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久々に音楽を追加します。
別に聞いていなかった訳ではないのですがこの度どうしても
皆様にご紹介したい作品があります!聞いてください!!
[Concert in the Garden] Maria Schneider Orchestraです!


・[Concert in the Garden] Maria Schneider Orchestra

文句なしっ!!素晴らしいっ!!
先日Yahoo!などでもネット配信を基本としたマーケティングで
初めてグラミー賞を受賞したCDとして取り上げられていた本作品。
そちらのほうでも話題なのですが、なんといっても内容がっ!
ジャズが好きな人にも、クラシックが好きな人にも、ビックバンドが嫌いな人にも
超おすすめの一枚。ビックバンドというよりもう、オーケストラという感じが強いです。
各プレイヤーも素晴らしく、とくにテナーサックスソロは圧巻。
そしてなんと言ってもM2.3.4のロマンス三部作。泣きます。オイラは毎日泣いてます。

CDの入手は困難なようです。しかもまだ日本ではネット配信はあまり整っていないので
なかなか聞けない作品のようですがもし近くに持っている人がいたら聞かせてもらってください!
良い意味で日本人の心にしみるサウンドになっていると思います。


関連サイト

・[GETAWAY 〜Greatest Hits +2〜]Earth Wind & Fire

泣く子も踊りだすEarth Wind and Fireです!!
こんなにハッピーでラブリーでキュートでヒップで
ポップでクールでアースでウインドでファイヤーで
ロンリーでハイで………もう、っこんな一枚無い!!
実はアースは大っ好きなんですが細かくアルバムを
聞き込んだことはありません。でもこのベストは間違いなく
最高です。

リマスターということでかなりいい音になっています。
特にドラム!!Let's Grooveのバスドラはかんなり気持ちいいです。
アースのホーンは奇跡的ですね。絶対に真似できましぇん。すごすぎ。
タワーのホーンも奇跡的だけどやっぱアースはちょっと次元が違う。
そしてそして何と言ってもSEPTEMBER!もうたまらん!

もうみんな聞いちゃってください!


・[use us] C.U.G.Jazz Orchestra

名古屋を中心に活動を続けているC.U.G.です。
Continued in the UnderGround Jazz Orchestra 。
このバンドは前から好きだったのですが何度かトラとして
参加させて頂いたときは本当に最高でした!

で、このアルバムはセカンドアルバムになるのですが、
何も知らないで聴くと日本のバンドの演奏には聞こえません!
凄い!かっこいい!水野修平さん(p)がアレンジをされているのですが
その譜面のセンスの高さに驚かされます。特に気に入っているのは
Lazy BirdとAutumn in New Yorkです。

そしてそして、4曲目!あのKenny WernerがCUGに書き下ろした
「All That」は超大作!かっこよすぎ。音源を聴きながら
譜面を練習していたら途中でこの曲の凄さに圧倒されて
泣いちゃったことが実はあるくらいです。コンテンポラリー系が
御好きな方は感動すること間違い無い!

譜面、アンサンブル、そして強力なソリストとどこをみても
センスに満ち溢れた良いアルバムです!なかなか最近の
ビックバンドのCDではお目にかかれない一枚です。

・[Inamura Jane] Southern All Stars

ご存知、サザンです。実はおいらは知る人ぞしる往年の
サザンファンであります。最近のアルバムは聞いていませんが
昔の曲はほとんどわかっちゃうくらいっす。そしておいらが
サザン最高のアルバムに認定するのがこの「稲村ジェーン」です。
桑田佳祐氏が自らメガフォンをとった映画のサントラでもあります。
ま、夏も近いっちゅうことで。

多分CDを聴いてみればどなたでも2〜3曲は聞いたことがあると
思います。おいらが特に好きなのは「稲村ジェーン」 と「真夏の
果実」です。アルバムを通して曲はもちろんのことアレンジが
素晴らしいのです。ライナーにはアレンジは桑田さんと小林タケシさん
になっています。楽器の選び方やバランス、構成、演奏、どれを
とってもサザン史上最高だと思います。バンドにはスタジオ系の
ミュージシャンが多数参加していることもあって普段のサザンとは
一味ちがう音になっています。なんちゅうか、湿ったドライ感です(?)。
何が言いたいのかは一曲目をきいてもらえればすぐにわかり
ますよ。

「真夏の果実」はバラードメイクの天才桑田さんの最高傑作だと
思います。安易に転調を繰り返すだけの近頃のバラードとは
ワケが違います。とくに最後のサビに向かう2小節のブリッジ。
2小節目のティンパニーはかなりぐっと来ます。そしてデビューした
頃の泥クサ〜イ声から最近の桑田節に移るこのころが一番
良い声だと思います。 ま、ここまで本気で音楽を作ってしまったら
それに見合った映像なんてなっかなか無いんじゃないかなあと
思っちゃいます。

お盆過ぎくらいに一人でこのアルバムを聞いてみてください〜


・[The Nightfly] Donald Fagen

これはお洒落なお洒落なアルバムです。曲がすっごく
かっこいいし、ぐっとくるし。こんなの聴いてたらセンス
良い奴って思われる事間違いなし、かな。僕が特に
気に入っているのは1曲目のI.G.Y.です。ブラスが
やんわりと入っているのがとても良いです。そんで、
全然難しい事をやっているわけではないこのブラス
セクションのメンバが信じられん。マイケルに、ランディーに。
まあ豪華。ベースはマーカスです。でもこれを読んで
超絶を期待して買わないでね。
あくまで、スマートでホットでちょっと哀しいポップです。


