
山ある記(12上)
5.19、丹沢の鐘撞山〜大室山に行きました。
鐘撞山の登山口は幾つかあるようだが、神ノ川林道のトンネルの先、右側が広場になった登山口から登り出す。杉の植林帯の急坂をひたすら登る。途中トレラン1名が抜いていく。
鐘撞山山頂には先客2名が居た。周りは木で囲まれ、錆びた釣鐘が吊るされる以外に何の変哲も無い。
その先は、細くなった尾根だったり、新緑の落葉樹の林になったり、多少の変化があるが、基本はひたすらの登り。途中で檜洞丸や蛭ヶ岳も見える。さらに、倒木も有ったり、道も少し不明瞭だったりするが、上上を目指すと、バイケイソウの広がる緩やかな斜面になり、大室山山頂。ここも木々に囲まれ展望はない。
縦走路の分岐まで進む。陽光と新緑に包まれ10人以上が憩っている。微かに富士も見えた。まだ、少しばかりフジザクラも咲いていた。今日も、おでんにお湯割りと極楽。のんびりした後、犬越路に向かう。まだまだ上ってくる人が多い。
途中、期待していたトウゴクミツバツツジと数本のシロヤシオが咲いているのを見つけ、満足。
犬越路には、なぜか若者グループがたむろしていた。
神ノ川ヒュッテへの道は、ザレや小石がごろごろする疲れる道だった。
帰りは、いやしの湯に浸かる。見かけた花は、少なく
キランソウ、!、ホウチャクソウ、?テンナンショウ、タチツボスミレ、ギンリョウソウ、シコクスミレ、ヤマウツボ、ミツバコンロンソウ、ツルキンバイ、ワチガイソウ、フデリンドウ、クワガタソウ、トウゴクミツバツツジ、シロヤシオ、ムラサキケマン、ミヤマキケマン、ウツギ、ガクウツギ駐車点817〜登山口824〜鐘撞山922-31〜神ノ川分岐1038〜大室山1134〜大室山分岐1142-1228〜犬越路1332-43〜神ノ川ヒュッテ1430〜戻り1446
5.12、丹沢の葛葉川から三ノ塔、ヨモギ平と辿りました。葛葉川は昨年も
菩提バス停で降り、道すがら花を探して歩く。
葛葉の泉は、水汲みの車が何台か止まっていた。 沢登りのパーティが1組準備中。
今日は気温が低めで余り水に浸かりたくない。脹脛より下が濡れる程度に巻けるものは巻く。 ヒメレンゲが沢のあちこち咲いている。 新緑が美しいが、晴れていないので色の冴えに欠ける。
途中1パーティを抜く。
最後、ガレがひどくなる前に左に踏み跡を辿って尾根に上がる。もう1組、若者のパーティが先行していた。 葛葉川は、初心者の沢として人気があるのだ。20人ほどが休んでいた三ノ塔は、どんより曇りだが、スカイツリーが見えた。 おでんにお湯割とし極楽気分。今日はさらに残りで餅をゆでた。
西を向いて登ってくる人を迎える三ノ塔のお地蔵様は、まだ冬の装いである。芽吹きが始まり淡い色に染まっていたヨモギ平は、無人で静寂そのもの。
ボスコキャンプ場に出た辺りで雨が降り出し、雹が混じる。雨具を付け、早足でヤビツ峠に着いた頃に雨は上がった。
帰りは温泉で生ビールだ。見かけた花は、
クサノオウ、マルバウツギ、ササバギンラン、フタリシズカ、ウマノアシガタ、ウラシマソウ、ホウチャクソウ、ヒメウズ、ツルカノコソウ、ツボスミレ、 ヒメレンゲ、ヤマルリソウ、クワガタソウ、ミヤマキケマン、ミヤマハコベ、ランヨウアオイ、シコクハタザオ、マルバスミレ、タチツボスミレ、ナツトウダイ、クサボケ、タニギキョウ菩提818〜葛葉の泉903-14〜林道1017-29〜富士型の滝1049〜二俣1115〜三ノ塔1148-1228〜ヨモギ平1302-21〜ボスコキャンプ場1349〜ヤビツ峠1436
5/2、GW東北山巡りの第4日は、山形新潟県境の日本国です。 日本国の名称の起源は、歴史的にいろいろ有るらしいが、名前の故、人気の山のようだ。朝、酒田に向かう。土門拳記念館、山居倉庫に立ち寄る。
その後、海岸線を走り、新潟側の小俣登山口に。駐車場や休憩所が完備され、人気の程が伺える。日本国登山道入口と書かれた鳥居を潜り、杉林の中を登る。直ぐに、ラジウム清水があり、少しばかり飲んだが、特段変わった水ではなかった。
