PROLOGUE - Mac School

 

 

オヤジの挑戦!

        

私はひょんな事から、JBプロの友人が出来、一緒に釣りをするようになり、コアな世界を       

皆さんより、ほんの少しだけみ垣間見ることが出来ました。      

競技の釣りに興味を持ちはじめた私は、4年前の秋、プロがプラクティスをしている河口湖に       

一人でのこのこ出向きプロの釣りを見ていました。その時は・・・たいした事ないな、と思って      

いました (たまたまそのプロがたいした事無かっただけですが・・・今でもたいした事ないです)      

翌年からチャプターに参戦するようになったのですが、トーナメントは大人数で、5時間程で      

結果を出さなくてはならず、1年目の結果は惨憺たる物でした。       

この年に、鹿島プロを中心としたTeam Pride が結成され、アマチュアながらメンバーになることが        

出来ました。 プロの仲間、初めてのトーナメントシャツ・・・嬉しかった(^O^)       

        

2年目、仲間のプロとJB-供淵廛蹈▲淦錙砲縫┘鵐肇蝓爾垢襪海箸砲覆、不安と期待で、ワクワク      

ドキドキ・・・・周りを見ると、ワールド(その頃はトップ50ではない)マスターズの選手達。     

雑誌や展示会でしか見たことのないプロ達と同じステージで釣りが出来るんですよ。        

嬉しかった・・・感動しました・・・      

4戦して、入賞の盾を3枚も獲得することも出来、並居るプロ達を尻目に年間10位でフィニッシュ!

河口湖のトーナメントは、25cm以上のバス、5本の重量で競われ、年間4戦=20本検量に持ち

込めるんですが、JB-兇任六笋17本持ち込み、勘違いしてしまい、更に深みに嵌っていきました。

 

3年目、私にとって大きな転機が訪れました。それはとっても悲しい出来事でした。

プロ1年生の仲間の突然の死・・・腹痛を訴えてから1ヵ月後に見る影も無い位に変わり果てた姿・・・

膵臓癌でした・・・35歳。人一倍真面目で、ひょうきんで、仲間思いの奴でした・・・

たかが釣り・・を通して知り合った仲間の死・・・仲間全員が涙しました。

彼の弔いには仲間が活躍する事! 私も何かしてやりたい・・・彼の志と私が密かに思い続けていた

事が同じだったので、迷わず(本当は大分悩みましたが・・・)プロになる事を決意!

タイミングとは恐ろしい物で、たまたま出物の中古ボートが出現!即決!

なんと、1ヵ月後の11月17日に納艇しまったのです。

ここから、48歳のオヤジの挑戦が始まります。

 

ウィンター戦に参加するべく河口湖に必死で通いました。

納艇してから、10日で5回!12月末までに10回!

しかし、ウィンター戦は無常にも全戦中止になり目標を失いかけましたが、ランチング、操船、

バスボの釣りに慣れるべく老体に鞭打って頑張っています。                                          

                        

そんなこんなで、今シーズンのオヤジの挑戦を見守ってください。

                                                                                            

                                                       2006年2月

 

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