フォニックスで簡単英語発音上達方法

                     

             フォニックスを学べば、

        英語の発音に関する悩みのほとんどは解決します。

 

         かの有名なLとRでさえ、

          フォニックスで6割解決します。

           騙されたと思って、試しにやってみよう!

     

作者

研究分野:第二言語音声学・音韻論

 

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    → フォニックスで簡単英語発音上達方法   → 英語の発音入門〜音声学と音韻論の違い   → 日本語の特徴を生かしてオンチを治す方法   → 運動オンチな人のための運動器具と筋肉トレーニング方法    →日本語の発音は英語より単純というウワサはウソ?

 

 日本語には、五十音表があります。日本人は小学校で五十音表を習い、日本語の文字と発音の仕組みを理解します。理論的には日本語の全ての単語は、五十音表の音だけで作られています。

 

 同様に、英語にはフォニックス、又は42 Sounds等呼び方は色々ありますが、日本語の五十音図に相当するものがあります。英語ネイティブはやはり小学校でこれを習い、英語の文字と発音の仕組みを理解します。理論的には、英語の全ての単語は、フォニックスの音だけで作られています。

 

 日本語、英語に限らず、少なくとも文字を持つ言語なら皆同じです。外国語の発音を学ぶ時には、この発想が非常に大事です。

 

 

 フォニックスはまさに英語の基本中の基本。ネイティブでさえ習っているものを、我々ノンネイティブが習わないでいいはずがありません。

 

 

 どんなに口の動きを練習しても、発音がうまくならなくて悩んでいた方。フォニックスを知れば、全ての悩みが解決すると言っても過言ではないでしょう。実は英語の発音は日本語と同じくらいシンプルで、しかも日本人には比較的学びやすいということがわかるでしょう。

 

 

英語の発音入門 音声学と音韻論の違い。

 

 

 

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 英語の発音はもう怖くないよ。

 

 


 

 ● フォニックスに関する間違った噂

 

 

 「フォニックスは子供の教材。大人には意味が無い。」「発音は耳だけ」「そういう理屈ばっかりやるから日本の英語はだめなんだ」「英語はつづりがめちゃくちゃだからルールを覚えてもしょうがない」等という噂を聞いて、フォニックスを敬遠してしまう人たちもいるかもしれません。しかしこれらの噂の出所は、たいていが、ちゃんとした指導者に恵まれなかったかわいそうな学習者達の、苦し紛れに出してしまった結論にすぎません。ちょっと冷静に考えてみれば、これらのウワサがいかにおかしいかがわかるでしょう。

 

 

 「フォニックスは子供の教材。大人には意味が無い。」?ネイティブの子供が学んでいるからといって、子供じゃないといけない理由が全くありません。逆に、大人の外国人日本語学習者が、五十音表を学んではいけない理由はありますか?むしろ理屈を理解できる大人の方が感動が大きいでしょう。

 

 

 「発音は耳だけ」?我々は文字を覚える前に発音を習得しているから?それは幼児は真っ白な状態から始めるからです。既に日本語頭になってしまい、さらにはカタカナ英語に洗脳されていては、同じようにはいきません。第一言語と第二言語では、特に発音に関しては全く同じようにはいきません。フォニックスをまず習った方がはるかに近道です。

 

 

 「理屈ばっかりやるからだめ。」?たしかに理屈だけではだめですが、学校で文法をある程度しっかり習っていてよかったと思う日は必ず来ます。何事も基礎をしっかりやれば後々楽になります。

 

 

 「英語はつづりがめちゃくちゃだから、ルールを覚えてもしょうがない。」?いえ、英語のつづりと読みが一致しないように見えるのは、日本人の間違ったカタカナ発音と一致しないだけです。正しい読み方とは8割方一致していると言われています。日本語の漢字の読みに比べれば、英語のつづりと読みははるかに規則的で単純です。

 

 


 


 

 ● 英語の母音

 

 

