新月の事

新月は1979年、「新月」というアルバムを出した。
どんなアルバムかというと・・・こんなジャケット。


全部日本語で歌われている、日本人が演奏する自然な、無理のない音楽です。
この頃の日本の音楽は、いい物もあったけど、今思うと発展途上といった感じで、
恥ずかしくて今じゃあ聞けません、なんていうのもありますが、新月は違います。
全然かっこつけていないし、洋楽に対して媚びていないし、本物だと思う。

ヴォーカルは男性。
プログレらしいキーボード、いろんな音色を出せるギター、
正確なリズム隊。
メロディーは覚えやすく、その音楽は時には怖く、
時には悲しく、時には熱を出し、新月はいろんなシーンを私達の頭の中に
映し出してくれます。

ステージでの新月は、迫力があり、レコードとはまた違う。

活躍した期間が短かったせいか、知名度がそれほど高くはないけど、
これはもったいない事だと思います。

そんな新●月が、27年ぶりに活動を再開しました。
2004年に過去のライブ盤を出し、


2005年に未発表曲も集めた、ボックスセットが発売されました。


それから2006年にはコンサートもやってくれました!
メンバーの中には、久しぶりに音楽活動をする、という方もいらっしゃいましたが、
みなさん時間をかけて体を作ったり、練習に励まれたり、
そのコンサートは本当にすごいものでした。




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