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2007.12.8〜9 伊豆ツーリング

ここ松崎を宿泊地にしたのは理由があります。隣町の沢田地区にある沢田公園露天風呂の朝風呂が目的です。さて、6時半に目覚め、食事時間前にひとっ風呂浴びにいきます。走れば5分ほどで到着。

沢田公園露天風呂

沢田公園露天風呂

沢田公園露天風呂、堂ヶ島

沢田公園露天風呂は夕日で有名なスポットですが、早朝7時からやっているのはありがたい。500円を支払い、いざ。岩場の階段をあがっていくと、男女別の入り口が。脱衣所(3名で一杯)の先に露天風呂があります。もちろん、洗い場はありません。当日の朝は風が強く、入ってないと風邪を引きそう。ただ、湯温はちょうどよく、長い時間浸かってられます。訪れた時は他に客がいらして、あまり風呂の写真は撮れず、残念。

黄金崎、富士山

黄金崎、駿河湾

朝食時間である8時過ぎに宿の到着。朝食もボリューム満点。満足して9時頃出発。本日の予定は西伊豆スカイライン、伊豆スカイライン、芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインと4つのスカイラインで富士山を撮影すること。ひとまず、北上します。とはいいつつ、途中の黄金崎に寄り道。定番となったスポットですが、何度きても黄金崎の岩肌にはうっとりします。冬は日が浅く、時間がたたないと全体に日が差さないのが、ネックですが、近くに寄られたらぜひどうぞ。遊歩道の先の展望台から富士山が拝めますが、富士山と海岸線を拝むのなら、西海岸はスポットの宝庫。ここからだと、多少、木が邪魔していますので、おくやん的には歩かなくてもよい井田、戸田、土肥の展望台や徒歩往復15分程の恋人岬をおすすめします。

仁科峠宇久須線

仁科峠宇久須線、紅葉

仁科峠宇久須線、牧場の家

黄金崎を後にし、次なる目的は仁科峠。西伊豆からは数ルートありますが、比較的上りが楽な410号線を使うことに。別名、仁科峠宇久須線。序盤こそ、2車線道路ですが、集落終盤は1.5車線に(左)。登り始めてからはひたすら傾斜が急なうねり道を上っていきます。中盤で眺望が優れるのはごく一部。高度を上げていくと色づいた木々が迎えてくれました(中央)。そして、この道路のメインは牧場の家から59号線にぶつかる間での区間(右)。両脇が牧場の中を一本の道が切り裂くように伸びている、プチ北海道っているイメージでしょうか。緑が濃くなる新緑から夏にかけてくればより一層、牧場の雰囲気を楽しめるでしょう。

西天城高原道路、牧場の家

さて、西伊豆スカイラインへ行く前に西天城高原道路を走ることに。宇久須から410号線で牧場の家を通り過ぎ、まずは仁科峠へ。

仁科峠、富士山

仁科峠、富士山、西天城高原道路

今までの仁科峠は道路上での撮影に終わっていましたが、今日は左右の遊歩道を登って撮影することに。まずは南に向かって左側の遊歩道へ。遊歩道の左手は牧草地帯で夏場は牛が飼われているようですが、今時期はもぬけの殻。2〜3分ほどで遊歩道を登り切ると、目の前にこれから走る道が山の中を切り裂いている様子が眺められます。もちろん、富士山も。若干、雲がかかっていますが、昨日に比べればイイ感じ。視線を左に向ければ南アルプスの稜線が。冠雪しているのでよくわかります。

仁科峠、西天城高原道路

仁科峠、西天城高原道路

続いて、右側の遊歩道を。こちらは5分ほどで山頂に。ちょっとした広場の奥にある岩の上からは走ってきた59号と西天城高原道路、そしてその向こうには富士山と。もちろん、広場自体からも眺めることができますが、より高い場所から見下ろせる岩の上はおすすめポイントです。

西天城高原道路、風早峠

西天城高原道路、風早峠

仁科峠を後にし、先を急ぎます。仁科峠から先は富士山を目の前に走行できます。59号線との交差点(風早峠)近くから西天城高原道路の一部を見ることができます。まるで天空への滑走路とでもいいましょうか。一本まっすぐに伸びた道が天にも羽ばたけそうな感じがしてきます。

59号線、戸田

59号線、仁科峠、富士山

59号線、風早峠

西天城高原道路に入る前に、59号線を振り返ることに。まずは410号線との合流地点から仁科峠までの区間。ここは、右手に戸田の町並みを見下ろしながらの走行は爽快そのもの(左)。仁科峠付近からは正面に富士山をみながらの走行が楽しめます(中央)。そして、風早峠までの区間は下りが続きます。一端、富士山が見えなくなりますが、終始、アップダウンがあり、走りも景色も楽しめる区間です。