杉林を過ぎると、新緑の落葉樹の森。ユキツバキの赤が印象的だ。
松ヶ峰広場からは、ちょうど粟島が望めた。
学校登山なのか何人もの生徒が降りてきて、皆、元気に挨拶をする。
時折、昨日登った摩耶山が見えた。
山頂には、展望台があるが、展望はほとんど無い。他に休憩所、ベンチがあった。 2組のカップルが休んでいた。
帰りは、蔵王堂経由で下山。
古い町並みの小俣の部落は、梅、桃、桜で美しかった。見かけた花は、
オオタチツボスミレ、コシノカンアオイ、ニシキゴロモ?、ユキツバキ、マキノスミレ、チゴユリ、スミレサイシン、ナガハシスミレ(オオタチツボスミレとナガハシスミレの交雑種のイワフネタチツボスミレというのもあるらしい。これかも)、エンレイソウ、トクカワソウ、リュウキンカ、ミズバショウ、ツボスミレ小俣登山口1150〜松ヶ峰広場1234〜日本国山頂1309-34〜蔵王堂1418〜小俣登山口1444
この晩は、瀬波温泉の民宿に泊。翌日はニ王子を予定していたが天候悪く、どこも寄らず帰京。
5/1、GW東北山巡りの第3日は、山形県の摩耶山です。 前日、帰京のSと別れて鶴岡に移動し、ビジネスホテルに泊。 近くの居酒屋で連休サービス生ビール1杯10円につられ5杯も飲んでしまい、早々ダウン。早朝に越沢に到着するも、林道にはすぐに雪があって入れず国道脇の登山口に駐車。
田んぼの広がる林道を歩く。足跡は無く、この所、だれも歩いていないようだ。
越沢登山口は認識したものの、時間的に早いし林道が続いているので、地図を見ることなく登山口はまだまだと確信してしまった。途中でGPSを見ておかしいと戻る。1時間ものロス。登山口からクセ穴分道の間は、沢沿いの道である。沢には大きなデブリが覆いかぶさって両側には、雪解け水がごうごう流れる。こわごわ越える。
緩やかになった沢沿いの道は、雪に隠され分からない。 クセ穴分道から初心者コースを辿ろうとクセ穴分道の分岐をGPSによって見出した。 杉林にある初心者コースは全く認識できないので、GPSを参考に緩やかな斜面を適当に登る。
新緑が美しいブナ林の尾根に上がり、尾根を上りきると、追分。
左に登ると直ぐに避難小屋であった。さらに明瞭になった登山道の急坂が続く。 登山道には、イワウチワやカタクリが沢山咲いていた。
狭くなった尾根を登りきると、狭い山頂。360度の展望であるが、霞んで遠望が効かない。 しばし休んで登ったルートを下る。見かけた花は、
イワウチワ、カタクリ、ショウジョウバカマ、オウレン、エンレイソウ、ヤマエンゴサク、キクザキイチゲ(田んぼの土手などに沢山)、アズマシロガネソウ国道脇613〜越沢登山口648〜越沢登山口757〜クセ穴分道827〜追分928〜摩耶山1022-1102〜クセ穴分道1204〜国道脇1300
4/30、GW東北山巡りの第2日は、仙台郊外の泉ヶ岳と北泉ヶ岳です。 前日、駐車場近くでテント泊。滑降コース、カモシカコースは、登山禁止とあるので、水神コースを登る。少年自然の家は建て直し中?。途中、雪解けで道は泥濘状態。水神を過ぎると、岩の多い急坂。
山頂は、小潅木に囲まれ、余り展望は良くない。今日も黄砂の影響で遠望が効かない。
北泉ヶ岳に向かう。北泉ヶ岳そしてその向こうには、船形山が美しい。
雪に覆われた三叉路から北には素敵なブナ林が広がる。
北泉ヶ岳は、北東方向にのみ展望がある。山頂で休んでいると、北から大きなザックの若者グループが登ってきた。
三叉路に戻り、水神を過ぎると、続々とハイカーが登ってきた。朝には咲いていなかったカタクリ、キクザキイチゲが咲き誇り、写真を撮りながらうろうろ。
他に見た花は、ショウジョウバカマ、スミレサイシン?、ニリンソウと種類は少ない。駐車場512〜水神610-18〜泉ヶ岳707-21〜三叉路801〜北泉ヶ岳834-58〜三叉路913〜水神941〜駐車場1028
