 「ツツリガの幼虫が蜜蝋をたべるので時々巣箱を掃除してやらないといけない」と聞いていました。 ツヅリガの成体を手に入れたので紹介します。 大きさが良く分かるように一円玉を置いてみました。一円玉の直径が1cmです。
たぶんハチノスツヅリガだと思います。

その次の天敵はスズメバチです9月は特にスズメバチの襲撃が多いそうです。 襲撃の前に偵察蜂が偵察に来ます。その時日本蜜蜂は巣箱の外へ出て偵察蜂を威嚇します。 「威嚇」の画像を撮りたかったのですがこれは難しかったです。撮れませんでした。 スズメバチが巣箱に近寄ると丸い花が咲くように一斉に羽を振るわせるのです。 目視では確認出来るのですが画像では撮れなかったです。 お猿さんはスズメバチが偵察の段階で中断するように捕虫網で偵察蜂を捕まえます。

9月は偵察スズメバチを8匹捕まえた
2008年10月01日
 
 
9月中に8匹の偵察ハチを捕まえました。秋はスズメバチが越冬用の食料を集める季節です。 10月も気を抜く事無く偵察ハチを捕まえます。捕まえた蜂は焼酎漬けにします。

オオススメバチが日本蜜蜂を襲う
2008年10月13日
 
  畑へにがうりを採りに行くと日本蜜蜂の巣箱の方から異様な羽音がする。近付いて見るとオオススメバチが襲い掛かっていた。
これは大変・・・・・急いで捕虫網と火挟みと焼酎入り広口瓶を持って戻った。 四匹のオオススメバチが巣箱の出入り口に陣取って巣箱から出て来る日本蜜蜂を噛み殺している最中だった。 幸い、まだ巣箱の中への侵入は許していなかった。 網でオオスズメバチを捕らえ広口瓶の中へ落とした。

四匹捕まえても次々とオオスズメバチが襲って来る。しかし、ここで巣箱に近付くオオススメバチに日本蜜蜂が体当たりのような 反撃をする様子を目にするようになった。それでやっと一息ついて写真を撮る余裕が出て来た。 更に数匹のオオススメバチを捕まえた。
巣箱の下には噛み殺された日本蜜蜂がたくさん横たわっていた。
日本蜜蜂とオオススメバチの死骸を並べてみました。日本蜜蜂164匹とオオススメバチ7匹いました。大きさの差にも驚きました。
日本蜜蜂を襲ったのはその後の調べでオオスズメバチと思いますので訂正しました。
オオスズメバチの特徴は@体の色が黄色と黒の縞模様。A腹の端の色が黄色い。B単眼の周囲の色が黄色い。C顔を正面から見ると頭楯の下の突起が2つである。 以上の特徴からオオスズメバチと判定しました。

日本蜜蜂の一群が全滅のよう? 2009年3月11日
 
 

朝、ニワトリの餌作りでカキ殻を割りながら、ふっと日本蜜蜂の巣箱を見ると何かおかしい・・・巣箱の周りで蜂が沢山死んでいた。
巣箱を開いて見ると蜂の死骸がかたまりになっていた(画像)。
何が起きたのか分からないが全滅状態だった。

心配になって、他の巣箱の群れを見に回ったところ、他の巣箱の群れは元気だった。
何が起きて全滅したのだろう?

一群が全滅の原因
2009年04月07日
 
 

お猿さんは蜜蜂飼いの素人ですが「一群が全滅」と言う重大な事件が起きた訳ですから原因について考えました。
4箱(4群)の中のこの1箱だけが何故全滅したのか?
仮説の1、農薬の掛かった花の蜜を集めて食べた。・・・この場合は全部の箱の蜜蜂が全滅するはずだからこれではない。
仮説の2、この1箱たけ置き場所が違っていた。寒すぎたのではないか?・・・温度を測って比べた訳ではないので本当にこちらの箱が他の箱より寒いかどうかさだかではない。
仮説の3、昨年の9月に蜂蜜を採り過ぎたのではにいか?・・・これが一番可能性が高い。
考えてみれば、蜜蜂達は人間に蜂蜜を提供する為に働き回っているわけではない。 日本の寒い冬を乗り越えるために、自分たちの越冬用食料として蜜を溜め込んでいたのでした。 越冬用の食料を奪い過ぎた結果、蜜蜂達は餓死したのではないか。
お猿さんは自分がした蜂蜜の採り過ぎと適切な給餌をしなかった事を深く反省しました。 「蜜蜂さんごめんなさい。せっかく置き箱に入ってくれたのに蜂蜜を採り過ぎて餓死させてしまって、本当にごめんなさい」 この事件を教訓にしていっそう日本蜜蜂の世界にのめり込むお猿さんでした。

日本蜜蜂の巣箱と棚を作りました
2009年04月10日
 
 



