WE-TECH M14 AWSS
(Advanced Weaponry Simulator System)

 

『WEの最高傑作』とも言える、ガスブローバックのM14ライフル。発売開始は2010年夏。
外観はほぼマルイと一緒で、フロントサイト一体成型のフラッシュハイダーを外すとM14逆ネジ仕様になってて、マルイ電動対応の各種アクセサリーが装着出来る。
外観こそ同じだが中身は当然違ってて、内部メカもリアルに再現されており、材質は主に、プラ(ストック)・亜鉛合金・鉄で構成。質感・重量感共にもの凄くリアリティ溢れてて、リアル嗜好のモデルガン派にも満足いく出来になってる。ただ、ストックは肉抜き無しのプラスチックのムク材で、全体重量はマガジンフルロード時の実銃とほぼ同じという・・・(4980g)。

発売前から絶対買おうと思ってたが予算の都合でなかなか買えず、2011年春にやっと購入。中古をヤフオク落札ですがw。刻印無しVer.で、前オーナーがサバゲーで使用してた物。ただ、ホップ交換済みでバイポッドアダプター&スペアマガジン3本&スコープマウントベース2種とダットサイト付き。それを34Kで落札。サバゲーで使ってたという事であまり上がらなかったみたいだが、到着してチェックして見ると、大きな傷は無し、レシーバーに作動に伴う磨耗があったくらいで、美品良品状態。良い買い物をしたと思ってます(*´∀`*)。
新品をショップ購入した場合、5〜6万ほど。ヤフオクでも、刻印無しで35K、刻印ありで40K前後(新品の場合)。メーカー刻印は金型なせいか文字が太く、ちょっと気に入らない。RA-TECHの刻印入りレシーバーが良い感じなので、その内交換したいと思ってるが、メーカーの動画見たら、鉄製のレシーバーとボルトカバーが発売予定らしい。ノーマルはどちらも亜鉛合金にパーカーっぽい塗装されてるだけなので、見た目と質感、そして耐久性アップ(主に磨耗軽減)の為に、その内購入したいかも・・・?(内部パーツも亜鉛なので、替えたい)
・・・実はボルトカバーの一部に亀裂入ってるので、これも替えたい理由の一つw。

箱には、このシールが貼られてるだけ。

税関を通る為の証明書(?)。パワーも記述されてる。かなり低めなのは、日本国内のHFC134aガスで計測した結果だろう。あちらは高圧のTOPガスが主流なので。

取扱説明書。主にパーツリストと注意事項のみで、使用方法は全く書かれて無いw(クリックで拡大表示)。

全体図。金属製のパーツが多く、それらは黒に近いパーカー風の塗装されてる。鋼板プレス(トリガーガード)されたパーツはパーカーライジング処理。マガジン込みで5kg近いので、ずっしり感がw。

こちらは鋳鉄製パーツの一つの、コネクターロッド。曲がってるのがお分かりだろうか?ヤフオクで、これがポッキリ折れてる画像があって、こりゃ早めに交換しとくべきだとw。

で、コネクターロッドと木製ストックをヤフオクで落札(共にRA-TECH製)。。

交換は至って簡単。通常分解は実銃と全く同じで、トリガーガードを後ろに引っ張りながら下げて、アッセンブリーを外す。と、レシーバーがストックから抜き取れる。

この状態だと、コネクターロッドは簡単に外せる。

続いて、ストック交換。付属のツールは回し難いので ラジオペンチ使用。

一部の(外せない)パーツは組み込み済み。

上:木製ストック。下:ノーマルプラストック。

プラストック重量。 約1380g。

木製ストック重量。 約880g。プラ製と比べて丁度500g軽い。

レシーバーAssy。この秤は2kgまでなので、正確に測れてない(一周オーバー)

トリガー&ハンマーAssy。 約240g。

マガジン。外側は鋼板プレスにオリーブドラブ塗装。 約540g。ちなみに、4本とも30発仕様に換装済みだった。

※合計重量が合わな過ぎるんじゃないかとお思いの方へ。ストック内側の金属パーツは含まれてません。測り忘れたのでw。

RA-TECHのスチール削り出しコネクターロッド。 組み立て時、スプリングも忘れずに。

木製ストックに換装したM14。質感がグッとアップしました。安物ストックだけどw。

ストックは箱に材質表示無かったが、ネットショップで11Kくらいで売られてるメープル材らしい。

フロントサイトはPLが目立つ。また、頂上にゲート跡が残ってたので、削ってブルーイング。バレルナットは鉄だが、サイト&フラッシュハイダーは亜鉛合金製。

金属パーツは基本、パーカー色。 ブリーチが長いせいか、フルストローク出来ない。

ピープサイトはかなり細く、M16/M4系に慣れてると狙い辛いw。

1./3スケールとの比較w。

ある日、Geminiのメンバーと外で撃つ機会があり、ロードバスターさんがマルイのM14持ってるというので、比較用に持参してもらった。上:マルイ、下:WE。

マルイのは、木製ストックに交換済みだそうで。質感がハンパないんですがΣ(゜Д゜;)。

レシーバー周り比較。マルイは亜鉛に黒染め、WEは亜鉛も鉄もパーカー塗装。ちなみに、WEのボルトカバーとオペレーティングロッド(の一部)は塗装落としてブルーイング。亜鉛のボルトカバーは意外と綺麗に仕上がった。鋳鉄製のオペレーティングロッドはハンドル部分のPLが気になって削り落とし、ついでに側面もやすりやペーパー使って磨いた。が・・・、鋳物なせいか、ブルーイングして暫くすると赤錆浮いてくる。その度にシリコン噴いて拭き取ってるが、すぐまた錆が・・・。鋳鉄ってブルーイング処理してるの見た事なく、大抵塗装されてたのはこういう訳だったのか〜w。後でブラックチールで塗装しましたw。

 

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(2011年6月11日 アップロード)

 

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