アバ捏造記事ができるまで

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みなさん、
去年12月のアグネタのTVインタビューで

「私がエーケレー(アグネタの自宅)に
隠遁したとか言われてますけど、
それはマスコミが作り上げた話です。
 私は滅多に人前に姿を現しませんけど
 だからといって、
身を隠しているつもりはないんです。」
(2004年12月18日 Nyhetsmorgonより)

と言ったのを覚えています?

私は偶然にも、マスコミが
【対人恐怖症・アグネタ】像を
脚色する現場を目撃してしまいました。

デマに慣れっこのアグネタ本人は多分、
気にもしないでしょうけど、
世界中でデマを信じて失望した数多くのファンのため
そしてアグネタの名誉のために、
私が見たことをあえて書こうと思います。

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私たちは、アバ4人が集合するという噂の
マンマミーアのプレミアが行われる
劇場の入り口でメンバーが会場入りするのを
寒さに震えながら見ていました。



「恐らくアグネタは来ないだろう」
という大方の予想に反し、
アグネタを含むアバ4人は全員劇場入りし、
ファンやカメラマンのフラッシュと歓声が
劇場を包みました。
ショックなことに、
私のデジカメは氷点下の中、操作不能になり、
私の女神さま・アグネタ&フリーダを激写できなくて
泣きそうになりました。
「東京以来、にっ、25年も待ったのにぃーーー!!」

さて、
プレミアチケットを入手できなかった
私たち(わたし、友人1、友人2)は
ホテルのバー&カフェに退避して、
ホットチョコを飲んでいました。

上演が始まり約10分の時間が過ぎました。
私たちが座っていた席の隣に
3人のカメラマンがやってきて陣取りました。
みんなマンマミーアの会場で
粘っていた連中です。
3人ともパワーマックを持ち込んで、
アバの面々を含む
芸能人が会場入りする写真を
次々とカメラからPCに落としていました。


沢山のサムネイルがPC画面いっぱいにあって、
時々1コマをクリックして画像を確認しながら
周囲のカメラマンと何やら相談していました。
私の座った位置からときどき液晶画面の写真が見えたので
こっそり覗き見しました。

数百枚はあった写真は会場入りした芸能人の画像オンリーでしたが、
カメラマンがクリックして拡大する画像の多くがアグネタのアップ写真で、
微笑んでいるものが数多く見受けられました。
8時間氷点下の屋外で待ちわびたのに
アグネタもフリーダも激写出来なかった私は、
「あーーーん、それ一枚でいいから私に頂戴!」
と心の中で悲しみの雄たけびを上げました。



さて、上演もそろそろ終了、という頃
私たちは劇場ロビーに入り
中の様子を伺いました。

さきほどのカメラマン3人組も
しばらくロビーで立ち話をしていました。
上演終了後、
観客のブーイングらしき怒涛の足踏み音が

どぉ〜〜んどぉ〜〜んどぉ〜〜ん
「ブーーブーーブーー!!」


とロビーまで響き渡り、
私たち一同「!?」。(詳しくは後ほど)。



、、、さて、
私たち(わたし、たへりん、友人1、友人2)は
劇場の外へ出て、
アバの面々が出てくるのを待っていました。

たへりんが日本人観光客を装い、
こっそり警備員に確認したところ、
アバのメンバー4人はミュージカル終了後、
2Fのサロンに集まっている、
ということでした。
一般人は勿論、マスコミもシャットアウトです。

主な出口は4ヶ所:
1:サロン正面玄関
2:劇場入り口
(アバを含む観客は皆、ここから入った)
3:楽屋口
4:搬送口


上演終了後、約40分過ぎてベニーが正面玄関(1)から出て行きました。

ベニーが帰って30分後、
「タクシーが楽屋口(3)に移動した」と聞いて
私は楽屋口に行ってみました。

楽屋口扉にはタクシーを寄せて待機してあり、
ガードマン数人が無線で劇場内のガードマンと連絡を取り合っていました。

ガードマンのひとりとさっきのカメラマンの一人が口論していました。
(ガードマンは楽屋口に近寄るな、もっとさがれ、と言い、
 カメラマンは、どこに誰が立とうと個人の自由だ、
 とか、そんなことだったと思う。)
皆、「楽屋口から人目を避けて出てくる大物の登場」
緊張しながら待ち続けていました。


約1時間10分後、
楽屋口にフリーダが現れ逃げ去るように車に乗り込んでいきました。
楽屋口に集まったファンとカメラマン約20人は、
人目を避けてコソコソ出てくるといえば、
「アグネタしかいない!」と、期待してたようで、 フリーダがでてくると
“あれぇ?フリーダだったよ。”、“アグネタじゃない の?”、
と、少々落胆とも取れるため息が聞こえました。
(こいつらゼータクすぎ!)


それでは、
アグネタはどうしたのでしょう?
人目を避け、コソコソと帰っていったのでしょうか?

