
セレストロンC8+レデューサー(20cm F5.5 焦点距離1100mm) L画像160分、RGB画像各20分、15分、25分(2X2ビニング)
先日に続き、夏場にしては珍しく晴れ渡りました。
やはり、自宅の犬小屋のそばにてセッティング。
台風のおかげで、昨日よりもよい透明度で、最初のL画像の1コマが薄明中にもかかわらずしっかり写っていたのに驚かされました。
|
薄明中の最初の1コマ、L画像、露出5分。
以前より興味あったことは、三裂星雲はRGBでそれぞれどのような光り方をいているかどうかです。
R画像では、予想通り赤い部分が明るくなっています。意外な事は、GとB画像でも、三裂部分が結構光っていることです。相対的に赤が強いので、三裂部分は赤くなるのでしょう。


3時間以上露出を掛けると、さすがによく写ります。赤い発光星雲の周りを取り囲むように広がる青い反射星雲の描画が、難しくもあり楽しくもあります。
RGB画像のうち、B画像を5コマ(合計25分間)撮影しましたが、それでも不足気味でした。
|
後日、友人の星仲間と一緒に、標高1100メートルのアポロ峠まで観望に出かけましたが、抜群の星空のもと、タカハシのFS128に星雲用のナローバンドフィルターを通して覗いたM20には圧巻でした。