Since 2002.12.14



 天 文 屋 の ホ ー ム ぺ ー ジ
Internet Explorer Ver5以上、解像度1024×768以上、文字サイズ:中 推奨

Sorry. This site is in japanese only.
最終更新:2015年10月26日
・TOPページを更新 金星、木星、火星の接近



金星、木星、火星の接近(その1)
2015年10月26日午前5時15分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D750、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
感度:ISO3200、露光時間5.0秒
画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL
長秒時ノイズ除去:ON、WB:AUTO

交換レンズ:AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:24mm、
絞り:F4.0(開放)
三脚にて固定撮影

StellaImage Ver7.0dにて画像処理
自宅から撮影
(画像をトリミングしてあるので写野は元画像より狭くなっています)

明け方の空に、金星、木星、火星が大集合。
これだけ接近するのは珍しい・・・。

そして美しい・・・。





金星、木星、火星の接近(その2)
2015年10月26日午前5時13分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D750、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
感度:ISO3200、露光時間5.0秒
画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL
長秒時ノイズ除去:ON、WB:AUTO

交換レンズ:AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:120mm、
絞り:F4.0(開放)
三脚にて固定撮影

StellaImage Ver7.0dにて画像処理
自宅から撮影
(画像をトリミングしてあるので写野は元画像より狭くなっています)

最も明るいのが金星(光度:-4.4等)。
その左側の2番目に明るいのが木星(光度:-1.8等)。
その、やや左下の赤い色をした星が火星(光度:1.7等)です。
((注)光度は撮影日時での値)






ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2) その2
2015年1月10日午後20時29分~午後21時19分の間(JST)
冷却CCD:SBIG STF-8300M、冷却温度:-25℃
望遠鏡:タカハシ ε180ED
赤道儀:タカハシ EM200 Temma2
露光時間:L画像(60秒×14枚+120秒×8枚)、R画像(60秒×1枚+120秒×1枚)、
G画像(78秒×1枚+156秒×1枚)、B画像(120秒×1枚+240秒×1枚)
ビニング:無し
StellaImage Ver7.0aにて画像処理
ダーク減算後、彗星核位置でコンポジット、デジタル現像、LRGB合成。
画像はトリミングしてあります)

撮影地:三重県伊賀市

更に多数の画像をコンポジットして、1月10日撮影のラヴジョイ彗星の画像を再処理しました。






ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)
2015年1月10日午後20時29分~午後20時48分の間(JST)
冷却CCD:SBIG STF-8300M、冷却温度:-25℃
望遠鏡:タカハシ ε180ED
赤道儀:タカハシ EM200 Temma2
露光時間:L画像(60秒×14枚)、R画像(60秒×1)枚、
G画像(78秒×1枚)、B画像(120秒×1枚)
ビニング:無し
StellaImage Ver7.0aにて画像処理
ダーク減算後、彗星核位置でコンポジット、デジタル現像、LRGB合成。
画像はトリミングしてあります)

撮影地:三重県伊賀市

ようやく、ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)を撮影することができました。
新規導入の機材、冷却CCD(SBIG STF-8300M)初出撃の画像です。

予想よりも非常に明るく、 肉眼でも余裕で位置を確認することができました。
自動導入無しで簡単に写野に導入することができました。




ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2) モノクロ反転画像
1月10日撮影のラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)の画像をモノクロ化して反転し、
尾の微細な構造を見やすくしたものです。





光柱現象

撮影時刻:2014年12月19日 午後6:56頃(JST)
デジタル一眼レフカメラ:SONY α7S
撮像範囲:24×16、感度:ISO2500、シャッタースピード:1/5秒
レンズ:SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM (Nikon用)
Metabones Speed Booster ULTRA (Nikon用)(絞り開放)
三脚固定撮影
StellaImage Ver7.1aで画像処理

