「大和絵巻」

岩にせかるる波しぶき 大和絵巻のはじまりは

みなと神戸の花の舞  さあさ、お届けいたしましょう

風薫る日は 野に立ちて 咲き誇る花の芳しさ
雨ふりゆかば 山の端(は)を 今静かにと眺めゆく

翼広げ 鳥は はばたく 時をこえて さあゆかん

花 鮮やかに匂いたち ひとひら ひとひら 舞い降りん
風にうたい 波にただよい 今 君のもとへ

山を 仰げば 六甲おろしに 花は舞います
今日もまた みなと神戸に

のぼりのぼれば 蒼い月 欠けるも月に変わりなし
照らし照らせば 山染まり 命のかぎりともえゆきて

みなと神戸の花の舞 今日を限りと 咲き誇れ

永久に変わらず 輝くもの 大和の風に めぐりめぐる
春はさくら 夏の花火 秋はもみじ 冬の雪

翼広げ 鳥は はばたく 時をこえて いざゆかん
鳴子鳴らせばこころも躍る 祭ばやしだ 踊れや踊れ

翼広げ 鳥は はばたく 神戸 チームやまびこ
大和絵巻の 花の舞

咲いて 咲いて 咲き誇れ

             作詞・作曲 藤田佳子