4/29、今年のGW東北山巡りの第1日は、岩手宮城県境の栗駒山です。
前日、ドライバFに私、そしてSがピックアップしてもらい、栗駒山のいわかがみ平に到着するも、道路パトロールに17時以降駐車してはならないと追い出されゲート前の道路近傍にテント泊。早朝、スキーを背負って車道の北側に沿ってブナ林を登る。朝一にゼイゼイと苦しい。
車道には所により2m以上の雪壁が築かれていた。
いわかがみ平から東栗駒コースを途中まで、さらに一面の雪渓が山頂まで続き、ゆるゆると登る。クラックが入った所も数箇所あるが未だ問題となることはなく、案外簡単に無人の山頂到着。
360度の展望なのだが、黄砂の影響で遠望が効かない。
山頂直下からスキーで滑る。あっという間にいわかがみ平に。歩きのFを待つ。 9時にはゲートが開き、続々と車が到着。沢山の人が登り始めている。
いわかがみ平から快適そうな沢を滑るも、直ぐに沢が割れ、水音が大きい。 トラバースし、登りとほぼ同じコースを辿るが、若干藪っぽい。枯れ枝を避けようとして唯一の転倒。出発点に戻ったのは未だ朝のうち。いこいの村518〜いわかがみ平623-34〜栗駒山813-855〜いわかがみ平927-46〜いこいの村1008
4月21日、埼玉県小川町、嵐山町の城址巡りをしました。
乞田川、多摩川を走り、府中本町から武蔵野線で輪行。東武東上線に乗り換え、武蔵嵐山で下車。・杉山城は、箱庭のように整備され、遺構が実に素晴らしい。斜面には、ニオイタチツボスミレとジュウニヒトエがたくさん咲いていた。
・菅谷城は、大きな公園で今ひとつ。空掘りの桜は散っていた。
・大蔵館は、遺構は少しあるらしい
・小倉城は、本郭が松林の中に。関東では珍しいらしい石垣も残っている。なかなかよい山城だ。
・青山(割谷)城の本郭は杉林の中。遺構も残っている
・中城の本郭の一隅はテニスコート
・腰越城は、ミツバツツジ、ヤマツツジが咲き、展望もそこそこ。遺構も素晴らしい都幾川沿いの桜はほとんど終わりだが、菜の花が満開。
青山(割谷)城のついでに仙元山(298.9m)にも寄る。山頂は杉林の中で北方向が開けているが、今ひとつ。
下里のカタクリの里では、カタクリは終わってしまい、ニリンソウが満開だった。
4月15日、裏高尾、小仏城山、高尾山と花を愛でて巡りました。
この日は、年1回、スミレの季節に花を訪ねて毎年集合するオフ会である。今回は、高尾山口駅9時に集合で8人集まり、戻りは同じ高尾山口駅で18時過ぎ。そして、おやつ2回と昼食のみの休憩でかなりの長時間彷徨。あれは何だ、○○が見つからない、××を見つけたと、行きつ戻りつ、写真を撮ったり眺めたり。高尾山口駅周辺、小仏川辺りは、丁度ソメイヨシノが満開。旧甲州街道は花で一杯の花街道。
日影沢に到着したのは12時を過ぎていた。いろはの森の分岐で、やっと昼食。
スミレを探して日影沢林道をぶらぶら上がる。
小仏城山直下は3時を過ぎて、山頂には寄らず一丁平へ。ここの桜は未だ一部開花したばかり。
高尾山山頂も上がらず、建設中のトイレ脇にでる。
さらに、4号路、2号路、高尾病院裏からケーブル駅に。薄暗くなったここの桜も美しかった。
4月7日、山梨の曲岳、黒富士、太刀岡山に4名で行きました。双葉SAの展望台からは、これから向かう曲岳、黒富士、太刀岡山がよく見えた。
観音峠に向かう林道では、途中ゲートが閉まっていて、ゲートの所に駐車。マイクロバスが1台止まっていた。
舗装道路を30分強歩き観音峠の曲岳登山口へ。この間に唯一少し雪があった。ここからは木の根が露出し、所々トラロープのある急坂。
岩場では先のマイクロバスで来たおばさん達が渋滞。待つ間、風が冷たく凍えてあがってしまう。
曲岳山頂から、頭を雲に隠した富士山、甲斐駒が見える。八ヶ岳は雲の中だ。
曲岳から八丁峠へは、落葉一杯の落葉樹の穏やかな道で好ましい。