何か薄っすらと光の柱の様なものが東の空に見えたので気になり、
急いでカメラを取り出して撮影したところ、光柱現象と判明しました。
珍しいものが見られて、非常に得した気分です。
(注:これは気象現象であり、UFOや地震の前触れ等の類ではありません)
原理的には、以前、このHPに掲載したことのある太陽柱(サンピラー)と同じで、
上空にある氷の結晶の平らな面に、地上から放たれた光が当たって
反射することにより、光の柱の様に見えます。この現象が発生する為には、
①上空に強い寒気が入り込んでいること
②上空(高層)に氷晶を含んだ層雲が存在すること
③無風状態に近いこと

④氷晶の雲の下に、光を遮る他の雲が無いこと
⑤地上に強い光源があること
といった条件が必要です(光柱の詳細については、こちら↓を参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E6%9F%B1#.E5.85.89.E6.9F.B1

肉眼では一番低い位置にある太いオレンジ色の柱が微かに見える
程度でした(肉眼でこの画像の様に派手に見える訳ではありません)。
私以外に、これが光柱現象であると気付いた人は、まずいないと思われます。





光柱現象(動画:8倍速再生)

撮影時刻:2014年12月19日 午後7:01頃(JST)
デジタル一眼レフカメラ:SONY α7S
撮像範囲:24×16、感度:ISO25600、シャッタースピード:1/20秒
レンズ:SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM (Nikon用)
Metabones Speed Booster ULTRA (Nikon用)(絞り開放)
三脚固定撮影


時間が経過しても光柱の位置は変化していません。
このことから、地上に光源があることが理解できると思います。






肉眼黒点(一周回転後)

撮影時刻:2014年11月19日 午前11時19分頃(JST)
望遠鏡:SkyWatcher MAK150(口径150mm、焦点距離1800mm)
減光フィルター:サウザンドオークスオプティカル 金属メッキガラスフィルター#08046
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D750
架台:iOptron Mini Tower Pro(経緯台モードで恒星時追尾)


先月10月25日に撮影したものと同じ黒点です。
その後、太陽の自転により裏側に回って見えなくなっていましたが、
11月15日頃から再び見えて参りました。

この画像の撮影日の11月19日には、ほぼ正面にやってきました。
黒点のサイズとしては、先月よりも やや小ぶりになってしまいましたが、
太陽メガネで確認したところ、まだまだ余裕で黒点の姿を確認することができました。





肉眼黒点(一周回転後:クローズアップ)

撮影時刻:2014年11月19日 午後0時12分31秒~午後0時12分51秒頃(JST)
望遠鏡:SkyWatcher MAK150(口径150mm、焦点距離1800mm)
減光フィルター:サウザンドオークスオプティカル 金属メッキガラスフィルター#08046
架台:iOptron Mini Tower Pro(経緯台モードで恒星時追尾)
USBカメラ:IMAGING SOURCE DMK51AU02.AS
RegiStax Ver5.1にて233フレームを
をコンポジット、ウェーブレット変換
StellaImage Ver7.1aにて、トリミング
、マルチバンドシャープ処理

黒い部分「暗部」は磁力が強く、明るい部分「半暗部」はそれよりも磁力が弱い領域です。
先月の画像と比較し、暗部、半暗部の面積とも明らかに小さくなってしまいました。
先月には多数見られた微小なサイズの暗部も、ほとんど消失してしまいました。
黒点の活動としては衰退期に入っている様です。

地球の磁場の何千倍もある大磁場によって発生する巨大なサイズの
黒点は対で発生すると言われています。
この画像で二箇所見られる大きな面積の暗部がそれに該当する様です。





SONY α7Sで撮影したオリオン座流星群と散在流星

撮影時刻:2014年10月24日 午前1:30~午前3:00頃(JST)
デジタル一眼レフカメラ:SONY α7S
撮像範囲:24×16、感度:ISO25600、シャッタースピード:1/4秒
レンズ:SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM (Nikon用)
Metabones Speed Booster ULTRA (Nikon用)(絞りを0.5目盛り絞る)
フィルター:Kenko PRO SOFTON-A(W) (牡牛座の頭付近の動画のみ不使用)
三脚固定撮影


