とゆーわけで、気づけばなんと朋美に弟ができていました。
彼の名は拓(たく)。通称たくぼん。
朋美のとき大難産を記録したままは、もう妊婦出産はこーりごりのはずだったのに。。
不安たっぷりの異国の地でのご出産。アメリカで出産編。いってみよー。

さてさて。まずここがママの産婦人科ドクターのクリニック。妊娠中の定期検診はこちらのクリニックへ。
(分娩施設はこのクリニックにはなく検診のみ。で、いよいよ陣痛o産!となったら隣接のStanford病院の最新の設備を借り、そこで産むというシステム。日本の病院とだいぶ違うよね。)

定期検診の内容狽{と同じかな。
まず初診で問診+超音波+そして血液採取していろんな検査。そしてすぐに総合ビタミン剤を毎日飲むように言われます。(ちなみに初診は妊娠8週目以降でないと受けれません。それ以前だとまだ赤ちゃんが小さすぎて見えにくいからみたい。)
それ以降32週までは月1回の定期検診。で、36週までは隔週。臨月は毎週、とゆー感じ。
定期検診の内容は基本的に尿検査ぷらす子宮底長を計るだけ。
ただし15週頃に超音波+血液検査(胎児のダウン症でないかどーかの検査)。
20週頃にもいっかい血液検査(糖尿病の検査)。
25週頃に超音波(性別を教えてもらえるよ!)。
37週頃に最後の超音波。

そしてそしていざ陣痛が始まったら大学病院のEmergency Entranceから入って分娩室へ。分娩室までは妊婦さんは車いすに強引に乗せられる(ちなみに退院のときも車いすを強いられる)。すごい待遇だよね。ままちょっと恐縮。。
写真がその大学病院Lucile Salter Packard Children's Hospital at Stanford。スタンフォード大の敷地内にあります。
いわゆる日本の病院みたく無機質な感じはぜんぜんなくって、どちらかとゆーと品のいい高級ホテルといった雰囲気。ドクター&ナースの質が高く、医療設備も抜群。ま、その分お値段も抜群、、、。(アメリカでの出産には普通分娩でだいたい100〜150万円かかります。子宝なんてゆってると破産しちゃうぞおおお。)

さてさて今は夜の11時。5分間隔の陣痛がスタートして早5時間。なのに子宮口はまだ3cm。このままでは家に追い返されてしまうう。。帰りたくないよー、とぶつぶつ言ってると、とりあえず30分ほど院内を歩きまわって陣痛を進めるよう看護婦さんから指示される。いやー、このフェーズで歩き回るのもきついよおおお、、。と仕方なくのそのそ歩きだす。うろうろすること30分、再度看護婦さんに子宮口をチェックしてもらうと、なんと開き出したではないかっ、5cmだ。やったー、これで追い返されないー。
さて服を着替えると部屋に案内される。陣痛待ち悒回復が同じベッドでできるとゆー割と広めのありがたーい個室。朋美のときは確か究極の痛みのときに陣痛ベッドから分娩台に移動させられたっけなあ。。。しかも今回は弱虫ママは無痛分娩なのだ。へへん。この個室には分娩監視装置等の医療設備の他、シャワーgイレeレビpの簡易ベッド等もありました。

というわけでパパの立ち会いのもと、陣痛9時間の末(2人目のわりに長い、、やはり難産体質のママ、、)、夜中の2時にたくぼんやっと登場。朋美はママの分娩台の隣の簡易ベッドですやすや熟睡中。。
ま、陣痛9時間かかったといっても今回は無痛分娩、超らくちん。前回の自然分娩とは比べ物にならない。。ありがたやー。。(ちなみにアメリカでは初産で95%の人が、2人め以降でも70%の人が当然のごとく無痛分娩にするらしーです。)
写真は出産直後のたくぼん。アメリカでは頭からの放熱を防ぐため産まれたばかりの赤ちゃんにすぐ帽子をかぶせるんだね。

ひと仕事終えたママはドクター&ナース、そしてたくぼんと記念写真。いやー、難産でもなんでも、とにかく無事産まれてくれてひと安心。すべてに感謝感謝。

んがっ、しかし。。アメリカでは産後48時間たつともう退院なのだ。きっつー。
こっちではいわゆる里帰り出産の概念もあまりないらしーし、どーやって産後のきつーい時期を乗り越えるのかしらん、、と不思議に思っていたところ、どうやらこちらではだんなさんが産後2週間ほどは会社を休んで家事全面協力するのが常識、とゆーことが判明。
そーゆーわけで、我が家もパパに、仕事をしつつ、料理・掃除・洗濯ぷらす朋美の遊び相手を一手に引き受けてもらうことに。うーん、今振り返るに、あの産後1ヶ月はママよりパパのほーがきつかったのかも。。ありがとーパパ。

さてさて。アメリカで産まれた赤ちゃんは、自動的にアメリカの国籍がもらえちゃう。ソーシャルセキュリティナンバーは自動的に送ってくるし、アメリカのパスポートも近所の郵便局に申し込めば簡単に手に入るのだ。(詳しくはここを見てね。)
で、なにげにめんどーだったのが日本のパスポート。親の戸籍抄本を日本から取り寄せる→戸籍抄本を添付して出生届を提出し子供の日本国籍を留保する→子供が日本の戸籍に入るのを待つ→入ったら戸籍謄本を取り寄せる→パスポート申請をする、という手順をふまなくちゃもらえない。(詳しくはサンフランシスコの日本領事館にきーてみてくださいねー。)

てなわけで、おいら、ぼん。たくぼんってーんだ。
どぞよろしく。