■ JVCS装着 ■

排気系は、もういい加減煮詰まってきて、残るマフラーはマフラー交換なぁと思っていましたが、

最後のあがきでJVCSつけてみました。

これは、通販で製造元よりも多少安価で購入できたためもあります。

JVCSをご存知ない方のために多少原理を説明させていただきますが、簡単に言うと

排気圧を利用して排気効率のUPを図る

実際はこうなってます。

排気口径を細くして周囲に発生した負圧で、その周囲の排気効率を上げ、ついでに整流するというものです。

原理がよくわかる画像が撮れました。

排気口                     マフラー側からJVCSに入るところ
   
ということです。詳細は製造元サイトをご参照ください。

 取り付け 

まず、排気管を元の状態に戻します。



そして、タイコ後方直線部分を6センチ残して切り取ります。


切断中(下から切るしかないのだ)               切断後
   

と簡単に言っても、WIZARDの排気管はとても丈夫。

CRC556をかけながら、鉄鋸の歯3本目にしてやっと切断できました。

下の画像は磨耗した鉄鋸の歯です。


マフラーエンドとJVCSの直径を同じにして、排気漏れを防ぐために付属のアルミ板を排気管に巻きつけ

太さをあわせます。

ちょっときついかな・・・程度でよいです。

JVCSを差し込んで、上下にがたつきが出ないよう、十分注意してアルミ板(付属品)を巻き、JVCSを差込ます。



取り付け直後。

排気管とJVCSがまっすぐになるように気をつけ、付属のヘキサゴンレンチでしっかり締め付けます。

リアバンパーが妙に近づくので、熱反射テープをリアバンパーに張ります。


排気側SEV、DSEスフィア2連装を取り付けます。

これは、JVCS装着前に近い状態で比較するためです。

もしかしたら、外したほうが良い結果が出るかもしれませんが、とりあえず・・・。



 インプレッション 

確かに低速側に効きますね。

ただし、高回転側の吹け上がりは大差ありません。

2000〜3000回転は明らかにトルク増加がわかります。

来週あたり、もうチョイと工夫してみますね。


というわけで・・・

いろりろ試してみましたが、なかなかパッとしません。

低速域で、特に2000以下が顕著ですが、グっと来るトルク感があるものの

全開時のドカーンという加速があまり感じられません。

で、いろいろ思考錯誤しましたが、

1.DSE、SEV装着なし  ⇒ フルノーマルに、極低速域の厚みが付加されるが、上は伸び悩み

2.テールエンドDSEのみ ⇒ 全開時の吹けあがりはややプラス評価

3.真ん中にDSE ⇒ 2より下(意外・・・(排気流が絞られるところにつけたのに・・・))

3.この下の写真


真ん中がSEV、でJVCS両端にDSEスフィア。

まだ、高速域が不満ではあるが、現時点でのベストセッティング。

ただし、テールエンドDSEがJVCSに沿って流れるはずの気流を阻害しており、なんらかの悪影響も考えられる。