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落ち着いた雰囲気のログハウス。
三国峠のちょっと南で、ちょうど
一息つきたいなぁ・・・、
と思う所にある。
(2001年) |
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店内には手彫りの木工グッズをはじめ、
色々な小物も販売している。
ここのママさんが書いた絵本もあり、
思わず眺めてしまう・・・
(2001年) |
糠平温泉から北へ18キロ北上し、三国峠へ向かう途中の静かな雰囲気の三股と言う所に、喫茶『三股山荘』があります。
お勧めは、ソーセージ、ジャガイモ、サラダ、ミルクと、北海道の自然の恵みを味わえる『畑のランチ(900円)』と、十勝清水ボンフリーファームの肉を使用したハンバーグが、ごはんの上にドーンと乗っている『牧場のビーフライス(1,000円)』。その他、なぜかここでラーメンを注文した時があったのですが、これもナカナカの味でした。
また、軽食のみでもOKで、三股の水を使ったコ-ヒー、その他レアチーズケーキ等も人気です。
十勝三股は、かつては林業の街として、1000人を超える人が住んでいましたが、今はここをいれて2世帯10人の方を数えるのみです。その事が逆に、ここの魅力を引き立てています。
オーナーは田中さん御夫妻。御主人は大阪の出身。札幌の大学へ進学の為北海道へやって来て、そこで奥様と知り合い結婚されます。何年かの後、奥様の故郷である三股へ戻って来て、昭和52年7月、既存の建物で『三股山荘』をオープンさせますが、その時にはすでに三股は8世帯しかいなかったそうです。そして昭和60年に、現在の場所にログハウスを建て、今の状態で営業しています。
かつては帯広から、士幌〜糠平を経由して、ここ十勝三俣まで国鉄『士幌線』が走っていたのですが、昭和53年に糠平ー三股間が廃止、バス代行となり、その代行マイクロバスを喫茶店の営業の傍ら運転していたのが、オーナーの田中さんだったのです。バス代行になってからはさらに転出が続き、昭和62年3月22日には、士幌線自体が全線廃止となってしまい、現在は移住組で、元郵便局だったところ(赤い丸ポストが健在!!)に住んでおられるお隣さんとの、2世帯のみになってしまいました。
オーナーは木工も得意で、店内には手造りの木彫りグッズやアクセサリー、そしてオリジナルポストカードや焼きものマグカップなどのグッズがいっぱい。そしてまたまたこれも、絵画に奏でているオーナー奥様作の絵本なども置いてあります。その小物たちが、洒落た雰囲気のログハウスと丁度マッチして、とても気持が落ち着き、心癒されます。窓から見える大雪山系を眺めながらコーヒーを飲んでいると、時間の経つのも忘れてしまいそうです。
また、田中さんオーナーご夫婦の飾らない人柄も人気で、そんな田中さんのお話を聞きに、また会いにやって来るリピーターも多い。そんなオーナーの将来の夢は、南の島に支店を出す事(!?)だそうです。
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大自然の無添加素材を使用した
メニューがここのご自慢。
(2001年) |
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これは『牧場のビーフライス』
『畑のランチ』とともに、ワタクシの
お勧めメニューの一つでゴザイマス!!
(2001年) |
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