
4.29 Part2 上高地〜奥飛騨温泉郷
沢渡駐車場に10:40に到着。ハイキング姿から着替え直し、温泉巡りにいざ出発!!!ここ乗鞍、上高地近辺は温泉の宝庫。まずは白骨温泉の泡の湯さんへ。|
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ここは10:30から13:30と日帰り入浴時間が短いため、何度と見送って来た場所。今日は11時に訪問ということでまだ比較的空いているだろうという予想のもと立ち寄ったのですが、甘い予測でした・・・。浴室に入ると、入る場所が見あたらない位の人が入浴しています。営業時間が短いため、入浴客が集中する上に、源泉は37.8℃でどの浴槽も結構ぬるく、皆、長湯で人の入れ替わりが少ないのが影響しているのか。結局、混浴露天風呂は人が一杯で奥まで行けず仕舞い。また、深さが微妙で足を伸ばすには深すぎて体育座りで入浴というなんとも落ち着かない状態での入浴に、時期が悪かったと実感・・・。肝心のお湯ですが、内湯と露天は見た目上違いがわかります。内湯は透明で湯の花が一杯。露天は白濁の湯で入り口付近が隠されているので、女性にも入りやすい混浴露天でしょう。空いていればお湯の質からいって4.5点(-0.5点は撮影不可のため)。混雑時の評価は3点(11:06〜27)。 |
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続いて、立ち寄ったのが158号線沿いにある坂巻温泉。秘湯を守る会の宿。自家源泉を有し、毎分137Lの湧出量は豊富。源泉が高温(78.8℃)のため、若干熱めだが、基本的に源泉掛け流しで加水はしていないようです。全体的に満点に近いですが、内湯と露天が離れているので着替えるのがちと面倒くさい。タイミングが良かったのか、なんといっても人気が少なく、撮影に入浴に貸し切り状態だったのは大満足。湯船ですが、内湯、露天ともに男女別です。男性露天は入り口付近、駐車場から丸見えですが、その分、開放感はあります。逆に女性は完全ガードされており、安心して入れるのではないでしょうか。露天の湯船の床には小石が敷かれており、痛気持ちいい。内湯は湯の花一杯で滑らかな湯触りで、露天のよりも濃厚な感じ。景色をみながらゆっくりするなら露天、お湯を楽しむなら内湯といったところでしょうか。ドライヤは内湯に設置されてますが、威力弱すぎで当てにしない方がよろし。総合的には5点満点(11:50〜12:25)。 |
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予想外の坂巻温泉の良さに後ろ髪を引かれつつ、次なる平湯温泉を目指します。平湯温泉街を抜け、安房峠方面へ。目的地は不道明王神の湯。平湯温泉発祥の地らしく、山奥にぽつんとあり、まさに野天風呂といった様子。奥飛騨温泉郷1湯目。正面には山を拝め、木々に囲まれているので新緑、紅葉時期はさぞ気持ちいいに違いない。湯船は手前が浅くぬるめ、奥が深く熱めと場所によってだいぶ条件が異なります。長湯したい人は手前から中間あたりで浸かるとよいでしょう。内湯に行かなくても湯船の脇にシャンプー、ボディソープを完備しています。シャワーはありませんが、木箱にお湯が貯まっているのでそこから掬って使うシステムです。ドライヤはありません。 |
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入り口には受付と簡単な食事ができるスペースが設けられています。焼きたての川魚や猪肉、温泉玉子等が風呂上がりに気軽いいただけます(値段は気軽ではないが・・・)。川魚を注文しましたが、やわらかめorかためを注文できるのはありがたい(12:45〜13:05)。 |
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続いて栃尾温泉にある公共露天風呂へ。奥飛騨郷温泉2湯目。475号線で新穂高方面へ30秒ほどで荒神の湯です。入り口近くに料金箱あるので200円を投入。湯船は蒲田川の畔にあり、景色は最高、開放感抜群。2つありましたが、1つの湯船は空っぽ。湯船はちょっと清潔感に欠けます。お湯の循環がされていないのか、湯面にゴミが浮かんでいるのが目立つ。これはマイナスポイント。ただ、湯温はちょうど良い感じです。管理人は常駐していないので結構自由に出入りできてしまう様子。湯船だけで体を洗う設備はありません。もちろん、ドライヤもなし。評価は3点。 |