黒富士に至る道の木々は、幹の周りがかじり取られ鹿の食害で痛々しい。
黒富士では、マイクロバスのグループが昼食中。雪を冠った金峰山など写真を撮ってすぐに踵を返す。枡形山の下のカヤトは風が穏やかで陽が一杯。ここでのんびり黒富士を眺めながらお湯割とおでん、仕上げはうどん。
ドライバには申し訳ないが、八丁峠から平見城に下って車の所まで戻って車を廻してもらう。残り3名は、カヤトの前の八丁峰に上がり太刀岡山方向に向かう。
太刀岡山までは、急な下りやアップダウンの繰り返しで結構疲れる。
太刀岡山からの下りは、トラロープが所々あって一直線の急降下。 途中、はさみ岩という大きな岩がありここを左折。 その先、ロッククライミングのゲレンデあり、クライマが取り付いていた。 真新しい獣柵のドアを開け集落に出ると直ぐに太刀岡山駐車場。すでにドライバ到着済み。帰りは、双葉SA近くの温泉湯めみの丘に寄る。お湯は良いが食事はレトルトで全くの外れ。
ゲート903〜観音峠登山口941〜曲岳1031-49〜八丁峠1117〜黒富士1144-48〜枡形山の下のカヤト1210-1308〜鬼頬山1347〜越道峠1424-34〜太刀岡山1506-18〜太刀岡山駐車場1603
4月1日、奥高尾の景信山に行きました。自転車60.3k大栗川、野猿街道、湯殿川と辿り、片倉城址公園へ。 カタクリはほとんどがまだ蕾。朝なので、咲いているのもほとんど閉じ気味。
湯殿川、町田街道、20号を経て、裏高尾に至る。
小仏の関所は、紅梅白梅にサンシュユの豪華彩り。
小仏の終点(駐輪点)でかなりばてばて。
景信山へ上がる。旧知の連中のうどん宴会は、未だ半ばであって、何とか間に合った。 飲みたいが、一滴も飲まず、うどんを2杯よばれた。 春霞で遠望は効かぬが、穏やかで良い天気。
帰りは、裏高尾の野草観察。 小下沢の梅林は、満開で開放され人も多い。 高尾天満宮や、小仏川の梅林も満開。見かけた花は、
ヒメスミレ、ユリワサビ、ナガバノスミレサイシン、アオイスミレ、ヨゴレネコノメ、ヤマネコノメソウ、アズマイチゲ、キクザキイチゲ、ハナネコノメ、ニリンソウ、コチャルメルソウ、ヒメニラ、キバナノアマナ、ヤマエンゴサク、ミミガタテンナンショウ、タカオスミレ
3月25日、自転車で、八王子城址、小田野城址、浄福寺城址、と巡りました。82.8k浅川CR、高尾街道と走り八王子城址へ。ここからはハイカーが多い。説明員のボランティアの方も熱心に説明している。整備された階段状の登山道を登る。途中、満開の梅林や西の展望を望む。微かに房総半島や筑波山も見ることができた。本丸から少し戻った展望のあるベンチでコンビニおにぎりの昼食。元に戻り、高尾街道を北進。
小田野トンネル上の左手の小さな公園に駐輪。踏み跡を本丸跡に上がる。遺構もよく残されているが、説明板など一つも無かった。小田野トンネル上の右手の公園に、案内板を見つけた。ここに駐輪するのが正解。
小田野トンネルを抜け、陣馬街道との交差点を西進。圏央道を潜って直ぐの右側に浄福寺があり、少し消えかかった浄福寺城址の説明板があった。ここに駐輪し、お墓の左端を登る。西国霊場の仏様達が祭られるジグザグ道を過ぎると、尾根に沿った急坂。山頂付近に堀切や空掘?がある。主郭跡の山頂には三等三角点があった。
帰りは、陣馬街道、浅川CR。追い風で楽だった。
3月20日、自転車で、滝山城址、戸吹城址、網代城址、戸倉城址、高月城址と巡りました。85.8k多摩CRを走り、滝が原運動場を過ぎて北側の斜面の小道を自転車を押して上がる。滝山城址に達し、橋を潜り右手に登ると主郭跡。北部は展望がある。丁度、走って上がって来た男性と話をする。奥日光が見えるという。成る程微かに霞んで男体山が見えた。
城址は広大で立派である。
自転車を押して南に下り滝山街道に出た。滝山街道を西進。戸吹西も西進。奥まった所のアパートの脇に根古屋城跡(ニ城城跡)の看板を見る。戸吹城址だ。200mほど登ると竹林の中に遺構らしきものがある。
