林 芙 美 子 記 念 館

          林芙美子記念館は、「放浪記」「浮雲」などの作品で知られる作家 ・ 林芙美子が、
          昭和16年(1941)8月から昭和26年(1951)6月28日47才で、その生涯を
          閉じるまで住んでいた家です。
          林芙美子は、 明治36年(1903)12月31日出生。  本名フミコ。  出生地は、下
          関と門司市との両説があります。 大正11年(1922)恋人岡野軍一を頼って上京、
          多くの職業を転々とするかたわら文筆活動を続け、 昭和5年(1930)に刊行した
          「放浪記」がベストセラーになりました。 上京後も転居を重ねていましたが、 昭和7
          年(1932)現在の記念館に近いところの洋風の借家に転居しました。
          記念館の案内によれば、 林芙美子は、昭和14年(1939)12月にはこの土地を
          購入し、新居を建設しはじめました。
          林芙美子は新居の建築のため、 建築について勉強をし、 設計者や大工を連れて
          京都の民家を見学に行ったり、 材木を見に行くなど、 その思い入れは格別で、記
          念館入口左の案内に、 家をつくるにあたっての思いが記されています。
          館内では、  林芙美子が家族とともに生活した各部屋、庭、画家であった夫緑敏の
          アトリエ内に展示されている資料、 写真等を見ることが出来ます。
          なお、 戦時中一時疎開した長野県の角間温泉(下高井郡山ノ内町)に林芙美子文
          学館があります。
          (2001.3.3撮影)

林芙美子記念館 塀越しに見える孟宗竹

左の写真は玄関。入館入口は、
この先になります。
上は塀越しに見える孟宗竹。
玄関
記念館入口
記念館入口
記念館の案内
記念館の案内
庭から見た茶の間と寝室
庭から見た茶の間と寝室
庭から玄関への通路
庭から玄関への通路
茶の間
茶の間
小間
小 間
寝室
寝 室
寝室の床の間
寝室の床の間
庭側から見た書斎、奥に見えるのは小庭
庭側から見た書斎、奥に見えるのは小庭
廊下側から見た書斎、庭
廊下側から見た書斎、庭
芙美子自筆の屏風

芙美子自筆の屏風
小庭 小  庭

              場   所  新宿区中井2−20−1  TEL 03−5996−9207 
              開館時間  午前10時〜午後4時30分(入館午後4時まで)
              休 館 日  月曜日(月曜日が休日ののときは、その翌日)
              料   金  一般100円、小 ・ 中学生50円
                      (2003年11月現在一般は150円に改定されています。)
              交   通  都営地下鉄大江戸線中井、西武新宿線中井、
                      東京メトロ東西線落合                                                                            

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