答えは「のぉ〜〜!」。

1時間30分程すぎると、ナント、
さっき観客が出入りしたドア(2)から
アグネタが堂々と出てきたそうです。
彼女は逃げも隠れもしませんでした。
アグネタが堂々と出てきたのに驚いたのは
その場にいたファンでした。


アグネタが出て行ったのを目撃したファンの証言です。

「びっくり〜〜!
アグネタは出口から出てきたんだよ。
で、ファン一同を見てギョッとしたみたいで
一瞬、目を大きく見開いて唖然としたけど、
そそくさと車に乗って帰っちゃった。
あ、そのときの写真?
うまく写ってるかどうか分かんないけど、でもトライしたよ。」

ということなので、
アグネタが1時間半も会場に残っていたのは間違いないのです。


その後もビヨルンが会場に残っていたのですが、私たちは退散。
「明日の夕刊紙が楽しみだなぁ〜。
さっきホテルのカフェでこっそり覗き見したアグネタちゃんのスマイル写真が
掲載されるのよね、きっと〜♪」
と思いながらその場を後にしました。



でも、
翌日のEXPRESSEN(エクスプレッセン)とAFTONBLADET(アフトンブラーデット)
を見て愕然としました。
一面にアグネタが怯えてるような表情で両手をクロスさせ
何かを拒絶するようなジェスチャーをしているんです。
そして 【アグネタがパニックをおこして逃げ帰った】
と見出しにあるんです。

↓↓↓↓↓↓


EXPRESSENNの記事にはこう書かれていました。

「上演終了直後、
アグネタは、あの有名な“内気っぷり”を発揮した。
観客の一人が携帯カメラで彼女を撮影しようとすると、
アグネタは両手で顔を覆って隠した。
カーテンが降りると、
彼女はガードマンにぴったりガードされ
大急ぎで外に待たせてあるリムジンに飛び乗った。
その後の“アバ再結成パーティ”も無視したのだった。

この記事を書いたのは、
ホテルで大量のアグネタ画像をマックに落としていた
カメラマン3人組のひとりで、
(写真入りで載ってた。)
多分、ガードマンと口論していたおっさんでした。




私がホテルで見たこのおっさんたちの撮ったアグネタ写真は、
どれも完璧な笑顔の素敵な画像だったのに、
そんな幸せそうな彼女の写真は一枚も載せないで、
ファンの不意打ちを受けてギョっとした、
ほんの一瞬のアグネタの表情をとらえた写真だけを
大写しで載せ、
あたかも、それだけがすべてのような書き方。



この写真、よく見てください、
暗室でフラッシュ撮影したものなので
画像が荒くピンボケになってます。

重複しますが、おっさんの書いた記事です。

「上演終了後、多くの人がアグネタにカメラを向けたので
アグネタは耐えられなくなり
バックステージから逃げ帰り、パーティを無視した。」

AFTONBLADETの記事に添付された写真(下)では、
ファンにカメラを向けられ一瞬怯んだアグネタの表情を捉えていますが、
アグネタに向かって突進しているように見える観客は
実は劇場出口に向かって移動している最中なのです。




その後、私が知り合いになったスウェーデン人女性で
偶然、アグネタの席のそばに座っていた方の証言によると
セキュリティがしっかりしていたので
海外からのファンがアグネタ目掛けて押し寄せることは不可能だった
ということでした。
彼女の席からアグネタの様子がよく見えたそうです。

「アグネタは終始リラックスしていて、
ショーをとても楽しんでいたわ、
不安そうな様子は全くなかったし、
人目を避けるということもなかったわ。」


2日目、たへりんに協力してもらい、
アグネタが座った席を検証してみました。
(あほな画像。。。)
なるほど、
スウェーデン女性のいうように、
この席は手すりと座席に囲まれた隅にある高地ので
ファンが押し寄せることは物質的に不可能でした。




「フッ、、、なぁ〜〜にが“パニックで逃げ帰る”だよ!?」

それにしても、
おっさんが撮った美しい写真はすべてボツにして
何故わざわざ、こんな写真だけを載せるのでしょう?
しかも、
アグネタを含むアバメンバー全員は、2Fに集まっていたのに、
さらに、
アグネタだって1時間半もその場にいたというのに、
それどころか、

おっさんだってアグネタがパーティにいたことを知っているのに、

「パニックに陥ってガードマンに連れられそそくさと逃げ帰った」、

というような内容におっさんは脚色しています。

要するに

 うそ 

を書いています。


もう一度言います、
私は、おっさんたちがアグネタの完璧な笑顔の画像を
PCに落としてるところを
はっきり見ました。
それを あえて一切使わず、
上記のような一瞬の怯んだ表情の画像だけを載せ、
“人を避けるアグネタ”像を作り上げ
嘘を事実のように報道したおっさん。

↓↓↓↓↓↓


私は改めて
アグネタのインタビューのことばを実感してしまいました。

みんなマスコミが作り上げた虚像なんです。



おことわり:本文は私が日本のアバMLに投稿したものを一部編集しました。

by お腸夫人