東京散歩    羽 根 木 公 園
  

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羽根木公園は、 小田急線梅ケ丘駅から徒歩で5分、京王線東松原駅から7分の 距離にある世田谷区立の公園です。 梅の公園として知られ、 園内には700本の紅白の梅があり、 季節には梅祭りが開催されます。 この他、 軟式野球場、プールなどのスポーツ施設、プレイパーク、児童遊園、日月庵(茶室)などの施設があります。写真下左は、小田急線側の入口で、 階段を上ると右の写真のような梅林です。
       
公園入口 梅林
飛梅(とびうめ)の説明 飛梅と石碑

梅林を歩いて行くと上段の写真の石碑があります。  菅原道真にまつわる梅の伝説に登場する梅の木「飛梅」に関する石碑です。 平安時代、右大臣であった道真が九州の大宰府に左遷となり京の都を発つとき、 日頃大切に育てていた梅に向かって、「こちふかば にほひおこせよ 梅のはな あるじなしとて 春なわすれそ」 と詠むと 梅は主人を慕って大宰府まで飛び、根付いたということです。 その伝説の「飛梅」の分身紅白一対が大宰府天満宮から寄贈されてここに植えられています。上左の写真がその説明、  右が石碑と分身の梅です。また、 園内には俳人中村汀女(なかむらていじょ)の石碑と句碑があります。 中村汀女は、 昭和12年(1937)から世田谷区代田に住み、 閑静だった世田谷の自然に親しみ、 この辺りを散策したそうです。  下の写真の句碑には、 代表作のひとつ   「外(と)にも出よ ふるゝばかりに 春の月」 が刻まれています。
   
中村汀女の句碑 世田谷区と中村汀女の係わり

梅林の先に、 テニスコート、プール、野球場などの施設があります。左下の写真銀杏並木の左側にあるのがテニスコート、その先にプールがあります。 右は、 球技広場で子供達が野球をやっていました。 下段左の写真は、 二面ある野球場施設。 右は、その前にある休憩所で、男性二人が盤上の勝負を楽しんでいました。        
      
銀杏並木とテニスコート 球技広場で野球をする子供達
野球場 休憩所

園内には、 下の写真のような児童遊園、 プレイパークもあります。  プレイパークでは、  バーベキューなども楽しめます。                                  
      
幼児用広場 プレイパーク

園内には、  梅林を巡りながらの散策路が設けられています。  また、園内の一角にお茶・生花・句会などに利用できる施設、 星辰堂(和室)日月庵(茶室)があります。 下の写真で中段右が、 星辰堂・日月庵の入口、 下段が邸内の庭です。
     
林の中の散歩道 梅林についての説明板

林の中の散歩道 星辰堂・日月庵入口の門
邸内の庭 邸内の庭・石灯篭

          所  在  地     世田谷区代田4−38−52
         問 合 せ 先     世田谷区北沢地域公園管理事務所
                        TEL 3322−1184         
          交      通      
小田急線梅ケ丘、京王井の頭線東松原
         撮  影  日     2002.5.15             

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