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2006年12月23日(土)
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今年も、山口県学校美術展に行きました。毎年行きますが、いいですね。保育園児から、高校生まで、いっきに「人の絵心」を見ることができます。この後の絵心は大人の「県美展」で見ることができます。
幼小の作品の「すごい!」から、中学生の作品になると「ううーん! うまい!!」という声が聞こえてきます。技術的な力がついてくる時期なのですね。毎年、楽しみにしています。
入り口で、山口県造形教育研究会・編著の「子どもの絵は語る」1800円を買いました。

2006年12月13日(水)
「学校だより」に載せた文章です。
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「わくわく どきどき サイエンス」

月に一度の全校集会で、私は「わくわくどきどきサイエンス」というコーナーを持っています。ステージでの校長の話の後にフロアーに降りて、紙袋に準備した小道具を取り出して、サイエンスショーをします。これまで披露したネタは私自身がどこかで出会って「感動」したものばかりです。短い時間の制約の中でそのネタが「科学的な驚き」を含んでいなければ意味がありませんから、準備する私にも適度のプレッシャーがあります。

以前の学校で披露したものよりも新ネタ開発と思っていますので、いつもおもしろいものや現象はないかとアンテナを張って生活しています。生徒にも「興味・関心を持つことのおもしろさ、創意工夫の楽しさ」を伝えたいと考えています。

披露した後は、生徒にその品にさわってもらいたいと昇降口の生徒机に展示しています。ここが私の展示場です。生徒たちがさわって遊んだりしている様子を少し離れた校長室から見るのを楽しみにしています。

これまで披露した主なものを上げてみます。内容については子供さんにたずねてみてください。親子の会話が始まるかもしれません。又は私のホームページ 「わくわくどきどきサイエンス」で検索してくださると内容が分かります。

■ベルトでバランス、略して「ベルバラ」これが於福中でのデビューネタでした。
■竹おもちゃ「ギリギリトンボ」
■回転方向に好き嫌い「ラトルバック」
■「鳴るホース、鳴らないホース」
■非接触型温度計「赤外線温度計」
■リモコンの赤外線をケイタイカメラで見る
■七色に変化する「ユラユライト」
■窒素ガスで「ビックリボイス」
■目の錯覚「首振りドラゴン」
■絶妙なバランスのワインホルダー
■「宙ガエル」
そして次回は、アイヌの楽器・口琴「ムックリ」の予定です。ご期待ください。

2006年12月2日(土)
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中国に学校を建てるNGO「沂山会(きさんかい)」のバザー・ボランティア活動をしました。
場所は山口県アリーナで行われた「親子ふれあいジャンボリー」の会場入り口での「焼きそば」を作ってそして販売。
朝の9時から午後の3時までの立ちっぱなしの活動で疲れました。260食つくりました。完売でした。
★★★★★★★★★★★★★
さて自宅に帰ると楽しみにしていた注文の品が来ていました。
それは「口琴」、、アイヌの楽器「ムックリ」です。
それなりの音が出ましたが、 もっと練習します。
何と不思議な音色です。古代のような癒しのような、、、、。
 
その音を聞いてください。口で共鳴させます。
■上・左写真の音です。  ■上・右写真の音です。

2006年11月30日(木)
今日の全校集会の「わくわくサイエンスコーナー」は「不思議な立方体」と「絶妙なバランス」と「ワインホルダーの人形2つ」と「宙ガエル」をやりました。どのネタも私にとっては新鮮な、仕入れたばかりのもので、熱も入りました。

2006年11月28日(火)
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 ■「宙ガエル」の動画はここ■
「おもしろ玩具」を仕入れました。「宙ガエル」「くるりんカエル」とは、いいネーミングです。動画を見てください。
いずれこれも、全校集会で披露しましょう。

2006年11月27日(月)
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この樹木は「トチノキ」でいいかな?管理者の方は違う名前を言われたのですが、、、。
「新理科教育メーリングリスト」の仲間にたずねてみます。


2006年11月14日(火)
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何か不思議の立方体です。片目で見るとより効果的かな?
飛び出して見える立体に棒を通すとまた不思議な感じ、、、!!

この立方体が動いて見えます。(動画はここ)・・・・・「首振りドラゴン」の原理と同じですね。

■作り方は下の型紙。「白い厚さ」をかいているので錯覚がおきていますね。
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2006年11月12日(日)
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午前中は、宇部市、渡辺翁記念会館、宇部市文化会館での「第2回山口県中学校・総合文化祭」に参加。美祢市の5中学校の合同合唱も立派にできました。レベルの高いステージ発表と展示発表でした。

   
 
午後からは「国民文化祭・やまぐち2006」の閉会式に参加しました。
於福中の「子ども夢プロジェクト」参加作品・エコアート「ひまわり」も入場口のいい位置に展示されて、たくさんの人が見ておられました。
■子どもも大活躍の国民文化祭でした。午前も午後も感動しました。


2006年11月10日(金)
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今日の夕刻にあった動物の話、二つ。
■勝手口を開けてビックリ。小鳥が乱入!雀かと思いきや、違います。
これ「ジョウビタキ」????? どうでしたっけ??? 調べておきます。
右端の写真のように、戸を開けて出した後も、ビワの木の枝でじっとしていました。
■スーパーの駐車場に入ろうとする車の前に立ちはだかって、いえ、座ったままで動こうとしない猫二匹。私よけました、、、。どうなっているの、、。


2006年11月9日(木)
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絶妙なバランスの「ワインホルダー」の本当のおもしろさを、後に写真でお伝えします。ひとつが約千円、インターネットで購入。

2006年11月9日(木)
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筒の上に載せてみました。水の入ったペットボトルの重心が板と筒との接する面の上にあるので、「つりあって」いるというわけですが、、、。
絶妙です。


2006年11月6日(月)
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絶妙なバランスのオブジェ(?)を作りました。どうですか?
2006年11月3日(金)
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「第21回 国民文化祭やまぐち2006」(リンク)が11/3(金・祝)〜11/12(日)まで。
テーマは「やまぐち発 心ときめく 文化維新」。
オープニングパレードがパークロードでありました。
皇太子殿下も目の前を通過されました。
私の勤務校も「子ども夢プロジェクト」(リンク)に参加しています。

■パレードの中で小学生がやっていたジャグリング・クラブ(リンク)」に興味をもちました。私もやってみたくなりました。


2006年11月2日(木)
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■「首振りドラゴン」の動画(ここをクリック)
昨日の夜「新理科教育メーリングリスト」の投稿に、興味のある目の錯覚、科学マジック「首振りドラゴン」がありました。
早速組み立てて、学校の生徒昇降口の私の「わくわくどきどきサイエンス」コーナーに展示しました。
見る者が顔を上下左右に振ってこのドラゴンを見ると、ドラゴンが首を振ってにらみ返します。
生徒、先生方の受けは大変にいいです。是非、型紙で組み立ててください。この体験はやってみてはじめて感動を伴いますよ。感動ものです。
■「首振りドラゴン」の型紙(ここをクリック)

■先日10/31の全校集会では「びっくりボイス」を披露しました。
ヘリウム80%、酸素20%の混合気体をいっぱい吸い込んでしゃべると「ドナルドダック」のような「びっくりする声」に。この混合気体は潜水するときのエアーボンベの気体と同じ成分だそうで、空気の窒素80%の代わりにヘリウム80%にすることで、潜水病の予防になるそうです。そんな実験と説明を全校集会でしました。また写真等アップします。


2006年10月30日(月)

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時に話題になる「蜂の子」をきちんと口にしたことがないので、インターネットで注文してみました。なかなか美味しい珍味ですね。

