NYあいうえおの
さ-
thirteen(さーてぃーん) 日本でいうNHKみたいに、主に教育番組を扱っているチャンネル13。私はヒアリング学習と称して、SesamiStreetとCaillouとBetween the Lionという子供向けの3番組を毎日楽しみに見ていた。
サーティーンでは他にもいろんなアニメをやってはいるんだけど、巨大な犬のアニメ、かと思えば手乗り犬のアニメもあったり、家族でひとりだけ小人な男の子(見てなかったから、なんでかはわかんない)のカナダ発アニメ、猫の3兄弟がしっぽで文字を書く(この番組はまあまあおもしろかったかなー。Sagwaという)中国発アニメと、なんだかミョウチキリンだった。
子供向けアニメばかりではなくためになる番組もあり、Ella Fitzgeraldの功績と生涯を紹介する番組も見た。ほんとにお世話になりました。ぺこり。
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散歩(さんぽ) マンハッタンは結構狭い。そこを地下鉄とバスが縦横無尽にめぐらされていてしかもパスを持ってればどちらも乗り放題なわけなんだけど、バスを乗りこなすのは至難の業だし、地下鉄も結構ややこしい上に故障して止まったり突然駅を飛ばしたり乗り換えで案外歩かされたりするので、ちょっとした距離なら歩くことが多かった。
マンハッタンは狭いけど、歩く場所によって全然景色がころころ変わって、歩いても飽きない! 日本の散歩は私の場合、坂道と川に出くわす時がおもしろいんだけど、NYで坂があるのはハーレムのほう(これぞSuger Hillだー!)だけだと思う。
水はもう、ふんだんにある。なにせ囲まれてるから! 西のニュージャージー側に寄っていくと道が切れるたびに水が臨める。マンハッタンと東のブルックリンの間には3本の大きな橋が架かっているのだけど、私はそのうちふたつを歩いて制覇した! ブルックリンブリッジは観光用に景観図などもある。マンハッタンブリッジは、勢力を拡大するチャイナタウンをおいしい匂いとともに鳥瞰できる。
し-
信号無視(しんごうむし) NYでは基本です。そして信号無視自体は、道理にかなっていると私も思う。無視が道理にかなっているというのもおかしな話だけど、でも明らかに車が来ないのにじーっと待ってるなんてナンセンス! でもかなり危ないタイミングで渡る人も結構いて、そういうのは傍で見てるこっちの寿命が縮むのでぜひやめてほしい。信号の色は見なくていいけど、車の有無は見ないとだめー!
ともあれ信号を無視するクセは私にもしっかり根づいてしまって、日本に帰って堂々と信号無視して、見知らぬおばちゃんにびっくりされて恥ずかしかった。それ以来は、前からしていたように「赤だけど急いでるんで渡っちゃいますごめんなさい〜」的小走りで渡ることを心がけている。
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人種のサラダボウル(じんしゅのさらだぼうる) いろんな人種が、それぞれ混じり合うことなく盛り合わさっているNYは、人種のサラダボウル。確かに言い得ている!
「東京にいれば世界中のものが食べられる」と言われる。でも東京の「世界」は、日本流にアレンジされた日本サイズの世界。いやそれは本当にすごいことで、アレンジによって食べやすくするだけじゃなくて味をレベルアップさせちゃうのだから、日本人ってアレンジの天才だなあと感激することが多い。
でも何を食わされるか分からない興奮度で比べるならば、やっぱりNY! 店員さんに英語が通じない時も多い。でもおしゃべり好きな店員さんも多いから、こちらにおいしいものを食べたいという執念があれば、必ずやその国独特のすてきな食べ物が出てくる。でも、私と店員さんの思いががっちりかみあったとしても、出てきたそれが口に合うかどうかは、また別の話だったりもする。何でも喰いの私には、どれもこれもおいしい!
す-
street artist(すとりーとあーてぃすと) NYにはたくさんのストリートアーティストがいる。なんとなく自分の場所が決まってるみたいだから、いつもの地下道にいつもの人がいないと、今日はお休みかーなんて思ったりする。駅構内は、広いとこだとダンスとかもあるけど、音楽が多いかな。あとは絵を売ってたり。
駅のホームでキーボードをかき鳴らすキテレツおばちゃん。ギターをかかえてビートルズの歌を楽しそうに歌ってるお兄さん。トランペットのおじさんはルームメイトの知り合いだったので話もしたけど、「人とやるよりひとりのほうが気楽だからここでやる」と言っていた。
あと地下鉄の車内でも、突然ゲリラ的にパフォーマンスを始める人たちがいる。さっと乗り込んで来て、やることやって終えて、チップ回収にまわり、駅に着くと次の車両へ。手慣れたもんです。手慣れてるといえば、チップを渡す乗客側も慣れたもので、渡す人はさっと小銭を出して渡す。文化だわ。
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supermarket(すーぱーまーけっと) 立派なお店には全く興味を示さない私(つ、強がりな書き方?)にとって、近所スーパーはなくてはならないもので、最大限に活用させていただいた。週にいちどの広告チェックは必須。遠くて行かないスーパーの広告も必ずチェックすれば、物の「底値」も分かってくる。
そしてスーパーを訪れた際には、reduced野菜売場を必ずチェック。古くなった野菜がパックに乗せられてラップをされて格安で売られているんだけど、これはなかなかコツが要る。日本ではありえないくらいに腐った野菜もあるし、表面はまだまだ良さそうと思っても隠れていた裏面はカビびっちりということもある。というかそれを売りに出すなよ!と言いたいが、そのコーナーがなくなると悲しいので言わず、吟味に時間をかける。最初はお金をけちるつもりだったけど、その宝探し的要素に夢中になってやめられなくなった。
せ-
second hand(せかんどはんど) 冬のNYは寒い寒いと聞かされていた私は、おしゃれよりも防寒! と地味で分厚いセーターに、ジーパンをはじめとした厚めのズボンしかNYに持っていかなかった。
でも、そしたら、おしゃれに全く興味がないはずの私でも、数週間のうちにだんだん気が滅入ってきた。「たまにはスカートがはきたい! 赤が、黄色が、オレンジが着たい!」それで飛び込んだのが古着屋さん。いやー、安い安い! えんじ色のシャツ、白地に赤い模様のセーター、真っ赤な半袖のニット、どれも5〜7ドル。99セントのきれいなラベンダー色のベストはでかい穴があいていたけど「これは縫えば使える」と購入。2ドルで買ったなめし革みたいな素材の水色スカートは、なんと入らなかったのだけど(ううう)、めげずにかばんに作り替えた。でも寒さが本格的になってくると、日本から持ってきた分厚いセーターにもたくさんお世話になったけどね。
セカンドハンドでもうひとつお世話になったのは、巨大な古本屋さん、ストランド。古本ばっかりじゃないみたいできれいな本もあったけど、どれも値段が定価の半額くらい! ジャンルごとには分かれているけど、量が半端じゃないから見るのにすっごーい時間がかかる。主に行ったコーナーは語学・音楽・絵画・料理(パン辞典を買おうと思ったけど、これは日本語のがいいかもって思って立ち読みだけしてやめた)、絵本のコーナーもおもしろかったな。
そ-
soy milk(そいみるく) 豆乳好きの私はNYでも豆乳がポピュラーなことに喜んだけど、スーパーで手に入る豆乳は既に甘みと味をつけた調整豆乳だけ。無調整豆乳が欲しければ、チャイナタウンの豆腐やさんへGO!
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