左の画像が整備する前です。右の画像が鉄パイプでブドウ棚兼用の日本蜜蜂の巣箱の棚を作りました。
沢山並べてありますが、現在日本蜜蜂が住んでいるのは3箱だけです。
井沢さんは「4月〜5月に掛けて一つの巣箱から3群ぐらい分蜂するから」とおっしゃるので沢山作りました。
お猿さんは元々建築科の出身なので木工作業は好きです。

奇跡の復活・・・?・・・かな?
2009年04月12日
 
 

3月11日に「全滅した」と思って内部の画像まで撮った巣箱から蜂が出入りしているではないか?
「生き残りでも居たのかな」と思いながら巣箱をよくよく観察してみると、出入りしている蜂の数が半端な数ではない事に気がついた。
そ〜と裏蓋を開いて見ると驚いた事に真っ黒に蜂が固まって盛んにブ〜ン、ブ〜ンと羽音を響かせていた。
とても全滅した箱とは思えない。一体どう言う事なんだろう?
何処かで早めに分蜂した群れが新しく入り込んだのか?生き残った蜂達が勢いを盛り返したのか?
どちらにしても「奇跡」が起きたとしか思えない出来事です。

2009年04月14日


井沢さんに全滅した巣箱に再び日本蜜蜂が出入りしている事を報告しました。
「急に暖かくなって来たから、もうそろそろ分蜂が始まるから巣箱の周りを見回ってや。 と昼間電話入れようと掛けたけど居なかった。そうか・・・、新しく分蜂した群れが入ったな」と井沢さんの答え。
前から置いてあった巣箱の勢いが良かったからそこから分蜂した可能性が高いとの事でした。
さてさてこの時期は幾つの群を巣箱に取り込み定着させる事が出来るでしょう?
お猿さんの巣箱作りの腕前が試される時が来ました。

日本蜜蜂の巣箱の中にゴキブリを発見
2009年04月15日
 
 

日本蜜蜂の巣箱の中にゴキブリが入り込んでいるのを発見しました。素速いので画像は撮れませんでしたが確かに居ます。
蜜蜂もゴキブリを敵として攻撃しないようです。さて、皆さんならどんな方法でゴキブリを退治しますか?
蜜蜂がいっぱいブワ〜ンブワ〜ン居る中でゴキブリだけを退治する妙案はないかと思案のお猿さんです。

ゴキブリにはゴキブリホイホイ
2009年04月16日
 
 

ゴキブリにはゴキブリホイホイですよね。

早速ゴキブリホイホイを仕掛けました。画像の上部の黒い塊が日本蜜蜂です。もうこんな大きな塊になりました。
下部の赤い屋根の箱がゴキブリホイホイです。箱の上の明るい部分は表側の出入り口です。
明日の早朝、蜂さん達が働き出す前に回収します。蜂達がペッタンコにひっ付くと可愛そうですから。

ゴキブリを捕まえました
2009年04月17日
 
 

ゴキブリを5匹捕まえました。。

午前7時に巣箱に仕掛けたゴキブリホイホイを回収しました。 4箱に仕掛けたホイホイに5匹掛かりました。驚いた事にゴキブリの姿を見なかった2箱を含めて全部の巣箱にゴキブリが居ました。
可哀そうな事に何匹かの日本蜜蜂もペッタンコに付いてしまいました。
蜂の巣箱を清潔にするためとは言え「蜂さんごめんね」お詫びに分蜂したら、すぐに住める巣箱を沢山用意しましたからね。
気が付いた事・・・ゴキブリホイホイの紙の箱がものすごく湿気を含んでいた。蜜蜂の巣箱の内は予想以上に湿度が高いと思いました。 この湿度はたぶん、集めた花の蜜から蒸発した水分物だと思いますが、蜜蜂にとって必要な湿気なのでょうか?それとも不必要な湿気でしょうか?
それによって巣箱の構造も工夫する必要があると思いました。

日本蜜蜂の分蜂 はまだか?
2009年05月11日
 
 

「分蜂したか?」と井沢さんから電話が有りました。
井沢さんの所ではすでに8群も分蜂したそうです。
昨年は5月14日が初分蜂で下の写真の様な感じでした。

「毎日、見回っているけれど、まだです。去年は14日だったからそろそろだと思うけど」と答えました。
井沢さんは8群取り込みはしたけれど居ついているのは2群だけだと言っていました。 近くに花の蜜源が少ないと「暮らすしにくい所だ」と判断して全員で引っ越すそうです。
人間から見れば「蜜蜂の逃走」ですが、蜜蜂にすれば「豊かな花蜜を求めてお引越し」です。
お猿さんの所は蜜蜂の飛行移動距離500〜1000mの範囲内に東谷山やフルーツパークやブドウ園など花蜜源か 沢山あるので大丈夫だと思います。



