幕末に新設された奉行職

海軍総裁(老中格)

1864〜1868

役職名格式と実務石高
海軍奉行留守居の上
陸軍奉行の上席
高五千石
役金三百両
軍艦奉行勘定奉行の上、老中支配
海軍分隊の指揮
高三千石
役金二百五十両
軍艦頭西丸留守居の上、老中支配
一等蒸気船等の艦長
高二千石
役金二百両
軍艦頭並留守居の上、老中支配
一等〜二等蒸気船等の艦長
高千石
役金百五十両
軍艦役新番組頭の上、軍艦奉行支配
四等蒸気船輸送船等の艦長
一等士官
高四百俵
役金百両
軍艦役並両番の上、軍艦奉行支配
小船の艇長
二等士官
高三百俵
役金七十両
軍艦役並見習新番の上、軍艦奉行支配
士官見習
高二百五十俵
役金五十両
軍艦蒸気方鳥見の上、軍艦頭支配高百五十俵
役金八十両
軍艦添役取締天守番の上、軍艦頭支配高百俵持扶持
役金二十五両
軍艦蒸気方並徒目付の上、軍艦頭支配高百五十俵持扶持
役金八十両
軍艦添役表火の番の上、軍艦頭支配高八十俵持扶持
役金二十両
軍艦蒸気方並見習表火の番の上、軍艦頭支配高八十俵持扶持
役金五十両
軍艦添役並学問所勤番の上、軍艦頭支配高七十俵持扶持
役金十五両

海軍奉行

一高

外国航海御手当、一日金拾両迄、御国地航海御手当、一日金五両迄、

相模国城ヶ島より内海は、航海御手当、一日金弐両弐分ツ、

諸掛り之義者、御手当筋無之候事

 

外国奉行(老中支配下)

1858〜1868

役職名格式と実務石高
外国奉行芙蓉の間席
遠国奉行の上席
高三千石
役金三百両
慶応二年から二千両
外国奉行並高千石
支配組頭三百俵高
役金二百俵
調役百五十俵高
役扶持二十人扶持
調役並百俵持扶持
役扶持七人扶持
翻訳方二十人扶持
役金十五両
定役元締八十俵五人扶持
役金二十両
定役五十俵三人扶持
役金十五両

外国総奉行

慶応三年に設置され、翌年に廃職

平山図書頭敬忠 御若年寄 七千石高

山口駿河守直亮 三千五百石九斗余

朝比奈甲斐守昌広 八百石

塚原但馬守正義 三百俵

  

騎兵奉行(老中支配下)

1863〜

 
役職名格式と実務石高
騎兵奉行芙蓉の間席高三千石
役金二千両
騎兵奉行並高二千石
役金千五百両
騎兵頭高二千石
役金千五百両
騎兵頭並高千石
役金百五十両
騎兵差図役頭取
高四百石
役金百俵
騎兵差図役頭取勤方高二百俵
役扶持十人扶持
騎兵差図役高三百俵
役料百俵
騎兵差図役勤方高百俵
手当七人扶持
騎兵差図役並高二百五十俵
役料百俵
騎兵差図役下役高八十俵
役金三十両
手当二十両
騎兵差図役下役並高七十俵
役金三十両
手当二十両
騎兵目付高七百石
役料百俵
騎兵目付下役高百俵
役金三十両
手当二十両
騎兵高百五十俵
役扶持十人扶持

騎兵奉行フリガーテ隊(レジメント三四隊相合する者)之指揮致シ候

撤兵奉行(歩兵奉行支配下)

1861〜1864

江戸城諸門を防備する洋式歩兵組

役職名格式と実務石高
撤兵奉行高三千石
撤兵頭高二千石
撤兵頭並高千石
撤兵差図役頭取
高四百俵
撤兵差図役高三百俵
撤兵差図役並高二百五十俵
撤兵差図役下役高八十俵扶持扶役金十三両
撤兵差図役下役並高七十俵扶持扶役金七両

太鼓役取締、太鼓役、鼓手、

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学問所奉行(1862〜)

神奈川奉行(1859〜)

騎兵奉行

講武所奉行(1854〜1866)

撤兵奉行

山陵奉行(1862〜)

銃隊奉行(1866〜)

製鉄所奉行(1865〜)

兵庫奉行(1864〜1865 1867〜)

歩兵奉行(1862〜)

陸軍奉行(1863〜)

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