
猫のご飯 皆さんのネコ君達が食べているキャットフードの中身はなんだかご存知ですか?人間と同じものをあげても良いかな?犬と同じご飯でも良いかな??? キャットフードのパッケージに『チキン味』と書いてあるからと言って、必ず鶏肉が使われているわけではありません。アメリカではペットフードの材料の表示が義務付けられていますが、よく見た事はありますか?
まず、meat。
by-product 人間が食べれない部分と言っても、単にそれ自体が悪い、と言うわけではありません。野生動物が狩をすれば、内臓を分けて食べるわけではないのですから。
ただ、問題なのは、アメリカでは家畜を早く大きくして大量に生産するために、家畜の餌の中に成長ホルモンを混ぜて与えていて、人間がその家畜を食肉として食べた場合、肉の中に残っている成長ホルモンを一緒に食べることになります。(アメリカ人が世界一太った国民なのは、そのホルモンのせいもあります)
消化も良くないので、猫自体が弱っている時や、お腹の弱い子の場合は下痢の原因にもなります。 meat meal また、人間用に売られていた肉が売れ残るとペットフードに回されます。サルモネラ、O-157のようなものに汚染された肉も、ペットフードに使われます。ペットフード業者からは、高熱で殺菌するので安全と言う回答だそうです。
獣医さんで薦められる事で有名なフードがありますが、獣医だからと鵜呑みにしないで、よく配合物の内容を見てください。by-productやそのほかの“良くないもの”が入っていますから。
キャットフード選びかたのポイントとして、一般のスーパーマーケット(ヘルスフード、オーガニック、ナチュラルフード専門のスーパーマーケットは別です)で売っているキャットフードは駄目。
テレビのコマーシャルで大々的に宣伝しているキャットフードに限って、大抵質の悪いものなんですよ。
以上は『PROTECT YOUR PET(NewSage Press発行)』Ann Martin著を参考にしました。
ただ、全ての市販フードが悪いと言う事ではなく、ペットの健康を真剣に考えている会社もあります。
以下のものが入ったフードは避ける 以下の物が入ったフードは品質が良い
ご飯の上げ方 1歳までは子猫用の餌を上げます。子猫に必要な栄養素は大人猫とは違います。もしも複数の猫ちゃんを飼っている場合、子猫用の餌を大人猫が食べないように見ていてください。子猫の餌は高カロリーで、大人の猫が食べ過ぎるよ肥満になる可能性があります。 子猫が複数の場合、それぞにお皿を用意して、決して一つの大皿で子猫たちが同時にご飯を分け合うような事がないようにしましょう。一緒に食べると、食べるのが早い子が多く食べ、遅い子は食べる量が少なくなるのと、一緒に食べさせると、誰がどのくらい食べたか分からないので、体調の悪い事を見逃したりしてしまう可能性もあるからです。 8歳以上の猫には一般的にシニア用のフードを食べさせます。 缶詰を食べると下痢をする、という話をよく聞きますが、by productや着色料が入っていませんか?フードアレルギーかも知れません。 特にダイエット中でなければ、ドライフードはいつでも食べれるように置いておいて構いませんが、1日の摂取量を測ってあげてくださいね。えさ入れが空だから常に追加をする、ではドンドン食べ過ぎてしまいますから。 ドライフードは必ず、たっぷりのきれいな水と一緒に置いておいてください。
人と同じ物を食べてもいいの? 何を食べさせるかによりますが、人間と同じ物をあげては絶対に駄目、と言うことでは無いです。人間と同じ物だけ、または、同じ味付けであげては駄目だと言うことです。長生きした猫ちゃんの中には、キャットフードを食べなかったと言う話もよく聞きます。
ただし、人と猫に必要な栄養素は違うので、人間と同じに穀物を主食にすると栄養が偏ります。猫をベジタリアンにしようとする人がアメリカにはいますが、猫の体は菜食主義になるように作られていません。 手作り食に反対する人は栄養が偏る、と言いますが問題は栄養が偏らなければ良いのです。
代表的な物を上げると、トリの骨。トリの骨は縦に裂けて刃物のようになります。のどの刺さる恐れが大! 塩分の多いものも腎臓に負担をかけます。かまぼこ、ちくわは塩辛く感じないかもしれませんが、塩分が非常に多く入っているので猫向きではないです。 又、人間にとっては何でもない食品も、猫には命取りになるものもあります。玉ねぎ、チョコレートなどは要注意。 甘いお菓子は虫歯や歯槽膿漏、肥満になるので駄目ですよ。チビはメイプル・シロップが好きだけど・・・。 本来純肉食の猫(犬は雑食)には、甘みを感じる機能が舌にない、と言われます。それなのに、たまに甘党な猫ちゃんがいるのは、長い期間人間に飼い馴らされ結果だと考えられています。つまり、家猫は野生動物ではないという証拠なんですね。室内で飼ってあげましょう。 食べ物ではありませんが、猫が口にするものは他にもあります。たとえば、お庭の植木、家の中の鉢植えの観賞植物。中には毒性があるものあります。クリスマスシーズンに目にするセントポーリア、朝顔、ユリ・・・数え上げたらきりがないほど。 猫には猫草を用意して、観葉植物などは毒性があるかを調べ、避けるのが賢明です。
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