道の原典研究会

    設立の趣意

 このたびの3・11東日本大震災と福島原発の大事故について、数多くの犠牲者・被災者の方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
 
 日本の国難というべきこの大節は、人知を超えた自然の力とともに、原発を開発した人知の限界を思い知らされました。原子力の正しい知識がないために、原発推進勢力の「絶対安全」という宣伝を信じていた愚かさを痛切に感じています。

 信心についても同じことが言えます。原典を元とする正しい教理、すなわち「よろづいさいのもと」を知らなければ、元の神・実の神の親心、教祖お一人から始まった道の理を正しく受け取ることはできないからです。

 しかも、人間の都合に合わせて原典を断片的に切り取って引用する傾向が次第に強まっている現在、そうした断片的・部分的な教理だけでは、神意の全容を理解することはできないでしょう。

 それ故に本会は、次の原典「おさしづ」を活動の基本として掲げています。
「互い/\知らし合い、互い/\の研究諭し合い道という」(明24.11.25)

 願わくば、日本の現状に「怖き危なき道を案じ」られているに違いない教祖の親心を安んじるために、一人ひとりが自立した信仰を確立するとともに、志を同じくするようぼくが、ネットの活用により時空を超えて絆を結び合い、心の成人を進めたいと念じるものです。
  
  平成23(2011)年5月     
                         道の原典研究会
                         代表 植田 義弘

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 道の原典研究会 規約

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