オニバスは,茨城県内において,1970年代のはじめ頃まで,自生地の霞ヶ浦の一部や土浦市の宍塚大池で大規模な群落が見られたと言います。 しかし今日では,それらの県内の自生地で「オニバス」を見ることはできません。
固い殻に覆われたオニバスの種は,50年以上も発芽のタイミングを待って休眠していると言われています。霞ヶ浦や宍塚大池の底には,そうした種が何百万,何千万と眠っています。
 それらの一部を使って,環境保護団体などがオニバスの保存活動をしています。 とりわけ,宍塚大池ではNPO宍塚の自然と歴史の会に関係する人々が宍塚大池や休耕田,自宅の池等で積極的に保護活動に取り組んでいます。また,宍塚小学校でも全校上げて保護に取り組んでいると聞きます。
 このレポートでは,宍塚大池の「種」をもとにした観察を紹介して行きたいと思います。
オニバスについて オニバスを保存する活動
オニバスとは オニバスの説明
オニバスの発芽 オニバスの種や発芽の様子
オニバスの成長 主にオニバスの葉の成長の様子
オニバスの花 神秘的なオニバスの花
オニバス写真集 主に土浦市内の保存池で
その他の水草 オニバスの他の水生植物
オニバスの敵 アメリカザリガニや周辺環境の悪化
宍塚大池 土浦にある関東有数の里山
霞ヶ浦 かつては霞ヶ浦に大群落があった
オニバス保存池 主にかすみがうら市加茂の保存池
オニバス池への地図 国土地理院地図閲覧サービス使用
全国の自生地 リンク集
活動記録 保存活動の様子
最新情報 その他
4月1日に予定していた池整備はありません。
7月1日の作業は,オニバスの間引きと移植。
3月6日トップページをリニューアル
お知らせ
最終更新日 2006年6月16日

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お陰様で平成17年度の奨励賞をいただきました。 (C)T.T Onibasu Since 2005.1 ,Tsuchiura,Ibaraki,Japan