タンポポは食用植物


タンポポは、花や葉そして根と全ての部分が食用になります。
西洋ではサラダ用の葉の大きな品種があり、サラダにして生で食べられているそうです。
日本でも江戸時代に救荒植物として栽培が奨励されたことがあるそうです。
セイヨウタンポポは、明治時代に札幌農学校にアメリカから食用と輸入されたものが、繁殖力旺盛なところから日本中に広まったと言われています。
タンポポの食べ方としては、生でサラダとして食べたり、茹でてあえものにしたり、てんぷら、根のきんぴら、根を焦がしてものを焙じてコーヒーの代用品にする、等があります。
もっか、自分でいろいろな食べ方を試験中です。

採集したセイヨウタンポポ
根を途中で切らずに採集するのは
根が深いため深く掘らなければな
らないのでかなり難しい
選別後のタンポポの葉
バケツ1杯分採集した葉を
傷の無いところだけ選んだら
大皿 一盛りしか残らなかった
タンポポの根
秋のセイヨウタンポポの根は
栄養分が蓄えられていて太い
一番太いものは13mm
細いものは8mmであった
中心部に木材と同じ感じの
固い芯があったので
その部分は取り除いた
タンポポサラダ
タンポポは花を咲かせる前のほうが
柔らかくて美味しいようです
花の終わった秋の葉は
かなり歯ごたえがあり
あく抜きをしても苦みが残った
シャキシャキしてたまに食べるには
十分食べられると感じた
タンポポのゴマあえ
茹でてゴマあえにして
かつおぶしをかけたら
酒のつまみや惣菜として
ちょうど良かった
タンポポキンピラ
葉を切り取った後で十分水にさらし
あく抜きを行ってからキンピラにした
根も多少苦みがあるが
味はキンピラそのものでおいしい
タンポポの花のてんぷら
春先に咲き始めたセイヨウタンポポの
花を少しこんがり目のてんぷらに
揚げて食べました
"パリッ""サクッ"として
苦みも無くおいしく食べられました