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さらに475号線を北上して、着いたのは新穂高温泉、水明館 佳留萱山荘。奥飛騨温泉郷3湯目。こちらも日本秘湯を守る会の宿。入口には日本最大級の露天風呂とあり、期待が高まります(左)。露天は開放感抜群。1つ1つの湯船は大きいし(全部で250畳)、奥には北アルプスが眺められ、青空の下、入浴できるのは最高の幸せ。その大きい湯船に掛け流しのお湯がこれでもかってぐらい注がれている。ただ、湯船が大きい反面、場所によって温度差が激しく、深さもまちまちで広いとはいえ、浸かる場所が限られる。また、奥の湯船に移動する時は前の湯船をつっきるしかないので、浸かっている人の前を横切らなければならないのが−0.5点。透明の湯だが、湧き出し場所は多少硫黄臭い。ということで評価は4.5点(13:50〜14:20)。 |
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大露天風呂のすぐ脇が脱衣所。GWから紅葉時期は良いが、冬場は寒そう。また、大露天風呂以外にも3つの貸切温泉があり、30分1500円で利用できます(宿泊者は無料)。いずれの風呂からも景観は最高らしい(HPより)。 |
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新穂高ロープウェイまであとわずか。スノートンネルの途中に深山荘へのアクセスがあります。本日、最終の温泉は、新穂高温泉、深山荘。奥飛騨温泉郷4湯目。面白いのは深山荘専用の吊り橋があること。雪解け時期ということで蒲田川の勢いが激しい。吊り橋からは3つの露天風呂が見れますが、遠目なのではっきりとは見えません。 |
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本館で料金を払い、いざ露天風呂へ。と先ほどまで晴れ間だったのが、分厚い雲に阻まれ、アルプスもくっきりと拝めず・・・。少し遅かったようです。さて、お風呂の方ですが、3つの岩風呂の露天風呂が段々に配置され、一番下の混浴露天はまさに蒲田川沿い(上2つが男性専用露天)。浸れば川と一体となった錯覚に陥り、自然を満喫できます。ここからは、深山荘専用の吊り橋を眺めるのも良し。北アルプスを眺めるも良し。渓流を眺めるも良し。湯温は適温で無色透明だが、湯ノ花が豊富。湯船によって若干温度が違いますが、いずれも長湯ができる程度。晴れていればアルプスを間近に拝みながらの入浴でそのロケーションは最高クラス。主な欠点は見当たらないが、総合的には4.5点(14:40〜15:05)。 |
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温泉続きなのでこのあたりで周辺の道を紹介。といっても大抵、バスやトレーラーの後ろに引っかかり、すんなり走れてのは平湯から栃尾に向かう471号線に入ってから。この区間はアップダウンを繰り返しますが、所々、北アルプスを眺めることができます。特に、福地温泉を過ぎると、北アルプスを目の前に据えながらの運転で気持ちい〜(左)。中央は471号から左折し、新穂高方面に向かっている途中。目指す北アルプス群が目の前に現れます。さらに新穂高温泉に入るとだいぶアルプスの姿が大きく迫ってきます。 |
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深山荘からロープウェイ駅まで3分ほど。といっても今日は天候も崩れ気味で時間も遅いため、撮影だけ済ませ、折り返し、奥飛騨温泉郷上宝へ(15:25)。奥飛騨温泉郷オートキャンプ場の入口が道の駅駐車場内にあり、一風変わっています。 |
