なりsanと武やんsan ご返事遅くなり申し訳ありません。
バイクを前にして説明が出来れば、最高に簡単なのですが、文章で説明してわかりにくい部分は改めてご質問下さい。
少しでもお二人への回答がわりになれば幸いです。
さて、まず“なりsan”ご質問の「バイアルスとイーハトーブを見分ける方法と各年式などによる違い」ですが、
あくまでもフレームを基本と考えてお話しましょう。
(というのは、例えばフレームのみバイアルスで、外装・エンジン・ホイール他パーツは全てイーハのバイクがあったとします。
使用パーツの比率から言ったら絶対イーハですが、フレームがバイアルスなのでバイアルスの改造版と考える、という意味です)
(1)一番簡単なのは、フレームナンバーでの判断。コレは年式・モデルによって変わっていきます。
■BIALS(バイアルス)…コレは日本での愛称。海外では単に「TL125」です。 ・TL125(K0) 1973年1月30日発売
TL125-1000003〜(1011429:現在確認できている車両番号)約12,000台の生産であったと思われます。 ※K0を(
)で括ったのは、最初期モデルは正しくは“K0”は付かない。他年式モデルと区別できるように、K1の前ということで“K0”とした為。
・TL125K1 1974年発売 TL125-1100001〜1110300 北米(アメリカ・カナダ)のみで販売され、日本国内にはナシ。
・TL125K2 1974年8月1日発売
TL125-1200001〜(1209504:現在確認できている車両番号)約10,000台の生産であったと思われます。
北米(アメリカ・カナダ)では1975年に販売される。
・TL125s 1975年7月発売
TL125s-1000017〜1023050 (1016872〜1023050はスパークアレスター付きタイプ)
北米:76年〜78年、ヨーロッパ・オセアニア:78年など世界で販売され、
国内でも78年3月頃まで販売されていたようです。
■ihatove(イーハトーブ)…バイアルスの復刻版。
・TL125sB 1981年4月23日発売 JD03-1000011〜約10,000台位生産されたようです。
1982年6月にはカタログラインナップから消えています。
<おまけ> ■Pgasus(ペガサス) ・TL125D 1983年4月21日発売
JD06-1000016〜1004963 (フランスで販売:JD06-5000010〜5000967) ■Rothmans(ロスマンズ)
・TL125H 1987年4月25日発売 JD06-1100001〜1100550 ■Fieldtripper(フィールドトリッパー)
・TL125J 1988年2月10日発売 JD06-1200004〜1202988 (フランスで販売:JD06-5100002〜5100481)
1990年1月1日発行カタログにはラインナップ。これが最後と思われます。
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