運動オンチな人のための運動器具と筋肉トレーニング方法                                        

                                         球技恐怖症を克服する方法

作者:笛寺 路二哉

(ふえでら ろじや)

某スポーツを教えてます。

 

スポンサードリンク

相互リンク
 

筋肉トレーニング方法

坐骨 神経痛を改善する筋肉トレーニング方法

筋肉トレーニング方法 

メタボリックシンドローム・運動不足を解消する簡単な筋肉トレーニング方法
 英会話独学術:お金をかけない英語の勉強方法
お金をかけない簡単ダイエット方法


お金をかけないダイエット方法

簡単食事制限で痩せる方法


種類別サプリメントで簡単ダイエット


タスポカード(TASPO)の申し込み方法

 


総武本線 御茶ノ水・東京〜銚子間停車駅早見表

 

デスノート夜神月vs.Lテニスの試合の詳細


デスノート外伝夜神月vs.メロ テニスで対戦

 

デスノート外伝夜神月vs.ニア テニスで対戦

 

デスノート夜神月vs.テニスの王子様越前リョーマの試合

 

テニスの王子様の必殺技手塚ゾーン・手塚ファントムは現実に可能な技

 

 

 Home  

 →運動オンチを脱出するための考え方   → 試合に勝つための想定をしよう   → スタミナをつける方法   →初心者が筋肉トレーニングで失敗しない方法   →球技恐怖症を克服する方法1   → 球技恐怖症を克服する方法2 ボールを打つコツ   →子供が運動オンチのお母さん方へ   → 簡単O脚矯正方法   → 簡単肉離れのテーピングの巻き方   → 簡単 腹筋を割る方法   → 60代スポーツ経験無しの方のための運動

スポンサードリンク

 


img21.gif

球技ほどセンスを必要としないものは無い!

 

球技恐怖症を知識で克服しよう!

 

   → ボールを打つコツ

 



● 球技は運動神経ではなく、知識だけでできる

 

 私も子供の頃は球技が苦手でした。しかし大人になってからは球技のコーチになりました。人生分からないものです。これは、球技ほど才能を必要としないものはないという証拠です。もっともトッププロのレベルともなれば話は別ですが。

 

 

 又、走るのが速いとか、力があるとか、身体能力は決して低くないのに、球技は苦手という人もいるでしょう。この人たちこそまさに「運動オンチではなく、知識を教えてもらえる機会にたまたまそれまで恵まれなかった」だけです。

 

 

 又、球技というのは一般的に作戦を重視するものが多いのです。フォーメーション等、知識を増やすことが必要です。フォーメーションの種類だけでなく、なぜそのフォーメーションが必要なのか、という所まで理解しないと、効果はありません。必ず絵を書いて、物理的に、又は心理的にどういう原理でこのフォーメーションが必要か、ということを理解すると、ワクワクしてくるでしょう。球技が苦手な人の多くは、「作戦をたてる」という発想がまだあまりないのも特徴です。「まだ」ないだけで、すぐにできるようになります。

 

 


● ボールの軌道を絵で書いて覚える

 

 球技が苦手と言う人は、ボールがどう動くのかを習ってないだけです。

 ボールの動きを予測して、先回りして、そこで待っていることがポイントです。

 

 ボールは放物線を描いて飛びます。地面に近づけば近づくほど速く落ち、頂点付近では上下に動くスピードはほとんど止まっているに等しいほどゆっくりです。

 

 中学の頃、数学で2次曲線をやったのを覚えていますか?あれが役に立つときです。(笑)

 

 img26.gif

 

 

★ポイント

 

 へたな人は、難しいことをやろうとして失敗します。

 うまい人は、難しいことをやらず、簡単なことを確実に成功させます。

 

 この考え方を覚えておいて下さい。非常に大事です。私自身も何度も言われたことです。

 

 img22.gif

 

 例えばもしノーバウンドでボールを取らなければいけない場合、ボールが落ちてくる位置を予測して、ボールが地面に着く手前の場所で、あらかじめ待っていないといけません。

 

 

 img23.gif

 

 もしボールを1バウンドで取る場合、1度地面に落ちて、はずんで、もう1度落ちてくる所に移動しないといけません。つまり、2バウンド目の位置を予測するということになります。だから、ノーバウンドで取る位置と比べると、相当後ろになります。

 みんながよくやってしまう失敗は、1バウンドで取ろうとする時に、どうしても1バウンド目の位置に移動しようとしてしまいます。しかしボールがバウンドした直後の球というのは、非常に難しいのです。ボールの勢いが無くなって、落ちてきた所を取れば簡単です

(バウンドした直後を取るテクニックもあるが、これはやや上級編です。)

 

 

 ボールを待つ時に、よくみんなやってしまうのは、棒立ちで待ってしまうことです。これでは絶対に失敗します。たとえボールの落下地点を予測して先回りしても、かかとを地面にべったり着けて待っていてはいけません。これでは動けないからです。常にかかとを少し浮かして、自分の立つ位置を微調整できる状態にしておくことがポイントです。

 

 

 ボールの軌道を予測して、先回りして待っている。

 待つ時に、すこしかかとを浮かしている。

 

 

 もちろん、ボールの種類や、地面によって飛び方は異なりますが、これを知っていれば、どんなボールも怖くありません。

 