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ここでの目的は軽食を取ること。朝からちょこちょこ食事していますが、まとまったものを取っておらず、小腹が減ってきたからです。お目当ては飛騨牛の串焼き。注文したのは食事処たぬき。店内でも飛騨牛の丼ものが食べれますが、出店で飛騨牛の串焼きを販売しています。注文してから焼いてくれるので、時間はかかりますが、焼きたてホヤホヤの串焼きを食べることできます。やわらかくてジューシー。味つけも抜群だが、高い(600円)のが難点・・・。続いて、ソフトクリーム。あまりの暑さに1つ注文しました。見た目は濃厚ですが、以外にあっさり目。 |
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最後に、売店で奥飛騨限定商品を物色。ここは飛騨の名物、さるぼぼVerが豊富。キューピー、ミッキー、目玉おやじのさるぼぼ3点セットです。ウィキペディアによると、さるぼぼとは猿の赤ん坊の意味で、家庭円(猿)満で縁起もののお守りとして飛騨地方のお土産屋さんでよく見かけるものらしい(〜15:40)。 |
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今日は、朝早かったのに加え、上高地でハイキングしているので疲れがどっと出てきました。少し早いですが、本日の宿、新平湯温泉の古宝館へチェックイン。なぜこの宿にしたかというと貸切温泉の豊富さ。温泉ジャーナリストの野口悦男さんお薦めの温泉らしい。温泉遺産「源泉かけ流し風呂」に認定されているお湯らしい。道路をはさんで3つの貸切温泉があります。本館ロビーで鍵を借りて、入浴終わったら鍵を返すシステム。3つ続けて入りたくても一応、一回一回返す必要があります。1つめは2Fにあるくつろぎの湯。こちらはTVチャンピオンの大工王選手権で作られたもの。ちなみにこのとき優勝したのは、先ほど立ち寄り湯で訪れた水明館 佳留萱山荘の貸切風呂らしい。 |
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続いて、2Fにあるやすらぎの湯。こちらの湯船もTVチャンピオンらしい。いずれの湯船も総檜でほのかに香りがして、心地よい。とても30時間で作り上げたものとは思えないほど立派。2つとも周囲から見えないようになっていますが、角度によっては丸見えの状態かも。気にする人(or女性)には厳しいですが、あまりに囲まれすぎても開放感にかけてしまうので、適度かも。後ろは緑に覆われ、ゆっくりできます。湯温は適温からぬるめで長湯するにはもってこい。上は屋根がないため、雨が降った時のために雨笠が用意されています。 |
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そして、貸切露天の最後は古宝の湯。くつろぎ、やすらぎの湯の下にあり、当館で最も古い岩風呂になります。入口が2つあり、たぶん女性用、男性用に分かれているのでしょう。ただ、中はくっついているので、貸切で入る場合、それほど気にしなくてもよいかもしれません。ただ、先ほどの2つの露天に行く通路から丸見えの場所(奥側)もあるので、手前側に入浴するとよろしいかも。大きな岩岩に囲まれて上の2つの檜風呂とは趣が違うところがまたよろし。 |
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3つの貸切風呂を堪能したところで、道路をはさんで本館に戻り、内風呂を巡ります。大浴場が苦手な人用に個室が2部屋。飛宝の湯、宝香の湯はいずれも1〜2人用。入口にある札を返せば貸切風呂になります。ただ、お湯が熱すぎて入れたもんじゃない。総檜風呂で気持ちよさそうなだけに残念(左)。続いて、大浴場へ。脱衣場は清潔。早速、内風呂へ。しかし、ここも熱すぎて入れない。結局、内風呂3つは入れず仕舞い。しょうがないので、露天風呂へ。飛天の湯。こちらは適温で長湯できます。しかも景色もいいので、古宝館の中で一番、ゆっくりつかっていても飽きない湯船かもしれません。 |
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さて、これで古宝館の温泉めぐりは終了。あとは食事して、明日の計画を練って22時頃、就寝zzz。
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