■今日は文化祭の代休でした。映画「長州5(ファイブ)」(リンク)を見ました。幕末に長州藩からロンドン大学に密航留学した、伊藤博文、井上馨、遠藤謹助、井上勝、山尾庸三の「長州五傑」の実話。
■今読んでいる本、渡辺淳一の「遠き落日」(リンク)  あの野口英世の小説。
「アマゾン」の説明:
商品の説明
出版社/著者からの内容紹介
留学費を一夜の遊蕩で使いはたした大胆さ、肉体的ハンデを克服するための超人的努力…。医師・野口英世の知られざる素顔を、8年の歳月をかけて描破。吉川英治文学賞受賞。(解説・清原康正)
内容(「BOOK」データベースより)
1905年ロックフェラー医学研究所の首席助手に任命された野口英世は、蛇毒、スピロヘータの研究に没頭。そして白人女性メリーとの結婚。世界的な名声をえた英世は、1915年日本に凱旋帰国。だが研究にゆきづまった晩年、アフリカの黄熱病研究のため現場におもむき、自らの研究の犠牲となり、53歳の生涯をアクラの地に果てるまでの後半生。偉人野口英世の真実の姿を描き、吉川英治賞受賞の感動の長編伝説小説。
■最近読んだ本:森健の「グーグル・アマゾン化する社会」光文社新書
■関心のあるPCのこと:◎ブラウザ「ファイヤーフォックス」  ◎再度、無料電話「スカイプ」  ◎「ソフトバンク」ケイタイ 

2006年10月28日(土)
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於福中学校の文化祭でした。保護者の方、地域の方にたくさん来ていただいて、ステージ発表や展示作品を見ていただき、聴いていただきました。6月から取り組んできた総合学習や各学年の劇、全校合唱など。いい文化祭となりました。


2006年10月14・15日(土・日)
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日本花粉学会・和歌山大会に出席しました。
年に一度の親しい先生方にも再会して、お話しをしました。
いろいろなテーマでの発表がありました。(和歌山東急インにて)
空中花粉や花粉症に関する発表が多くなってきました。

私なりのメモより、、、。
・関西以西ではヒノキの飛散数がスギを上まり始めたとの報告。
・2007年の飛散量は2006年より全国的に少ない予報。(山口での私の予想と同じです。)
・花粉自動測定器が国によって設置されつつあるが、大気汚染測定地点に設置か。
・2003年開始の花粉情報「はなこさん」ホームページへのアクセス数多し。

 
左の写真:懇親会での30Kgのマグロの解体ショーの後、トロの寿司をいただく。脂がのってうまかった。
右の写真は和歌山城。

2006年10月13日(金)
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萩市で「山口県中学校理科教育研究大会」がありました。研究主題は「自然と積極的に関わり、学ぶ意欲を高める理科教育〜外部講師を活用した学習を通して〜」です。山口大学理学部地学の永尾隆志先生や萩博物館の先生が外部講師として入られた授業公開や3つの分科会で計6名の研究発表がありました。私も第一分科会の指導助言者として入りました。写真は永尾先生ご考案の「キッチン火山学レシピ」の中のひとつの実験の様子です。中央の写真は粘り気の少ない溶岩の噴火の様子。右の写真の手前は粘り気の多い溶岩の作る地形の様子です。面白い実験でした。
下記アドレスは永尾先生の「山口の火山」のホームページです。
http://volcano.instr.yamaguchi-u.ac.jp/index.html

部会での私の指導助言の主な内容。
1 文科省の科学技術・理科大好きプランhttp://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/daisuki/main10_a4.htm
2 理科教師の専門性を高めるための新理科教育メーリングリストの紹介
http://www.rika.org/rikaml/
3 私の学校での月に一度の「わくわくどきどきサイエンスコーナー」の紹介などです。
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明日、あさっての土日は、年に一度の「日本花粉学会・和歌山大会」への参加です。大変に楽しみです。明日は早朝の5時起床です。年に一度の花粉研究の先生方に再会し、新たな情報に接することができます。
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顕微鏡情報として、ニコンから次のような回答がありました。
A:@ 上下左右が逆のタイプの物 (現在の生物顕微鏡)
  A 左右のみ逆のタイプの物 (昔作られた物)
     B 旧顕微鏡で、ER鏡筒という物があり、これを付けると、上下左右が逆のタイプの物が、
     同方向に動くようになる鏡筒があったようです。

   今の所、分かっているのは、この3点です。               以上

2006年10月11日(水)
昨日、今日の間に、私の顕微鏡についての10年らいの疑問がほぼ解決できました。
そして昨日の全校集会で、「不思議な顕微鏡?」として生徒に熱を込めて報告しました。
短時間だったので、充分理解できたかな、、、?
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オリンパスからの連絡
顕微鏡の観察像の向きの件でございますが、ご指摘いただいておりますように
4種類に区別されます。具体的には(弊社の場合)

1.上下左右が逆:一般的な生物顕微鏡や金属顕微鏡
2.左右のみが逆:倒立型金属顕微鏡(GX71)
3.上下のみが逆:該当なし
4.逆にならない :実体顕微鏡、あるいは「正立鏡筒」を用いた生物顕微鏡や金属顕微鏡
           倒立型生物顕微鏡(IX71)

ポイントとしましては、鏡筒部分に使用しているプリズムの構成や投影するレンズの枚数で向きが変わります。したがいまして、眼で観察している像の向きがTVシステムなどに投影すると逆向きになる場合があります。
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内田洋行へのお礼
情報をありがとうございました。
松谷さんからのメールと同じ時刻に、日本顕微鏡工業会からのご紹介で、協和光学の方から電話で説明を受けていました。

■何となくですが、私が10年間追い求めていた双眼実体顕微鏡のように「上下左右が逆にならない」顕微鏡はどうやら「幻の顕微鏡」のようです。
左右だけが逆の顕微鏡の存在がさまざまな誤解をよんだようです。

やっと解決にこぎ着けた充実感と虚無感が残っています。
皆さん、どうもありがとうございました。お騒がせしました。
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内田洋行からの連絡
この件について、いろいろ質問をされているようですので、
回答が遅くなりましたが、1メーカーの1担当者としてお答えします。
(当社も顕微鏡工業会の会員です。)

ご存知のように、学校で良く使われ入る顕微鏡には、大きく分けて、
生物顕微鏡(プレパラート)を見るもの、
実体顕微鏡(実物を拡大)して見るもの、
解剖顕微鏡(接眼ルーペで拡大)してみるもの3種類あります。

生物顕微鏡は、対物レンズで拡大した実像(左右・上下反転したもの)を接眼レンズで虚像として拡大して観察しています。
それで、直鏡筒の生物顕微鏡の像は、上下左右が反転しています。

疑問に思われた顕微鏡は、傾斜鏡筒のもので、光路を曲げて観察し易くする為、間にミラーやプリズムを入れ、光を反射させています。
1回反射で、左右が元に戻り、2回反射で、左右がまた逆転します。
(この時、上下方向には反転しません)

■顕微鏡の見え方から区別の4タイプ?
>> 1 上下左右が逆(普通の?タイプ)
・直鏡筒タイプか、プリズムによる2回反射の傾斜鏡筒タイプで、市場に出回っている殆どのタイプがこれです。

>> 2 左右のみ逆(この度存在を確認しました)
・ミラーによる1回反射のタイプで、ウチダの児童用顕微鏡AAタイプ、今回、疑問に思われた協和さんの顕微鏡など数少ないですが、存在します。
(傾斜させる時、ミラー1枚なので、コストダウンができます)

>> 3 上下のみ逆(あるのかなあ?私は未確認)
・存在しませんが、鏡筒回転式であれば、を90°回転させ横から見るようにすると、上下が正常に動きます。

>> 4 逆にならない(双眼実態顕微鏡のように。私は未確認。あるらしいので早く出会いたい)
・ウチダで単眼実体顕微鏡(正立)を出しておりますが、これは、双眼実体顕微鏡の片方だけのもので、生物顕微鏡ではありません。

確かに、ダハプリズムを使えば、上下左右が正立しますが、明るさの減少があり、低倍率の20倍、40倍の実体顕微鏡には使用していますが、600倍、1500倍のある生物顕微鏡には、ダハプリズムは使われていません。勿論、コストの問題もあります。


>> ■もし4タイプの顕微鏡が全国の学校に入っていたら、見え方を尋ねるテスト問題は作れませんね。
・そうですね。数少ないですが、傾斜鏡筒の生物顕微鏡には「例外もある」ということになります。

2006年10月9日(月)
左右のみ反対になる顕微鏡についてメーカーにメールで尋ねてみました。
==============================================
協和光学 様

左右のみ反対になる顕微鏡ついてのお尋ねです。

学校の顕微鏡として、貴社・協和光学工業のモデルKL-1が入っています。
左右のみ反対という珍しいものだと思うのですが、いまもあるのでしょうか。
全く反対にならない顕微鏡を探している途中にこの顕微鏡に出会いました。

作ろうと思えばいろいろなタイプが作れると思うのですが、商品化されているものでいうと下記のような区別でいいでしょうか?

