酷道157号8年ぶりに開通! 1/3


全国にその名を知られる酷道157号線。
酷道マニアであれば、157の「危険!落ちたら死ぬ!」の看板を知らない人はいないだろう。
ある意味、温見峠以上に有名な落ちたら死ぬ看板が設置されているのは、岐阜県本巣市の能郷〜黒津間。
同区間では実際に死亡転落事故が多発していて本当に危険なため、気象条件等によって通行止の措置を取るために、強固なゲートが設置されている。

2004年から災害通行止の状態が続き、復旧工事が行われては新たなのり面崩壊や土砂崩れを繰り返し、開通は何度も延長され続けてきた。
そのため、この区間を通過するには猫峠経由で大幅に迂回せねばならなかった。
それが2012年10月、8年ぶりに本当に開通したというニュースが飛び込んできた。
早速、現地に向かった。






岐阜側から福井方面へ向かうと、落ちたら死ぬの手前も色々と変わっていた。
細かった生活道路には立派なバイパスも出来ていた。
ここは、根尾のうすずみ温泉の手前だが、直進するとうすずみ温泉で行き止まりとなる。
酷道157の本線は左折。さすがに酷道だ。



落ちたら死ぬ区間に入る最後の集落では、SWIFTが転落していた。



この集落を抜けると・・・



いよいよ最終転回場に差し掛かった。



能郷〜黒津間 通行注意になっている。通れるのだ。



インパクト最大級の看板。



この有名な看板は、ゲート直前に設置されているため、通行止になっている時も何度か見に来たことがある。
本題は、この先の落ちたら死ぬという区間を走ることだ。



ちなみに、災害通行止が続いていた当時の様子。



「オートバイ・自転車通行できません」「人・自転車・バイクの立入禁止」というあたりに、酷道マニアとの闘いの歴史を感じる。



 酷道157号8年ぶりに開通!2/3 へつづく


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