西天城高原道路

西天城高原道路

西天城高原道路

さて、本題に戻り、西天城高原道路は初めて走った感想はというと、常にアップダウンしている感じですが、高速コーナーとストレートの連続で非常に走りやすい。かつ南から北に抜ける場合は、1/3程の道中で富士山を正面に見据えて走行できます。西伊豆スカイランのように途中に展望Pはありませんが、短い区間の割には展望の良い場所が多くあり、かつ走りやすい区間ですので、周囲の景色を楽しみながらの走行が充分可能ではないでしょうか。走り屋さんには物足りない区間でしょうが、旅人にはオススメの区間です。左は2つ上の滑走路のような道路から。中央はその直線道路を抜けた後。右のように高速コーナーもちらほら。

西天城高原道路

西天城高原道路

西天城高原道路

続いて、西天城高原道路の紹介を。序盤こそ富士山が見えませんが、中盤あたりから富士山を真正面に据え、走行ができます。いいっすね〜、気に入りました。西天城高原道路。

土肥峠

西伊豆スカイライン、序盤

西伊豆スカイライン、序盤

土肥峠で旧道136号線と合流。ここから西伊豆スカイラインに入ります。序盤は景色を楽しむというよりは走りが中心。長い直線が少なく、細かいカーブが続く登り区間。3km程走ると土肥駐車場へ。戸田の町並みを見下ろすポイントであると同時に、わずかですが、富士山を眺められます。ちょっとした駐車スペースがあるので、走り屋の集合場所になっていることが多い。

西伊豆スカイライン、笹原駐車場、富士山

西伊豆スカイライン、富士山

この先、小土肥駐車場(車2台駐車可)を通過し、笹原駐車場へ(左)。この区間は細かいカーブがあるものの、直線が長くなって一気に高度を上げていきます。笹原駐車場から達磨山の向こう辺りまでが西伊豆スカイラインの眺望区間といっても良い。正面に富士山が眺められるし、見渡す限りの草原の中を走れるのは爽快そのもの(右)。

西伊豆スカイライン、戸田駐車場、富士山

西伊豆スカイライン、戸田駐車場、富士山

この区間内にあるのが戸田駐車場。名前の通り、戸田を見下ろせる格好のポイントであると同時に、達磨山登山の基点にもなっているため、いつも人のいない車が停まっています。10台弱は停まれるので、混雑するという感じではありませんが。さて、以前、こちからから達磨山を登っているので、当日は逆の南側の丘を登ってみることに。これが大成功。山を切り裂く西伊豆スカイラインが上から見下ろせます。くねった道がなんともよい。上まで行かなくても見れますので、ちょっと登ってみてはいかが。

達磨山登山、戸田

達磨山登山、戸田

達磨山登山をするつもりですが、当日は北側からアクセスすることに。前回の教訓で行きは富士山をバックに登っていきますが、帰りは常に富士山を眺めながら下りることができる。これぞ最高の贅沢でしょう。ということで、駐車スペース(車2台程駐車可)に停めて、早速、登山開始。案内板によると距離は戸田駐車場からと同じ500m。早速振り返ってみると、距離は同じでもこちからからの方が、標高を稼がなくてはならないため、急斜面が多い。3段階の傾斜になっていますが、ほぼ平らな部分はなし。階段状になって歩きやすいと思いきや、一段一段の高低差があるため、足に負担がかかります。まあ、普段から歩いている人なら休憩を挟みさえすれば、問題ないレベルでしょう。それに、富士山は背後ですが、途中から右手に戸田の町並みとその先には対岸の静岡県を見下ろすことができ、開放感溢れる道中。疲れもぶっとびます。

達磨山、戸田、富士山

達磨山、富士山、駿河湾、淡島

15分程で山頂に到着〜。多くのハイキング客が昼食を取られています。私は撮影が目的ですので、富士山方面を撮影。周囲に遮るものがないので360°のビューですが、やはり富士山を中心として、淡島から駿河湾にかけて撮影するのがオススメ。午前中はどうしても南側が逆光になるため、北側の撮影が無難です。標高982mとは思えない高所感に大満足の達磨山でした。

達磨山、駿河湾、淡島

達磨山、西伊豆スカイライン、富士山

さて、楽しみにしていた下り区間。とはいいつつ、登りの時点で振り返って撮影しちゃっています・・・。ただ、想像していたとおり、富士山をずうぅっと眺めながらのハイキングは気持ちがいい。山頂からとは違った角度から眺められますので、もし、達磨山登山を考えているならば、一度は北側からのアクセスをオススメします。

18号線

18号線

18号線、紅葉

さて、ここまで来たら西伊豆スカイラインも終盤。駐車場付近は一番の眺望スポットだと思いますが、この先はひたすら山の中で高度を一気に下げていきます。冬は凍結に注意したい区間ですね。下りきると、18号線との合流地点、戸田峠です。左に向かえばござ展望台を経由し、戸田に降りれます。この後、伊豆スカイラインが待っているので、右折し、修善寺方面へ。戸田峠から修善寺間は最後の少しの区間を除き完全2車線。だるま山高原レストハウスを超え、すぐワィンディングが続きますが、戸田から戸田峠間より断然、走りやすい区間であります。

