デスノート代表 夜神月

vs. 

テニスの王子様代表 越前リョーマ 

勝手に試合させてみる

【第一話】

 

 

作者:奈樽 路二哉

(なだる ろじや)

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 越前リョーマvs.夜神月のテニス対決

 

デスノート」で主人公夜神月は、Lとテニスで対戦します。

(よかったらこちらも →夜神月vs.Lのテニスの試合の詳細を勝手に考えてみる。)テニスファンにとっては貴重な1シーンです。

夜神月は中学時代、全国大会で2連覇を果たしています。

一方、同時期に連載されていた人気テニスマンガ、「テニスの王子様(通称テニプリ)」は日本のテニス人口を増やすことに貢献している、テニスファンにとっては非常に貴重なマンガです。

主人公越前リョーマは、中一ながら青学(せいがく)テニス部の柱となり、全国大会優勝に導いています。

では、デスノートの夜神月と、テニスの王子様の越前リョーマを試合させるとどうなるのか?ということを、両マンガの1読者として、独断と偏見で勝手に考えてみることにしました。

なお、この2人の対戦が1度だけとは限らないので、「こういう試合展開もあるだろう」ということで読んでいただければと思います。


プロローグ

この話は、東応大学のコートで、夜神月とLが壮絶な試合をした直後の出来事です。

この夜神月とLの試合は、耳ざとい越前リョーマの父親、サムライ南次郎や、青学テニス部の監督、竜崎先生にも知れ渡った。そこから、越前リョーマの耳にも入り、強い相手と試合したいという好奇心から、越前リョーマは突然フラっと東応大学の校舎を訪れた。

越前リョーマは、東応大プチトマトテニスサークルの練習用コートの前にきた。コートでは部員が練習中だ。

「ねえ、この間ここで中学2連覇した人が試合してたって聞いたんだけどさあ。誰のことか知らない?」

越前リョーマはおもむろに部員に聞いてみた。

「君誰?中等部か?中学2連覇って、夜神月のことかなあ?ウチのサークルの部員じゃないから、俺らからは連絡とれないけど、主席で学内じゃ有名だから、色々コンタクトの取りようがあるんじゃん?」

部員は親切に教えてあげた。

「ふーん。夜神月か。どーも。」

そして、越前リョーマはそんなこんなで、夜神月のよく出入りしそうな所をつきとめ、会ってみた。

 

「アンタ、夜神月って人?」

「そうだけど。君は誰だ?」

「俺は青春学園テニス部の越前リョーマ。

最近、中学の全国大会で2連覇した人が、ここの大学のコートで試合したって聞いたんだけどさあ。アンタのことでしょ?

俺も中学で全国を制したばっかりでさあ。よかったら試合してくんない?」

いきなり越前リョーマは夜神月に試合を申し込んだ。負けず嫌いの夜神月は、当然挑戦は受ける。

「ほーう、僕に挑戦する気かい?高くつくかもよ、リョーマ君。」

こうして、2人はテニスで試合することになった。

 

「ねえ、夜神さん、もうテニスはしないの?」

「僕は、もうテニスなんてチャラい球突き遊びは卒業したのさ。(デスノートを使って、キラとしてこの世界の神になる方がもっと楽しいからね。)もちろん、売られた挑戦は買うけどね。」

「チャラい球突き遊び。」テニスを愛する者にとって、この発言は聞き捨てならない。

スラムダンクで、赤木キャプテンがバスケットを「球入れ遊び」「うわついたスポーツ」と言われて激怒したように、アイシールド21の人達が、アメフトとラグビーの区別がつかない人達に怒るように、越前リョーマもまた、テニスを侮辱するヤツは許さない。

「テニスをナメない方がいいよ。」

試合前から、2人はメラメラと闘志を燃やすこととなった。

 

※ ナイナイの岡村は、テニスを「チャラい」と表現し、ウィンブルドン準々決勝でピート・サンプラスをも苦しめたあの松岡修造さえもそれに同意しています。一般的にテニスはチャラいというイメージがあるスポーツのようなので、テニスを愛する方、どうか怒らないで下さい。

 

2人は先ほどのテニスコートにやってきた。ちょうど東応大テニスサークルの練習が終わった所のようだ。

「ちょうどいいタイミングだ。アンタたち練習終わったんでしょ?ちょっとコート借りるよ。」

越前リョーマは中学生のくせに、図々しくも大学生のコートにズカズカ入り込んでいった。

「おい、なんだおまえ!勝手にコートに入るな!」

部員が怒る。しかしそこにキャプテンの安永先輩が現れた。

「まあ待て待て。やらせてやれ。」

「で、でもキャプテン!」

「よく見ろ。あのガキと一緒にいるの、この間ここですごい試合した夜神月ってヤツじゃね?そしてあのガキのジャージ、たしか今年全国を制した青春学園のジャージだ。

元中学チャンピオンと現中学チャンピオン。おもしれーじゃん!

世の中話題性だ。このコートにヤジウマが集まってくれば、テニス人気も高まり、あわよくば我がテニスサークルの部員も増えるってわけだ。

おい、誰か審判とラインズマンやってやれ!」

こうして、心の広い(?)安永先輩とサークル部員によって、2人の試合が許可された。

 

トスはリョーマが勝ち、越前リョーマのサーブから始まることとなった。

※「トス」とは、試合前に、一般では通常ラケットを回し、プロではコインを投げ、表か裏かを当てた方が、「サーブ」「リターン」「コート」のいずれかを選択できる。

 

 

 

話に続く 

夜神月vs.越前リョーマ 第ニ話(小手調べ)

 

●夜神月vs.越前リョーマ編もくじ

夜神月vs.越前リョーマ 第一話(プロローグ)

→ 夜神月vs.越前リョーマ 第ニ話(小手調べ)

夜神月vs.越前リョーマ 第三話(ツイストサーブの弱点

夜神月vs.越前リョーマ 第四話(リョーマの弱点)

夜神月vs.越前リョーマ 第五話(テニスって楽しい)

夜神月vs.越前リョーマ 第六話(テニスって楽しい2)

 夜神月vs.越前リョーマ 第七話(決着)

 

  フェデラーvs.越前リョーマ

ナダル対越前リョーマ

 

 

●サンプラスvs.テニスの王子様

サンプラスvs.テニスの王子様青学レギュラー

サンプラスvs.越前リョーマ

サンプラスvs.海堂薫(赤土のコート)

 

 

●テニスの王子様必殺技(現実編)

手塚ゾーン・手塚ファントムは現実に可能な技

フェデラーとナダルのブーメランスネイク

ロジャー・フェデラーのツイストサーブ

ジェームズ・ブレークの鉄柱当て

ピート・サンプラスのリアル百八式波動球

ピート・サンプラスの本家ダンクスマッシュ

ステファン・エドバーグのムーンボレー

マイケル・チャンとマルチナ・ヒンギスの消えるサーブ

(おまけ)アンディ・ロディックのテニスの王子様を超える技

 

ここが変だよテニスの王子様 ルール編

 

●L編

夜神月vs.Lのテニス 第一話

 

●メロ・ニア編のもくじ

夜神月vs.メロのテニス 第一話

 

夜神月vs.ニアのテニス 第一話

 

●スラムダンク外伝

仙道率いる陵南の逆襲

豊玉、金平監督のミスと南・岸本