
まずヒートパイプって何じゃ!ゴルァ!(;`O´)と申しますと、簡単に言えば気化熱と凝縮熱をうまく使った熱輸送装置です。
まず銅製のパイプの中に沸点の低い冷媒が封入されています。
このパイプの一端を発熱部に接触させると、冷媒が沸騰して気化します。
もちろん気化するとき莫大な熱量を吸収します。これにより発熱部分が冷えます。
そして気化した冷媒はパイプの中を通って上方に移動し、そこで冷却されます。
気体は冷却されると凝縮してパイプの表面に付着、ウィックを伝ってまた発熱部分に移動します。
この一連の動作を連続的に繰り返していくというわけです。
まぁ、そんな理論は後回しにして早速作りましょ!
材料調達! |
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【銅パイプ】 |
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【テレビの同軸ケーブル】 |
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【エアダスター】 |
【半田こて】 |
【半田】 |
【ペンチ】 |
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【ビニールホース】 |
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【針金】 |
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ヒートパイプ自作開始! |
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まず、銅パイプを必要な長さにカットします。レイは鋸を使いました。切り口のバリはやすりでとります。 |
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そして同軸ケーブルのメッシュのヤツを細長い棒を使って銅パイプの中に通していきます。これがウイックの役目になるため、できるだけパイプの内部表面にくっついていた方が良いです。 |
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次に片方を刃を落としたペンチでかしめ、余分なウイックはニッパーでカットし、半田付け。 |
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もう片方はにはあとで半田付けするため、パイプ内周に予備半田しておく。 |
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ビニールホース加工 |
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ビニールホースの径がこのままでは小さいので必要な大きさまで径をラッパ状に広げます。 |
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今回ヒートパイプの長さが460mmあるので冷媒の量が結構多いです。そのため太めのビニールホースも使い、結局写真のようになりました。 |
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セッティング |
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塩と氷でギンギンに冷えた氷水を用意します。 |
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作業しやすいようにセッティング! |
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冷媒注入(難関) |
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ここからが本番。手早く済ませます。 |
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エアダスを上下ひっくり返して吹くと、液体のまま冷媒が出てきます。 |
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入れ終わったらパッキンがあるところをかしめます。 |
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同じ物を4本作ってみました。 |
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反省会 |
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皆さん、どうですか? |
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おぉ・・・・・・、神よ!怒りを沈めたまえ・・・ |
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ヤ
・ バ ・ イ ! |
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(;´д`)
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そしてもう一つ、パッキンについてです。 |
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ヒートパイプの性能 |
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それではお待ちかね! |
参考にさせていただいたサイト(謝辞) |
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ぶんぶん様のサイトです。ぶんぶん様には色々アドバイスをいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。 |
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Lupin様のサイトです。横にあるコンテンツのOverClock実験室にヒートパイプについて書かれています。こちらも参考になります。 |
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