カバンのページ Porter&Luggage Label

■手帳とカバンのホームペーヂ
 http://www.geocities.jp/techou_bag/
 
■わたしのお気に入りの吉田かばんを中心とした、「かばん」の使用レポートや活用術の紹介です。
 
 わたしがはじめて「吉田かばん」のことを知った(見た?)のは学生時代。
 とある夏休み明け、久しぶりに学校に行くと、急に赤地に白×のタグがついたビニールコーディングされたかばんを持った連中が増えていた。それは、ショルダーであったりデイパックであったり、色々な種類のバッグであったが、「なんだか変わった形のマークがついているかばんだな」、くらいにしかわたしの記憶には残らなかった。
(この時のかばんが、80年代、吉田が一世を風靡したLUGGAGE LABEL LINERだったと知ったのはそんなに昔のことではありません←歳がばれるかな?)
 
ヘッドポータ訪問記

久しぶりに原宿のヘッドポータに行ってみた。
一時期は頻繁に通っていたのだが、最近はすっかりご無沙汰。
 
表参道で地下鉄を降りた後、スパイラル→クラチカヨシダ経由でヘッポに向かう。
訪れたのは本当に久しぶりで、初めて目にするようなシリーズも大量に出ていて、びっくり。
しばし、マテリアルや機能などをチェック。
 
従来の吉田カバンといえば、昔ながらのスタイルを頑固に守りとおし、ポケットの位置なども忠実に継承してきたところがある。
しかし、最近のモデルは、モバイルやケータイにフィットするというか、専用ケースなども大量に出ていて、新しい挑戦も、見ているだけでも楽しい。
ただ、残念なのは、持っているデジカメはキャノンの400万画素の分厚いボディのもの一台だけ。
ipodもiphoneも持っていないので、ケースを買っても入れるものがない。
ヘッドポータのケースは欲しいけれど、入れるものがないというのは、何ともつらい状況だ。
でも、こういう製品を見ていると、あっという間に時間が過ぎ去ってしまう。
 
本当に、好きなのだなと改めて思う。
 
で、今回訪問したのは、現状調査に訪れたのではない。
財布を買いに来たのだ。
 
目的は、タンカーのニューウオレットという、小さい三つ折り財布。
以前愛用していたのだが、イルビゾンテに乗り換えたときに家族にあげてしまった。
使い勝手がいいのか、家族もそのまま愛用してくれていたのだが、かなりくたびれてきたというので、新しいのを買おうと思っての訪問だった。
 
しかし、残念ながら、現在製造していないモデルらしい。
レヂのところにいた店員さんに尋ねてみると、廃盤ではないのだが、現在は製造していないとのこと。
ただ、ヘッポの場合、デザインを継承して他の素材で作られることもあるので、全く入手不可とは言えないと言われた。
その店員さんに、今使っているのがかなり使いやすいので、2個目の買い換えを考えていたと言うと、ヘッポの商品は全て修理可能なので、修理されてはいかがですか?アドバイスをもらった。
 
今(家族が)使っている財布を修理して使おうという発想はなかったが、確かに修理できるのならば、それはそれでよい考えだと思った。
修理は、古いモデルでもOKとのこと。
ただ、クタッとなっていはいるが、どこも壊れていないので、もう少し使ってみて、本当に駄目になりそうだったら、修理対応をお願いしようと思った。
 
そういえば、財布ではないが、我が家の椅子も最近リペアをしたばかりだった。
長年使ってきたユルミ等を補修するため、一度全部分解してパーツの掃除等のメンテをした上でもう一度組み直してくれるというサービスがある。
それを、先日利用してみたのだ。
 
木の接合部分など、経年利用でできた隙間なども、ぴたっと新品のように密着されて帰ってきたときは、とても気分がよかった。
全て職人による人手の作業なのでそれなりの料金を請求されるが、新しく買うよりもはるかに安い。
加えて、エーヂングの雰囲気もそのまま継承できるのがいい。
 
我が家で使っている椅子もかなり古いものなのだが、そうした古いモデルでもきちんとリペア対応できる体制があるというのは、その企業の製品に対する愛着度合いを計る一つの指標になると思う。
 
ビジネスモデルの中に、きちんと職人の技術が組み込まれているからこそ対応できる仕組みである。
 
話はヘッポに戻るが、原宿にお店があること自体で、勝手に消費文化の最前線にあるように感じていた。
しかし、こうしたリペアのシステムがあるということで、私の中のヘッポの株がまた一つ上昇した。
 
それはそれとして、感動しただけで帰るわけにはいかない。
手ぶらで帰るのも悔しいので、店内を再度見渡す。
 
タンカーでロールペンケースを作ってくれたらペンに優しそうなのになどと思いながら店内を眺めていて、目についたのがケータイストラップ。
赤と黒、どちらにしようか迷って決められなかったので両方購入した。
 
今回のヘッポ訪問では、目的の物は購入できなかったが、今まで気がつかなかったよいところをまた一つ発見できたのは、大きな収穫だった。
 
(09/10/25)
更新日時:
2009.10.25 Sun.
ダイムのカバン特集

DIMEの2009年9月15日号にカバン特集が掲載されていた。
この号、次号の発売が9月15日なので、あと2日で書店から撤去されるところだった。
運良く気が付き確保できてよかった。
 
タイトルに、でかでかと「モバイル出張族」などと書いてあり、まったく興味のないジャンルだったので、今日まで手にすることがなかったのだ。
 
カバン特集は、「理想のビジネスバックを選ぶ4つのルール」のタイトルのもと、おもいきりカバンの中味的特集が組まれている。
12ペーヂの小特集であるが、なかなか読み応えのある内容。
 
「トップセールスマン編」では、Breeのブリーフケースを愛用する食品会社の方が紹介されていた。
こういうカバン特集で、これまで登場していそうでいなかったBreeユーザー。
 
実は、今年度になって、わたしの仕事カバンはポールスミス風ストライプがカッコイイ「エトワールド・ディ・ソレイユ」にチェンジしている。
ドイツカバンもいいが、このフランスカバンもなかなか使い勝手がいいのだ。
 
しかし、今回の記事を見て、下半期はBreeに戻ろうかとも迷っている。
 
「カバンのプロ編」としては、吉田カバンの社員の方が登場。
これが、なかなかカッコよく整理されていてるカバンの中味なのだ。
持ち歩いているもの、一つ一つにこだわりがあるのが、ひしひしと伝わってくる。
 
いつか丸の内クラチカの店員さんがポケットに忍ばせていた、革で包み込まれたメジャーも、この方のカバンの中味にあった。
どうも、ノベルティ商品だったらしい。
手帳は、スケジュールとメモを別冊にして、モールスキンの2冊持ち歩き。
この方のカバンの中味には、かなり影響を受けてしまったかもしれない。
 
こっそりと掲載されている割に、本当に中味の濃いい特集だった。
 
(09/09/12)
更新日時:
2009.09.12 Sat.
monoSTYLE(カバン・モノ)&DUAL

カバン系の本が2冊出ていたので紹介。
一冊は、モノマガヂンのカバン特集本。
もう一冊は、The21の増刊号DUAL。
 
■monoSTYLE(カバン・モノ)
号数がNo2となっているので、No1があったのか?と思い調べてみると、昨年の11月に発売になっていたらしい。
本屋で見逃すことはないので、手にしてはいると思うのだが、記憶にない・・・。
たぶん、価格が1,600円だったので、値段の割りに中身は・・・、ということでスルーしたのだろうと思う。
 
今回のNo2はなぜか990円。
特集記事で「カバンを変えれば、仕事が変わる!」という、ビジネス系バッグの特集が面白そうだったので購入した。
 
かなりの数のビジネスバッグが紹介されているので、眺めているだけで楽しい。
 
次号、No3は「旅カバンと帆布カバン」の特集で7月発売予定とのこと。
 
■DUAL
こちらも、不定期発行で、The21の増刊ということだが、今回は「出張の道具」特集。
当然、出張カバンが大量に登場してくる。
 
最初の方に登場してくる茂木健、使っているのはヘッドポータのデイパック。
 
あと、数名の方の出張カバンの中身が紹介されていたりと、人様の持ち物検査特集は、これまた、眺めていて楽しい。
 
   ◇
 
最近、出張カバンとしているポーターのアインスが、少々へたってきたので、新しいものを調達したいと考えている。
でも、このアインス、かなり使い勝手がいいので、超保守的な私は、買い替えとなってもまた、同じものを買う可能性が大なのだ。
 