■顕微鏡の見え方から区別の4タイプ?
1 上下左右が逆(普通の?タイプ)
2 左右のみ逆(この度存在を確認しました貴社のようなもの)
3 上下のみ逆(あるのかなあ?私は未確認)
4 逆にならない(双眼実態顕微鏡のように。私は未確認。あるらしいので早く出会いたい)

4タイプの開発の歴史も面白そうで興味があります。どんなニーズで貴社は「左右のみ逆」タイプを作
られたのでしょうか。
============================================
メーリングリストの仲間にもその趣旨の投稿をしてみました。
どういう結論になるのか非常に楽しみです。
顕微鏡も奥が深い。10年追いかけているテーマが少し動き始めるか???


2006年10月8日(日)
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下記のような質問を私の所属する1000人の仲間のいる「新理科教育メーリングリスト」に投稿しました。
楽しみです。
======================================

山口の寺田です。

顕微鏡について下記のような質問を、約10年前に富山大学の高橋さんがお世話の「理科教育メーリングリスト」に投稿し、MLのすごさを痛感したものでした。

■質問は顕微鏡の見え方の定期テストを作りながら考えたこと。上下左右が逆さにならない顕微鏡を作ったら、生徒の顕微鏡操作の抵抗が少なくなり、ミクロの世界へ近づきやすくなるのではないか。天体望遠鏡と地上用望遠鏡の関係のように、顕微鏡にもう一つレンズを入れて逆さにした商品を作ったら売れるのでは、、、。

■数時間後にさまざまな投稿が。すでに商品化されていることやそれが学校に入っていることが分かった県では高校入試の問題の採点から急きょはずされたことなど。

■あれから10年立ちましたが、実はまだその製品に出会っていないままなのです。そんな話を市内の先生に話したところ、その学校に見え方の奇妙なものがあると聞き、これで出会えるかと「わくわくどきどき」しながら出会ったのが下の写真の顕微鏡。見た目はよくあるタイプ。ところが、スライドガラスに小さな「上」の字を書いてのぞいてびっくり。

■なんと左右だけが逆さ。視界の中の移動の仕方も左右の動きだけが逆さです。上下はそのままの動き。何とも中途半端な顕微鏡に出会ってしまいました。

■協和光学工業でモデルはKL-1。ホームページで調べましたが、すでにないような、、、。どういう仕組みなのでしょうか。
顕微鏡の見え方のタイプで分けると3種類?4種類?になるのかな・・

■写真をここのFDPファイルの下の方に。

2006年10月4日(水)
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今日はいい天気に恵まれて、2校時から6校時まで校内スケッチ大会でした。生徒たちは今日までに決めていた場所に陣取って、頑張りました。完成が楽しみです。私も昔から絵画、アートには興味がありますが、最近自分できちんと「絵画」を描いていませんね。スケッチブックを一冊調達しようかな。

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さて、楽天に注文していた一輪車が昨日来ました。やってみたかったことの一つです。55歳の手習い?足習い?
勤務時間を終えた時刻に今日は30分挑戦しました。24インチです。右の写真が今度は両足が乗っているところを撮りましょうね。どこの小学校にもありますね。先日於福小学校の運動会で児童とともに乗っておられる先生を見て、その気になりました。まずは自分の一輪車を買って投資をすれば本気になるかと、、、。
まあ長い目でゆっくり練習しましょう。乗れたときのバランス感覚を体験してみたいのです、ハイ。
他にやってみたいことは
■スカイダイビング、ハングライダー、パラグライダー、熱気球、飛行船、ヘリコプター
■アクアダイビング、シュノーケル、ヨット(学生の時やっていました。久し振りに乗りたいなぁー)
■スノーボード、スケートボード
など思いつくのですが、今回は安上がりな一輪車に挑戦です。
どんな感覚なんだろうか、地球と一点で接するタイヤの上に乗る感覚は、、、。
■参考になるリンク先http://www002.upp.so-net.ne.jp/pichiko/

2006年9月16日(土)

映画「出口のない海」(リンク)が今日からのロードショー。早速行きました。
山口スカラ座で、一番の10時30分から。同年輩のような方も多かったですね。
横山秀夫原作、佐々部清監督の作品としては2年前の「半落ち」に次ぐ作品。脚本は山田洋次。主演は市川海老蔵。
パンフレットに、、、。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1945年、夏ーーーそれでも青春だった。
あなたに知ってほしい。
二度と帰れないと知りながら。
最後の秘密兵器「回天」」に乗った若者たちのことを。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私が生まれる、たった6年前の出来事なのに、私の体には、全く戦争を引きずる記憶もなく、本気で戦争のことを考えていかないといけないと思いました。
映画はよくできていました。佐々部監督は昨年には、私が勤務していた山口県下関市の角島をロケ地にして、映画「四日間の奇蹟」ができました。
角島中学校のピアノで練習したり、監督とも写真を撮ったり、サインをいただいたり、たくさん思い出があります。
■「
カーテンコール」「チルソクの夏」「半落ち」「心の砕ける音(TV)」「四日間の奇蹟」など見ました。
  「
陽はまた昇る」を見ようと思います。(各映画の紹介にリンク張っています。)

■リンク 
回天  大津島回天記念館
  
2006年9月12日(火)

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山口県美術展覧会(略称「県美展」)に行きました。毎年行っています。昨年は下関でしたが、今年はまた山口ですから、行きやすいです。応募作品325点で、大賞が1点、優秀賞が5点、佳作が27点に入選101点までが展示されていました。

審査委員長は「岡部あおみ(武蔵野美術大学教授)」さんら3人が全作品の審査をします。山口の県美展の特徴は「ジャンルによる区分なし、作品のサイズに制限なし、入選作品展に制限なし」というもので、過去新しいタイプの作品も生みだしてきたが、奇抜さが優先され、仕上がり度、完成度について首を傾げたくなる時代もありましたが、ここ2,3年完成度も上がってきたように感じます。心地よい作品が多いと思いました。

かつて十数年前にミクロの写真で入選したことが懐かしいです。「科学的な美術作品」を久し振りに模索しようかなぁ、、、。


2006年9月10日(日)
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運動会、完全燃焼!!
前日までの天気の心配も生徒たちの熱と意気で吹き飛ばして、小春日和の中、「完全燃焼の秋季運動会」となりました。たくさんの来賓の皆さん、保護者の皆さん、地域の皆さんに声援を送っていただく中で、1学期から3年生のリードの中、全生徒総力戦で準備してきたものをしっかりと披露しました。組み体操、マスゲーム(大行進)、応援合戦など見栄えがありました。親子出場の種目も多くあり、和やかな中での最高の運動会でした。
大きな学校行事が一つ無事に完了・終了した充実感が残りました。

   
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■その運動会当日の朝、グランドの北の空に、見たこともないような「草原のような、津波のような雲」が見えました。
境目の上には青空が見えます。秋雨前線だと思いますが、どのように科学的に説明できるのでしょうか。

   

2006年9月1日(金)
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今日から2学期開始です。2学期を運動会や文化祭や部活で充実したものになるように、意欲的に「チャレンジ」していきましょうと呼びかけました。学活の後の4校時からさっそく体育祭の練習を開始しました。5時間目は体育館で組み体操の練習、除草作業、班別練習、部活と続きました。今日は少し秋を感じさせる風が吹いていました。
   
除草作業の時に、私が於福中に赴任して以来、よく校庭内に見る「野ウサギ(?)の糞」を今日は私の所属する「新・理科教育メーリングリスト」に下記のように、投稿して、野ウサギの生態や予防法をたずねてみようと写真に撮りました。右写真で白い粉はラインの石灰です。
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【疑問】学校グランドにフンをする野ウサギ(?)の生態は?