たくさんの

コハチノスツツリガを捕獲
2009年05月22日
 
 

日本蜜蜂が分蜂の時に作る蜂球はとっても美しい模様をしています。5月に入ってから毎日の様に巣箱の様子を観察しています。
そこで気が付いた事をお知らせします。
今の時期に限った出来事かもしれませんが、毎日、午後1時ぐらいから1時半ごろまで沢山の働き蜂が巣箱の外へ出て飛び回るのです。 しばらくすると全員巣箱に入り元の状態に戻ります。
5月3日に巣箱を掃除して、巣屑とツヅリガの幼虫(ウジ)をイチゴパックへ入れて観察していましたところ幼虫が成虫になりました。
下の 画像です。


コハチノスツツリガだと思います。良く似たのにコハチノスツツリガ ロウガと言うのもいるそうです。
お猿さんには見分けがつきません。
ハチノスツツリガは2008年9月19日の所で紹介したように、かなり大きな蛾でした。 今回は12〜13mm程度の小型の蛾なので小ささに驚きました。


日本蜜蜂の分蜂の過程
2009年05月25日
 
 

昨年は5月14日に分蜂しましたが、今年はなかなか分蜂が起きませんでした。
それで、昨年よりも頻繁に巣箱を観察する結果になりました。そしてついに、25日に分蜂しました。
それが不思議な事に、四群の内、あの全滅したはずで、復活した巣箱の群れから分蜂したのです。 分蜂した親女王蜂さんは事前に作っておいた巣箱に無事に取り込みました。 おかげで分蜂の過程が詳しく分かりましたので写真を交えながら紹介します。
まず、第一段階、分蜂の兆しは4〜5日前から始まります。 毎日、お昼ごろ蜂が巣箱の周りをにぎやかに飛び回ります。これは20〜30分続き、治まります。 混じっている黒い蜂はオス蜂でしょうね。
第二段階、分蜂当日は午前10時ごろからにぎやかに飛び回ります。
第三段階、やがて、巣箱の外へ出て来て巣箱にもビッシリととまります。

第四段階、飛び回る蜂の数が増えます。上空にも広がり制空権を確保します。 黒い点々が空を飛ぶ蜂です。「制空権確保」は移動する女王蜂を鳥などの外敵から安全に守るためのようです。

第五段階、「このまま何処かへ飛んで行ってしまうのではないか」と心配になりましたが、近くの樹の枝に止まり、集まり始めます。 だんだんと飛び方がゆるやかになります。
第六段階、樹の枝に蜂の塊が出来ます。飛んでいる蜂はいなくなり落ち着きます。

第七段階、蜂球をあらかじめ準備していた巣箱へなるべく沢山の蜂を入れます。 「分蜂中は刺さない」と言うので素手でやってみました。梅の木に止まったので梅組と名前を付けました。

第八段階、巣箱を蜂球があった場所の下へ置きます。
女王蜂が入っていれば全員巣箱に入ります。

「日本蜜蜂は分蜂中は刺さない」と言われているので本当か確かめてみたくて、今回は素手でやってみました。
本当らしいのですが一匹だけ刺した蜂がいました。

それで、お猿さんは刺されたのをチャンスに次の実験と観察に入りました。
西洋蜜蜂は刺すと針を残して相手にダメージを与えるが、 アジア蜜蜂とアジア蜜蜂の亜種である日本蜜蜂は「体を回転させて針を抜く」と言うのです。
でも、抜ける成功率は70%ぐらいとか。
観察して見ると、確かに日本蜜蜂は体を右に回転し始めたのでした。
回転しては羽ばたき回転しては羽ばたきします。羽ばたきを繰り返していましたが3週目ぐらいに針と尻尾が千切れてしまいました。
不成功30%に入った蜜蜂さんでした。
26日も2組分蜂しました。サギ組と桜組と名前を付けました。梅組が脱走して柿の枝に止まったので梅柿組と名前を変えました。
27日はお猿さんが眼科の病院へ行っていたので分蜂したかどうか分かりません。
28日は曇り時々雨ですから分蜂していません。雨が止んだ時、蜂の巣箱を見に行くと、 サギ組と梅柿組が出入りしている様子が見えます。桜組は早朝、引越しをしてしまったようです。空家になっていました。
更に、玄関横の全滅から復活した巣箱で大変な事が起きています。 それについてはもう少し詳しい事が分かった時に報告いたします。日本蜜蜂は不思議な分からない事ばかり次々と起こります。


人工分蜂
2009年05月31日
 
 

