
お笑いエンターテインメント!/お笑い用語辞典/お笑い用語辞典「た」行
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●ダダズベリ「すべる」の最上級形? ●ダメ出し(だめ-だし)ネタ見せやライブなどのあとに行われる先輩芸人からのありがたいお言葉。若手芸人にとっては苦痛でたまらない。よく明石家さんまが番組でする場合が多い。 ●ダマヌキ舞台をすっぽかすこと。 類義語:とちる ●単独(たん-どく)単独とは、ひとりだけの意。転じて、お笑いの世界では、ピン、もしくはコンビだけで行動(ライブなど)を起こすこと。実際には、舞台スタッフ・技術などがいらっしゃるため、演者が「単独」である、ということになるだろう。 ●つかみネタを始める際の一発目に放つボケ、ギャグのこと。このつかみがキャッチフレーズになっている芸人は非常に多い。それほど、つかみは大事なのである。これに失敗すると、そのネタはずーっとすべる危険性がある。 ●ツッコミコンビの場合の役割分担の1つ。相方がボケた場合に、それを笑いに昇華させるためにそれに対する合いの手を打つこと。ツッコミの手法は様々であり、単にボケの内容をなぞる場合もあるし、手を相手の頭や肩に当てながら一言言う場合もある。代表的なツッコミの言葉は、「なんでやねん」「もうええわ」など。 ●つぼ一人一人が持っているものであり、特定のフレーズやギャグ、アクションを見たときにある人必ず腹を抱えて笑ってしまうが、他の人はそうでもなかったりするとき、それがその人の笑いのつぼなのである。笑いのポイントとも言う。 ●つなぎネタとネタとの間の準備に必要とする時間を、しゃべりや簡単なネタなどで場を保たすこと。 ●出オチ(で-おち)登場した瞬間に(テレビならばカメラに写った瞬間に)落ちていること。例えば、不倫カップルがとある一室で会話をしていて、男性の顔が移った瞬間が、130Rのほんこんだった。とか。 ●鉄板(てっ-ぱん)老若男女を対象に、いつどこでやっても確実に笑いが取れるネタ・ギャグのこと。マギー審司の大きくなる500円玉ネタは、合コンでの鉄板ネタ、らしい。 ●出ばやし(で-ばやし)寄席などで、芸人の舞台登場の際に流れる音楽。「テケテンテンテン・・」といった音楽が定番。落語家の場合、二つ目以上になると固有の曲が使用できるそう。 ●出待ち(で-まち)ファンが楽屋から帰る芸人を待ち伏せて、一緒に写真を撮ったり、プレゼントを渡したりすること。 対義語:入り待ち ●テンション英語直訳は「緊張・不安」など。お笑いの世界では、気合いの入れ具合をこの用語を用いて表現している。お笑いという戦場に対して緊張感が保たれているかどうか。その1要素に、声の張り上げ具合があるが、大声で張り上げている人に対しては、テンションが高いと捉えられ、小声でぼそぼそとしかしゃべっていないときは、テンションが低いと捉えられる。 ●天丼(てん-どん)同じギャグやボケを2回繰り返すことによって笑いをとる手法。由来は、天丼に海老が2本乗っているところから。底ぬけAIR−LINEの「A・TE・BU・RI」もこの手法といえばこの手法。 ●天然(てん-ねん)「天然ボケ」を略した言葉。本人は笑いを取ろうとしてしゃべっているわけではないのに、そのしゃべりで観客が大爆笑しているとき、この言葉がよく使われる。アイドル釈由美子がこれに当てはまる。 対義語:計算 ●とちる舞台をすっぽかす、もしくは大遅刻すること。特に若手芸人がこれをしてしまうと、最悪の場合干されたり首になったりするから要注意。 類義語:ダマヌキ ●とっぱらい当日現金払い。つまりギャラが仕事をしたその日にもらえるということ。明日をも知れぬ生活を過ごしている若手芸人にはたまらない条件でもある。 ●トリ寄席で最後に出演する真打ちのこと。紅白歌合戦でも、最後に歌う歌手のことをこう呼びますね。 ●トリオ三人組のこと。シティボーイズやネプチューンなどが当てはまる。チャンバラトリオにも「トリオ」と名が付くが、このグループはなぜか4人組。 |