カッパ考

私はカッパは高句麗神話に出てくる川の神様「河伯」の事ではないかと考えている。
 「かわはく」が訛って「カッパ」ではないかと。
実際、カッパは「河童」という表記以外に「河伯」という表記もある
ちなみに、「河伯」は高句麗の始祖朱蒙のお母さんの出身部族で、お母さんのお父さんは金蛙王と言って、そのの姿は
カエルであったと言われている。
 頭の皿は由来が不明だが、カエルとカッパはかぶるところがある。

あまり知られていませんが、神武天皇の東征神話は朱蒙神話にそっくりである。
 最近、蘇我稲目の墓の形は高句麗の階段式ピラミッドであった事が解った。
 高句麗が日本の初期政権に大きな影響を与えたことはまちがいない。
しかし、蘇我氏はその絶頂期にクーデターによって滅ぼされ、中央政治から姿を消す。
それと共に、日本史から高句麗の痕跡を完全に抹消された。
そのあたりの悲哀がカッパに、なんとなくもの悲しい感じを与えるのかもしれない
 また、悪さをしたりするのも、悪者にされたりするのも、蘇我氏のイメージと重なるところが有るのではないか?
ちなみに日本語は高句麗語とそっくりであると言う研究もある。


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