
これは hagi さんがまとめて下さったイベント企画書(案)を、田代が HTML に変換して掲載したものです。
(実際には hagi さんの本名、所属、連絡先が書いてありますが、一応伏せておきます)
「ほっとけない世界のまずしさ」はグローバルな貧困根絶キャンペーン(Global Call to Against Poverty - G - CAP)の日本キャンペーンで、世界のキャンペーンと連携をとりながら活動しています。このキャンペーンの趣旨は以下の通りである。
いま世界では3秒にひとり、子どもが貧困から死んでいます。
1日だと3万人。
1日1ドル以下の生活をしている人は12億人、
きれいな水を飲めない人は10億人以上、
読み書きのできない大人は8億6000万人、
これまでエイズで死んだ人は2000万人。
世界的な貧富の差が拡大しています。この貧困は人災であり、克服することができます。そのために必要なのは「貧困を世界の優先課題とすること」です。
寄付だけでは、貧困のスピードに追いつけないのです。みんなの意向を集めて、政策を引き寄せなければなりません。
世界の貧困をなくすために、日本にできることは、援助をふやす、援助をよくする、最貧国の高すぎる返済金利を少なくする、そして貿易をフェアにする、この4つです。
2005年という年は、国際的政治が動く年です。G8サミット、国連総会、WTOと大きな会議が3つもあります。
日本が世界にむけ「貧困の克服を日本の優先課題にする」とはっきり言うチャンスです。
今、世界が本気になって、構造を変えようとしています。
あなたも、ホワイトバンドを身につけてください。
貧困をなくすために、できることをしてください。
〜「ほっとけない世界のまずしさ」HPより抜粋〜
日本キャンペーンの一環として、2005.9.10(土)を「ホワイトバンドデー」とし、全国各地でイベントが開催される予定である。このイベントはHPなどで『貧困で苦しむ人達をほっとけない』と感じ、腕に意思表明であるホワイトバンドを着けた人々が集まり、自分たちにできるイベントを企画し、実行するものである。
インターネットと通じて、多くの学生、社会人が集まり大きな力になろうとしている。
我々は、さらに多くの方々に世界の貧困問題を考えていただき、意思表示としてホワイトバンドが広がることを願っています。(ホワイトバンドは購入しないで、身の回りにある白いものを腕に巻くだけでもOK)またひとりひとりの力は小さくても、みんなが集まれば大きな力になることをこのイベントで実感、実証したいと思う。
今回、より多くの人に知ってもらう機会を設けたいということで、川崎フロンターレのホームゲーム開催日9月11日(日)に等々力緑地内で、イベントを企画するに到る。
テーマは『ほっとけない』『私達が何かアクションを起こそう』である。
* *** をあしらうこと
* ホワイトバンド・サミットを何らかの形でテーマにすること
* そしてホワイトバンドを身につけて参加すること
* 非営利 非・選挙利用
* 非暴力
* お互いへのリスペクト
今回キャンペーン事務局からの呼びかけによって、集まった人たちですので、自分たちの活動実績というものはありません。しかし、中高生のやる気・大学生の関心の高さ・社会人の経験など、寄せ集めチームですが、団結したらいいイベントができると確信しております。
9月11日(日) 午前10時〜試合開始(19:00)まで
等々力緑地公園内 催し物ひろば または競技場13ゲート前の小さな広場
→場所の選定に関してはホームゲーム開催日(8/27)に下見を行う
→株式会社フロンターレ運営担当者と公園管理事務所の方と打ち合わせをする
・当日のサポーターの流れや混乱のないようにするためのアドバイスをいただく
15〜20名程度
のべ50〜60人くらいを予想
またサッカー観戦者への呼びかけを含めると多くなることが予想される
10:30 準備開始
11:00 受付開始(スタッフの受付)
13:00 全体イベントの準備
15:30 イベント開始
19:00 試合開始 ※メインの活動は終了
20:00 完全撤収 イベント終了
→初顔合わせとなる人も多いことと、午後のイベントをスムーズに行うために スタッフミーティングの場を設ける
→メインブースの設営
→モニュメント製作などの準備
→試合の妨げにならないように、充分配慮しながら行うことを徹底する
→本企画書1頁目の趣旨を要約し、スタッフがデザインしたものを200部用意
→1グループ1枚配布する
→配布方法はメインブース前を通る方や既に列に並んでいる方に手渡す
→現在検討中
【案】和紙に決意(自分にできること)を書き、おみくじのようにつないで大きなひとつの輪(ホワイトバンド)をつくる。
→日本が世界にむけ「貧困の克服を日本の優先課題にする」とはっきり言うチャンスであると考え、ひとりひとりのアクションとして署名活動を行う。
→【4】の製作物と一緒にキャンペーン事務局を通して日本政府へ渡すことを計画中
→サッカー観戦者が来場しているときは、メインブース前で署名活動を行う
多くの人が列に並んでいる状態になったら、スタッフがチラシと署名用紙を持って、
競技場の外周をまわる。
→川崎フロンターレ事務局と試合前後にCMを流していただけないかと現在交渉中
→50個ほど用意し、1個300円で販売
→300円のうち3割が寄付金(活用貧困撲滅キャンペーンのプロモーションと貧困撲滅を推進するNGOの活動経費のための基金)として使われる。残りは原価3割、流通などの経費が4割とのこと。
→等々力公園内には多くの施設が在り、公園利用者への呼びかけでも、本来の目的は達成されると考えられる