玄関横の巣箱で起きている出来事は続行中なので、もう少し事態が落ち着いた時お知らせします。
5月に4群の分蜂がありましたが3群は用意した巣箱に落ち着かず転居してしまいました。
1群は落ち着いている様子です。転居した群と落ち着いた群との違いはいつたい何だろう?と頭を傾げるお猿さんです。
それで、こんなに定着率が悪いのならば人工分蜂に挑戦してみようと思い立ちました。 人工分蜂の方が成功率が高いという訳では有りませんが、何でもやってみたくなるお猿さんです。
まず、巣箱を内見して、娘女王蜂の部屋が有るかどうか確認します。

右下の白い塊が娘女王蜂のゆりかごです。 これを切り取ります。
あらかじめ用意した空の巣箱に糸で縛り付けます。

元の巣箱を離れた所へ移動します。(5m以上離すという解説書もあります) 元の巣箱の有った場所へ空の巣箱を置きます。

外へ花蜜や花粉を集めに外出していた蜂達が帰って来ます。
「何か違うが・・・」と、とまどいながらも巣箱の中へ入ります。
後は娘女王蜂が誕生して、群れが大きくなるのか?消滅してしまうのか?見守ります。
何せ初めての事なので、これで充分と言う訳には行きませんがワクワクしながら見守ります。

人工分蜂のつづき
2009年06月01日
 
 

昨日、人工分蜂させた巣箱を内見してみました。

巣にビッシリと蜂が張り付いて働いている様子が分かりましたので写真を撮ってすぐに戸を閉めました。
うまく行きそうなので第2弾に取り掛かりました。今回は「縛りつけ」でなく「竹串」にしてみました。

昨日は王台をアッブで写す余裕が有りませんでしたが、今回は少し余裕が出来たので写してみました。
どの程度成熟した王台なのかは判断が着きません。

後の手順は昨日と同じです。

分蜂と人工分蜂の中間報告
2009年06月12日
 
 

東海地方は梅雨入り宣言が出され雨や曇り空が続いています。
分蜂も一休み状態です。それでこの間を利用して2009年春の分蜂について中間まとめをしてみました。
自然分蜂は4群でした。内訳は玄関横の復活箱から2群(梅組・桜組)と東箱から2群(サギ組・箱下組)でした。
4群とも蜂球を作り、取り込みに成功。翌日に4群とも脱走しました。 その内2群(梅組・サギ組)が再蜂球を作りました。(サギ組は机の下に、梅組は柿木に)2群とも再取り込みに成功しました。 が1群(サギ机組)は再脱走しました。1群(梅柿組)は定着して造巣をしています。
これを簡単にまとめると4分蜂、4蜂球、4取込み、4脱走、2再蜂球、2再取り込み、1再脱走、1定着
4戦1勝3敗です。

人工分蜂は初めての試みでした。
5人工分蜂(西箱から1人工分蜂、中箱から1人工分蜂、東箱から2人工分蜂、復活箱から1人工分蜂)を行いました。
その結果、中箱からの人工分蜂は失敗。東箱からの人工分蜂は1組失敗しました。
後の3組は成功したようです。只今、造巣中です。花粉や蜜を集めに外勤蜂が出入りしています。
人工分蜂は5戦3勝2敗の成績です。
人工分蜂の失敗の原因ははっきりしています。それは王台を選ぶ時、空王台を選んでしまったことです。
お猿さんには空の王台と女王蜂が間もなく羽化する王台の見分けが出来なかったからです。
空家になった王台では働蜂を巣箱にとどめる事は出来ませんでした。1〜2日で分散してしまいます。
この経験から、王台さえきちんと選べば自然分蜂より人工分蜂の方が定着率が良いと思いました。
さらに、羽化間近の王台はどうやって探すのかも少しだけ判ってきました。
では自然分蜂の定着率を上げる方法は無いものか、と色々考えてみた結果、 お猿さんは蜜蜂の「帰巣本能」と「離巣本能」と言う問題に辿り着きました。
「帰巣本能」と「離巣本能」この問題については考えている事が正確に表現出来るように言葉を選び、次回あたりに報告したいと思います。


分蜂と人工分蜂の中間報告
「帰巣本能」と「離巣本能」
 
 