 英語の母音は難しいというイメージを植え付けられていますが、以下のルールを知れば、日本語と同じくらい簡単だとわかるでしょう。ただし日本語とは全くルールが違うので、要注意です。

 

 

★ルール1・・・A,E,I,O,Uの5文字に、それぞれ2通りの読み方がある。計10個。加えて、AU,OU,OI,OOその1,OOその2 の2文字で1音を表すものが5個。計15通りの母音があります。(AUとOOその2は、音的には他の母音とダブっているので、実質13通り。)

 

 

★ルール2・・・日本語の「遺書(いしょ)」と「衣装(いしょう)」のような、長い、短いの区別が無い。

※以下のLong Vowel、Short Vowelというのは、長い短いという意味では決してなく、単にそういう名前

 

 

★ルール3・・・アクセント(ストレス)のある母音だけつづり通りに読んで、アクセントのない母音のほとんどは、つづりが何であろうとも関係なく、U(bus等のu)と読む。例 openのe等。

 

 

 


 

 以下がその15通り(音的には13通り)の母音です。

 

 文字をクリックすると音声が聞けます。(北米の英語です。)

 

 

Long Vowel・・・アルファベット名と同じ読み方。難易度1。

 

 

A

例 hate

 

E

例 see

 

I

例 bike

 

O

例 hope

 

U ・・・OOその2にyの音を加えてもの。つまりyoo。

例 cute

 

 

 


 

Short Vowel・・・アルファベット名とは違う読み方。ローマ字とはE以外全く違う上に、日本語にない発音もあるので注意。難易度5。

 

 

A ・・・この母音は単語の終わりに来ない。

例 hat

 

E ・・・この母音は単語の終わりに来ない。

例 bed

 

I ・・・決して「イ」ではない。この母音は単語の終わりに来ない。

例 hit

 

O

例 hop、sauce

 

U

例 cut

 

 


 

二文字で1音の母音・・・子音のSHやCH等と同じで、2文字で1つの母音。ローマ字とはOI以外全く違うので注意。難易度4。

 

 

AU ・・・Short Vowel のOと同じ。決して「アウ」ではない。

例 sauce、hop

 

OU ・・・最初の部分はShort VowelのAと同じ。

例 count

 

OI

例 boil

 

OOその1 ・・・決して「ウ」ではない。この母音は単語の終わりに来ない。

例 good

 

OOその2

例 zoo

 

 


 

ポイント英語の母音は、ほとんど全てが二重母音がかっている(2つの母音の組み合わせっぽくなっている)という、音声学では常識のような事実があります。一見多そうに見えるこれらの母音ですが、実は日本語の母音を組み合わせていけば、わりと簡単に発音できます。

 

 

上達のコツ!!

 

日本語をしゃべる時は、基本的に全ての音が五十音表のどれかの音になっているのと同じで、英語をしゃべる時は、決してカタカナで考えず、必ず上の13母音のどれかを使う!上のリストにない音は使わない。

 


 


 

 ● 英語の子音

 

 

 英語の子音は非常にシンプルです。母音に比べると、はるかに日本語との共通点が多く、日本人には習得し易いでしょう。ただし以下のルールがあります。

 

 

★ルール1・・・英語にも、日本語の「か」と「が」のように、清音と濁音の区別がある。しかも日本語よりももっと規則的。

 

 

★ルール2・・・英語には、日本語の「いた」と「いった」のような、促音(っ)がない。日本人の耳には時に「っ」は入ってるように聞こえることもあるが、英語ネイティブは入れたつもりはない。happyのように、子音を重ねているのは、決して「っ」ではない。→子音を2つ書く理由

 

 

★ルール3・・・日本語に「きゃ(kya)」のように、二重子音があるが、英語にも、play、try、skyのような二重子音、さらにはstreetのような三重子音がある。

 

 

★ルール4・・・英語には、「ラ行」と「ツ」と「ン」がない。→英語に無い音リスト

 

