Home ネパールの旅
2009.12.26(土)〜2010.1.3(日)


12月30日(水)

ポカラ空港 → ジョムソン空港 〜徒歩〜 ナウリコット(泊)



ポカラのホテルを出たのは夜明け前。
飛行機の出発予定は7時でしたが、だいぶ遅れて9時過ぎに乗り込みました。
「ビスターレ・ビスターレ」とはネパール語で「ゆっくりゆっくり」という意味。
旅先でいらいらしても仕方ありません。のんびり待ちました。
いよいよジョムソンへ飛び立ちます。




雲海を抜けると、マチャプチャレやアンナプルナの山々が見えてきました。
下にはカリガンダキ川がゆったり流れ、棚田が広がっています。




20分ほどのフライトでジョムソンに到着。ニルギリ山が迎えてくれました。
標高2700mもあるので空気が薄く感じ、肌を刺すような寒さです。





ムスタンで地元の人たちに農業指導をしている近藤亨さんに偶然出会いました。
彼のことを尊敬しているいちじんさんは大感激。






ジョムソンの町を抜けてトレッキング開始です。









1時間ほど歩いたときです。リンゴ園で剪定の指導をしている近藤さんを見つけました。
いちじんさんは「先生!お元気で」と大きな声を掛けていました。





ジョムソン街道は生活道路です。
人も動物もみな、荷物を運んでいました。













マルファ村まで2時間ほどかかりました。
予定では次の村で昼食。
でも正午を過ぎていたのでここで取ることに。
休みなく歩いていたので、生姜の香りがするミルクティーを飲み、ほっと。





マルファ村を出るとき、次の目的地、トゥクチュ(TUKCHE)村まで1時間半と書かれた看板がありました。
再び川沿いに歩き始めます。




カルガンダキ川沿いに、どこまでも続く長い道を歩きました。
午後は風が強まり、砂埃が舞います。
寒さも増し、だんだん疲れが出てきました。




やっとトゥクチュ村に到着。
ここでもミルクティーをいただき、体が温まりました。


これから先、ナウリコットのロッジまでは、まだ2時間近くかかりそうです。
そして、疲労がたまり歩くのがやっと。
カメラを構える余裕がなくなりました。

ロッジに着くころは日が陰り、最後の登りが辛かったです。
少し登っては止まって呼吸を整えなければ、次の歩みが出ません。
そんなことを繰り返して、やっとロッジに到着。
長い一日でした。






Home