「帰巣本能」については色々な所で多く語られているので説明を簡略にします。
動物が自分の巣に帰る本能です。鳩などが有名です。通信手段があまり発達していなかった時代に、鳩の帰巣本能を利用して連絡に使いました。
今回、日本蜜蜂が自然分蜂し、お猿さんが何とか巣箱に定住させようと努力した結果、3失敗と1成功に分かれました。
この結果を細かく検討した結論として「離巣本能」と言う所に辿り付いたのでした。
「日本蜜蜂の飼い方」をネットで検索すると分蜂した蜂を巣箱に定着させる為にさまざまな工夫が書かれています。
例えば
@新しい木ではなく古い木材を使い巣箱を作る。
A巣箱の内外をバーナーで焼き焦げ目を付ける。
B内面に蜂蝋を塗る。
C北側は風を止め南側は開け、樹影になる場所に巣箱を置く
などです。これは一般的に公開されている工夫の範囲で、その他に、各蜂飼い独自の秘伝秘技があるかもしれません。
6月12日に中間報告したように
自然分蜂は4戦1勝3敗
人工分蜂は5戦3勝2敗でした。
ところが、成功した4例も失敗した5例も@で言う木材は新しい野地板を加工した巣箱なのです。 木材は新しいより古いのが良いかもしれませんが、今回の結果では新しい木材の巣箱でも定着したと言うことでした。
Aの「焼き入れ」ですが内面は焼いて有りますが、外面は焼いてありません。それでも、逃げ巣箱と定着した巣箱の差が出ました。
Bの蜜蝋は内面にたっぷり塗りました。それでも逃げた巣箱と定着した巣箱の差が出ました。
Cの置き場所は蜂球を作った樹の下で、次の日の朝には脱走していたので移動する間が有りませんでした。
自然分蜂で唯一定着した巣箱と失敗した巣箱は、何処が違っていたか考えてみました。
自然分蜂で定着した巣箱は次の様な経過を辿った巣箱でした。
5月25日玄関横の復活箱から分蜂。2.5m離れた梅の樹に止まり蜂球を作った。
素手で取り込み、箱を樹の下へ置いた。、次の日脱走。50mほど離れた柿の樹に再蜂球を作る。
これを巣箱に取り込み、夕方、蜂が箱に入ってから畑の蜂棚へ約50m移動させました。
そして定着しました。
これらの経過の中で失敗した巣箱と違う扱いをしたのは「夕方、蜂が巣箱に入ってから畑の蜂棚まで約50m移動させた」事です。
ここからはお猿さんの想像の世界ですから批判的に読んで下さいね。
巣箱の中では女王様を真ん中に蜂の会議が開かれていました。
まず、女王様が言います「今までのお城は娘女王蜂に譲りました。だから私達は出来る限り遠くへ引越ししなくてはいけません。 同じ場所や近くでは花蜜や花粉を採る場所が重なり、花が少ない時には奪い合いになるからです。」
次に偵察蜂が報告します。引越しすべき良い住み家が有ったかどうか報告します。
ガヤガヤガヤ、多くの偵察蜂がそこが良いと言います。議長の蜂が「それでは明日の朝一番に引越ししま。今晩の会議はこれで終わります。」と会議の終了を宣言します。
明日は遠くへ飛ぶから良く眠っておくように、おやすみ。
ここでお猿さんが巣箱を50m移動させたのでした。
次の日の朝
引越しの先頭に立って皆を新しい住み家へ案内しようと張り切っていた偵察蜂は外へ出てビックリしました。
昨日と周囲の様子・景色が違うのです。これではどちらへ飛んだら新しい住み家へ行けるか判りません。
お猿さんが夜の内に巣箱を移動させたので偵察蜂が案内出来なくなってしまったのです。
偵察蜂達は女王様に責任を問われるのを恐れて口を揃えて言いました。
「いやいや、ここが新しい住み家です。はい。女王様」と偵察蜂達が口裏を合わせて言いました。 女王様は「まだ引越ししてない・は・ず・で・は・私の勘違いかな?」
全員が「引越しは終わりました」と言うので、女王様が外を見ると、確かに景色や様子が昨日とは違うので「引越しは終わった」事になりました。
それでここに住むことになった訳です。
人間から見れば「脱走」した3群は「離巣本能」に従って元の巣箱から出来るだけ遠くへ離れた訳です。
人間から見れば「定着」した1群は「離巣本能」による引越し計画を途中でお猿さんに妨害され、引越し出来なかった。
「離巣本能」を何らかの形で妨害して壊してしまう事。 これがお猿さんが考えた「成功と失敗」を分けた原因です。
多分この説は新説だと思います。昨年の経験もこの説で考えると納得できるのです。
そして多分、偵察蜂の「新しい住み家」を探す偵察行動は期間限定のため偵察行動は無くなり、新しい巣造りに参加して行く思います。


人工分蜂のその後
2009年06月20日
 
 

5月31日、娘女王蜂の王台を切り取り、あらかじめ用意した空の巣箱に糸で縛り付けたところ。

6月1日、昨日、人工分蜂させた巣箱を内見してみました。

巣にビッシリと蜂が張り付いて働いている様子が分かりましたので写真を撮ってすぐに戸を閉めました。
うまく行きそうなので期待感が高まります。
6月20日、人工分蜂から3週間が経過しました。巣箱をのぞいて見ました。

大きな巣になっていました。初めての人工分蜂は成功したようです。
来年からは自然分蜂ではなく、人工分蜂で行きたいと思いました。


人工分蜂のその後のその後
2009年08月18日
 
 

