
熊野古道を歩く
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熊野九十九王子紀行
熊野に参らむ思へども 徒歩より参れば道遠し
すぐれて山きびし 馬にて参れば苦行ならず
空より参らむ 羽給べ若王子
熊野九十九王子の一つである出立王子の小さい境内で、子供の頃はよく遊んでいた。ここを出発点に2002年5月3日に九十九王子を全て廻ってみようと決意して、2002年10月19日までの間に、17回に分けて大阪より熊野三山までを巡拝、一部期間をバイク、電車を利用したため、本当の熊野詣ではないと思い、現在では、道も王子社も変遷してはいるが自分の足でいにしえ人が熊野へと歩んだ道を踏破したいと、2002年11月3日に完全歩行をめざして出発しました。2003年9月15日までの10ヶ月余の間、16日を要し往路を完歩する。その後9月23日に田辺より近世の熊野古道の長尾坂、潮見峠越えで栗栖川へのルート、10月18日、19日の2日間、那智大社より、帰路となる西国33ヶ所巡礼道でもある大雲取越え、小口にて一泊し小雲取越えにて本宮大社まで歩行して、参拝を済ませ第2回目の紀伊路、中辺路ルートでの熊野詣の往路を完歩、終了しました。
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熊野牛王神璽札

熊野本宮大社 熊野速玉大社 熊野那智大社 |
参考 : 「熊野への道」・向陽書房、「熊野古道を歩く」・山と溪谷社
: 熊野古道関係市町村ホームページ
: 「いっしょに歩こう熊野古道」・わかやま絵本の会
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紀伊山地の霊場と参詣道 |

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世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」ルール
1.「人類の遺産」をみんなで守ります。
2.いにしえからの祈りの心をたどります。
3.笑顔であいさつ、心のふれあいを深めます。
4.動植物をとらず、持ち込まず、大切にします。
5.計画と装備を万全にゆとりをもって歩きます。
6.道からはずれないようにします。
7.火の用心を心がけます。
8.ごみを持ち帰り、きれいな道にします。
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