高感度でのビデオ撮影が可能なα7Sで流星を撮影しました。
御覧の通り、非常に良く映っています。流星痕もはっきりと映っています。
13年前のしし座流星群の時に、このカメラがあればどんなに良かったことか・・・。





肉眼黒点(クローズアップ)

撮影時刻:2014年10月25日 午後0時03分34秒~午後0時04分04秒頃(JST)
望遠鏡:SkyWatcher MAK150(口径150mm、焦点距離1800mm)
減光フィルター:サウザンドオークスオプティカル 金属メッキガラスフィルター#08046
架台:iOptron Mini Tower Pro(経緯台モードで恒星時追尾)
USBカメラ:IMAGING SOURCE DMK51AU02.AS
RegiStax Ver5.1にて366フレームを
をコンポジット、ウェーブレット変換
StellaImage Ver7.1aにて、トリミング
、マルチバンドシャープ処理

昨日に引き続き、肉眼黒点を撮影。
今回は黒点の細部の撮影に挑戦しました(モノクロ画像です)。
1日前に撮影した黒点画像と比較し、構造の細部に変化が見られます。



撮影機材
Mini Tower ProをVixenのハーフピラーの上に載せ、自作のアダプターで接続。
ニュートン反射などの長い鏡筒を搭載しても三脚に干渉しない様にしてあります。
視位置が高くなりすぎない様、三脚はVixenの超短脚仕様のものを使用しています。




肉眼黒点

撮影時刻:2014年10月24日 正午頃(JST)
望遠鏡:SkyWatcher MAK150(口径150mm、焦点距離1800mm)
減光フィルター:サウザンドオークスオプティカル 金属メッキガラスフィルター#08046
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D750
架台:iOptron Mini Tower Pro(経緯台モードで恒星時追尾)


太陽メガネを使えば肉眼でも確認できるほど巨大なサイズの黒点が出現。
静止画とビデオを撮影しました。













2014年10月8日の皆既月食の動画
YOU TUBEにアップロードしました。
画質を1080pHDにして御覧下さい。
共通データ
撮影日:2014年10月8日
撮影時刻:動画に記載

望遠鏡:KASAI ALTER-7(口径180mm、焦点距離1800mm)
赤道儀:
TAKAHASHI EM-200 Temma2
デジタル一眼レフカメラ:SONY α7S
、撮像範囲:36×24



ダイジェスト版




ターコイズフリンジ(ブルーベルト)検証版





2014年10月8日の皆既月食



欠けていく月と航空機

撮影時刻:2014年10月8日午後6時35分頃(JST)

望遠鏡:KASAI ALTER-7(口径180mm、焦点距離1800mm)
赤道儀:
TAKAHASHI EM-200 Temma2
デジタル一眼レフカメラ:SONY α7S
、撮像範囲:36×24
感度:ISO1000、露光時間:1/160秒
画質:RAW、高感度ノイズ除去:標準
長秒時ノイズ除去:ON、WB:AUTO

StellaImage Ver7.1aにて画像処理
自宅から撮影
(画像をトリミングしてあるので写野は元画像より狭くなっています)

幸か不幸か、たまたま航空機が月の前を横切りましたので、タイミングを見計らって撮影。
よく見ると、ジェットの噴流で月面が乱れています(笑)
飛行機雲が発生しなかったのは不幸中の幸い。





ターコイズフリンジ(欠け際が淡い青色に見える現象)
(注:下側の画像は、上側の画像に対し彩度を高める処理を行ったもの)
撮影時刻:2014年10月8日午後7時03分頃(JST)
望遠鏡:KASAI ALTER-7(口径180mm、焦点距離1800mm)
赤道儀:
TAKAHASHI EM-200 Temma2
デジタル一眼レフカメラ:SONY α7S
、撮像範囲:36×24
感度:ISO2000、露光時間:1/2秒
画質:RAW、高感度ノイズ除去:標準
長秒時ノイズ除去:ON、WB:AUTO

StellaImage Ver7.1aにて画像処理
自宅から撮影
(画像をトリミングしてあるので写野は元画像より狭くなっています)