サギソウの花が終わりを迎え、やっと蜜蜂について時間がとれるようになったので人工分蜂のその後をお知らせします。 実は定着したかに見えた日本蜜蜂が自然分蜂の一群と人工分蜂の4群の全て居なくなってしまったのです。
6月26日にも巣箱を内見しました。
その時は全ての群が順調に営巣活動を行っていました。
梅雨に入り7月3日に内見した時、今年の新群は全ての巣が空になっていました。
昨年からの一群も巣にカビが生え出し全滅しました。
結局、残ったのは昨年からの2群だけとなってしまいました。
何故?5群いっせいにいなくなったか?原因不明です。
お猿さんの考えた居なくなってしまった原因の仮説
@ 梅雨に入って湿度が高くなり、新しい材木で作った巣箱に(カビが生えたとか)蜂が嫌がる問題が発生した。それで脱巣した。
A 6月26日に写真を写した時、フラッシュが光ったのが脱巣の原因てはないか
B 近くで農薬(ネオニコチロイド)が使われたのではないか?。新しい群は採ってきた蜜と花粉を食べたので全滅した。 古い巣の群は蜜と花粉の貯えがあるので被害はあったが全滅しなかった。
C 蜂の巣箱が置いてある棚台の鉄パイプに山羊をつないだので蜜蜂が嫌がる振動が伝わった。
特に自然分蜂の群などはこの時点で7層もの巣を作って完全に定着したと思っていたのでショックでした。
それでも、幸い2群残っているので又、増やそうと思います、

やっと手にいれた古リンゴ箱
2009年11月15日
 
 

今時、古いリンゴ箱がなかなか手に入らないのですよ。
昔はと言うか、少し前まではリンゴの生産地からお店までリンゴ箱にリンゴが詰められて運ばれて来ていました。リンゴを取り出した空箱はお店では商品を載せる台になったり、家庭では物入れや本箱等に再利用され便利な箱でした。
ところが、今は発泡スチーロールのトロ箱やダンボール箱が主流になってしまったようです。
お猿さんが古いリンゴ箱を探していたのは日本蜜蜂の巣箱を作るためです。
今年の春、5組の分蜂に成功したのに梅雨入り前後に5組とも居なくなってしまったのです。 原因はいろいろ4点ほど考え付きますが、どれが本当の原因か分かりません
と、なると原因と思われる事を一つ一つ取り除くしかありません。
「巣箱を作る材料に新しい木ではなく、古い木を使う」のもその一つです。
今年(2009年)の巣箱は新品の野地板て作ったのでした。
でも、古いリンゴ箱がなかなか無くて手に入らないのです。
それで以前、妻の真知子さんが元気だった頃よく買い物に行った岐阜県多治見市光ガ丘のオオマツフード店へ行ってみました。
このお店では以前リンゴ箱を分けてもらった事があったのです。
ここのお店もやはりダンボール箱やトロ箱に換わっていました。諦めて帰ろうとすると何と、駐車場の片隅にリンゴ箱が野積みされていたのでした。
お店の青果係りの方にお願いして古リンゴ箱を全部頂く事が出来ました。
2回に分けて玄関先まで運びデジカメで画像を撮りました。
ウホー!ヤッター!って感じです。
来年の分蜂の季節までにコツコツと巣箱を作ります。

今年最初の分蜂
2010年04月21日
 
 

巣箱のまわりが騒がしい「なにごとだろう?」と近付いて見ると分蜂が始まっていました。
井沢さんは「桜の季節に日本蜜蜂は勢力を増すから、 暖かくてよく晴れた風の無い日の11時ごろ分蜂することがある」 と話されていました。
その通りのことが今、目の前で起き始めていました。
蜂の竜巻がまき起り、竜巻の移動がはじまりました。「何処へ行ってとまるのかな?」と探しながら見ていると松の樹の枝に止まりました。


ハシゴを架けてやっと届くほどの高い枝です。
接近してみました。

さらに接近してアップで撮ってみました。かなり大きな集団です。

どのような方法で取り込むか?思案のしどころ、うでの見せどころです。
古リンゴ箱を持ってハシゴを登り取り込むのは両手を使わないとできないので、これは危険すぎます。
いったん捕虫網に入れて、古リンゴ箱へ移す方法を使いました。。
子供達は大学や仕事に行っているので写真を写す助手がいません。一人作業ですから画像がありません。
古リンゴ箱で作っておいた巣箱へ移し変え松の樹の根元へ置きました。

周りでブ〜ン〜ブ〜ン〜と飛び回っていた蜂が一匹また一匹と巣箱゛入りはじめました。

女王様が巣箱の中に居れば30分ぐらいで全員巣箱゛入ります。 もしも、女王様が居ないと全員巣箱から出て女王様の元へ再結集します。
そして、暗くなって全員巣箱に収まってから巣箱を離れた所へ移動します。
これは「離巣本能」を中断させるためです。
夕食後、井沢さんに初分蜂が起きたことを報告しました。

