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| 参考写真 | 手順 |
作 り 方 (所要作業時間 1時間) 8個分 |

写真1

写真2

写真3

写真4
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芋の下処理 |
芋を切る、洗う
1)サツマイモは皮を剥き、1.5cm角くらいのサイの目切りにする。
2)水を張ったボールに切ったサツマイモを直ぐに入れて洗う。
サツマイモを空気にさらすと黒く変色するので、切ったら素早く水に入れて洗う(写真1)
3)流水で芋の表面を綺麗に洗い、芋表面のデンプンをしっかりと洗い流す。
芋を蒸す
1)蒸し器に水を張り、強火にして沸騰させる。
2)ザルの中に洗った芋を並べ、ザルごとそのまま蒸し器へ入れる(写真2)
3)強火状態でフタを閉め、フタから蒸気が出てきたら中火弱にする。
4)途中、先のとがった物で芋を突き刺し、すんなり通ったら出来上がり(写真3)
以上、他の方法があれば試して下さい。兎に角、芋が蒸せると良いので!
5)ボールに小麦粉を少し入れ、4の蒸し上がったサツマイモを入れる。
6)5のボールを揺すって芋の回りに薄く小麦粉を付ける(写真4)
芋に小麦粉を付けるは、一時的な変色を防ぐ為(備考参照)
備考:今回作る芋の蒸しパンは、重曹(炭酸〜)、及びベーキングパウダーを使用しています。
そして重曹は勿論の事、ベーキングパウダーにも原材料として、炭酸水素ナトリウムが
含まれています。
この炭酸と芋のデンプンにより?、化学反応を起こし芋が緑色に変色します。
この緑色に害は無いと思われますが、カビの様に見える為、見栄えが良くありません。
そこで、その緑色を抑える為に、芋の回りに小麦粉をまぶしました。
ただし、これは一時的な対策です。時間をおけばどうしても緑色に変色します。
この対策で、当日なら極力緑色を抑えられますが、オススメは変色しない間に食べきる事。
また、緑色の変色が気にならない方は、小麦粉をまぶす手順を省いても結構です。
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写真5

写真6

写真7

写真8
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生地を作る |
1)計量カップに砂糖80gを入れ、その上から水を足して200ccに合わせる(写真5)
2)ボールに分量の小麦粉を粉ふるいにかけ、ダマが無い様にしておく。
3)重曹とベーキングパウダーをデジタル計量器で量り、2と良く混ぜておく。
4)3の粉に1の砂糖水を入れ、泡立て器でダマの無い様、しっかりと混ぜる。
5)ボールに卵を割り、4の中に卵黄だけを入れ、しっかり混ぜる(写真6)
6)卵白はハンドミキサーの強で、角が立つくらいまで混ぜる。
7)卵白の角が立ったら、弱にして30秒ほど混ぜる(泡の大きさを整える為)
8)5の中に7の卵白を半量入れ、泡立て器で全体を大まかに混ぜる(写真7)
9)8で全体が綺麗に混ざったら、残りの卵白を全部入れ、ゴムべらで全体を切るように、
卵白が完全に溶け込む様に混ぜる(写真8)
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写真9

写真10

写真11
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蒸す |
1)全てのカップ容器に生地を均等に流し入れる(写真9)
因みに今回使用の容器は、満杯で120cc入る容器です。
2)1の上から小麦粉でまぶした芋を、全体へ均等に入れる(写真10)
3)カップ全体に芋を入れ終わったら、強火で沸騰させた蒸し器に入れてフタをする(写真11)
4)フタの縁か穴から蒸気が出てきたら、中火弱に火を緩めて約15分くらい蒸す。
5)通常この分量だと13〜15分で蒸せますが、始めて作る場合は念のため、
串などで刺して確認下さい(容器の大きさ次第で蒸し上がり時間が変わる為)
串に生の生地が付いて来なければ出来上がりです。
参考:蒸しパンを蒸し過ぎると、色が濃く変色するので注意する。
蒸しパンの形を丸くする場合
1)蒸して膨張しても大丈夫な様に、カップ3分の2以内に生地を流し入れる。
それ以上いれるとカップ上より膨張し、蒸しパンが弾けます。
2)蒸し器のフタに、布巾を巻いて蒸さない。
フタに布巾を巻くと、布巾が蒸気を吸ってしまうので中が乾燥しやすく?、
蒸しパンにひび割れが出来てしまいます。
逆に弾けさせたい場合は、以上の説明の反対の事をすると出来ると思います。
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写真12

写真13

写真14

写真15
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冷やして完成 |
1)2cmほど水を張った所に、蒸し上がった蒸しパンをカップごと入れて冷やす(写真12)
2)5分〜10分以上して蒸しパンが完全に冷めたら、容器から取り外し完成!(写真13,14)。
完全に冷めるまでに容器から取り外すと、綺麗に取り外せない場合があるので注意!
プリンの空容器を使用した場合は、回しながら一周容器の横を抑えてゆき、
更に強く揺すってやると、カップから蒸しパンが取り出しやすいです。
また、アルミのカップや湯飲み茶碗等を使用した場合は、スプーンの後ろを縁に入れて、
取り外すと良いです。
参考:熱々の蒸しパンが完成しましたが、1時間程冷ましたくらいが一番美味しいです♪
※芋の下処理の所でも説明しましたが、芋の蒸しパンは化学反応によって、
蒸し上がって暫く空気にさらしたり、翌日になると芋部分が緑色に変色します。
それはカビでは無いので、そのまま食べられます。
例として、翌日に芋部分が緑色と変色した写真を載せてみました(写真15)
一番美味しい食べ頃は、作って1時間〜当日です。
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