
徒登行山岳会 沢から静かな山へ
東京都山岳連盟加盟、1970年創立
■徒登行(ととこう)山岳会は2010年、創立40周年を迎えました。沢登りを中心に活動している山岳会としては、いつの間にか老舗の部類に入りました。
といっても、知る人ぞ知る小さな山岳会です。
現在の会員は17名。過去にも大所帯になったことはありません。
ただし、各会員は明確に自分の山行スタイルをもっています。
個性と個性が融合する力、刺激し合う力が、徒登行を息の長い山岳会にしてきました。徒登行の会員には、誰もが知るメジャールートから、ちょっとだけ目を逸らす傾向があります。
1970年代には上信越や奥只見の地域研究に力を入れていたこともあり、そうした伝統が今に息づいています。山行形態としては、ハイキングや縦走、そして岩登りも楽しみますが、無雪期は沢登りを山行のベースに据えています。
志向としては、ガツガツ登るより、山旅を楽しむものが多くなっています。会員はみな、ふつうに働いてふつうに生活し、ただ山が好きという者ばかりです。
自分のペースと志向に合わせて、自由に気ままに、できる限り長く山登りを続けたい、
というのが私たちの考えです。冬山は会員の約半数が行っていますが、ジャンルは雪稜、山スキー、アイスクライミングと、バラエティに富んでいます。
■徒登行には、合宿のような強制的な活動はありません。
ただ、行事山行というものがあり、例年、以下のようなスケジュールで行っています。4月 新人歓迎沢登り
5月 徒登行祭(1泊の沢登り)
6月 遭難対策講習
9月 集中山行(3〜4のルートから登り、山頂で集合するスタイル。1泊の沢登り)
11月 忘年山行(麓泊の雪山ハイキング)これらの行事山行には会員のほぼ全員が参加しますが、強制ではありません。
このほかはすべて個人山行で、発案者が集会で参加者を募ります。
GWから10月頃までは、ほぼ毎週末誰かが計画を出します。
■集会は毎月第2火曜日の午後7時半から神田にある「喫茶・ルノアール」で行っています。
ワイワイガヤガヤと山行を報告し、計画を発表します。
その後、神田駅前の居酒屋へ向かいます。
集会にはほぼ全員が参加します。集会への出席率の高さは、徒登行の大きな特徴のひとつです。
会員 通年募集中!
興味のある方の集会参加をお待ちしております。
過去の山行 会 報 リンク
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【会員紹介】
SUGI(男性・50代後) 丹沢の沢、やぶ尾根へ足繁く通う。
TAKA(男性・50代中) 南アルプスの主要峰のほぼすべてへ冬期に沢から達している。
TAMOTSU(男性・50代中) マイペースで地味な沢を歩く。
YOSHI(男性・50代中) 夏は沢、冬は山スキー。ネパール詣でも欠かさない。
SHIGYO(男性・50代中) 青森から下関まで、本州分水嶺を踏破中。
ZUKA(男性・50代前) 西上州をはじめとする北関東の山へ傾倒。
KEN(男性・50代前) アルパインからハイキングまで、オールラウンダー。
KAZU(男性・40代後) 徒登行NO1クライマー。アルパインも強い。
HIYA(男性・40代中) 山菜、きのこ、釣り三昧。
ABECHAN(男性・40代中) 鈴鹿山脈へ遠征を繰り返す。
VIRA(男性・40代中) 三度の飯より地図読みが好き。
GUCHI(男性・30代中) 関東近郊の、地味かつ個性的な沢を物色中。
TSUJI(男性・30代前) ニューフェース。徒登行の薫陶を受け急成長中。
YUME(女性・50代前) ムードメーカー。晴れ女。百名山カウントダウン。
MAYU(女性・50代前) 沢大好き。メジャー志向もあり。
YASU(女性・40代後) 体力抜群。クライミング、長い沢得意。
YUU(女性・30代中) オールラウンダー。トレランも大好き。
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