(09/03/22)
更新日時:
2009.03.22 Sun.
HEAD PORTER PERFECT BOOK のオマケ

昨年発売になっていたムックだが、スルーしていた一冊。
同じバージョンで、一昨年は、ただのポーターの特集ムックが出ていた。
 
今回の本には、新作も掲載とのことだったが、私がHPで興味があるのはタンカーのネイビーのみ。
それも、いたってベーシックな形のものだ。
以前から、この本が出ていたのは知っていたが、HPについてはカタログを購入していたこともあり、あまり食指が動かなかった。
 
そんな中、ぷらっと立ち寄った書店で、なぜかこの本が平積みで大量においてあった。
これまで、きちんと手にとって見ていなかったが、今回、よく見てみると「トートバッグ」がオマケで付いているというではないか。
 
雑誌の付録なので、ペラペラのもののはずだが、実はこういうモノを捜し求めていたのだ。
 
出張に行くと、なぜか帰りの荷物が増えるので、いつも出張カバンの中に、折りたたみ式の予備のトートバッグ忍ばせている。
現在使っているのは、心斎橋のロフトのオープン記念で配っていたもの。
 
これが、配り物のくせして有難いことに、けっこうしっかりした厚手の生地でできている。
これはこれで、折りたたんでコンパクトになるのだが、さらに薄い物がないかな?と考えていた。
 
昨年末に金沢に行ったとき、ポーター専門店のクールキャットで相談してみたが、残念ながら、私が理想とするようなものが吉田カバンには無かった。
まあ、ハンズのカバン売場やトラベル用品売場で探したら、吉田以外のブランドでもありそうな気がするが、そう頻繁に出張に出るわけでもないので、ズルズルと、ロフトのオマケを使っていた。
 
そこで手にした雑誌の付録にバッグが付いていると言うので、この雑誌に一気に食指が動き始める。
雑誌はきちんとパッケージされており、中身が確認できない状態。
しかし、見るからに薄そうな雰囲気は、雑誌の厚みから判断できる。
 
ということで、お買い上げ。
 
定価980円。
自宅に戻り開封してみると、望みどおりの薄さである。
 
耐久性は期待できそうにないが、まさか、探していたバッグを、雑誌の付録で入手できるとは思っていなかった。
 
(08/01/14)
更新日時:
2008.01.14 Mon.
気になるトップ営業7人の鞄

情報処理試験の論文対策で、試験準備の一定期間だけ、日経情報ストラテジなど試験の元ネタに使われそうな雑誌を講読していた。
試験の問題作成委員が、試験問題作成のために情報収集するであろうと考えられる期間に当たりを付け、同じ期間だけ、試験作成委員になった気分で、元ネタとして使っていそうな雑誌を読むのである。
 
英語や国語の入試問題で、読んだことのある文章が問題文に出てくれば、それだけで圧倒的に有利であるのと同じ考えだ。
 
日経系の雑誌でマイナなものは、近所の書店に置いていないので、自宅に送ってもらうように日経BP社に申し込みをしていた。
何回かに分けて購読したことがあるので、今でも日経から申し込みのお誘いDMが送られてくる。
 
最近は、DM等も、その効果を最大限に引き出せるように、購買者の行動からRFM分析を行ったりしている(はず)。
要は、DMを顧客名簿全部に片っ端から発送するのではなく、
〆廼畴磴辰燭?
何回も買ったか?
9盂柯覆鯒磴辰燭?
などと条件を設定して送付対象を絞り込む。
 
そうして、一定条件に適合するお客に情報を流すことで、お客を引っ掛ける確率を高めようとしている(はず)。
 
私の場合であれば、,虜廼畊愼匹鉢△梁辛囘戮飽っかかってDM発送対象になっているのであろう。
 
システムアナリストに合格したので、もう注文することもないのにマヌケだな!と思いながら、いつもDMを開封しているのだ。
所詮、コンピュータも機械。
こうした、人間の腹の内が読めるわけがない。
 
いつもならば、気になる記事の紹介があれば、メモしたあとはゴミ箱行き。
憶えていれば、大型書店に立ち寄った時に立ち読みするようにしているのだが、今回は、なぜかカバンに関するリーフレットが入っていた。
 
日経ソリューションビジネスという雑誌の案内で、「気になるトップ営業7人の鞄」というタイトルで、鞄の中身の紹介記事が掲載されていた。
脚注を見ると、同雑誌の2006年8月15日号から2007年2月28日号に掲載された「トップ営業の鞄」という特集の抜粋らしい。
今もこの雑誌で掲載されている特集かは不明だが、近いうちに書店で確認をしてみようと思う。
 
営業マンの鞄の中身なので、営業用の資料はもちろんだが、目を引いたのがコクヨのキャンパスノートを7人中3人が使っていること。
業種にもよるが、システム系の話をする場合、処理フローや機器構成などの図を描くことが多いので、手帳だけではどうしてもそのスペースが不足してしまうのからであろう。
 
わたしは外に出ることはないが、打ち合わせ時のノートは必需品。
それだけでもスペースが足りないので、最近では、大型プリンタで使っている11インチの連続用紙を100ページくらいでちぎったものを持ち込んでいる。
それに水性マジックで絵を書きながら打ち合わせをしている。
 
こうして自分も仕事ではノートを使っているが、最近の相手に対するチェックポイントもノートなのである。
ノートを打ち合わせに持ってくる人は、まず第一段階のチェックOKである。
手帳だけでは一抹の不安。
筆記用具だけで、こちらが資料を渡すことを期待しているような輩は言語道断である。
 
そして、相手がノートに書き込んでいる内容を眺めていると、相手にどこまでこちらの意図が伝わっているかは一目瞭然。
 
キャンパスノート一冊であれば、価格もお手ごろだし、鞄の中でそんなに場所を取るものでもない。
ぜひ、ノートを一冊、鞄に忍ばせてみてはいかがであろう。
 
相手先ではノートを広げるスペースがなくとも、手帳をバッファーにしてノートに整理しなおすだけでも、仕事の効率はかなりUPするのではと思う。
 
(07/04/22)
更新日時:
2007.04.22 Sun.
勝てる会社 勝つ仕事

一見、カバンと何にも関係ないタイトルの雑誌なのだが、カバンの中味がたくさん紹介されているので、「カバンのページ」で紹介してみることにした。
本書は、朝日新聞のAERA増刊で、転職者希望者や新卒者を対象とした、お仕事内容紹介系の特集号だ。
 
有名どころの企業の方々35名が、1ページずつ紹介されている。
で、面白いと思ったのが、その各人のカバンの中味が紹介されていること。
読みながら、カバンはやっぱり、PorterやTUMIが人気があるな、フムフム・・・、手帳は、思ったよりシステム手帳を使っている人が多いな・・・、などと考えながら読んでいて、ふと、思い付いた。
 
ここに掲載されている人達は、具体的にどんなものを使っているか集計してみたら面白いなと思い、適当に集計してみることにした。
 
 
まずはカバン。
 
読んでいて、使っている人が多いなと思ったPorterとTUMIが、実際には各3名。
まあ、数字にしてみると20%弱なので、受ける印象もそんなものなのだろう。
その他は、知らないブランドのカバンだった。
 
続いて手帳類。
 
手帳・ノートについては、システム手帳、綴じ手帳が各10名。
あと、ノートが6名、ルーズリーフタイプのノートが3名いた。
このノート系の人達は、手帳がカバンの写真になかったので、多分綴じ手帳をポケットに入れているのか、カレンダをノートに貼り付けているのだろう。
 
感想としては、システム手帳を使っている人が、思った以上に多いなということ。
あと、ノートをカバンに入れている人も、以外に多いなということ。
 
カバンの中味として、今後、持ち運ぶノートの使い方が気になるところである。
 
(07/02/12)
更新日時:
2007.02.12 Mon.
2006年のカバンの使いこなし

近年なかったことなのだが、2006年はカバンを一つも買わなかった。
 
ハンズに行けば必ずカバン売り場であれこれチェックし、書斎館に行った時には、基本的にクラチカヨシダもセットになっている。
こうしたお店にいくたびに、欲しいと思うカバンは目に付くのだが、いずれも決定打に欠けていた。
 