 


 

 以下が英語の子音です。

 

 

B、D、F、G、H、J、K、L、M、N、P、R、S、T、V、W、Y、Z、

 

CH、SH、TH、TH、ZH、(NG)

 

→ 音声はこちら

 

 

 アルファベット26文字のうち、A,E,I,O,Uの母音5文字を抜いて、さらに独自の音を持たないC、Q、Xを除いた、計18音。そして、2文字で1音を表すものが5個(NGを加えれば6個)、計23個(NGを加えれば24)です。

 


 

 清音と濁音の対応(音声学で言う、無声音と有声音。日本人には簡単。)

 

 

P − B

T − D

F − V

K − G

CH − J

S − Z

SH − ZH

TH − TH

 

 

 基本的に、日本人には簡単ですが、注意すべき点は、まずS−Z、CH−J、SH−ZHです。

 

 S−Z、日本語のサ行とザ行ですが、日本語のザ行は、摩擦音というよりむしろ破擦音の「ヅァ行」のようになってしまうので、美しくやわらかい摩擦音の「ザ行」にする必要があります。

 

 JとZH(JapanのJと、visionのS)の違いですが、JはCHが濁ったものなので破擦音、ZHはSHが濁ったものなので摩擦音です。日本語の「ジャ行」は、むしろJなので、ZHを発音する時は、美しくやわらかい摩擦音の「ジャ行」にする必要があります。

 

 又、日本人はVとBを混同してしまいがちですが、これも簡単です。BはPが濁ったもの、つまり破裂音。VはFが濁ったものなので摩擦音です。

 

 かの悪名高いLとRですが、こちらのページ →「音声学と音韻論の違い」の、真中あたり、●音声学を使ったLとR発音指導のワナ「舌を巻けば英語っぽく聞こえる」は音韻論に反するで述べています。

 

 


 

 ● シラブル(音節)を理解するともっと英語が楽しくなる

 

 

 日本語では、例えば「バナナ」という単語を、バ、ナ、ナ と言う具合に3文字に分けられます。これがシラブル(音節)です。「バナナ」という単語は、つまり3シラブルからなっています。

 

 英語も同じように、bananaを、ba, na, na と3つのシラブルに分けられます。

 

 

 シラブルの数と母音の数は、基本的に同じです。子音はいくつあっても、カウントしません。なぜなら日本語も英語も子音だけでは発音できないからです。

 

 例えば日本語の「みゃく(myaku)」は、み、ゃ、く と3つのシラブルに分けるのではなく、みゃ、く と2つに分けますね。「みゃ」はこれ以上分けて発音できません。それと同じです。

 

 英語も、tree、ski等は、t、ree s、ki とは分けることはできず、tree、ski これでそれぞれ1シラブルです。又、hat等も、ha、tとは分けられず、hatで1シラブルです。

 

 

 もうひとつ、二重母音というのが英語にはあります。例えば日本語の「はい」は、は、い と分けられるので、2シラブルです。これは二重母音ではなく、単なる2つの母音です。

 

 一方、英語のhiは、音は似ているが、これで1シラブルなのです。二重母音は2つの音がくっついているにもかかわらず、1つの母音とカウントするからです。上の母音表で、Long Vowelの A、I、O、そしてOI、OUは二重母音です。だからboilをbo、ilのように分けることはできません。boilで1シラブルです。

 

 

 日本の英語の授業では、シラブルをしっかり教えてもらえません(教えられる先生があまりいません)が、発音を上達させるには、これは非常に大事です。

 

 

 もっと詳しくは → シラブルとは一体?

 

 →日本語の発音が単純だというウワサはウソ

 

 


 

 敵を知るにはまず己から。意外と気づかれていない日本語の発音の特徴は、こちらをご覧下さい。 → 簡単 日本語の特徴を生かしてオンチを治す方法

 


 

 関連サイト

 フォニックス〜英語は発音より読み方が大事