東京散歩    蚕 糸 の 森 公 園
  

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蚕糸の森公園は、元蚕糸試験場の跡地に設けられた公園です。明治44年(1911)ここに農商務省原蚕種製造所が創設され、 一代交雑種 (品種の異なるものを交配して新しくできた品種。)の原蚕種配布を開始しました。その後蚕業試験場、 蚕糸試験場と名を改めましたが、 一貫して蚕糸科学技術の研究を進め、世界の先端をいく蚕糸技術を開発してきました。 このことは、わが国の近代化、産業の発展にも寄与しました。  昭和55年(1980)筑波研究学園都市に移転したため、跡地を公園としました。 当時の建物のうち、 写真右下上段の正面入口の門柱とかつての守衛所が事務棟として残されています。      
       
入口手前脇にある公園名の石碑 公園正面入口
正面入口内右にある彫刻と石碑 正面入口内左にある枝垂れ桑の説明

 
園内に入ると 入口右側に、写真上のような男性像の彫刻と冒頭記載の蚕糸試験場の由来を記した記念碑があります。左側には、ここで栽培されていた桑について写真上右のような説明があります。 中央には、 写真下の広場と滝があります。      
      
入口正面の滝と広場 滝と石柱
園内散歩道 サルビアに囲まれた少年の彫刻像

園内は、樹木が多くその中に彫刻などが置かれています。樹木に囲まれて池があり、 池を巡って散策できます。  池には、下の写真のような鯉や亀などが生息しています。      
      
池に張り出した展望台 園内の池
鯉 大きな亀

公園は小学校と隣接していて、 運動場は学校が使用しないときには一般に開放されているようです。
園内には、 もうひとつ小さな滝があって流れは池に注いでいます。 流れの横で青年が写生をしていました。 児童が遊ぶ広場もあり、 遊具が備え付けられています。      
      
一般にも開放される運動場 岩間を流れ落ちる滝
遊具のある児童広場       
                                                 
池に注ぐ滝からの流れ
     

          所  在  地     杉並区和田3−55−30
         問 合 せ 先     公園管理事務所                       

                     TEL03−3315−7247         
          交      通      
東京メトロ丸の内線東高円寺
         撮  影  日     2002.9.25
                     

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