あと、買わなかった理由としては、私の理想スタイルを構成できるカバンが、一式そろったことが大きい。
理想のスタイルとは、仕事カバンはシンプルなデザインの総革ブリーフ。出張カバンは機能的な吉田カバン。
休日は、使い勝手の良いショルダー。
 
このスタイルを構築するために、これまで色々なカバンを買っては試してきたのだが、ようやく落ち着いたというところだ。
 
今回は、2006年の私のカバンスタイルということで、現在のカバン構成を記録しておきたい。
 
■仕事用カバン
・BREE BARRIO22(バリオ22) ブリーフケース
このカバンは、私が長年もとめていた理想の革カバンのスタイル。
余計な飾りつけがなく、カバン本来のシンプルな形状とデザインがとても美しい。
仕切が少ないので、新宿の東急ハンズで入手した仕切グッズと組み合わせて使っている。
 
使いやすいと感じる一つに、サイズが大きいのでA4サイズが余裕ですっぽり入ることがある。。
まだ、熟成中ということもあるので、当分は、このBREEのカバンに、オンでは活躍してもらう予定である。
 
■出張用カバン
・PORTER TENSIONの2ウエイブリーフケース
一泊の場合は、このポータ・テンションを活用している。
このカバンの魅力は、何と言ってもポケットの数が多い所。
出張グッズも上手くまとまってくれるし、2室あるのでビジネスとプライベートのグッズを収納できるのも便利。
 
・PORTER EINSの2ウエイブリーフケース
2泊以上の場合は、ポータ・アインスを使用。
このカバンもテンション同様、ポケットの数が多いのが魅力。
あと、3室に分かれているので収納力も抜群なのがうれしい。
かなり大きめのサイズなので、サイフなどの貴重品はポータ・タンカーの小さいポーチに収納して、バッグ・イン・バッグで持ち運んでいる。
タンカーは柔らかいのでカバンの中で自由が効くので、バッグ・イン・バッグで使うのに便利。
 
今年は出張が多い一年だったので、とくにアインスの出番は多かった。
そのせいか、カバン本体が、かなりフニャフニャになっている。
使っている時には気がつかなかったのだが、先日、クラチカヨシダで同じカバンを見た時に、あまりにも質感が違うのでビックリしてしまった。
(店頭のものは、妙にぱりっとしていたのだ)
来年当たり、ローテションを考えて、出張用カバンを一つ調達しても良いかもと考えている。
 
■プライベート用カバン
プライベートのカバンは、基本的に天気で使い分け。
天気の良い日は、タンカーシリーズのウエストバッグかショルダ。
雨の日は、雨をはじく素材のラゲッジ・レーベルのショルダが多い。
 
街中に買い物にいく時は、買ったモノはカバンの中に収納したいタイプなので、タンカーのブリーフケースで出ることが多い。
 
   ◇
 
こうしたカバンの使いこなしが、現在の私のカバンスタイルとして、ほぼ固まりつつある。
今後は、このスタイルを少しずつカスタマイズしていくことになるだろう。
 
私のスタイルの一つに、買い物や出張時にカバンや紙袋を2つ以上持ち歩くことが嫌いなことがある。
できるだけ荷物は一つに集めたいというのが、私のカバンスタイルの方向性の一つを作っている。
なので、どうしても大きめのサイズを選ぶ傾向があるが、現在の構成に、結果としては満足している。
 
最近は、新作も多く登場しているが、これからも、カバンを買う時は自分が使うシーンをうまくイメージして、満足度の高いカバンを選んでいきたいと思う。
当面の課題は、出張用のカバンを吟味すること。
また、色々とショップ巡りをしたい。
 
話は変わるが、先日、広島ハンズに立ち寄った時に、面白いリーフレットを入手した。
ハンズおすすめのカバンということで、ハンズ×吉田カバンのコラボや、ポータの名品図鑑などのチョッとした特集が掲載されていた。
そのなかで、チョコッとだけだが、カバンの使いこなしの写真が掲載されていた。
 
以前から考えては実現できていないテーマなのだが、こうしたカバンの使いこなしにもう少し力を入れた記事を、2007年は掲載していくことができればと考えている。
 
(06/12/24)
更新日時:
2006.12.25 Mon.
カバンの整理グッズ

最近、カバンの整理グッズは、ハンズなどに行くと、とてもたくさん置いてある。
整理グッズだけで、いったいどれにしようか迷うほどである。
 
代表的なものとしては、一時期、雑誌などでもよく取り上げられていた「カバンの中身」がある。
近頃は、どんどんバージョンアップしてリュック用やトート用なども出てきている。
 
携帯用のポケットや、ペンホルダ、何を入れていいのか迷うほどのポケットが付いた製品は、これに全部モノを収納したら、カバンが重くてやれないだろうなと思うほど。
 
この商品がヒットするまでは、こうした整理グッズは中々お店で目にすることがなかったので、カバンの整理グッズというジャンルを構築してくれた、「カバンの中身」の貢献はカバンファンとしては嬉しいかぎりである。
 
それまで、ラゲッジレーベルのニューライナーを使っていて、10数年前の設計なのに、現代で使うにも何も不自由がないポケットの配置で満足していたのだが、ヘッドポータのタンカーのブリーフケースを購入したら、寂しいくらいにポケットがない。
 
なので、なにかオプションで仕切り用のポケットを用意しようとおもったのだが、2002年当時、すぐに良いモノを見つけることができなかった。
 
ヘッドポータに入り浸っていた当時の、わたしの行動範囲は原宿→渋谷エリアだったので、渋谷のハンズやロフトをウロウロしたのだが、ピンとくるものが見つからない。
 
結局、新宿ハンズの5階で、革カバンが置いてある棚の後に、こっそり置いてあったハンズセレクトの商品が、写真の整理グッズだ。
 
カバンの中身の原型のような商品なのだが、造りはいたってシンプル。
マチのあるポケットが3つ、マチなしポケットが2つ。
ペンホルダは2本させるようになっている。
 
整理に重点を置いているのか、軽量化にあまり配慮されておらず、軽量が売りのタンカーと組み合わせるには、最初は抵抗があった。
でも、カバンの中でサイフや名刺入れや身分証入れ、ペンケースなどが底のほうでグジャグジャになるのは、生理的に受け付けない。
 
なので、このハンズセレクトをタンカーと組み合わせて使うことに。
 
気分に応じて仕事用のブリーフケースをチェンジしているが、この整理グッズはそれ以来、使い回している。
 
今回、タンカーのブリーフからBREEに引っ越す時も、この整理グッズごと移し変えた。
あとは外ポケットに入れている、バンダナやティッシュの予備を入れ替えるだけ。
カバンの中の基本形が変わらないのは、移行がとてもスムース。
 
その日の気分で、というまでではないが、チョコチョコとカバンを入れ替えるわたしは、この整理グッズ毎、ポンと入れ替えができるのはとても楽だ。
 
今のところ、この少し前のタイプのハンズセレクトの整理グッズと、クリアホルダー2枚でカバンの中身の整理をしているが、使い勝手はけっこういい。
 
(05/12/25)
更新日時:
2005.12.27 Tue.
カバンのファスナーのヒモ

カバンに関する一工夫。
 
ディパックなどは、最初から付いていることが多いので、利用している方も多いと思うが、カバンのファスナーにヒモが付いていると、開閉するのにとても便利。
吉田カバンでも、ラゲッジレーベルやゴールドポイントのシリーズには最初から、ファスナーにヒモが付いている。
 
10年以上前のことだが、初めて購入したラゲッジレーベルのニューライナーのブリーフケースにも、ファスナーにヒモが付いていて、とても使い勝手が良かった。
これに気をよくしたわたしは、その当時流行っていた、カラフルなスニーカーのヒモを買ってきて、適当な長さにカット。
 
それを、ディパックのファスナーに通して使ったりしていた。
 
しばらくは、自家製のヒモを使っていたのだが、ある日、新宿ハンズのカバン売場で、既製のファスナー用のヒモを見つけた。
 
1パック2本のヒモが入っていて、2百円程度だったと思うが、スニーカのヒモと違って、こちらは、専用の薄い黒いヒモで、端もプラスチックの止め具できちんと処理されている。
 
なんて便利なものがあるのだろうと感動。
新宿ハンズの店頭にあったものを全部買占め、おまけにそのまま、渋谷ハンズにまで足を伸ばして、合計15パック買いこんだ。
今でも、その時に買った在庫で、吉田のタンカーなど、ヒモ無しのカバンにセットしている。
 