山口の寺田です。

 私の勤務校は山に隣接しています。
 グランド、テニスコート、バレーボールコートに「ウサギのフン」らしきものが、処理しても処理し
ても翌朝にはあります。
 テニスコートはほぼフェンスに囲まれた空間なのにどこから入ってくるのかと思います。まさか、フ
ェンス内で生活しているとは思えないのですが。野生のウサギはどんな生活をしているのでしょうか。
 予防もしたいのですが、、、。
下記にその写真もあります。お知恵をお貸しください。 

http://www.geocities.jp/terada26911/usagi.pdf


2006年8月25日(金)
美祢市民海外研修事業「シドニー7日間」に8/19(土)に出発した中学生16名を含む23名が本日午前中、無事美祢市に帰ってきました。本校からも3名の参加。私も行ったことのないオーストラリアでどんな体験をしてきたのでしょうか。8/31の全体報告会の後、校内報告会でその話が聞けるでしょう。楽しみです。

午後は山口県教育研修所で「夢つなぐ学校づくりセミナー」の「夢トークin山口」で講演を聴きました。文部科学省大臣官房広報調整官・寺脇研氏の演題「文化とひとづくり」。寺脇氏と私は同じ年齢。「文化力」とは「文化のもつ、人々に元気を与え地域社会を活性化させて、魅力ある社会づくりを推進する力」と定義して、地域の文化力を発揮することで日本の社会を元気にと、、、、。

2006年8月24日(木)
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学校勤務終了後、車に乗ろうとすると、10cm以上ありそうなチョウが、5〜6頭花壇のマリーゴールドやインパチェンスに。
調べてみると「モンキチョウアゲハ」という名前らしい。日本では最大級の大きさだという。たくさん飛んでいる姿は優雅です。

2006年8月19日(土)
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8/18〜20の2泊3日のソニー科学教育研究会山口・広島支部とソニー教育財団主催の「西日本ブロック研修会」に2日間参加してきました。
研究主題は「新たな知を創る小・中一貫エネルギー学習カリキュラム開発」です。13県から約90名の参加がありました。一日目の司会や2日目の研修に、他県の先生と力を合わせました。会場は光市のかんぽの宿と山口大学付属光中学校です。私は明日の早朝からのPTA球技大会です。台風10号の後で涼しければいいが、、、。


2006年8月13日(日)

■「於福地区十三夜」の夏祭りがにぎやかにありました。中学生の女子は家庭科で製作の「マイ浴衣」を着ていました。大きな輪を作って男子も女子も私も一緒に踊りました。生徒の夏休みも後半です。毎日、勉強や、部活や運動会の企画や合唱練習やそれぞれの目標に向かって頑張っています。
■8/1の登校日の全校集会での「わくわくサイエンスコーナー」は平面凸レンズ、新型万華鏡、音の出る棒、角度で変化する絵など「癒し系グッズ」でした。が、朝からの体育館の暑さで反響も今ひとつでした。次の全校集会は8/21の登校日。この日は新聞記事を使って話をする予定。本校指定の「NIE活動」です。
■そして、9月の「わくわくサイエンスコーナー」は7月に「新理科教育ML」で仕入れた「磁石の不思議」と「ブラックライト」で行く予定です。また、新たなネタを仕入れなくては、、、。


2006年8月6日(日)
8月3日に山口県視聴覚教育部会の研究委員会を開催しました。県内各支部からの8人の研究委員が集合して、来年度の研究集録目指しての話し合いをしました。情報交換も含めて、有意義な会議となりました。ある先生の実践事例の中で使われていたフリーソフト「朝刊太郎」という「簡単新聞づくりソフト」に挑戦しました。なかなかいいです。生徒の活用、学校だより、家庭新聞など使い道が多いなぁと思いました。
それから、この会のメンバーでの「メーリングリスト(ML)」をスタートさせることにしました。県内各所の部員はそう何度も会議はもてません。この仕組みはメンバー間の連絡、協議に大変有効だと思います。この仕組みを活用すれば、簡単に共通理解でき、研究集録なども遠隔でもできていくはずで、それも視聴覚部の研究課題として成果を出して、他の中教研部会に提案してみようと言うことになりました。
いま、インターネットの興味を持っている分野。
■「メーリングリスト(ML)」を有効な研修方法として定着させる。
            ○無料MLへリンク 
http://www.freeml.com/
■新聞製作ソフト「朝刊太郎」の活用。
            ○ダウンロードへのリンク
                   
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se135954.html
象印給湯器「i-ポット」(リンク)やGPS活用のauケイタイ「安心ナビ位置確認(リンク)」「安心ナビエリア通知(リンク)」について。
差し込み印刷(リンク)
■インネットFAX(リンク)    

2006年8月2日(水)
午後、山口県教育会館での「新聞を活用した情報教育セミナー」に後半のパネルディスカッションのパネラーとして登壇しました。日本NIE学会も昨年設立され、いよいよ学問的にも有効性が蓄積されていく気配です。新聞の教材化、指導案化の共有化が大切だと思います。やれるところから、やれる人が、新聞も教育に取り入れるといいと思います。
★★日本一早い???  来シーズン(2007年)のスギ花粉予報!!(どうか当たりますように?!)★★
2007年(平成19年)のスギ花粉総飛散量は2006年と同量か又は少ないでしょう。(2006.8.2発信)
7月の気温が翌年の飛散教を決定します。私の花粉観測歴20年中で平均気温の積算量は8番目でした。今年の7月は暑い日もありましたが積算値を見ると昨年よりも低かったようです。別記の20年間のデータを見てください。


2006年8月2日(水)
午後、山口県教育会館での「新聞を活用した情報教育セミナー」に後半のパネルディスカッションのパネラーとして登壇しました。日本NIE学会も昨年設立され、いよいよ学問的にも有効性が蓄積されていく気配です。新聞の教材化、指導案化の共有化が大切だと思います。やれるところから、やれる人が、新聞も教育に取り入れるといいと思います。

2006年7月30日(日)
  ★リンク★
 
不思議!! 
イブキ(伊吹)の枝にスギ(杉・椙)の葉が。
このような変形は時に見かけますよね。
コノテガシワ(児の手柏)の葉が一部スギの葉状態になっているのを見たこともみな同じ「ヒノキ科」なのであり得るとは思いますが、どのような条件下でこうなるのでしょうか。不思議です。

2006年7月28日(金)
美祢市中学校夏季体育大会(県体予選)が真夏の日差しの中、開催されました。男子バレー部は接戦の中での優勝となりました。女子テニス部と女子バレー部は惜敗の結果でした。一人一人力いっぱいのプレーでした。県体は9/30−10/1です。

