佐伯(葛港、霞ヶ浦)



 佐伯へは鶴御崎から西に入り込む佐伯湾を奥深くまで入る。豊後水道通過艇にとっては時間がかかり敬遠されがちだが、避泊地としては安心できる。
 ここでは、佐伯の中心葛港と最奥にある台風時にも絶対安心だという霞ヶ浦の2カ所を挙げておく。両港の位置は下図を参照のこと。
 葛港は入って正面右にフェリー、大入島への連絡船乗り場があり、左は魚市場。
この連絡船のさらに右(北)側の岸壁奥に1,2艇分だけ空きがある。横付け。ここにないときはさらに北側の漁船溜まりに槍付けできる。トイレは魚市場内。風呂は四国へのフェリー乗り場から中川左岸沿いに南に約200mほどでビジネスホテル内のサウナが利用できる。以上は上図。





 霞ヶ浦は葛港の前を通り過ぎ、左に造船所、さらに太平洋セメント工場を通り過ぎた、細く深い入り江を北に入っていく。最奥の正面に左(西)から小さな防波堤がのびており、これの内側に横付けできる。ここはとくに増し舫をしなくても台風も大丈夫と地元の人にいわれた絶対の安全地。出光スタンドから燃料は配達してくれるが、それ以外、水も店もトイレも近くにはない。スーパーは中図の左にでているトンネルを西に抜けたところにある。
 ただし、防波堤の向かいにある造船所の騒音が一日中響く。


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