今回、BREEのカバンを使い始めるにあたり、この黒いヒモを付けてみたのだが、これまでの濃い色のカバンと異なり、ヌメの薄い色には、黒ヒモが今ひとつマッチしない。
加えて、オールレザーのカバンに、ナイロンヒモは興ざめ。
 
何かいいものはないかと、ヒモの在庫や革メンテのオイルなどを入れている箱をあさると、1パックだけ革でできたヒモが出てきた。
色は若干、カバン本体より濃いが、黒いナイロンヒモよりはるかに雰囲気が良い。
 
数百円の投資だが、使い勝手が格段にUPするファスナーヒモ。
オススメの一品である。
 
(05/12/06)
更新日時:
2005.12.17 Sat.
カバンの中味

気がついたら、一年近くカバンのページを更新していなかった。
どうも、今年は、手帳と文具のホームペーヂ状態。
 
心機一転、一年が経過する前の滑り込みで、久しぶりに、カバンのページを更新。
 
今回のテーマは、カバンの中味。
 
この企画は、このHPを開設した当初から取り上げたい内容だったのだが、なぜかズルズルと放置。
HP用のTODOには、2年近く、未処理案件として残っていたものを、やっと消化することができた。
 
カバンの中味を公開するということは、HP開設当初にリンクをお願いしたページ、
「WHAT DO YOU HAVE IN YOUR BAG?」さんから受けた影響が大きく、いつか自分も投稿してみたいと企んでいた。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/hyromi/art/bag/index.html
 
(でも、投稿していません。メールで、投稿を約束をしていた気がするのですがスミマセン)
 
ということで、今回、自分のページで公開してみることにした。
 
現在の仕事用のカバンは、BREEのブリーフケース。
昨年の年末に購入したのだが、今月になってやっと使い始めた。
10ヶ月近く、日焼けさせたりしながら、放置していた。
 
このカバン、かなり存在感が大きく、服を選ぶのに結構、気をつかう。
まだ、エイジングが進んでいないので、色が薄く、雨や汚れにも気をつかう。
気を遣いっぱなしのカバンなのだが、不思議なもので、ALLレザーが呼吸をしているのがわかるのが面白い。
きっと、気温や湿度の関係でオイルがゆっくりと染み出てくるときの匂いだとおもうが、それが、まるで生きているように感じられるのだ。
 
これは、いままで使ってきたナイロン系のカバンでは経験したことのないことで、革が生き物ということを改めて実感している。
 
このカバン、A4サイズよりかなり大きく、もしかしたら、B4が入るかもしれない。
容量がたっぷりある分、カバン本体の重量も結構あるので、カバンの中味は、こまめに整理するようにしている。
でないと、毎日が、カバンを持つだけでトレーニングになってしまう。
 
写真のGoodsが、選りすぐって毎日持ち運びしているカバンの中味の基本形である。
左から順番に紹介していきたい。
 
【カバン】
BREE BARRIO22(バリオ22) ブリーフケース。
広島の基町クレドの中にある、BREE広島にて購入。
2005年11月より使用。
ALLヌメ革で、これからのエイジングが楽しみ。
 
【軽量折りたたみ傘】
東急ハンズ新宿店で購入。
軽量な分、風に弱い。
常時、カバンの中に入れている。
 
【印鑑】
傘の上の赤いケース。
日本は、印鑑社会なので。
 
【扇子】
傘と同様、1年中カバンに常備。
 
【ペンケース】
イルビゾンテ銀座にて購入。
総ヌメ革で、エイジングのスピードが、ホワイトハウスコックスやBREEより早い気がする。
かぶせ蓋タイプで、ペンは3〜4本収納可能。
このタイプは、ドラム型に比べて収納量は劣るが、薄型なので、かばんの中でポケットにおさまりがいいのがメリット。
シャープペンシル、蛍光ペン、赤の油性ボールペン、ペンシル型の消しゴムを入れている。
 
【メモ帳】
ロディア#11。
仕事のTODOとして活用。
毎朝、手帳からTODOを転記して、常時机の上の2台のPCの隙間に置いている。
 
【カードケース】
ルイビトンの身分証明書入れ。
5年位前に、ホノルルのルイビトンで購入。
 
【名刺入れ】
ホワイトハウスコックスのベルト付き名刺入れ。
色はニュートンだが、常にカバンに入れっぱなしなので、あまりエイジングは進んでいない。
 
【手帳】
サザビーの径15ミリ。
 
【本】
何か一冊だけ入れている。
 
【サイフ】
ホワイトハウスコックスの三つ折。
色はニュートン。
初めてのホワイトハウスコックス。
いつもカバンに入れっぱなしだが、名刺入れよりはエイジングが進んでいる。
 
【ペン類】
油性ボールペン(黒)、ゲルインキペン(ブルーブラック)、万年筆。
複写様式などで、どうしても油性ペンは必要。
すぐに取り出せるよう、カバンの整理ポケットについているペンホルダに差している。
人前で、カバンのファスナーを開けるのがイヤなので、手が入る程度の隙間だけファスナーを少し開ければ、これらペンと印鑑は取り出せるようにしている。
 
【クリアホルダー】
2枚常備。
プライベート案件、仕事案件と分けて、放り込むようにしている。
2枚とも、エトランジェコスタリカの製品。
 
 
こうして書き出すと、改めてたくさんのものを、毎日、持ち運んでいると思う。
 
(05/11/23)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
カバンの選び方出張用カバン編

一部「PORTER EINS」の記事と重なる部分があるが、今回はわたしの出張用カバンの選び方の基準について紹介したい。
 
わたしが本格的な出張用のカバンを購入したのは、転職して間もないころだった。
 
自動車メーカーに勤めていた頃は、出張はほとんどなく、用件があれば相手側にお越しいただくという、今思えば非常に高飛車な環境だった。
(多分、営業セクションは当然その逆だと思うが・・・)
 
ちなみに車屋にいた頃のめったにない出張に使っていたカバンは、何と言うジャンルに当てはまるのかわからないが、いわゆるナイロン製の旅行用カバンというかスポーツバッグというのか、そういったものを使っていた。
若かったというか、モノを知らなかったというか、その当時はスポーツバッグで出張に行くことになんの抵抗も無かった。
 
ところで、初めて購入した出張用カバンはDELSEYというメーカーのガーメントケースだった。
転職して最初に配属になった職場は4、5日の出張がとても多いところだったので、その時の選択基準は次の3点だった。
 
・1週間分の荷物が詰め込めること。
・飛行機の客室に持込可のサイズ。
(どうも荷物を手元から離すことに異常な不安を覚えるので)
・スーツの替えが収納可能。
 
なんとなく、そうしたカバンが欲しいな程度で積極的にカバン店を回ることもなく過ごしていたのだが、帰省していた時に、広島パルコの中に入っていたカバン店でディスプレイされているのを偶然見つけて購入。
 
上記の条件を満たしていたので、大満足で酷使してきたが、今でも十分長期出張の時には現役で活躍している。
一つだけの難点は、サイズが大きいので、標準サイズの300円のコインロッカーには入らないことである。
大きいサイズのコインロッカーが見つからない時は、チョッとつらいことがある。
 
その後の異動で、2、3日ベースの出張が多くなったので、それに見合うサイズのカバンをもう一つ購入することにした。
その時の基準は次のとおりだった。
 
・軽い。
・ショルダーストラップ付き(これは床や地面にカバンを置きたくないため必須)
・最低2室あり、出張資料と着替えを別々に収めることができること。
・ポケットが充実していること。
・出張だけでなく、日常の通勤にも使い回しができること。
 
この条件のカバンを見つければ、最初に購入したDELSEYのカバンと組み合わせて、大抵の出張に対応できると考えた。
 
で、この条件に合致するカバンとして吉田かばんのポーターアインスを選んだ。
ちなみに、このカバンは少し大きめのブリーフケースといった感じで、そのまま相手先を訪問しても違和感はない。
 
この相手先訪問の場合に便利なのが、条件にも挙げているが、仕事用の資料と着替え等を別の部屋に納めることができる構造である。
相手先でカバンを開いて、プライベートのものが見えるというのは、どうもマヌケである。
また、収納部屋が分かれていれば、訪問先だけでなく駅や空港でカバンを開閉する時も安心である。
 
