ウェスタンアームズ HI-CAPACITY.45

借り物です。
ロードバスター氏のコレクションより拝借。CQBスペシャルとTACスペシャルの2挺。
ちょっと前のWA製品。インフィニティシリーズが出る前のでしたっけ?

マルイのハイキャパ5.1と比較する為に借りたんですが、製品自体興味をそそるので、別ページでインプレを行う事に(^^ゞ。


CQB SPECIAL

CQB(閉鎖された室内戦闘)向けのガバメント。
ハイキャパシティのマコーミックタイプのフレームとシリーズ80のスライドの組み合わせ。
リアサイトは固定タイプ。バレルを含めて、全て黒で統一されてます。
トリガーのアップは無いけど(撮り忘れ・・・)、ストロークをアジャスト出来るようになってます。

↑それぞれ画像をクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。


TAC SPECIAL

基本的にCQBスペシャルとほぼ同じ。スライドのセレーションは違うが。
また、マズル・ウェイトやフルアジャスタブルのリアサイトで、よりシューティング向けになってます。
マガジンバンパーも違う。サムセフティは、どちらも片側タイプ。


それぞれの外見チェック

スライド左側の刻印は、両者共全く同じ。

CQBスペシャルの右側面。 TACスペシャル。エジェクションポートの形状が違う。また、フレームの刻印も。

これはCQBスペシャルのシャーシ下部の刻印。TACスペシャルも同様。
金型に付いてるタイプだが、ちょっとヒケが有り。
また、金属パーツの表面仕上げ、お世辞にも良いとは言えない(スがあるし)

チャンバー部。
メッキは無しの無塗装プラ。

これもCQBスペシャルのだが、TACスペシャルも同じ。

CQBスペシャルのマズル部。コーンタイプのアウターバレルはアルミ製で黒く処理されてるので目立たない。ライフリングモールドもきちんと再現。 TACスペシャルのマズル部。マズル・ウェイトには、当然ライフリングモールドは無い。スライド前端と密着するので、バレルとスライドのフィッティングはノーマルの比ではない。実銃なら、集弾性に大きく影響するでしょうね。

CQBスペシャルのフロントサイト。 TACスペシャルのフロントサイト。

CQBスペシャルのリアサイト。前後共にホワイトドットが入ってるので、素早いサイティング向け。 TACスペシャルのリアサイト(ボーマー)。スライド後部には、反射防止のチェッカー処理が。

CQBスペシャルのハーフコック状態。
ハンマーはリングタイプ。
TACスペシャルのハーフコック状態。
ハンマーは、肉抜きが多い軽量タイプ。

サムセフティだが、右のTACスペシャルの方は掛かり辛い。
というのも、通常のガバだとチャンバー後部とスライドのブリーチ部前端がぶつかってバレルを前に押してるのだが、TACスペシャルはスライド前端がマズル・ウェイトを押すような感じになる。
通常のガバほど前進しきらないのか、チャンバー後部とスライドのブリーチ部には若干隙間が。
おかげで、スライドがちゃんと閉じた状態でセフティ掛かる設計なのに、こっちは引っ掛かってセフティが掛からない。ま、無理にスライドを押し込めば掛かるが・・・。
マズル・ウェイト、ちょっとねじ込み過ぎなのでは?(ちなみに、弄ってません)

グリップのメダル。

これは、両者共通。


分解編

TACスペシャルを例に通常分解。

ま、普通のガバと同じなので、省略(^_^;)。

黄色い矢印は、ゴム製のバッファー。

バレル・リンクもゴム・バッファーも、マルイのハイキャパには無いパーツ。

リコイルスプリングユニットを外す為には細い針金が必要(取説に詳細が書かれてる)
付属の六角レンチだと、短い部分が長過ぎてはみ出すので、使えない。
なので、今回はこのパーツ外してません。

(2004年8月18日 アップロード : 8月21日 更新)


実射編(マルイとの共通項)

マルイ ハイキャパ5.1との比較

トイガンインプレINDEXへ戻る