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~松下幸之助~

・1894年 和歌山県生まれ
・1904年 宮田火鉢店に丁稚奉公
・1910年 大阪電灯(現関西電力)に入社
・1918年 松下電気器具製作所創業
・1929年 松下電器製作所へ改称
・1935年 松下電器産業株式会社へ改称
・1936年 ナショナル電球を設立
・1946年 公職追放処分
・1946年 PHP研究所を設立
・1947年 松下電器産業の社長に復帰
・1952年 蘭フィリップス社と技術提携
・1954年 日本ビクターを子会社化
・1961年 社長退任を発表、会長に就任
・1973年 現役引退
・1979年 私財70億円を投じて財団法人松下政経塾を設立
・1989年 94歳にて死亡

現パナソニックを一代で築き上げた日本を代表する経営者。
創業当時は従業員3名+友人2名、電球の改良ソケットの製造販売からスタート。しかし売上は芳しくなかった。
その後、アタッチメントプラグや二灯用差込みプラグが好調に売れ、商売が起動に乗っていく。会社の基礎が固まっていくと、「水道哲学」等の有名な経営哲学を社員に訓示していった。
1929年10月のNY株式大暴落に端を発した世界大恐慌中においては、リストラを一切行わず、社員全員に営業販売を行わせ窮地をしのいだ。
第二次世界大戦中は軍需品の生産に従事したため、敗戦後はGHQから公職追放処分を受ける。 一時的に会社を追われるが、大量の嘆願署名に助けられて社長業に返り咲く。
1950年以降は高度経済成長の波に乗り会社は急成長。 現パナソニックの基礎固めもこの時期に行われ、グローバルな電気メーカーへと一気に拡大していった。
晩年は資材を投じて松下政経塾を立ち上げ、政界にも影響を及ぼした。

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