ところで、最近ソリューションベンダ系の方に多い気がするのだが、カバンをゴロゴロ引っ張りながら訪問してくる人をたまに見かける。
 
いきなりあんなものを引っ張りながら仕事場に入ってきて、○○さんいますか?といわれてもどうも引いてしまう。
荷物が多い出張もわかるが、相手先を訪問する時は、本当に必要なものだけを持ってきたらと思ってしまう。
 
(2004/11/28)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
カバンの選び方▲屮蝓璽侫院璽絞

今回はわたしのブリーフケースの選び方の基準を紹介したい。
わたしのブリーフケースの用途は、もっぱら通勤用で、カバンを仕事で外にもって出ることはほとんど無い。
そんなわたしのカバン選びで、まず絶対外せない条件として、次の3点がある。
 
1 ショルダーストラップ付き
(カバンを下に直接置きたくないので)
2 ある程度のポケット
(小物をたくさん持ち歩くので)
3 A4サイズの書類がそのまま入ること
(ちょっとした書類を持ち歩くことが多いので)
 
ちなみに、いつも持ち歩いているモノとしては
サイフ、パスケース、名刺入れ、システム手帳、モールスキン、RHODIA、ペンケース、扇子、軽量折りたたみ傘、ハンドタオル、ティッシュ、予備ハンカチ、A4クリアホルダ、綿棒、バンドエイド、文庫又は新書本などである。
 
これらは一つ一つの重量はたいしたことは無いが、まとめて一つのカバンに入れると、結構な重量になる。つまりそれなりの強度が求められることになる。
 
チェックポイントとしては、持ち手の構造と縫製。特に持ち手の部分に革製の巻き手などがあると、とても持つ時に楽である。
 
この巻き手についてはハンズのカバン売場などでオプション用品として取り扱いがあるが、色々使ってみて最初からそのカバンにあわせて付いている革製のものの方が、手になじみやすいと思う。
 
あと、小物を色々と持ち歩くので整理がしやすい構造が欲しい。
具体的には、サイフ、パスケース、メモについては出し入れが多いので、それぞれに専用のポケットが欲しいところ。
もし、携帯をカバンに入れるのであれば+携帯分のポケットも欲しい。
加えて、部屋としてサイフや書類を入れる室と、タオルやハンカチなどの予備モノを入れるあまり出し入れしないGr用の室と最低2室は欲しいところ。
 
ということでわたしのブリーフケース選びの基準として
 
.轡腑襯澄璽好肇薀奪徂佞
∋ち手は頑丈で、できれば革の巻き手付
I屋は2室
ぅ櫂吋奪箸魯瓮ぅ麌屋に3つ
ィ腺澗弍
 
この条件にあとはデザインとの兼ね合いで選んでいく。
 
ちなみに、わたしが現在所有しているブリーフケースはナイロン系の吉田かばんが4本。
これらはいずれも上記の条件を満たしてデザイン的にも満足しているので、今でも全てが現役でその時の気分でローテーションして使っている。
ただ、最近オールレザーのカバンもチョッと欲しいと思い出したので、よくBreeを覘きに行っている。
 
がんばったあとの自分のご褒美にネイチャーあたりでひとつ欲しいなと思っている。
さて、何をがんばろうかな・・・。
 
(2004/09/12)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
カバンの選び方

今回から数回に分けてカバンの選び方について取り上げてみたい。
 
カバンと一言でいっても、実にその種類は様々。
思いつくものを羅列しても、仕事用(通勤用、営業用、専門職・技術職用)、出張用、旅行用、通学用、オフの日用等々、それぞれの用途にあわせて、実にたくさんの種類のカバンがお店で売られている。
 
知り合いで、上にあげたような用途を全て一つのカバンで賄っている猛者もいるが、通常は幾つかのカバンを使い分ける場合が多いと思う。
 
そうしたカバンを選ぶ上で、今回は全体に共通するポイントについて考えてみたい。
(写真は現在の通勤カバン、PORTER ANGLE 512-7223)
 
 
■目的にあったものを選ぶ
カバンや靴、服などを選ぶとき、ブランドやメーカーを先に絞り込んで選ぶケースも多いのでは。
カバンはファッションアイテムの重要な一つでもあるので、そうした視点も重要なのだが、もう一つの重要な側面としてモノを運ぶ道具という用途がある。
 
お気に入りのブランドに、目的を満たす機能を持ったカバンがあれば一番よいのだが、ブランドを優先して目的を二の次にしてしまうと、後で無理が出てくることが多い。
これは色々なものに当てはまることが多いが、使いにくいモノというのは結局お蔵入りになってしまうことが多いのでは?
コレクションならばよいが、買って使わないというのが一番高い買い物だろう。
 
新しいカバンを購入する前に、「何を入れてどのように運ぶのか?」また、「入れたものの出し入れは?」など使用目的を整理してみることをおすすめする。
そして、この機能は絶対ないとこまる、といったものを洗い出した上で、モノ選びに着手する。
これだけでも、かなり違うカバン選びができるはずだ。
 
そうして事前に整理した「目的」を店員さんにわかりやすく伝えることが出来れば、今まで以上に良いカバン選びができるのではと思う。
 
 
■強度・加工状態をよく調べる
先にも書いたがカバンはモノを運ぶ道具である。
そこには、ある程度の強度が必要となってくる。
造りの粗悪なものを購入して、本などを入れて数回使用しただけで型崩れしてしまったということもたまに聞く。
型崩れだけならまだしも、旅行などで重たいものを入れて歩いているうちにハンドルの部分が切れてしまったらシャレにならない。
 
ある程度、名のとおったブランドならばそこら辺は間違いないと思うが、中にはデザイナーの名前だけを貸していて、ファッション性だけを重視した製品も多いのも事実である。
 
これについては、自分が情報収集すると共に実際にショップに足を運んで自分の目で確かめるしかないと思う。
カバンを選ぶ際に、「素材の厚みは十分か?」、「縫い目が揃っているか?」、「力のかかる部分は何重にも縫いこんであるか?」等々、強度の視点からも商品を見てみることをおすすめする。
 
 
■ファッション性に注目する
カバンは道具であると同時に、重要なファッションアイテムでもある。
どのような服装でこのカバンを使うのかという視点を持つことも重要である。
 
最近何度か遭遇したことだが、システム系の方がプレゼンなどで出張してきた時、お前は登山の途中で立ち寄ったのか?というような派手で大きいディパックをかついで来ることがあった。
本人は両手が使えて便利とくらいにしか思っていないのかもしれないが、第一印象で中身がものすごく軽く見えてしまう。
 
自分がどのような服装で、このカバンを使うのかをイメージして購入することは大切である。
 
 
■素材を考慮する
目的と深く関係してくるが、カバンの素材も重要なポイントである。
例えば、通学などで本など重たいものを多く運ぶことがおおい場合、帆布でできたものやナイロンでも強度がかなり高いものが求められる。
また、長い目で大切に使っていきたいという場合や風合いを楽しみたいという場合には、合成素材ではなく革などの自然素材を選ぶほうがよいであろう。
いつも持ち歩く場合には、ナイロンなどの軽いものの方が使い勝手がよい。
 
最近のカバンの素材は、金属から化学素材、自然素材まで実に多くの種類が出回っている。
それぞれの素材でメリット・デメリットがあるので、目的とあわせて考えてみるのがよいと思う。
 
 
■信頼のおけるお店で買う
日常使うカバンの場合、消耗品的要素も強いところがある。
信頼のおけるお店で購入した場合、リペア等簡単な修理に応じてくれるところも最近は多くなってきた。
購入する際に、販売価格だけでなく、こうしたアフターサービスを受けることができるかどうか確認することも重要だと思う。
 
ルイ・ヴィトンなどは商品を購入する際にきちんとカウンターでリペアの説明をしてくれるし、吉田カバンも購入したお店をとおしてリペアを受け付けてくれる。
 
良いものを長く使っていくということが、トータルで見ると一番お得になるとわたしは思う。
 
 
次回から、わたしが購入してきた用途別カバンの選び方を紹介します。
 
(2004/08/22)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
LUGGAGE LABEL LINER

LUGGAGE LABEL LINER 951-9240
 
渋谷Loftで購入。@13,000円(税抜)。
当初の目的は、ハワイ旅行用のショルダーとして購入。
休日メインBagの一つとしてHEADPORTER TANKER ショルダーバッグM とともに活用。
タンカーとは、ほぼ同サイズ。
 