伊豆スカイライン、冷川IC

伊豆スカイライン、冷川IC

伊豆スカイライン、巣雲山駐車場

修善寺からは12号線で伊豆スカイライン冷川ICを目指します。流れは順調で15分程で到着。ほとんど富士山の見えなかった昨日のリベンジと行きましょう!!!と思いきや、最初の富士ビュースポットである巣雲山駐車場に到着してがっかり。午前中は雲が少ししかかかっていなかったのに、富士山の山頂付近だけ、雲がかかってしまっています。折角、2日連続で訪れたのに・・・。

伊豆スカイライン、冷川ICから亀石峠

伊豆スカイライン、冷川ICから亀石峠

伊豆スカイライン、冷川ICから亀石峠

結局、伊豆スカイラインを走っている間、富士山周辺の雲に切れそうで切れない・・・。しょうがないので、富士山とのコラボは別機会にし、伊豆スカイラインの道を紹介することに。まずは冷川ICから亀石峠間。この区間は開放感はない。というのも開けた景色が少ない。いくつかの駐車場(巣雲山池の洞)からは富士山なり相模湾が見えますが、道は完全に山の中。走りに専念できる区間と言えるでしょう。

伊豆スカイライン、亀石峠から韮山峠

伊豆スカイライン、亀石峠から韮山峠

伊豆スカイライン、亀石峠から韮山峠

続いては、亀石峠から韮山峠まで。2つの大きなPがあるが、鹿ヶ谷公園からは眺望無し。一方の多賀Pからは相模湾に浮かぶ初島を楽しむことができる。道はというと、冷川IC〜亀石峠間ほどつまらなくはない。日の当たる部分が多いし、見通しも良い。でも、なんと言っても、伊豆スカイラインの中で最高ともいえるのが、次の韮山峠〜玄岳付近ではないだろうか。

伊豆スカイライン、韮山峠から玄岳付近

伊豆スカイライン、韮山峠から玄岳付近

伊豆スカイライン、韮山峠から玄岳付近

韮山峠〜玄岳付近は駐車場からの景色もさることながら、走っていても最高の気分になれる区間だ。とはいっても北から南に走っている時に限る。そうすると、常に富士山を見ながら、かつ駿河湾や下の集落を見下ろすことも可能だ。西丹郡Pからカーブを3つ程抜けると富士山に向かって走れる道がある。左には駿河湾とその町並みを見下ろすことができる。もちろん、走るだけでも良いが、駐車ポイントが2つあるのでぜひ停まって欲しい(左)。玄岳Pの先の左カーブを抜けると、GOGOの撮影場所。道の向こうに富士山が待っている画が撮れます。が肝心の富士山が見えないのではパスかな(中央)。そして長い直線を登り切ってカーブを2つばかし抜け、玄岳PA跡を右手に見えたら伊豆スカイラインでおすすめの場所(道)。これも玄岳側(南)から来ることが前提ですが、富士山とその裾野に広がる一帯を見下ろすことができ、すらっと伸びた道を走るのは爽快です。玄岳に登れればよりよい景色が撮れるでしょう(右)。

伊豆スカイライン、玄岳から熱海峠

伊豆スカイライン、玄岳から熱海峠

伊豆スカイライン、玄岳から熱海峠

そして最後は玄岳から熱海峠間。途中に滝知山園地展望台がありますが、その前後はなかなかの見晴らしポイント。まずは、南から園地に向かっているところ(左)。そして、園地からすぐの道。ここからは本来、富士山が正面に拝められますが、あいにく、雲の中にどっぷり(中央)。そして、最後は料金所を手前から(右)。

20号線

20号線

20号線

熱海峠からは20号線に乗って北上しますが、車幅が狭く、カーブが多い区間なので、車も大幅にスピードダウン。8割方が黄色斜線なので、遅い車がいても抜くこともできず、大抵、数珠つなぎ状態。この日も例外なく、10台ほどの列につきあっての走行。しかも景色も一部を除き単調。我慢の区間の一つです。

湯河原峠に着いてもいっこうに富士山付近の雲はとれない様子。このまま、芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインへ行っても、魅力半減なので、帰宅することに。箱根峠から箱根新道で小田原へ。ここで思いもかけない事態へ。終点の箱根口、500m手前から渋滞・・・なぜ、この時間帯に渋滞と思いながら、すり抜けて料金所にきたらびっくり!!!族車が100台以上。3つのうち、1つの出口を占領。しかも、そこらじゅうで止まっているわ、走っても10kmほどの低速走行・・・。皆さんも同じ思いだったと思いますが、ぶちぎれです。「さっさとどけや〜」とメットの中で叫びながら、多くの族が西湘バイパスに行ったため、助かりましたが、その後の小田原厚木道路でもちらほら。おまけに大磯P付近でも事故渋滞。散々な帰路でしたが、新たなスポットを開拓できたのは大きな収穫。一方、4スカイラインを走覇することができず、課題の残った伊豆ツーリングでした。

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