真・サクラ大戦





 時に、詔和十九年。太正時代の二度にわたる『桜大戦』を耐え抜いた帝國は、詔和十六年から始まった『日米戦争』
にも辛うじて勝利を収め、今や未曾有の繁栄の時を迎えようとしていた。
 だが、人々が人間同士の戦争に疲れ果てた隙を付き、新たな人外の敵たちが、密かに帝都を狙おうとしていた。
 十数年の時を経て再建された秘密部隊、帝國華撃団。世界各国から呼び寄せられた二世戦士達が、花の帝都に新
たな旋風を巻き起こす!




登場人物&設定紹介(随時更新)


序章 乙女は暁に祈る>(16年5月2日)
前編 後編


第1話 皇国の春は爛漫>(16年12月15日)
       

真・サクラ大戦の世界(第1話あとがき)


第2話 妹がやって来た!>(18年2月6日)
        あとがき


第3話:お嬢様は狙撃手>(19年8月26日)
        あとがき


第4話:慟哭の鉄獅子>(21年8月30日)
       


   <第5話:鋼鉄の巫女>(22年1月11日) 
       


第6話:修道服と日本刀>(24年8月8日)
       


       おまけ(25年3月3日)


第7話:鉄鬼奮迅>(25年10月25日)
       地図




第8話:君の笑顔が見れるなら
「……どうしてあの時、助けてくれたんですか?」
「そ、それは……その、オレは、隊長だから」
「ダメ! 誤魔化さないで! はっきり答えて!! ……わたしが、好きになったから?」


第9話:悪夢の日
『ダメだ、敵味方が入り混じっている。爆撃不能!』
「オレが責任を取る、全弾この上に落とせ!」
『……おい、本当にいいのか?』
「構わん、やれ! ……オレたちの頭の上に糞を垂れろ!」

『壱号機、被弾! 火災発生! ――脱出してください、早く、はやく!』
「……まだだ、まだ……やれる」
『剣一、やめて! もうやめて!!』
「……アンナ、見てろ、見ていてくれ!」


第10話:花組、新生
「これが新型か……」

「母さん、オレは……」
「……征きなさい、剣一。お父様が、あなたを護ってくださるわ」


第11話:防人の詩
「司令、これ以上は保ちません!」
「もうすぐ剣一が来ると言っとけ、嘘でも構わん!」
「……ヨーイ、テーッ!! ……初降下……二降下……三降下……開傘!!」


第12話:我らは挫けず
「ゴメンな……恥ずかしいだろ、こんな顔のオレと一緒で」
「いいえ……いいえ。だってあなたは、みんなを護ったんだもの……。
わたしはあなたのことが、とっても誇りなの……」
「……すまない」


第13話:剣と花
「黄色と赤の信号弾を確認! やりました!」
「全周波数帯に発信。発、帝国華撃団。本文、<サクラ、サクラ>……以上だ」


エピローグ:サクラ、サクラ
「……必ず迎えに行くよ。かならず!」
「……はい!」


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