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高ボッチ高原に関するデータ

高ボッチ高原の位置

塩尻・岡谷・松本市にまたがっている高ボッチ高原は筑摩山地の南側に位置しています。
塩尻市誌では「高ボッチ高原」を高ボッチ山頂から四沢山の平坦地と定義していますが、ネット等では、鉢伏山から高ボッチ山周辺の平坦地としていることが多いようです。
私のHPでは塩尻市誌と同様に「高ボッチ高原」を高ボッチ山頂から四沢山にかけての平坦地としています。
高ボッチ高原の主峰高ボッチ山は松本平からみると三角形をした山頂部がわずかに見える程度です。
前にある四沢山を高ボッチ山と勘違いしている方が多いようです。


高ボッチ高原の標高
高ボッチ山 −−−標高1664.9m
四沢山   −−−標高1617.3m


高ボッチ高原と水
高ボッチ高原一帯の尾根筋が日本海と太平洋の分水嶺となっています。
西斜面に降った雨は日本海に注ぐ犀川・信濃川水系、東斜面に降った雨は太平洋に注ぐ天竜川水系となっています。
塩尻峠にはこの事に関しての説明版が設置されています。


高ボッチ高原の草競馬
毎年8月第一日曜日に開催されている草競馬は、日本一標高の高い所で開催される草競馬大会で、既に50回を数えるにいたっています。


高ボッチ牧場
JA塩尻市中央営農センターが運営している牧場です。
5月下旬より10月中旬頃まで乳牛、サフォーク等が放牧されています。


高ボッチ山の民話
関東地区に多い巨人伝説によると思われる民話があります。
「だいだらぼっち(でいだらぼっち)」と呼ばれる巨人がその昔、京都にある山を信濃まで運ぼうと藤の蔓でその山をしばり、背負って持ってきたのだそうです。
途中、高ボッチのあるあたりで藤の蔓が緩んでしまったため、しばり直そうと腰をおろした山が高ボッチ山、立ち上がる時に踏ん張って出来た足跡が諏訪湖、再度背負った山からこぼれた土が小泉山、大泉山になったということです。
因みに、「四沢山」と「東山」の間には「荷直峠」があります。


その他の「高ボッチ」
福島県西白河郡西郷村熊倉に「高ボッチ」という地名があります。


参考図書  松本市誌第一巻 自然
        塩尻市誌第一巻 自然

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