 


● スピードに対応するには、リズムを覚える

 

 

 速いボールというのは、最初は怖いものです。しかし、コツさえわかってしまえば、スピード自体はちっとも怖くありません。

 

 

 スピードボールの場合、ボールの軌道を予測して先回りすると同時に、ボールの到着時刻も予測するのです。あらかじめその時刻に間に合わせて迎えに行ってあげるのです。速いボールは概して直線的なので、軌道を予測することは難しくありません。むしろ到着時刻の方が大事になります。何度か速いボールを見て、どのようなリズムでボールが出発して到着するかを覚えます。リズムのことなど考えず、やみくもにむかっていこうとすると、怖いのです。

 

 

 某スポーツのレッスンでは、このタイミングを覚えるために「タンターン」等のリズムを教えます。又、音楽のレッスンがスポーツに役立つこともよくあります。もしあなたがカラオケが好きなら、スポーツも大丈夫です。

 

 

 速いボールは、出発して到着するリズムを覚える。 

 

 

 ちなみに、スピードボールの使い手で怖いのは、スピードボールの長所と短所を知っていて、それを作戦として取り入れてくる人です。(長所、相手の時間的余裕を奪う等。 短所、自分自信も時間的余裕がなくなる。正確性が下がる等。)又、遅い球を見たあとだと、速い球がいっそう速く見えます。このような錯覚をうまく利用する人は、強敵です。逆に、スピードの迫力で脅そうというだけの作戦のない相手は、怖くないのです。

 

 

 さあ、スピードはもう怖くない!

 

 


● 変化球は、それほどハイレベルなものではない

 

 

 「変化球」などというと、夢のまた夢と思うかもしれませんが、そうでもありません。もちろん変化球にもさまざまなレベルがあり、難易度の高いものもありますが、初心者でもできるものもあります。

 

 

 変化球とは、多くの場合は、ボールの回転で調整します。「回転」などというと、上級レベルに聞こえるかもしれませんが、そんなことはありません。例えば某スポーツでは、初心者にいきなり回転のかけかたを教えます

 

 

 「回転」という言葉を恐れないで下さい。実際、ボールを投げるにしても打つにしても、たいていの場合なんらかの回転が勝手にかかってしまいます。「無回転」というのはむしろ意外に難しいのです。是非自分が投げたり打った後のボールを見てみて下さい。

 

 

 回転がかかると、なぜボールは曲がるのか?

 

 それは、回転によってボールの周りの気圧が変わるからです。気圧の低い方へと、ボールは移動するのです

 

 飛行機がなぜ飛ぶか、それは、機体の上と下の気圧を変えているからです。

 

 機体の上の気圧を低くする → 気圧の低い方へ移動するので上に上がる 

 

              img24.gif

 

 この図では、ボールは右に進み、左まわりの回転をしています。進行方向と逆の回転なので逆回転と言います。この場合、回転によってボールの上の気圧が低くなり、下が高くなります。

 

 ボールの上の気圧が低くなる → 気圧の低い方へ移動するので上に上がる

 

 これは飛行機と同じ原理です。野球のストレートはなぜ下に落ちず直線的に飛んでいくのかというと、この回転がかかっているからです。軽いボールをこの方法で投げると、ボールは上に浮き上がります

 

 img25.gif

 

 この図は、進行方法と同じ方向に回転(順回転)しています。上とは全く逆で、この場合下の気圧が下がるので、ボールは急激に落ちます。これはテニスのスピン、キャプテン翼のドライブシュート等にあたります。

 

 飛行機とボールの共通点。ちょっとボールに興味が湧いてきましたか?

 

 


● ボールは友達、怖くない(キャプテン翼より)

 

 やはり、最初はボールに対する恐怖心があるでしょう。「あたったら痛いんじゃないか。」「自分のとこに飛んできても、うまく処理できないかもしれない。」等。

 

 実は、ボールに対する恐怖というのは、球技に慣れている人でも、違う種類のボールを扱うと感じるのです。

 

 小さいボールに慣れている人は、大きいボールは怖い。

 

 大きいボールに慣れている人は、小さいボールが異様に速く見える。

 

 道具を使うことに慣れている人は、自分の体でボールに向かっていくのが怖い。

 

 道具を使わないことに慣れてる人は、道具でボールを処理できるか不安。

 

 

 球技を特に苦手としていない人でも、見慣れないボールは怖いのです。ボールが怖いことを恥じる必要はありません。

 

 


● 簡単なステップを覚える

 

 以前、運動など全然しない母に、軽くワンバウンドで投げたボールを取るように言ったら、転んでしまいました。しかし、これは決して運動神経が悪いから転んだのではありませんステップを知らなかっただけです。そこで、私は簡単なサイドステップを教えました。すると母は今度は見事にキャッチしました。そして、「本当だ。言われた通りのステップでやったら転ばない!」と感動しいてました。

 

 ステップを知らないと、筋肉質な人でも転びます。怪我でもしたら大変です。正しいステップは、怪我の防止にもなります。

 

 

 例えば運動など全然しない60過ぎのうちの母が、たった1つの知識だけで一瞬でボールをキャッチできるようになりました。球技なんてこんなものです。

 

 


 さあ、球技に対する興味がでてきましたか?それならあなたはもう球技を苦手とするタイプではありません。