2006年7月27日(木)
山口祇園祭の御旅所からの戻しの御輿を担ぎました。午後7時から9時半まで。
梅雨も明けて、夏本番。今日も大きな声出して、いい汗かきました。
明日は美祢市の夏季体育大会(県体予選)です。私は大嶺中学校での軟式テニスの会場担当です。3年にとってまとめの大会です。2ヶ月後に秋季県体があります。


2006年7月24日(月)
(写真はクリックして大きくなります)


今日は男子バレーボール選手権の応援に桑山中学校に行きました。1、2回戦は2−0で勝ち進みました。3回戦は会場校の桑山中学校に惜しくも破れましたが、2セット目は26−24でした。いい試合て゛した。
美祢市の県体予選は7/28(金)です。

■選手権の結果へリンク


2006年7月23日(日)

(写真はクリックして大きくなります)
  
■今日は午前7時30分山口市の自宅出発で、下関市の海峡メッセでの「国際交流フェスティバル」(リンク)で私の所属するNGO「日中沂山会教育基金会」のブースを一日出展(出店?)しました。夕方の4時まで。その後撤収し帰宅は6時前。今日も頑張りました。31団体の出展。
隣近所のブースに知り合いの人、また新たに友達になれた人ありで、年齢、職種を問わず心が一つになれるのがいいでね。外は雨でしたが、さわやかな一日を過ごしました。


2006年7月20日(木)

山口祇園祭が始まりました。27日までです。御輿を担ぎました。不思議なことに、担ぐ2時間半の間は雨は降りませんでした。「神がかっていました??」
「わっしょい、わっしょい!」大声を出した後は爽快でした。のどがかれました。明日は全身が痛いかも、、、。

■山口祇園祭は下記アドレス(リンク)
http://www.city.yamaguchi.lg.jp/kanko/org/web_magazine/new_maga/ichioshi.html#schedule

2006年7月19日(水)
★また面白い現象発見!
(写真はクリックして大きくなります)
        
                                  
写真A  ■動画(ここをクリック)■                        写真B  ■動画(ここをクリック)■
対面する極は「左-右がN-S」です。               ■     対面する極は「左-右がN-N」です。

右の磁石を鉛筆でゆっくり押すと、突然吸い込まれた後、 ■     右の磁石を鉛筆でゆっくり押すと、突然吸い込まれた後、
左側に跳ね飛ばされました。                  ■  リング磁石の中に吸い込まれて留まり 
                        ■  ました。

                                         動画を見てください。

2006年7月17日(月)   
■磁石の不思議へリンク
(写真はクリックして大きくなります)
最近「新理科教育メーリングリスト」で話題になった、磁石の不思議な現象について、実験・観察してみました。
いずれ、学校での全校集会で生徒に披露となります。つまり、予習と言うことですね。
=============================================
■リング磁石の不思議!

  
       @               A                B   
@下のリング磁石は外径14cmで、上面がN極。筒の中の磁石は下面がN極。重力と同極どうしの反発力が釣り合って浮いた状態。
AB傾けるとずるずるっと落ちました。

  
      C                D                E  
C今度は、下のリング磁石は同じく、上面がN極。筒の中の磁石は下面がS極。異極同士なのに、な、なんと、浮いています。(筒の下の方ですが、)
Dそして筒を傾けても、中の磁石は落ちません。
E逆さにしても、落ちません。重力よりも強い力で、磁石をその場に留めています。(空中に完全に浮いているのではなく、筒の中の壁に支えられてはいますが、、。)
=======================================
■参照

山本明利さんが、「U-CASの物理」を説明。
http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/u-cas.htm
 
■似たような磁石での浮遊についての話題。
http://www.morioka-times.com/news/0312/25/03122501other.htm
「世界初 鉄球が空中浮上 岩手高校佐々木教諭ら研究チーム」(盛岡タイムス)
http://moniko.s26.xrea.com/tekkyuuhujou/tekkyuuhujou.htm
http://www.hamusuta.net/openbbs/pc/lab/mag.html
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/mag2.html

2006年7月7日(金)
(写真はクリックして大きくなります)
  
7月5日(水)に全校集会がありました。月・火曜日の期末テストのこと、翌日の一日総合学習のこと、そして7月下旬の県体予選のことなど、頑張る活動について確認しました。
その後、「わくわくどきどきサイエンス」のコーナーでした。出し物は、、、、
■七色に輝く発光ダイオード・商品名「ユラユライト」
■赤外線で測定する「赤外線温度計」と赤外線をとらえる「携帯カメラ」
廊下に展示しています。


2006年6月18日(日)
今日は早朝から夕方まで、「第23回NHK杯全国中学校放送コンテスト(山口大会)」が山口市の「ニューメディアプラザ山口」があり、運営をしました。アナウンス部門に23名、朗読部門に23名、ラジオ番組部門に2番組、テレビ番組部門に2番組がエントリーして、あらそわれました。全国大会につながる大会であり、昨年は山口県から全国アナウンス部門で、「日本一位の最優秀」が出ましたので、山口県のこの分野のレベルの高さを示していると思います。緊張の、真剣勝負の、切磋琢磨の一日でした。

2006年6月17日(土)
(写真はクリックして大きくなります)
 
午前中、於福公民館に集合の後、JR美祢線路沿いの除草作業をしました。約30人くらいの参加者だったように思います。JR社員3名の列車見張り員の方の指導のもと、沿線のアジサイの周りの除草作業でした。いい汗をかきました。いろんな方と知り合いにもなりました。
軍手にはびっしりと「くっつきもんもん??」がついていました。さてこのた種の植物の正体は、、、、??
■(たぶん)「オヤブジラミ(雄藪じらみ)」かな。セリ科。果実が5mm。葉、茎が紫色を帯びていた。
似ている植物に、「ヤブジラミ(藪じらみ)」がある。果実が3mm。語源は「果実が熟する頃、藪にはいると衣服によく付着するのでシラミに例えたと」牧野植物図鑑にありました。
2006年6月6日(火)
(写真はクリックして大きくなります)


私の「廊下ポスターセッション」の「わくわく どきどき サイエンス」の第3弾を昨日の全校集会で披露して、展示しました。このコーナーに立ち止まって、さわっている生徒を見るにつけ、うれしくなります。「宇宙の音(スペースサウンド)」(?)が廊下から聞こえてくると、これまたうれしくなる今日この頃です。さて、次の出し物は、、、。できるだけ、自分にとっても新しいものを見つけだして、その感動を生徒と共有したいと考えています。

2006年6月3日(土)
(写真はクリックして大きくなります)


来週の月曜日の全校集会では、まず6月1日から於福中学校で始まった「NIE(新聞活用)活動」について、活性化が起こりますようにPR、呼びかけます。そのあと、「わくわく どきどき サイエンス」のコーナーです。2つ予定しています。
■「鳴るホース、鳴らないホース」
音は空気の振動。空気の疎密で起こる実験です。これは相当以前に仕入れたもの。テレビの米村でんじろうさんがNHK「俺は日本のガリレオだ!」でやっていてたものですが、追体験するのは大変でした。思い出深い実験です。
■「ラトル・バック」=「回転方向に好き、嫌いあり!」
「ラトル=カタカタと音を立てる」「バック=うしろ」つまり「カタカタと音を立てて、止まり、反対向きに回転する」という不思議な実験です。
今回仕入れました。なかなか証明・説明は難しいようです。現象を考える楽しみがあります。(上の写真)
ホッチキスや、髪留め、スプーンでもつくりました。
この動画を下に載せていますので、どうぞ、、、。音も入っています。パソコンの音量を上げて聞いてください。

【商品のラトルバック実験】 中村理科で800円
■動画1  ■動画2     右回転が嫌い。ガタガタとストップがかかり好きな左回転に。   
■動画3  ■動画4     左回転が大好き!
■動画5         揺らしただけで、大好きな左回転に。

