創作徒然

12.  助け合う色たち。   (2005.10.21

中学校の美術で習った「12色相環」って覚えていますか?
12のカラーが、ずらーっと輪になっているアレです。

円の反対にある色を『補色』と言います。
例えば「赤」の反対は「緑」となります。

この2色を並べるとアラ不思議‥
お互いに映えるように補い合うのですよ。
「赤」は、良り「赤」らしく見えて、
「緑」は、良り「緑」らしく見える‥といった具合にです。

これは、色彩構成の基本となります。

ステンドグラスをされている方は特に必須科目ですよ。
ヨーロッパの教会のステンドグラスにはこの技が良く使われていますからね。
色の明度や彩度を上手く活用しながら、
キーとなる所に「補色」を取り入れてます。

絵を見るときや、何かの製品を見るときは
たまに「多くの色」の集まりとして見ると楽しいですよー。
まるでパズルを解くような感じで‥。

そんな補色を身近な所で例えると‥、

「サザエさん&マスオさん」や「やすし&きよし」が当てはまります‥。






NEXT→