このライナーは、吉田カバンお得意の底マチをファスナーで広げることができる機能がついている。
この機能は休日使用だけでなく旅行に行ったときにとても便利。
メインの大きいカバンとは別に、このショルダーを使うことで、出し入れの多いサイフやカメラはこちらのショルダーに入れておく。
ちょっとした買い物などもマチを広げればホテルに着くまでの間はいちいち大きいカバンを開くことなく、このショルダーで足りてしまう。
わたしにとっての、旅行のときには欠かせないバッグである。
 
あと、綿キャンバス地にビニールコーティングの素材は雨の日も安心。
余談だが、飲みのときにビールをひっくり返しても安心。
飲みの日の通勤でも活躍しているユーティリティ性の高いバッグである。
 
ライナーの赤バッテン。
わたしの吉田カバンの原点です。
 
(2004/05/09)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
クラチカの紙袋

紙袋のおしゃれなお店は商売上手だと思う。個人的に好きなだけかもしれないが、東急ハンズなどはその典型だと感じている。
 
きれいな紙袋に、ちょっとした買い物でも入れてくれる。(最近はハンズも路線変更して、簡易包装に走っているようだが)
 
そうしたデザイン性の高い紙袋に入れることにより、お買物客が買い物の帰りに紙袋を持ち歩くことで、また大きな広告効果を得ることができる。
 
ハンズだけでなく、ロフトやUAなども一目でわかるデザイン性の高い紙袋を使用することのメリットを経営上層部がよく理解していると思う。
 
前置きが長くなったが、HPやクラチカヨシダもシックでカッコいい紙袋に梱包してくれる。いわゆる捨てるのがもったいない系の紙袋だ。
 
写真の紙袋は大阪あべののクラチカでポーターアングルを購入したときに入れてもらった紙袋。
 
思いっきり目立つ袋で、吉田ファンとしてはとても嬉しかった。
 
(2004/05/09)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
カバンの外ポケット

このテンションは、昨年の12月からずっと通勤カバンとして使用している。
容量がかなりあるので、BREEの分厚いシステム手帳を入れてもまだ、かなりの余裕がある。
 
最近、このカバンの一番のお気に入りの部分は写真の外ポケットである。
写真は一部だけだが、同じようなポケットが3つついている。
 
これが、RHODIAの#11にジャストサイズ。
 
最初はこの外ポケットは全く使っていなかったのだが、とある外出先でメモをとったあとカバンの中にRHODIAを片付けるのに、慌ててこのポケットに突っ込んだことで、ジャストサイズということに気が付いた。
 
で、実際にこの外ポケットにメモとペンがあると以外というより、かなり便利。
メモはやはりすぐに取りだせるところに忍ばせておくのがいい。
 
ちなみにタンカーの新作のブリーフもこのテンションと全く同じ外3つポケットを採用しているので、結構評判がいいのかも。
 
(2004/04/11)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
HEADPORTER PDAケース

HEADPORTER TANKER 622-0026
 
PDAケース  色 ネイビー
HEADPORTER東京にて購入。
@8,500円
 
2002年に購入したのは記憶しているが、購入月が不明。
 
PDAを持っていないくせに、物欲が押さえきれずに購入。
近所への外出かバッグ イン バッグとして利用しようと思っていたが、ずっとお蔵入りしていた。
 
たまに、収納棚から取り出して眺めるという、コレクション的扱いがしばらく続いていたが、昨年(2003年11月)、デジカメを購入したので、デジカメケースとして活用することにした。
 
(2004/02/24)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
HEADPORTER PDAケース その2

HEADPORTER TANKER 622-0026 その2
 
表のポケットを開いたところ。
ベルクロ+ホックのいわゆるタンカーのポケットが付いている。
 
予備のコンパクトフラッシュをここに入れている。
 
(2004/02/24)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
HEADPORTER PDAケース その3

HEADPORTER TANKER 622-0026 その3
 
裏面の写真。
上部には、D環というD型の金具が最初から付いている。
 
わたしは、ハンズで買ったカラビナのシルバーを取り付けている。
外で撮影する時などは、このカラビナをジーンズのベルトループなどに、ヒョイと簡単に引っ掛けることができるのでけっこう便利。
 
ちなみに、一時期ハンズにいくと結構な割合でカラビナを買っていた。
今でも、未使用のものが引き出しにいくつかある。
特に小さいカラビナは、カバンなどに取り付けてアクセントとして使えるので結構お気に入りである。
 
ファスナーに付けている、黒い紐はハンズのカバン売場で2本入り200円程度で購入。
ラゲッジレーベルには、最初からファスナーに紐が付いているが、タンカーにはないので、これと同じものを所有するタンカーには全て取り付けている。
この紐があるだけで、ファスナーの開閉がかなり楽だ。
 
(2004/02/24)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
HEADPORTER PDAケース その4

HEADPORTER TANKER 622-0026 その4
 
裏面の写真、その2。
 
裏面のベルトは、ビデオカメラについているベルトと同じように手のひらを通して持ったりする時に便利。
 
アジャスターで取り外しができるので、いろいろなところに引っ掛けることが可能。
 
(2004/02/24)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
HEADPORTER PDAケース その5

HEADPORTER TANKER 622-0026 その5
 
メイン収納部の写真。
中の生地は、オレンジ色だが、通常のタンカーと異なりフリースのようなやわらかい生地が使われている。
これにより、デジカメを収納しても安心。
 
実際にデジカメを収納したところを写したかったが、あいにくデジカメが一台しかないので代わりにRHODIAを詰めてみた。
 
#11が3冊余裕で入った。
 
(2004/02/24)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
ショップカード

Head Porterのレジのところに置いてあったショップカードの裏面。
 
勝手に持って帰ってもいいのでしょうが、毎回「もらってもいいですか?」と聞いてしまう弱気なわたし。
 
ゴム印でannexのロゴが押してあった。
 
(04/02/24)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
HEADPORTER パスポートケース

HEADPORTER TANKER 622-0006
 
パスポートケース  色 ネイビー
2002年11月 HEADPORTER東京にて購入。
@5,500円
 
出張時のチケット整理用として購入。
飛行機や新幹線のチケットを入れている。
 
内部はクリアポケットとカードケースが4つ、あと隠しポケットがいくつかついており、チケットやレシート等を整理して入れるのに便利である。
 
このケースを入手するまでは、封筒やクリアケースを使っていて今ひとつスマートでないと思っていたので、出張カバンの中身整理用にとても重宝している。
 
(04/01/31)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
HEADPORTER パスポートケース その2

HEADPORTER TANKER 622-0006 その2
 
開いたところです。
そばにあったRHODIAのNo12を差し込んでみたらジャストサイズだった。
 
RHODIAカバーとしても使えるかも。
 
RHODIAを差し込んでいるところがクリアポケットになっていて、実際にはここに飛行機や新幹線のチケットを挟んでいる。
 
(04/01/31)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
HEADPORTER パスポートケース その3

HEADPORTER TANKER 622-0006 その3
 
裏側の写真。
 
ファスナーポケットがついているので、出張時には、ここにレシートをポンポン放り込んでいます。
 
(04/01/31)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
HEADPORTER PRODUCT MAP

HEADPORTER PRODUCT MAP 2003 ver.1.0
ヘッドポーターで販売しているカタログ。
@400円
 
中には折りたたんだカタログが挟まっている。
 
(04/01/31)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
PORTER EINS

PORTER EINS 504-08986
 
ポーター アインス 色 ブラック
2001年11月 原宿のクラチカヨシダにて購入。@23,000円。
 
出張用カバンとして購入。
HEADPORTER TANKER ショルダーバッグSのレポのところでも書いたが、この当時の所属部署は、非常に出張が多かった。
 
その当時、わたしの出張カバンは、ユニクロのデイパックだった。
2、3千円のものだったが、非常に頑丈で容量もかなりあったので、このユニクロに着替えや出張の資料を詰め込み、ラゲッジレーベル ニューライナー960-9525をbag in bag兼セカンドポーチとして利用していた。
 
ニューライナーは、出張先でアフターファイブの街遊びにも持ち歩けてそれなりに便利なのだがバッグインバッグとしては、少々重たい。
そして、安くて容量のあるユニクロデイパックは決定的に重たかったのである。
 
出張時の、荷物の重量からの開放を求め、わたしはカバン調査を開始した。
わたしが理想とした出張カバン(2泊3日を想定)の条件は以下のとおりである。
 
〃擇ぁ
▲轡腑襯澄璽好肇薀奪徂佞(これは床や地面にカバンを置きたくないため必須)
最低2室あり、出張資料と着替えを別々に収めることができること。
ぅ櫂吋奪箸充実していること。
ソ伉イ世韻任覆、日常の通勤にも使い回しができること。
 