【髪留めで手作りラトルバック】  ダイソーで2つで100円   
■動画6 このクリップの付け方は、左回転が好き。    
■動画7 このクリップの付け方は、右回転が嫌い。ガタガタとストップがかかり左回転に。

【ホッチキスで手作りラトルバック】    マジック磁石はダイソーで6つで100円
■動画8 このマジック磁石の付け方で左回転が嫌い。

【スプーンを折り曲げた手作りラトルバック】  ダイソーで2つで100円   
■動画9 この柄の曲げ方で、左回転が嫌い。  

■ラトルバックをGoogleで検索したものがここにリンク「ラトルバック」
  
■新理科教育メーリングリストに紹介されたリンク先
http://www.fe.dis.titech.ac.jp/~gen/hobby/puzzle/Rattleback/Rattlebackj.html
http://www.gijyutu.com/kyouzai/kakou/rattleback/
http://www.geocities.jp/tippetop/rattleback.html

■新理科教育メーリングリストに紹介された各種自作の紹介ページ
http://www.kokukagaku.jp/06_science/064_hikidashi/064h_rattleback.html
http://collie.low-temp.sci.yamaguchi-u.ac.jp/~ashida/hobby/sw2002/rattle.html
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2962/rattleback.htm
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~kugo/kaiseki/RattleBack_Hubbbard.pdf

2006年5月7日(日)

(写真はクリックして大きくなります)   

明治図書の月刊雑誌「楽しい理科授業5月号」に角島中での昨年の活動が載りました。2ページですが、これをスキァナーで読みとりました。解像度を調節したら1ページが約1MBとなりました。その2ページを「一太郎」に張ると、約2MBとなりました。
最後に「PDF」に変換しました。すると何と、1/4の0.5MBに軽くなりました。PDF変換は本当にすごいですね。感動ものです。
■ここにその記事があります。クリックしてください。(PDF  0.5MB)■


2006年5月6日(土)
(写真はクリックして大きくなります)
 
山口市は午後から風雨の荒れた天気になりました。昨夜の思いついた課題、「麦の花の観察」のため出かけてきました。
毎年、黄色の麦畑となる山口市の南部にドライブ。雨、風強くて大変でしたが、今年もそこは麦が植えられていました。
そして、「花」を見つけて、デジカメに納めました。花は、いまが盛りなのか、これからなのか、終わりなのかは横降りの雨で、充分確認できず。再度、来ましょう。

2006年5月5日(金)
今日学校への行き帰り、「水が張られた田」を見てふと疑問に思ったことが、、、。
それで、「新理科教育メーリングリスト」に投稿しました。
===============================
【植物】稲はどうして水田で育てるのか?湿地の植物?

山口の寺田です。
快晴の連休となっています。この季節、山口あたりも田に水が張られています。
そんな風景を見ながら、ふと疑問に、、、。
稲は湿原の植物なの、、、?
すぐにメールで質問する私ですが、少し調べてみようと、自宅にある農文教の「そだててあそぼう」シリーズの「イネ」と「ムギ」を読みました。
同じ、イネ科でも、なるほどでした。

●二冊の本から、、、。
稲は水が好きで熱帯が原産地(東南アジアでは湿地や沼地に稲は生えている)。
反対に麦は乾燥した土地を好み、寒い気候が好き(原産地は「肥沃な三日月地帯」とよばれるメソポタ
ミア文明発祥の西南アジア)。
日本の気候は、夏は稲に、冬は麦に適しているので、日本での二毛作が可能に。

麦は10000年前、稲は6000年前、トウモロコシは5000年前から栽培。(世界三大食糧)

養分いっぱいの水田の水。水田に使う川の水には、山や平地を流れている間にたくさんの養分がとけ
込んでいるので、他の作物ほど肥料はいらない。「麦は肥料でつくり、稲は土でつくる」

稲の根も呼吸しているが、麦とは違って、茎や根に空気の通る管がある。麦にはそれがないので湿気
を嫌う。

麦とナタネは、昔から代表的な冬の作物として日本の田畑を守ってきた。麦秋とは6月のこと。

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●フリー百科事典・ウィキペディアから

栽培には温暖湿潤の気候が適している。 収穫までの間に大量の水を使うが、そのため地力の低下が小
さく同じ土地で連続して栽培できる。

栽培する土地を田(田んぼ)といい、特に水を張っている田を指して水田ともいう。
(麦の場合は、田と言わずに「麦畑」と言いますね、、、。)

水田で育成されたものを水稲、畠(はたけ)で育成されたものを陸稲(おかぼ)と呼ぶ。近年では陸
稲は少なくなっている。

===========================
私自身農業には疎くて、、、。以前に学校で生徒と「ポット稲観察」や「田んぼのヤゴ観察」などした
ぐらい。原体験がないとだめですね。
麦は北海道では「春まき」と「秋まき」があるようですね。
また秋まきの麦の花はちょうど今頃のようですね。麦の花を見に連休、出かけてみようかな。
2006年5月1日(月)

(写真はクリックして大きくなります)
   
全校集会で、新年度も今日から、5月に入り、生活の点検を呼びかけました。まずは家庭での日頃の予習・復習で1年は2時間、2年は3時間、3年は4時間を目標にしようと、、、。(すこし多すぎたか、、、)
その後、於福中でのデビュー戦「わくわくどきどきサイエンス」で2つやりました。一つは、いつもの「ベルバラ」、そして於福中に来てからの「ギリギリ・トンボ」。(この原理は4月22日)の「近況報告」を参照してください。放課後、生徒昇降口に「道具や説明」を展示・掲示しました。

2006年4月29日(土)
於福中学校の第二グランドでの「あそかの園秋季大運動会」に出席、応援しました。天気に恵まれて、みんな元気に演技されていました。

2006年4月28日(金)
(写真はクリックして大きくなります)


学校のシソ科の「カキドオシ」と「キランソウ」を生けてみました。

2006年4月23日(日)
今日は於福公民館での「於福ふるさと祭」を見ました。於福中学校の生徒の書道や絵画も展示された公民館祭です。書道やお花や俳句、短歌、ステージでは詩吟に琴や踊りなど。バザーや鱒のつかみ取りもやっていました。

2006年4月22日(土)
(写真はクリックして大きくなります)
       
「ジャリジャリ・トンボ」の振動で回転子(プロペラ)が回る原理について、実験して、かわったような気がしました。
「新理科教育メーリングリスト」に下記のように投稿してみます。
============================================================
山口の寺田です。皆さん、いろいろ情報をありがとうございます。
■本日午後、いろいろ実験してみました。発言のありましたように、私も割り箸をヤスリでノコギリ状にしてみました。下記の写真が実験に使った全てです。
 http://www.geocities.jp/terada26911/kinkyoH180422-1rink.html

■回転方向の決定は、上向きの「ノコギリ部分」を棒で水平にではなく、右か左に角度を付けて
「ぎりぎり」と こすると回ります。反対に角度を付ければ反対の回転です。勢いよく回転させた後、反対に角度をつけてこすると、ブレーキがかかった後、反転します。ノコギリ部分を下向きでやっても同じ現象が起きます。この振動は、電気ひげ剃りの振動でも起こりました。

■振動部分にセロテープの輪を載せると回転子(プロペラ)と同じ方向に回転しました。振動とは何だろうと考えて、棒を角度を付けて、小刻みにたたき続けてみました。すると同じ現象が起きました。それが下の写真です。
 http://www.geocities.jp/terada26911/kinkyoH180422-3rink.html

■下の写真の図のような説明ができるのではと考えました。セロテープの輪はプロペラの穴(回転軸受け)と考える。斜めに角度を付けた振動で軸が輪を斜めに突き上げるたびに回転が起こる。このように考えてみました。いかがでしょうか。
 http://www.geocities.jp/terada26911/kinkyoH180422-2rink.html
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2006年4月18日(火)
2つの疑問が発生、「新理科教育メーリングリスト」に質問してみました。