今年の分蜂と東谷山のお猿さんの浅知恵
2010年06 月15日
 
 

日本蜜蜂の分蜂が6月8日の第6群目で一段落したように見えますので2010年のまとめのをしたいと思いました。
☆経過のまとめ
2009年秋には2群で越冬に入りました。年明けごろに1群の勢いが衰え消滅し、1群だけが越冬に成功しました。
桜の花が咲く頃から勢いを増し4月21日に初分蜂を開始しました。
分蜂は娘女王蜂を元の巣箱に残し親女王蜂が群れの半分ちかくを連れて外へ出ると言われています。
28日、29日と連続して分蜂しました。5月1日と3日にも分蜂しました。
そしてお猿さんが目の手術で12日から21日まで入院しました。 この間に分蜂があったかもしれませんが確認出来ませんでした。
そして6月8日に6回目の分蜂が起りました。
この6番目の分蜂は一番初めに外へ出た母親女王蜂の巣箱からの分蜂でした。
6回の分蜂の内5群は巣箱に取り込むのに成功しましたが1群は失敗してしまいました。
取り込んだ5群の内4群は巣箱が気にいらなかったらしく2〜3日後に出て行ってしまいました。
がっかりしていると1群が5月8日に帰って来ました。
それで今年の春の結果は元々の巣箱に1群。古リンゴ巣箱に1群。井沢さんの置き巣箱に戻った1群。
このように合計3群になりました。
☆ここで終わらないのがお猿さんです。お猿さんの浅知恵が動き始めたのでした。
目をつけたのは5月8日に戻って来た1群です。
お猿さんの家の近くには逃げ出した4群がまだウロウロしているのではないだろうか?
更に、お猿さん所以外の野生の日本蜜蜂も分蜂してウロウロしている群がたくさんいるのではないだろうか?
家の南側の玄関横の樹影に置いた空巣箱には3度も入箱している奇跡の場所ですし、 2階のベランダの桜の樹影に置いた空巣箱は5月8日に戻って来た群が入箱した場所です。
☆ここからがお猿さんの浅知恵の働いたところです。
ベランダの巣箱と玄関横の巣箱を畑へ移動させて、もう一度空巣箱を置けば日本蜜蜂が再度入箱するのではないか?と考えたのです。
思い付いたらすぐに実行・実験するのがお猿さんです。
13日の夜、暗くなるのを待ってベランダの巣箱をサギソウ棚の隅へ移動させました。
玄関横の巣箱も移動させようとすると暗くなっているのに蜂が巣箱の外にビッシリとし留まっていました。
それで玄関横の巣箱の移動は延期しました。
次の日、ベランダの空巣箱を見に行きました。すると蜂がワ〜ンワ〜ン飛んでいました。
「ラッキー、もう偵察蜂が来ている♪」と思いました。
でも、様子をよく観察すると偵察蜂てはなさそうです。こんなに偵察蜂がいるならばすぐに本隊が来るはずです。
戻り蜂の群れの時がそうでしたから。本隊は来ませんでした。
「この蜂達は昨夜移動した巣箱の蜂達で新しい場所に帰れずに元巣に帰って来てしまったのだ」と気がつきました。
それで心配になって移動先のサギソウ棚の巣箱を見に行きました。
サギソウ棚の隅に置いた巣箱では働き蜂達が何事も無かったかのように出入りしていました。
一部の働き蜂が元の巣へ帰ってしまいましたが、大部分の働き蜂は新しい場所の巣箱に帰っていました。
元巣箱に集まった働き蜂は無女王群ですからこれからどうなるのでしょう?
本当にお猿さんの浅知恵だと反省しました。
しばらくはこのまま様子を見守ります。


日本蜜蜂・分蜂速報
2011年06月11日
 
 

母親女王蜂の群は大きな巣板を作り働蜂が巣箱から外へはみ出すようになっていました。
11日は午前中は小雨もようでしたが午後から日が射してきました。でも午後の遅い時間に分蜂が起きるとは思っていなかったので蜂球を発見したのは偶然でした。
ばあさんをデーサービスの送迎車から迎え入れたのが4時半ごろでした。お茶とお菓子を出して明日の準備を済ませました。
外は7時ごろまで明るいのでもう一回り畑や蜜蜂の様子を見に出たのでした。
11番サギソウ棚台の付近で何となく蜂の数が多いので注意して観察すると棚台の下に蜂球を作っているところでした。畑へ出るのがもう10分遅かったならば蜂球は静まりかえつて居た事でしょう。息子を呼んでデジカメで写してもらいました。
あらかじめ用意していた巣箱の中へ蜂球を欠き落としているところ
 