色々と調べていくうちに、渋谷ロフトのビジネスバッグコーナでこのアインスを発見。
ちなみに、渋谷ロフトはビジネスバッグが充実していて、わたしのもの探しの重要ポイントの一つである。
 
ロフトで見つけたこのカバンは、すべての条件を満たす上、収納部が3室に分かれていて、なおかつ、とても軽い。そして、ナイロンにウレタンコーディングされた素材は強度も十分。
 
その後、色々調べたが、これ以上の条件を満たすもはなかったので、ほとんどアインス1点買いの気分で、後日クラチカヨシダを初訪問。
 
店員のお姉さんに条件を説明して、ほかのカバンとも色々比較した結果、このポーター アインスを購入した。
 
 
余談だが、クラチカヨシダ初訪問のわたしの印象は非常に良いものであった。
 
店員のお姉さんは、とても商品知識が豊かで安心して相談することができた。
わたしが所有している吉田カバンを伝えると、それと比較しながらの話をしてもらえ、非常にわかりやすく納得のいく説明を受けることができた。
最近、商品知識がない、ろくでもない店員が多い中で、こうした店員がいるお店が、顧客に安心という付加価値を与え、しいては顧客満足度向上につながることを、経営者は早く気づくべきだと思う。
 
(04/01/23)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
クラチカヨシダのショップカード(表)

2、3年前からショップカードを集めている。
お店のレジのところにおいてある、名刺大のカードだ。
 
もらってきたものはA4サイズの名刺ホルダに入れて、一覧できるようにしている。
 
飲食店や雑貨屋に限らず、最近はいろいろなジャンルのショップでこうしたカードを作るようになり、集めやすくなった。
 
名刺大の大きさに、その店のセンスが凝縮されていて面白い。
更新日時:
2005.11.23 Wed.
クラチカヨシダのショップカード(裏)

クラチカヨシダのショップカードの裏面はお店の地図が載っていました。
ちなみに、丸ビルの方のカードは真っ赤です。
更新日時:
2005.11.23 Wed.
HEADPORTER ブリーフケースL

HEADPORTER TANKER 622-9311
 
ブリーフケース L  色 ネイビー
2002年11月 HEADPORTER東京にて購入。
@16,500円
 
タンカーシリーズに共通の利点であるが、とにかく軽いブリーフケース。
写真には出ていないが、ショルダーストラップが添付された2WAYタイプである。
 
正面にペルクロ+ホックのタンカーによく見られるポケットが2つ。
開けるのに一苦労するので、あまり頻繁に取り出しするものを入れるのには向いていないかも。予備のバンダナやティッシュ、綿棒などを入れていた。
 
内部は、タンカー特有のセキュリティーオレンジ。
透明のクリアポケットが付いている。
軽さを優先しているのか、あまり使い勝手のよい内部ポケットとはいえないので、東急ハンズでポケットがいくつか付いた仕切り板を購入。
 
ところが、この仕切り板が思ったより重たく、せっかくの軽さを生かせないため、結局仕切り板は外して使用した。
 
裏面にはファスナー付きポケットが一つ。A4サイズがはいるので、市販のクリアホルダを2枚入れておき、書類格納場所として活用していた。
 
見た目以上に収納力がある。
ただ、やわらかい素材でもあるので、重たいものを入れすぎると型崩れしやすい。
 
たまに、電車の中などで、重たいものを入れすぎているのか、前のベルクロポケットの口が、ダラんと開きかけたタンカーを持っている人を見かけたりする。
あまりかっこいいものではないと思うので、このカバンを使う時には注意したい。
 
ただ、そこら辺のデメリットを割り引いても、ビジカジバッグとしての傑作品であることはまちがいないであろう。
 
(04/01/18)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
PORTER TENSION

PORTER TENSION 627-07307
 
2WAYブリーフケース 色 ブラウン
2003年7月 クラチカヨシダにて購入。
@18,000円
 
2003年12月2日からの通勤カバン。
ラゲッジレーベル、アングルと黒が多いので今回はブラウンに挑戦。
 
荷物がいつも多いので、頑丈なカバンを探していました。このテンションは素材がコーデュラナイロンで、耐摩耗性、引っ張り強度に強いということで選びました。(コーデュラナイロン製品については、無印の薄マチポーチをBag in bagとして使っていたので、その感触は実感済みでした)
 
使ってみての感想ですが、これまで所有のニューライナーやアングルが10年近く前の設計なのに比べ、このテンションはここ最近のモデルということもあり、とにかく内ポケットの数が多い。ここまでついていて、なにを入れようかと迷うほどである。まあ、このポケットをこれからどう使いこなしていくのかが、また楽しみでもあります。
色々なサイズのポケットが配置されているのだが、設計者の意図からするとどのポケットに何を入れることを想定してサイズを決めたのか?推測していくのも面白いでしょう。
 
構造としては、大きくメイン収納室と三方ファスナーでパカッと前面にフルオープンするサブ収納部、最前面のファスナーにある2つのポケット収納部と、大きく3つの収納構成になります。あと裏面にRHODIAや携帯がちょうど入るサイズのポケットが3つ付いています。(ショルダーストラップは取り外し可)
 
ここで031204時点でのカバンの使い方と収納品を紹介します。
 
【最前面ファスナー部ポケット】
マチがあり収納量はあるが、入り口が狭いため、急に出し入れする必要のないものを収納。(サイズ的にはタンカーブリーフケースのベルクロホックのポケット程度)
バンダナ(予備)、ポケットティッシュ、東急ハンズで購入したメッシュポーチ(約15センチ四方。綿棒、爪楊枝、バンドエイド、バファリンを入れている)を収納。
 
【三方ファスナーサブ収納部】
実は、最後まで購入をためらったのがこの3方ファスナー収納でした。ダブルファスナーでフルオープンのため使いやすいという方も多いようですが、反面セキュリティで非常に弱い一面があるからです。
ダブルファスナーのため、側面部が開いていても上から見たら気がつきにくいのが心配でした。大切な書類などを入れるのには気になりますが、その他の小物の収納には重宝しています。
 
・ベルクロポケット→未使用
・ポケット(小)3ヶ→WHC名刺入れ、くし、扇子を収納
・ペンホルダー3ヶ→水性及び油性ボールペン、蛍光ペンを収納
・半透明ビニールファスナーポケット→未使用
 
・・・未使用が多くもったいない。あと、書類整理用にクリアファイルを2枚(エトランジェ・ディ・コスタリカ製)入れています。
 
【メイン収納部】
・ベルクロポケット→大切な書類等の収納スペース
・ファスナーポケット(中)1ヶ→未使用
・半透明ビニールポケット(小)2ヶ→HEAD PORTERカードケースを収納
 
あと、メイン収納部には、軽量折り畳み傘(アルミ骨組み、ハンズ新宿店で購入)、SAZABYのバイブルサイズシステム手帳(トラベル)、本を2冊(長崎快宏「情報整理プロの離れ業」:読みかけ、野口悠紀雄「ホームページにオフィスを作る」:再読)
 
【裏面外ポケット】
RHODIA No.12を収納。
-----------------------------------
アングルやニューライナーのように底マチがファスナーで広がる仕様ではありませんが、メインとサブの収納部がかなり大きく、かなりすっきりとした収納を実現できました。モノが取り出しやすいです。
未使用部分をこれからどう活用していくか、使いながら考えていきます。
 
(03/12/04)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
PORTER TENSION その2

PORTER TENSION 627-07307 その2
 
三方ファスナーサブ収納部を全開にしてみました。
 
(03/12/13)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
PORTER TENSION その3

PORTER TENSION 627-07307 その3
 
三方ファスナーサブ収納部内についているCORDURAナイロンのタグです。マイチェン前は、このタグは外部正面についていました。吉田カバンにはめずらしく、マイナーチェンジが行われた商品です。
とある田舎のカバン屋で、このタグが外についた旧モデルが、堂々と店頭に置いてあったのをみたことがあります。
あと、30年くらいたったらデットストックになるのでしょうか?
 