疑問@ 
下記写真の竹のおもちゃについて。のこぎり状の部分を、ぎりぎりとこすって 振動を起こすと、プロペラが回り始めます。
京都のお土産で売っているそうで、「ジャラジャラ・トンボ」との名前があるとも聞きました。
振動が回転が始まり、同調するといっそう勢いがつきます。理屈をどう説明すればいいのでしょうか。 
(写真はクリックして大きくなります)


疑問A 
10年前に以前の「理科教育ML」に、「普通の顕微鏡にレンズを足せば、上下左右が逆さにならず、逆さに見えることの生徒の抵抗感が、減少するのでは、、、」とメールしたところ、数時間後に、すでにそんな製品があることや、取り入れている学校があること、またプレパラートの動かす向きと視野での動きを尋ねる高校入試の問題が、採点の対象から外されたことなどの回答をもらって、このメーリングリストのすごさを実感し、生徒や教師仲間にMLのすごさを伝えるときのたとえ話に使ってきました。 しかし 実はその逆さにならない顕微鏡を結局まだ見ていません。 小中学校にどのくらい普及しているのでしょうか。カタログだけでもと、いずれかのメーカーに質問をしたことがあるのですが、はっきりした返事がありませんでした。情報をお持ちの方おられませんか。

2006年4月15日(土)
今日は美祢市中学校の春季体育大会(県体予選)でした。
冷たい雨の中、室内競技のみの実施でした。男女のバレーを応援しました。いい試合で、見応えがありました。保護者の方の応援も盛り上がりました。明日は晴れれば、ソフトテニスの会場で応援します。

2006年4月10日(月)
今日は着任式、始業式のあと、入学式と続きました。新入生を迎えて、平成18年度の於福中学校が始まりました。
                                      

2006年4月9日(日)
美祢市立於福中学校に着任して、いよいよ明日は生徒との着任式に始業式に、入学式です。いいスタートを切りたいと思います。

(写真はクリックして大きくなります)
     
        
さて、角島中での年度末に、2つの「自然情報」がありました。
1,なんと昨年度1学期に飼育して生んでいた、「カイコの卵」が春の気温を感じてか、一斉に孵化しているのに気づきました。7〜8ヶ月卵のままでした。
2,なんと、同じく1学期に育てた「コンニャク」は葉は大きく育ちましたが、生徒に見せたかった花が最後まで咲きませんでしたが、その後「こんにゃくいも」を掘り起こして、室内にだだ放置していたら、 「コンニャクの花」が見事に咲きました。びっくりしました。離任式に登校した生徒たちにも見せました。
独特の花ですが、その臭いがまた独特でした。魚を天日干ししたような臭いでした。はえなどの昆虫をおびき寄せるための臭いか、、、。
今日から始まったNHKの午後7時30分からの「生きもの新伝説・ダーウィンが来た!」の一部に「○○○○、、オオコンニャク」の花が取り上げられていて、どんな臭いでしょうといっていた。来週に説明するのかな、、、。きっと「干し魚の臭い」が正解のような気がする。ドンピシャの話題でした。


2006年3月23日(木)
角島中学校の閉校式での校旗の返還は感無量でした。59年の役目を終了しました。
閉校式でのあいさつ■

■角島のエメラルドの海がきらきらと輝く季節となりました。
 
■本日の角島中学校閉校にあたり、山口県下関教育事務所長様、山口県議会議員様、下関市議会議長様、副議長様、下関市議会文教市民委員会様、下関市議会議員様、下関市教育委員会委員様、旧豊北町教育委員会委員様、歴代校長様、学校評議員様、角島振興協議会の方々を始め地域の皆様方の多数のご臨席を賜りましたことに、厚くお礼申し上げます。

■平成9年度に発行の「創立50周年記念誌」で、歴史と伝統のある角島中学校の歴史をひもときますと、昭和22年に角島小学校の敷地に「角島村立角島中学校」として開校しています。開校時の全校生徒数は113名と記録されています。

■第一期卒業生のFM・市議会議員さんは、開校した角島中学校の3年生に編入され、「角島中学校には校舎がなく、角島小学校に併設されたので、引き続いて小学校に通学しましたから、中学生だというのに気分が変わらず困った思いがした。中学校では教科ごとに先生が定まるので、先生の教育方針や癖がわらず、理解したときには2学期も終わりだったと悔やんだものでした。」と回顧されています。

■また、第二期卒業生のFF・県会議議員さんは、開校した角島中学校の2年生に編入され、「このころからクラブ活動が始まり、麦や芋畑はグランドに変わり、畝(うね)あとの残ったグランドを整地しながら野球の練習をしました。7ヶ村中学校野球大会は驚きと恥ずかしさで、あがりっぱなしでした。他校の選手は、そろいのユニフォームにスパイクを履き、颯爽(さっそう)たる姿でした。もう試合どころではなく、この時のみじめさと悔しさは、今なお忘れることはありません。でも、角島中の卓球は7か村随一を誇るものでした。私は卓球も選手として活躍しました。」と回顧されています。

■また、第三期卒業生のTS・元角島自然館長さんは「角島に中学校がつくられ、無試験で進学できると担任から伝えられ、クラス全員歓声を上げたのが、昭和22年3月。そして、4月に新制角島中学校に入学。当時、学校に広い芋畑があり、そのとれた芋を無断で数名の級友と家庭科室で蒸かして食べているところを先生に見つかり、こっぴどくしかられたことも今は懐かしい」と回顧されています。

■また、同窓会をすればかならず、声高らかに歌うはずの校歌について。角島中には今歌っている校歌の他に以前歌われた「もう一つの校歌」があることがわかり、同窓生の皆さんの力でよみがえりました。

■「ああ豊北の朝日かげ・・」から始まる以前の校歌は昭和27年から40年まで、14年間に約600人の生徒が歌いました。「吼ゆるが如き 響灘・・」から始まる今の校歌は昭和41年から今日まで、39年間に約900人の生徒が歌いました。
これからも、それぞれの校歌を歌いながら、心に角島中学校を強く焼き付けて、伝えてもらいたいと思います。
 
■昭和22年開校から59年間の歴史の中で、全生徒数が最も多かったのは、昭和36年と37年にそれぞれ178名でした。卒業生の最も多かった年は昭和38年度の60名でした。そこをピークにだんだんと減少し、今年度は生徒数18名、卒業生6名で閉校となりました。しかし、角島中学校を卒業した1729名の同窓生と、そこでともに汗した教職員と保護者の方、地区民の方には、心や体を鍛える切磋琢磨の人間教育の道場であったはずです。たくさんの思い出が詰まっています。みんなで大切にしたいと思います。角島中学校に関わった人たち全てが、末永く「角島の心」を強く持ち続けてもらいたいと思います。

■以上で角島中学校の閉校のあいさつと致します。

                         平成十八年 三月 二十三日
                                    


2006年3月14日(火)
私の勤務校・角島中学校もあと9日で閉校となります。59年の歴史を閉じます。「山口県教育情報ステーション」 に、下記のような告知をしました。
===============================================
昭和22年5月1日に新制角島中学校としてスタートし、延べ1,729名の卒業生を輩出した本校も、少子化という時代の趨勢からは逃れられず、角島中学校としての歴史を閉じることになりました。4月からは滝部に新設される豊北町内の生徒が通う豊北中学校として新しい歩みを始めます。
そこで地域の方々と本校にご縁のあった先生方とで閉校行事を企画しました。

【体育館での式典】
  平成18年3月23日(木)
    11:00−下関市主催の閉校式
    12:00−角島振興主催の閉校行事
           @思い出を語る
           A中学生による角島中の歴史
           B旧・現校歌の歌い納め