ターコイズフリンジ(ブルーベルト)を撮影する為に、本影の部分に露出を合わせて撮影。
やはり欠け際には青い波長の光が多く含まれている様です。
2011年12月の皆既月食を撮影した時と同様の結果が得られました。
前回(2011年)の皆既月食撮影時は、露出を上げて撮影するとゴーストが出まくりでした
(レデューサーのレンズ後面とカメラの撮像素子の間で乱反射が発生している為)が、
今回は、ゴーストの発生を避ける為に、ALTER-7にレデューサーを付けずに直焦点で撮影しました
ゆうしゃ てんもんや は かしこさのレベルが 1あがった(げんざいのレベル2)





皆既の始まり

撮影時刻:2014年10月8日午後7時30分頃(JST)
望遠鏡:KASAI ALTER-7(口径180mm、焦点距離1800mm)
赤道儀:
TAKAHASHI EM-200 Temma2
デジタル一眼レフカメラ:SONY α7S
、撮像範囲:36×24
感度:ISO3200、露光時間:1秒
画質:RAW、高感度ノイズ除去:標準
長秒時ノイズ除去:ON、WB:AUTO

StellaImage Ver7.1aにて画像処理
自宅から撮影
(画像をトリミングしてあるので写野は元画像より狭くなっています)


皆既が始まった直後あたりに撮影した画像です。
本影の中心方向は暗くなっていますが、本影の外周方向はそれよりも明るく見えています。
本影の光量は一様ではなく、本影中心からの離角によって
かなりの輝度差があることがこの画像から読み取れます。

この後、雲が大量に押し寄せてきて、皆既中は殆ど曇られてしまいましたが、
再度晴れることを信じてそのまま待機。皆既が終了するあたりから徐々に雲が切れてきて、
後半も何とか撮影することができました。






火星と月の接近

2014年4月15日午前1時05分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
感度:ISO400、露光時間1.6秒
画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL
長秒時ノイズ除去:ON、WB:AUTO

交換レンズ:AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:120mm、
絞り:F4.0(開放)
三脚にて固定撮影

StellaImage Ver7.0dにて画像処理
自宅から撮影
(画像をトリミングしてあるので写野は元画像より狭くなっています)

この日は一晩中、地球に最接近中の火星と満月が
非常に近い位置に並んで見えていました。

火星の光度:-1.4等、地球からの距離 0.61757au。
月齢は14.9。恒星は8等程度まで写っています。
画像の中央やや左側に見える紫色の丸いものは
月のゴースト像です。ふくろう星雲ではございません(汗)。




月と桜(その3)

2014年4月11日午後6時00分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
感度:ISO320、露光時間1/200秒
画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL
長秒時ノイズ除去:ON、WB:AUTO

交換レンズ:AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:120mm、
絞り:F8.0

StellaImage Ver7.0dにて画像処理
自宅付近にて撮影
(画像はトリミングしてあります)

「月と桜」シリーズの夕方バージョン。
月齢は11.6。




2014年の土星

撮影日時:2014年4月12日
カラー動画:午前1時15分09秒~午前1時17分22秒(JST)
望遠鏡:笠井 ALTER-7 + テレビュー パワーメイト×4.0
(口径:180mm、合成F値:F40、合成焦点距離7200mm)
USBカメラ:IMAGING SOURCE DFK21AU618
赤道儀:Kenko New-SkyExplorer AZ-EQ6 GT(恒星時モードで追尾)
動画処理:RESISTAX Ver6.0
DFK21AU618で撮影したカラー動画を使用し、
1/11秒露光画像921枚をコンポジット、ウェーブレット変換
画像処理:ステライメージ Ver7.0d

 
RGB合成、マルチバンドシャープ処理、トーンカーブ調整、レベル調整
自宅から撮影
(画像をトリミングしてあるので写野は元画像より狭くなっています)


2014年の土星は輪が大きく傾き、カッシーニの空隙が非常に見やすくなっています。
土星は、火星に比べて単位面積あたりの光度が非常に暗く、
口径18cm、F40で撮影するとかなり光量が不足気味になります。
(露光時間を長めにし、ゲインをかなり上げて強引に撮影しました)




