■ γチューン ■


ついに、禁断の領域へ・・・ かな?

私たちの日常生活の場にもごく自然にγ線は存在します。

そのγ線を人為的に発生させ、吸気/排気系効率化に応用されておられる例をWeb上で拝見しましたので、私も

自己責任

の元で、実験してみましたのでご報告します。いつも言ってますが、今度ばかりは相手がちとやっかい。

なので、身近に測定機器をご準備できない方は実験を謹んでいただければと、切に願います。


自然に存在するといっても、どの位かな?

では、まず、自然なγ線量を測定

車内(助手席座面上)


0.037マイクロシーベルト これは全国平均くらいでしょう。

詳しくは、ここをご参考に。

SEVを測ってみると

では、今をときめくSEV君はどのくらいの放射線を出してるのでしょう?。



0.065−0.027=0.028マイクロシーベルト/h

コノくらいですね。

ちなみに、近所の神社の御影石張りの参道でγ線量を測定したときと同じ位の数値です。

寺の境内でレースやったらみんなハイパワー??  んな ばかな・・・


では、

もっと沢山発生しているものは?



こいつは桁違いですね。特に何かは言いませんが、形をご覧になればすぐ分かると思います。

で、これをたくさん使って

 アルミテープ上に並べ  出っ張らないようにテープ止め 

上からまたアルミテープを重ねてDSEベルト作成の要領でくるみます。

このネット状の物体をハサミできったりするとその切子が肺に入ったりしてやっかいですから

この形のまま利用すべきでしょう。

で、

装着してみる

可変慣性吸気システム上のDSEと取り替えて見ます。



こんな感じ。

束にして使ったんでγ線量もすごいだろうなぁ

では、


すごい数字ですね。こりゃ、車内に届いてたら大変だ。

車内への影響は?



ダッシュボード上でこの数値。装着場所までは直線距離で50Cmくらいでしょうか。

測定上では全く届いていないという数値を示しています。

インプレッション

とにかく、乗ってみよう。

なかなかですよ。これ、特に3000回転位から上がいいですね。

はまりそうです。

が・・・・

何か、低速域がもう一つ物足りない。





併用作戦

申し遅れましたが、ちなみにDSEは放射線は出していない様子。

ということは、併用してみてもよいのでは?

結果は、なかなかよろしい。

エンジンがとても静かになり、特にアイドル時の振動は皆無に近い。

ゼロスタート時のもたつきも減少し、これは良いです。

DSEと併用しても良いようですね。

試みに、排気系のDSEスフィアの代わりにγチューンのみに入れ替えてみたのですが、これは今ひとつ。

やはりスフィアの力は偉大です。エンブレの効きも若干減少したような、

で、テールエンドにも併用したところ、これまたgoodでした。


その他

γ線は飛距離が極端に短いんですね。ちなみに沢山購入したこの物体も、そのごく近くのγ線量はすごいんですが、

特別な入れ物に入れなくても(γ線の場合は入れてもほとんど無駄ですが)1メートルも離れれば全くといってよいほど飛んできません。

そして、ナイショですが同様製品でもメーカー製造年代によって全くγ線を出していないものもありますので、

その点は購入前に確認されると良いかと思います。


また、今回使用させて頂いた測定機器は一定の条件を満たせば、誰でも貸し出しを受けられるものです。

みなさんも、身近なγ線量を測定してみると興味深いかもしれませんよ。