【玄関ロビーでの思いで展示】
  ★ 本校の玄関やロビーはステンドグラスの高天井で素敵です!まるで画廊・ギャラリーのようです! ★
  平成18年3月9日(木)〜3月23日(木)
    卒業アルバム、行事のスナップ、部活動等の賞状、絵画、書など。
    昭和22年からの59年間の思い出の品物を展示しています。

展示準備中に、スタッフの卒業生の方が昭和30年代の自分が発行した生徒会新聞を見つけられて、大いに盛り上がりました。タイムスリップして、懐かしい時間が流れます。懐かしいものに出会えたら「コピーサービス」も考えています。

また角島出身の道岡香雲・書家の作品や赤崎君美・画伯の作品など角島中学校の「お宝作品」も展示しています。

どうぞ、ご覧にお越しください。
(写真はクリックして大きくなります)
 
   

         

  
     
2006 年3月10日(金)
平成17年度  卒業式 式辞              下関市立角島中学校

2006年3月2日(金)
本校で「出前授業」がありました。元角島中学校の理科の伊藤忠雄先生。「角島の自然を大切に」と題して、角島の地学的な歴史や自然の宝庫としての意味など、熱く語っていただきました。

その前に行った全校集会では、私にとっても角島中学校での最後の「わくわくどきどきサイエンス」をおこないました。テーマは2つ。
塩ビ管とティッシュによる静電気で、4Wの蛍光灯を光らせる実験 。蛍光灯の真ん中を持てば、半分だけ光って、アースさせることなど見せました。
先日、東京・恵比寿の東京都写真美術館に行ったとき、そこの売店で、昔からよくある「 立体・動画的に見える玩具・文房具 ?」が目について、1枚700円を2枚買って、学校で生徒に見せました。最近のものは動きが大きくて、昔のものとは違っているように感じました。

この品の名前とその原理を知りたいと思い、ウェブ上で探すのですが、見つからず、新理科教育メーリングリストに尋ねています。その品はしおりのようなもので、表面が平行な溝の透明プラスチックのようで、下(間?)に何枚かの絵柄があり、動いたり、立体的に見えたりします。買った品は人が両手で左右にバスケのドリブルをするもの。絵柄が5〜6枚はあります。もう一枚は、複数の色鉛筆のとがった方が立体的に見えるものです。原理が解れば、簡単に科学工作もできるのかなとも思います。


ちなみにその売店では、「光の箱」も購入、生徒に見せました。 http://plaza.harmonix.ne.jp/~taizo/artworks/wkshop/kit.html


2006年2月24日(金)〜26日(日)
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東京・恵比寿ガーデンプレス内の東京都写真美術館での「文化庁メディア芸術祭」と「学生CGコンテスト受賞作品展」を目的に、上京しました。
作品の鑑賞やシンポジュームを聞いて、なかなか大変だけれど、面白い分野だなと思いました。山口市にある「山口情報芸術センター」とも繋がるものを感じました。26日には、新宿・末廣亭での寄席でリフレッシュしました。



2006年2月18日(土)
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広島理科教材ワークショップに参加しました。さまざま工夫された教材披露のコーナーに刺激を受けて帰りました。
塩ビパイプと紙で起こる静電気で、4ワットの蛍光灯をともす実験は、すぐやれそうだと感じました。

2006年2月14日(火)
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今日は4月から開校の「下関市立豊北中学校竣工式」でした。いよいよ、ここまで来たという感じです。これから魂を入れる教育活動をスタートします。

2006年2月13日(月)
昨日は依頼の原稿をやっと完成させ、送付しました。
明治図書の「楽しい理科授業5月号」に2ページ。 内容は「総合学習にシフトする指導と指導案づくりの工夫例」  特集「新しい授業づくり・指導案モデル大集合」
最近やったことを指導案に絡ませました。 4月の発売かな、楽しみです。


ところで、本日、下関市豊北町角島でもスギ花粉の飛散開始です。一気にきました。
暖かな快晴の一日でしたからね。
角島
スギ花粉 15.1
角島で飛散開始

2006 年2月12日(日)
本日、山口市でのスギ花粉の飛散開始を宣言します。★★★
どうでもいいけど、2/12が飛散開始日となったのは、私の観測したこの19年間で4回目です。
詳しくは下記ページで。
2006年・山口花粉情報・酸性雨情報(花粉・酸性雨カレンダー)


2006年2月3日(土)
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2月に入っても寒波の襲来です。山口市でも積雪です。左の写真が面白い。コンクリートブロックタイルのすき間だけに雪が残っています。

2006年2月2日(木)
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昨日の全校集会で、ここ2週間準備した「花炭(はなすみ)」を披露しました。そして本日、学校ロビーに展示しました。「燃焼」と「蒸し焼き」の違いを説明しました。花炭は「蒸し焼き」で作ります。

2006年1月23日(月)
以前から考えていた「花炭づくり」 に挑戦しました。
有機物を蒸し焼きにして、水分を蒸発させて、炭素だけを残すもの。
日本で500年の歴史もあるそうで、茶道に取り入れられているとか。
ピーマンとレモンで試みました。加熱時間はピーマンが約1時間、レモンが約2時間。
カートリッジガスボンベ1−2本使用だから、200円くらいかな。 ■換気に注意です。■


2006年1月14・15日(土・日)
この2日間は研修に明け暮れました。 14日から15日の午前は県の研修所に泊まり込みで 「中国地区地球温暖化防止活動推進員合同研修会」で島根県、岡山県、広島県、山口県の推進員計 74名が参加 、研修、交流しました。グループになってのワークショップなので、みんなが自己開示して、作業していきます。テーマは「推進員としての自己評価」と「活動課題と自己課題の統合」の2つ。夕食を囲む意見交換会も含めて、さまざまな方と交流できました。交流していくためには、柔らかい心が大切ですね。

午後は車を光市に走らせて、「かんぽの宿 光」で「ソニー科学教育研究会」 に参加しました。こちらは広島県と山口県の小中学校の先生と広島大の指導者の 31名の参加 。研修内容は理科教育、特に「エネルギー概念」。8月18・19・20日に西日本大会を山口・広島合同開催のための研修会でした。たくさんの人に出会い、たくさんの刺激を受けました。

2006年1月9日(月)
今日は成人の日。若い人たちと共に、住みやすい日本、世界にしたいものです。
明日から、3学期。角島中学校は3月で統合して、「豊北中学校」に生まれ変わります。山口県内で中学校の数が、7校(?)減ります。

さて、久しぶりに、このホームページの下記の近況報告を改修しました。プロバイダーを「ヤフー」に変えてから崩れていましたが、少し時間をかけて直しました。
2006 年近況 2005年(5月から)  2005年(1-4月) 2004 年近況 2003 年近況 2002年近況 
2001年近況 2000年近況 
1999年近況 
1998年(1- 8月)近況 1998年(9- 12月)近況   1997 年近況  1997年山口市桜情報

★★この発信はページの一番上にあるように、「1996.4.22にスタートしました」。
ですから、この4月で10周年ということになります。
花粉情報や自然情報、近況報告などが10年継続発信できたことは、我ながら、「すごいことかな?!」
「継続は力なり」
まだまだ、自然情報はつきません、、、。サイエンスは面白い分野です。

2006年1月1日(日)
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謹賀新年  

年の初めに書き初めならぬ「科学工作初め」に 「スターリングエンジン(リンク)」を組み立てました。カップのお湯と氷の温度差を利用して回転します。
長い歴史のある機構のようです。学研の「大人の科学10巻」の付録です。年末に「新理科メーリングリスト」で話題になっていて、「アマゾン」で購入しました。1時間余りの工作でしたが、微妙な調節が必要でした。
【回転の動画はここにリンク】動画は軽いケイタイで撮りました。(140KB)
デジカメで撮った動画は同じ15秒が4MBでしたので、軽い方にしました。動画のリンクははじめてです。

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