(03/12/13)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
HEADPORTER ショルダーS

HEADPORTER TANKER 622-8809
 
ショルダーバッグS  色 ネイビー
2001年11月 HEADPORTER東京にて購入。
@8,500円
わたしの初HEADPORTER&初TANKER。
出張カバンのbag in bagとして購入。
 
この当時、非常に出張が多く、荷物の軽量化を検討していました。
この当時はニューライナーの同サイズのポーチをin bagとして使用していましたが、見直し対象としてTANKERを検討。東急ハンズ新宿店の吉田カバンのコーナーでいろいろ候補を検討していました。
しかし、どうせ買うなら前から興味のあったHEADPORTERにしてみようと思い、久しぶりに原宿まで足を伸ばしてみました。
 
初めてのHEADPORTERは、太田垣さんのHPの情報を頼りに無事到着。
平日の夕方4時頃の訪問ということもあり、そんなに混んでおらず、ゆっくりと品定めができました。HEADPORTERでこのショルダーSをゲットしたあと、その足でついでにクラチカヨシダにも初訪問してみました。クラチカでは出張バッグの本体としてPORTERのEINS(アインス)というバッグを購入し、わたしの出張バッグの軽量化計画はひとまず実現しました(EINSのレポはまた今度)
 
ショルダーバッグSは
・軽い
・やわらかい
・ストラップが取り外し可
という、bag in bagの用件を満たしているだけでなく、当然OFF時のカバンとしても十分使えるカバンです。
わたしは、先にレポートしたショルダーのMを使うほど荷物がない時は、このショルダーSを使っています。(ショルダーM同様、晴れた日のOFFメインで使用)
 
このカバンを購入したことで、今までなんとなく避けてきたTANKER+ネイビーの魅力に取り付かれてしまいました。
 
(03/12/06)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
HEADPORTER カード・ケース

HEADPORTER TANKER 622-0023
 
カード・ケース 色 ネイビー
2002年7月  HEADPORTER東京にて購入 
@3,800円
 
名刺入れとしてではなく、いわゆるSHOPなどの会員カードやスタンプカードのケースとして使用。カバンの中に入れていつも持ち歩いています。
 
構成は、ベルクロ+スナップボタン止めの前面ポケット、ベルクロ止めのメイン収納部、裏面に2つ、マチなしのポケットが2箇所。
あまり使わないカードは、メイン収納部に入れています。カードをたくさん入れすぎているせいもあり、取り出しにくいが、反面、それは落としにくいということでしょうか。
 
よく使うカードや、これから行く予定のSHOPのすぐ出す必要があるカードなどは裏のマチなしポケットに入れておきます。じつは、このポケットがすぐにカードが取り出せて非常に便利なのです。
慣れれば、カバンの中に手を入れたままで、カードケースをカバンの外に出さずともカードが取り出せるので、重宝しています。
 
あと、3,800円という値段設定は、良く練られた販売戦略だと思います。
いわゆる、あと一品として、大きさといい機能といい、わたしもブリーフケースを購入したついでに、ついあわせて買ってしまいました。
 
カバンの中の整理グッズとしておすすめの一品です。
 
(03/12/06)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
PORTER ANGLE

PORTER ANGLE 512-7223
 
ブリーフケース 色 ブラック
2つめの吉田かばんのブリーフケース。
2001年11月 大阪阿倍野のHOOP クラチカにて購入。
@1,1000円
 
 手帳のページでも書きましたが、通勤かばん軽量化計画でNEW LINER ブリーフケースに変わるものを探していました。軽量化計画といいながらゴールドポイントも捨てがたいななど、当初の目的を見失いながら、しばらく紀伊国屋で立ち読みをしたあと、梅田のLOFTを訪問。
 
 LOFTはどのお店もブリーフケースが充実していて大好きです。当然、あこがれのゴールドポイントも置いてありました。
 しかし、持ってみると予想通り、ニューライナーに負けないくらいずっしりとした手ごたえがあり、ざんねんながら候補から外しました。
 あと、クリップの550-8961というタイプが1,2000円であり、ポケットの数など、こればまたなかなか機能的で、候補の一つと思いながら、御堂筋線で心斎橋の東急ハンズにGO。
 
 東急ハンズにもクリップが置いてありましたが、時間を置いて見ると素材の薄さが少々気になりはじめる。こうなると、細かいところがいつものように気になり始め、ほかのかばんに目移りしだします。いろいろほかのかばんを手にとって見ていると、ものすご重厚で存在感のあるオーバーナイター風のかばんが、わたしの目に止まりました。
 これが、はじめて目にしたPORTER ANGLEシリーズでした。
 このときのかばんは512-7222というタイプで定価1,6000円のものでした。この、アングルシリーズは「ゴワッ」とした手触りの重厚感があるナイロンオックスフォード素材で、ごついファスナーも特徴的でした。
 ごついが軽量。
 まさにわたしが求めていたかばんがここにありました。しかし、512-7222はサイズがかなり大きく毎日の通勤には少々大きすぎる気がして、保留状態で東急ハンズから堀江にあった、HEADPORTER大阪まで徒歩で移動
(いまは残念ながらHPは大阪にありません)。
 
 この日、HPにはほとんど商品はおいてありませんでした。
 
 HPをひやかしたあと、再び御堂筋線に乗り込み天王寺に向かいました。訪れたのはクラチカ阿倍野店。やはり直営だけあり、商品数は充実しています。
 ここにやっとありました。アングル512-7223。
 ニューライナーと同じA4サイズのブリーフケースでショルダーストラップ付き。おまけにファスナーでマチが広げられるようになっています。このファスナーと、かばんの口のファスナーで、かばんをグルッと囲むようなデザインになっていてこれがまた、かっこいいと思います。もち手には革のハンドルがつけられており重たいものを運ぶときも手への負担が軽減されます。
 
 梅田〜心斎橋〜堀江〜天王寺のPORTERを求めての楽しい旅も、このクラチカで終止符をうたれました。
 
 PORTER ANGLE(アングル) 512-7223。
 1,1000円以上の機能を備えた、非常にお買い得なかばんだと思います。
 
(2003/11/11)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
NEW LINER ブリーフケース

NEW LINER 960-8876
 
ブリーフケース 色 ブラック
わたしの初めての吉田かばん。
1994年(月不明) 広島の本通のベッピン店にて購入。
@16,500円
 
 ブリーフケースを買おうと、かばん屋さんにはいって目についたのが、このかばんでした。
 なんか見たことあるようなタグが付いているな・・・。何も知らないわたしは、これの赤いバッテンのタグが付いたのは、ないのかなと店の中をさがしました。
 ショルダーなら赤バッテン付きはたくさんありましたが、ブリーフはこの青バッテンしかなかったので、本当は赤の方がかっこいいのにと思いながら買ったのをおぼえています。(今思えば恥ずかしい)
 当時のわたしにとって、ファスナーでマチが広がるところがポイントが高かったような気がします。このときは、まだ吉田のよの字も知りませんし、当然吉田かばん熱もまだありませんでした。
 
 実際に使ってみて、中のポケットの配置や間仕切りの取り方など、古い設計ですが問題なく使えます。
 難点は、このシリーズ全般に言えることですが少々重たいことです。また、別にレポート予定のTANKERのブリーフと比べると、どうしてもそこがネックになるという方も、他のホームページの使用レポートでよく目にします。
 しかし、このビニールコーティングは雨の日も安心。10年選手で少々くたっとなっているがまだまだ現役。ローテーションの結果、私の現在の通勤かばんです。
 今では貴重な現ハーヴェストレーベルの山口幸一のネームタグつきです。
 
(2003/10/24)
更新日時:
2005.11.23 Wed.
HEADPORTER ショルダーバッグM

HEADPORTER TANKER 622-8810
 
ショルダーバッグM  色 ネイビー 
2002年11月 HEADPORTER東京にて購入。
@14,000円
 
 軽くてとても使いやすいかばんです。
 おもに、晴れた日のOFFメインで使用しています。タンカーは軽いけど雨に少々弱いかも。同じサイズのラゲッジ・レーベルのショルダーを天気を見ながら使い分けています。
 
 メイン収納部とサブ収納部、それとベルクロ+ボタンのタンカー特有のポケットが表についています。
 ベルクロどめのポケットはものが出し入れしにくいのでほとんど使っていません。(でも、ものは落ちにくい)サブ収納部はちょうど、いつも持ち歩いているRHODIAのメモ帳がすっぽりと収まる透明のポケットが中にあるので重宝しています。
 
(2003/10/24)
更新日時:
2005.11.23 Wed.



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