2014年の火星

撮影日時:2014年4月12日
カラー動画:午前0時10分58秒~午前0時12分07秒(JST)
モノクロ動画:午前0時12分42秒~午前0時13分36秒(JST)

望遠鏡:笠井 ALTER-7 + テレビュー パワーメイト×4.0
(口径:180mm、合成F値:F40、合成焦点距離7200mm)
USBカメラ:IMAGING SOURCE DFK21AU618、DMK21AU618
赤道儀:Kenko New-SkyExplorer AZ-EQ6 GT(恒星時モードで追尾)
動画処理:RESISTAX Ver6.0
DFK21AU618で撮影したカラー動画を使用し、
1/30秒露光画像2072枚をコンポジット、ウェーブレット変換

DMK21AU618で撮影したモノクロ動画を使用し、
1/60秒露光画像3291枚をコンポジット、ウェーブレット変換
画像処理:ステライメージ Ver7.0d

 
LRGB合成、マルチバンドシャープ処理、トーンカーブ調整、レベル調整
自宅から撮影
(画像をトリミングしてあるので写野は元画像より狭くなっています)


ほぼ正面に大シルチスが見えています。
大シルチスの上側に、まるで極冠の様に見えているのはヘラス盆地で、
画像の下側に見えている白っぽい領域が本物の極冠(北極冠)です。
今年の火星は最接近時の視直径があまり大きくありませんが、
南中時の高度が高い為か、表面の模様が意外と良く見えます。
(幸い、大きな砂嵐も発生していない様です)
今回の撮影では感度の高いUSBカメラを使用しましたので、
光学系の焦点距離を思い切り伸ばして撮影してみました。





月と桜(その2)

2014年4月9日午後5時38分頃 (JST)
デジタルカメラ:SONY DSC-RX100
感度:ISO200、露光時間1/60秒
WB:AUTO、オートHDR:露出差6.0EV
焦点距離:37mm(35mm版換算100mm)、
絞り:F8.0

StellaImage Ver7.0dにて画像処理
自宅付近にて撮影
(画像はトリミングしてあります)

「月と桜」シリーズの昼間バージョン。
夜間に撮影するよりもずっと楽チンですが、
桜の隙間を見つけて構図を決めるまでに
結構時間が掛かります。そして悩みます。
月齢は9.6。




月と桜(その1)

2014年4月7日午後9時37分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
感度:ISO200、露光時間15秒
画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL
長秒時ノイズ除去:ON、WB:AUTO

交換レンズ:AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:120mm、
絞り:F9.0

StellaImage Ver7.0dにて画像処理
JR 油日駅にて撮影
(画像はトリミングしてあります)

月齢は7.7。ほぼ半月ですが、露光時間が長いので
それよりも月齢が大きく見えています。
すぐ近くに木星もありましたが、フレーミングが難しいので
同一写野には入れませんでした。




さそり座
2013年7月9日午後11時14分~午後11時22分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
交換レンズ:
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:55mm、絞り:F4.0(絞り開放)
赤道儀:TOASTにて撮影
露光時間:30秒を16枚撮影
ダーク画像:30秒を8枚撮影
感度:ISO2000、画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL、
長秒時ノイズ除去:OFF、WB:AUTO
StellaImage Ver7.0dにて画像処理(コンポジット、ダーク減算 等)
画像はトリミングしてあります)

撮影地:三重県伊賀市

このあたりの領域は非常にカラフルです。
下の方に写りこんでいるのは木の先端部分です。




射手座と銀河中心方向(その2)
2013年7月9日午後10時59分~午後11時09分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
交換レンズ:
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:55mm、絞り:F4.0(絞り開放)
赤道儀:TOASTにて撮影
露光時間:30秒を17枚撮影
ダーク画像:30秒を8枚撮影
感度:ISO2000、画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL、
長秒時ノイズ除去:OFF、WB:AUTO
StellaImage Ver7.0dにて画像処理(コンポジット、ダーク減算 等)
画像はトリミングしてあります)