巣箱の中は蜂で真っ黒です。蓋をゆるめにします。
 
しばらくすると全部の蜂が巣箱の中へ入ります。
 
暗くなったら場所移動をします。4〜5日様子を見ないと定着してくれるかどうか判りません。
それで2011年度の分蜂状況を中間まとめしてみました。
5月02日・第一群分蜂。グミの樹で蜂球捕獲成功・・定着
5月04日・待ち箱に一群入巣・・・・・・・・・・・・・・定着
5月08日・第二群分蜂。松の高枝に蜂球捕獲失敗・・逃散
5月14日・第三群分蜂。桜の高枝に蜂球、捕獲成功、・・・翌朝逃散
6月11日・第四群・母親女王群の二次分蜂、サギソウ棚台の下に蜂球、捕獲成功・・定着進行中

☆成績☆1勝・2敗・1不戦勝・1定着進行中
分蜂は5月6月と続くので待ち巣箱を沢山用意して不戦勝をねらっています。

「奇跡が起きた」と思ったれけど・・・

日本蜜蜂・分蜂速報

2011年06月26日
 

「奇跡が起きた」と思ったけれど・・・。奇跡では有りませんでした。
6月22日は夏至で一年で一番昼が長く、太陽高度が一番高い日です。
暦の中では特別な日です。愛知県地方は梅雨の雨と曇り空の中で午後からは陽が射しました。
そんな中、どこからともなく日本蜜蜂達が置いてある待ち巣箱へやって来たのでした。しかも二群もです。
一番初めはリンゴ箱半分の大きさの巣枠式巣箱へ探索蜂が入りはじめました。それでリンゴ箱大の重箱式巣箱を持って来て10m西側の梅の木の下へ置きました。するとその巣箱にも探索蜂が入り始めました。
待ち巣箱に日本蜜蜂が入ってくれることはそう簡単にある事ではありません。でも、一日で二群も入ったのです。これは奇跡としか言いようがありません。
23日、お猿さんは更に敷地のあちらこちらに置いあった待ち巣箱をこの周辺に起き換えました。
するとリンゴ箱の(1.5倍の高さ72cm)重箱式巣箱にも探索蜂が入り始めたのでした。合計三個の巣箱へ探索蜂が入り続けたのでした。
だから「奇跡が起きた」と思ったのです。
24日、午前8時半ごろ本隊が蜂竜巻を起こしながらやって来ました。大きな重箱式巣箱とリンゴ箱大の重箱式巣箱の二箱へそれぞれ入りました。
写真は大きい重箱式巣箱・蜂が一面に張り付いています。左側は飛び回っている蜂です。蜂竜巻の写真は難しいですね。
 
一度に二群も来たと思ったのでした。
25日、早朝、二群だった本隊が一群に合流合群してしまいました。

それで今年の分蜂捕獲成績を中間まとめしてみました。
5月02日・第一群分蜂。グミの樹で蜂球捕獲成功・・定着
5月04日・待ち箱に一群入巣・・・・・・・・・・・・・・定着
5月08日・第二群分蜂。松の高枝に蜂球捕獲失敗・・逃散
5月14日・第三群分蜂。桜の高枝に蜂球、捕獲成功、・・・翌朝逃散
6月11日・第四群・母親女王群の二次分蜂、サギソウ棚台の下に蜂球、捕獲成功・・定着進行中
6月24日・待ち箱に二群入巣・・・・・・・・・・二群とも定着予定
6月25日・二群が一群に合流合群

☆成績☆
2勝・2敗・2不戦勝
今回の「奇跡かも」と早合点した経過をお猿さんなりに振り返ってみました。。
今回の群れは非常に大きな群れでした。分蜂だと群れの半分の大きさですが今回は群れ全体でしたし、しかも大きな群れでした。
たぶん、蜂が栄巣していた場所が何らかの理由で移動を迫られたのだと思います。
それで沢山の探索蜂が飛び出したようです。
巣枠式待巣箱の置いてあった場所は冬に雪が一番最後まで残る涼しい場所ですから猛暑を乗り切るには良い場所です。
それで探索蜂が入って見た。しかし、小さかった。そんな時、猿さんが次々と巣箱を運び込んだ訳です。
探索蜂も「リンゴ箱大の大きさがあれば良いではないか」と言う組と「もっと大きな良い巣がある」と言う組と分かれてしまったのでしょう。
意見がまとまらないまま24日の本隊の移動となった様です。だから蜂竜巻は二個あったのです
そして25日現地での女王様の裁定の結果、一番大きな重箱式巣箱に住む事に決まり合流合群となったのではないか、とお猿さんは推測しました。
これが5日間の蜂奇跡のまとめです


以下工事中

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