・[alone] George Garzone
   
ボストンのバークリー音楽院で先生をしている方だそです。
全編スタンゲッツへのトリビュートという感じです。
テナーサックスってこんなに良い音がするものかと
衝撃的な出会いでした。

特に気に入っているのは9曲目の「Con Alma」です。
ガレスピーの名曲ですね。テーマの最初2小節間は2分音符
を4つ同じ音で吹くだけなのですがやられます。かってに
単音を伸ばすのなら金管楽器が一番だと思っていたのですが
とんでもありませんでした。
サックス奏者には是非聞いて見て欲しい一枚です。

他もスタンダードばかりでピアノレスの「Night and day」も
ソロは炸裂していてかつクールでかっちょいいです。

・[the road to you] Pat Metheny Group

とてもライブとは思えないパフォーマンスのレベルの高さ、
音楽に敬服です。カッコよすぎです。

サッカースタジアムのようなファンの合唱(?)から始まる

かわったCDなんですが1曲目の「Have you Heard」 では
のっけからバンドの完成度の高さが伺えます。そして何より
メセニーのギターソロ!マイナーブルースで転調を繰り返し
ているのかな?とにかく凄い。かっこよすぎ。こういうのを
聞くとこの人より後に生まれてこんなの聞かせてもらって
幸せだなあと思います。2曲目の「First Circle」をまだ聞いた
ことのない人は明日すぐにこのCDを買いに行きましょう。
聞いたことの有る方は必ず練習してみる↓
「んたたんたんたたんたんた んたたんたたんたんた」
が始めは解釈不能なのですがこのパターンを体に染み
込ませたらさらにこの曲を聴いての感動度が増します。
でも曲の中でどんどん拍子が変わって行っちゃうんですね。
まあそんな拍子なんてわかんなくても曲の美しさ、
そしてなによりボーカル(?)にやられます。心があらわれます。

せっかくメセニーより後に生まれたんだから聞いておきたい1枚。

・[Live & More] Marcus Miller

マーカスはもちろんかっこいいのですがサイドが良すぎです。
当時高校生だった僕にはかなり衝撃でちょっとダークな
雰囲気が好きです。

マーカスのベースソロは変わっていますね。でもボロンボロン

とフレーズを弾いてるよりこのCDでのスラップオンリーソロ(?)は
超クールですな。

INTRO〜PANTHER〜TUTUはかなり気に入っています。
でも一番好きなのは「People make the world go 'round」での
ソロ回し!!各プレイヤーがわずか1小節で回すのですが
全員のセンスの高さに脱帽です。もし自分が1小節で・・・
なんて考えたら聞いててやになっちゃいます。

ヴォーカルで参加のLalah Hathawayもかなりいい感じです。

・[Infinity] McCoy Tyner Trio feat.Micheal Brecker

アルバムが好きというよりも1曲目の「Flying High」がもう、
なんでこんなにかっこいい曲がかけんの?!って感じです。
フィーチャーされているマイケルもこの曲の演奏は非常に
音楽的な感じがして好きです。

1曲目にカッコ良くきめといての2曲目「I Mean You」!
いきなりセロニアスモンクです。「Impressions」もきてます。

・[Solo Live] Michel Petrucciani

何が凄いって一人で音楽が飽和しています。
曲も素晴らしいし演奏も最高!!文句なしの一枚です。
こんなライブを聴きに行けた人は最高に幸せですね。

1曲目からもう涙が出そうになります。弾きこまれます。
ピアノって身近な楽器で演奏する人も多いけどやっぱり
弾く人によってここまで変わるもんだなあとつくづく感じます。

以前ブルーノートでウエイトレスをされていた方に
「聴いてしまって仕事にならなかったライブってありますか?」
とたずねたことがあるのですが、やはりペトルチアーニは
涙が出て仕事にならずトイレで隠れて泣いていたそうです。

オリジナルの循環もご機嫌ですし、なんといっても
キャラバンが、もうえらいことになっています。同じ人間とは
思えません。この方はあんまり長く生きられないと
宣告されていたそうですが本当にこんな演奏を残してくれた
ことに感謝です。これを聞いたら音楽に興味が無い人も
大好きな人ももう一度音楽があってよかったなあと思う
のではないでしょうか。

・[Emergency on Planet Earth]
・[The Return of the Space Cowboy]Jamiroquai

並べてみるとジャケットはそっくりな二枚ですね。
僕は流行にはかなり疎い方でJamiroquaiもブームより
随分後に知りました。

この初期の2枚はかなり気に入っています。僕はこのCDを
聴いてリズム感を鍛えました。今でもリズム感に困っている
という相談を受けるとこの2枚を聴いてみたら?と言ってます。

Jamiroquaiでは「ディジリドゥ」というアボリジニの民族楽器を
多用しています。ディジリドゥの奏法はトロンボーンに
よく似ていますのでウォームアップではディジリドゥごっこを
採用しています。循環呼吸をしながら倍音をいじっての
ホーミーの様なサウンドです。聞いた話によると現地の
人は死んでしまうまで吹きつづける人もいるようです。
音楽と言うとその瞬間で散ってしまうものですがディジリドゥは
悠久の音を表現しているようでそれがまた民族的、宗教的では
ありますが散ってしまう音とそこにありつづける音ってことに
思いをはせたりなんかして、なかなかディジリドゥごっこは
楽しいですよ。

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