D 型出し。

じっくり時間をかけてガラスを除冷した後に窯出し。
今回も大漁!

ガラスのバリで手を切らぬように石膏型を取ってゆきます。

G 完成。

写真はまだ研磨剤が残ってますが、
ようやく完成です!

もちろん、一番感動の瞬間です。
あぁ〜疲れた‥。

F 研磨。

リューターやグラインダーなど
5種類ほどの機械を使い分けて研磨します。
(荒削り〜仕上げまで)

大変硬いのでダイヤモンドの粉末をちりばめたヤスリです。
結構高価なんだコレが‥。

アトリエ中に粉末が舞いまくりでございます。

E 洗浄〜バリ取り。

表面に石膏が残ってますので、
洗剤とブラシで落としていきます。

そしてキレイになったらバリ取りします。
けっこう退屈な作業‥。

C ガラスをつめて鋳造。

作品によって技法や材料が変わってきますが、
ここではキャスティングの制作風景です。

原型の油粘土の重さから、ガラスの重さを割り出し、
焼成時にどのようにガラスが流れていくか計算します。

一番緊張する時です。

大きさや種類によって焼成時間が違いますが、
だいたい2日間程かけてます。

B 油粘土を取り出す〜乾燥。

石膏型を傷つけぬように慎重に油粘土を取り出します。

そして水分が抜けるよう1週間程乾燥させます。
急いでいる時は電気炉で強制乾燥させる場合もあります。

A 耐火石膏で型取り。

原型が出来たら次は型取り。
ガラスを流すので1000度近くまで耐える特殊な石膏です。

原型の周りに壁を作って、
泡が入らぬように慎重に流し込みます。


@ 油粘土で原型の制作。

原型はじっくりと時間をかけて制作をしています。
だいたい1日〜2週間をかけてます。

ここが出発点ですからね。

粘土をこねながら
「あーでもない!こーでもない!」‥と、
試行錯誤を重ねてます。
ただひたすらに「無」の境地です。

いかがでしたか?
結構いろんな工程があるでしょう?

しかし、
この後に照明台制作や
ステンドグラス作業が待ってる訳です。

ある意味、
ここも作品つくりの一工程なんですね。

終わりの無い旅って感じです。

これからも、
じっくりと納得いくように
作品を作り続けます。





( ガラスの制作風景 )

I create it !