撮影地:三重県伊賀市

今回はきちんとポータブル赤道儀を使って撮影しました。
当然ではありますが、三脚固定撮影よりも、かなり写りは良くなります。
ダーク画像も複数枚撮影し、コンポジットしてからダーク減算処理しました。





スタークラウド(バンビの横顔)
2013年7月10日午前0時01分~午前0時12分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
交換レンズ:
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:120mm、絞り:F4.0(絞り開放)
赤道儀:TOASTにて撮影
露光時間:30秒を16枚撮影
ダーク画像:30秒を8枚撮影
感度:ISO2000、画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL、
長秒時ノイズ除去:OFF、WB:AUTO
StellaImage Ver7.0dにて画像処理(コンポジット、ダーク減算 等)
画像はトリミングしてあります)

撮影地:三重県伊賀市

画像中央に星の密度が非常に高くてに白っぽく見える領域がありますが、
これはスタークラウドと呼ばれています。まるでバンビの横顔の様にも見えます。

D800は赤い散光星雲の写りがあまり良くない方ですが、
画像の彩度をかなり上げてありますので、M16、M17、M20がそこそこ写っています。





夏の大三角と天の川(2013年夏)
2013年7月9日午後11時41分~午後11時50分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
交換レンズ:
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:27mm、絞り:F4.0(絞り開放)
赤道儀:TOASTにて撮影
露光時間:30秒を17枚撮影
ダーク画像:30秒を8枚撮影
感度:ISO2000、画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL、
長秒時ノイズ除去:OFF、WB:AUTO
StellaImage Ver7.0dにて画像処理(コンポジット、ダーク減算 等)
画像はトリミングしてあります)

撮影地:三重県伊賀市

肉眼による目視でこれくらい見えれば楽しいんですけどねえ。
伊賀市の郊外では、まだ十分目視で天の川を確認できますが、
年々、徐々に光害が悪化しつつあります。

1年前の夏に、Nikon D4とAF-S NIKKOR 24-120mm 1:3.5-5.6 Gで撮影した画像
よりも明らかに星像がシャープです。カメラの撮像素子の画素ピッチがD800の方が
細かいということと、交換レンズの結像性能の差によるものではないかと思われます。





射手座とさそり座
2013年7月1日午後10時10分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
交換レンズ:
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:24mm、絞り:F4.0(絞り開放)
三脚固定撮影、露光時間:12秒、感度:ISO3200
画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL、長秒時ノイズ除去:ON、WB:AUTO
StellaImage Ver7.0dにて画像処理
画像はトリミングしてあります)

撮影地:三重県伊賀市

御覧の様なありさまで、光害がひどいです。
これ以上長時間露光を行っても光害によるかぶりの影響も
同時に大きくなるので、空が真っ白に写るだけです(泣)
後は画像処理を駆使してカバーするしかありません。




射手座と銀河中心方向
2013年7月1日午後10時16分~午後10時18分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
交換レンズ:
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:58mm、絞り:F4.0(絞り開放)
三脚固定撮影、露光時間:7秒を8枚撮影、感度:ISO3200
画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL、長秒時ノイズ除去:ON、WB:AUTO
StellaImage Ver7.0dにて画像処理
画像はトリミングしてあります)

撮影地:三重県伊賀市

光害によるかぶりを画像処理で補正するのが大変でした。
短時間露出の固定撮影でも、複数枚の画像をコンポジットすれば
この程度の画像は得られます。






13年7月10日更新
天体画像
05年6月5日更新
愛機紹介
11年10月18日更新
天体動画
11年11月8日更新
天文屋日記
05年6月13日更新
天文屋工房
11年1月16日更新
過去のTOP画像
08年3月29日更新
天文リンク集

更新履歴
 
あなたは Counter 人目の天文ファンです
(現在、アクセス数カウンタは、YAHOO!ジオシティーズのアクセス数解析サービス終了により停止しています)
メール アイコンメール 
ライン