サマーランドに出て、サマーランドを過ぎて山田大橋の下をひいひい言いながら何とか上がった。貴志嶋神社の赤い鳥居の所に駐輪。登山道を道なり登ると城山の分岐がある。城山直下は急坂。登り30分ほどの山頂には自然観察のグループなど人がいた(写真左)。再び分岐方向に戻り、網代弁天山に直登。弁天山は東方の眺めが良い(写真中)。帰りは弁天洞、貴志島神社を通り駐輪場所に戻る。
疲れが足に来て足が攣り、ゆるゆる五日市街道を西進。地元の人に聞いて光厳寺のお墓の先に駐輪。登山道をひたすら20分ほど登ると主郭の下の虎口付近に場違いのトイレがあった。主郭からの東方の眺めは素晴らしい(写真右)。
帰りに寄った高月城は、主郭跡が畑で今ひとつ。北側の藪に土塁や空堀らしきものがあったが、ひどい藪だった。
3月11日、津久井城山と小松城に自転車で行きました。41.3k尾根緑道、16号、413号と辿り、津久井湖側の登山口近くに駐輪。
右回りの登山道を登る。樹木に覆われ展望はない。家族連れやグループのハイカーも結構歩いている。
飯縄曲輪、本所曲輪などの曲輪や堀切などの遺構がよく残されている。案内板も多い。
山頂である本所曲輪からは津久井湖方向や西の低山が見える。
戻りは男坂を下り、山麓を時計回りに廻って元に戻った(約1時間)。山麓にはいろいろ野草が見られそうだが、未だ時期が早く何も咲いていなかった。自転車に乗り、津久井湖対岸から津久井城山を望んだ後、小松城のある宝泉寺を探すのにうろうろ。脳内地図はいい加減。
宝泉寺の左(西側)に階段があり、山道を登ると10分ほどで、小さな祠がある主郭跡に達する。 北側には山道が通り、ジョギングや散歩する人もいる。山道沿いには堀切が幾つか見られる。
2月19日、大倉から丹沢山を往復しました。
大倉尾根の中ほどは、日が当たるところは、どろどろ、 日陰は踏み固められ凍っているところもあり、結構気を使う。歩く人多し。
花立近くからは雪道。
丹沢に良く有りがちな雲がかかり、富士は無論、遠望が効かぬ。
花立山荘前で休んだのみで、塔ノ岳を休むことなく通過し、丹沢山へ。
雪は30cm位か。気温が低く、歩くと雪がキュルキュルと音を立てる。
丹沢山も10人ほどの人が居た。宮が瀬方向も歩かれている。
展望も無く寒いので直ぐに踵を返し、竜ヶ馬場で遅めの昼食。
お湯割り一杯におでんを温めるものの、夏用のガスでは時間がかかり 少しぬるいおでんだが極楽気分。
竜が馬場を出発すると、小雪が舞い出す。
またも塔ノ岳を通過し、調子が出てきたので、ノンストップで下った。
下の方は雲も薄く、相模湾が見えた。大倉932〜堀山1057〜花立山荘1137-42〜塔ノ岳1210〜丹沢山1300〜竜ヶ馬場1316-43〜 塔ノ岳1418〜堀山1505〜大倉1615
2月11日、自転車で多摩CR経由、青梅に城址巡りに出向く。
森下陣屋、楯の城、物見櫓、枡形山城、辛垣城、勝沼城と、 巡りました。徒歩の登りが多く、城址巡りとしては今までで最も疲れました。88.5k・森下陣屋 青梅街道沿いに説明板があるのみ
・楯の城 宮の平駅近くの住宅の裏に空堀と土塁がある
・物見櫓 宮の平駅裏の最上の住宅近くに駐輪し、多少藪っぽい踏み跡を上に向かう。青梅丘陵ハイキングコースを歩けば、ずっと楽。東屋の脇に説明板があった。東屋の南からは都心方向の眺めが良い(スカイツリーも見える)383m
・枡形山城 海禅寺に駐輪し、多少藪っぽい踏み跡を無理やり上に向かう。他の道も合わせ多少良い道。林に覆われたピークに大山祗神社があり、ここが主郭のようである。376m
・辛垣城 さらに縦走路を目指す。縦走路を西進すると、急坂となり辛垣城(辛垣山457m)。石灰石の採掘で大きく崩されたらしい。
戻りは名郷峠から二俣尾駅に下る。ここは道が良い。
・勝沼城 おまけで寄ったが、この頃にはもうへろへろ
帰りの多摩CR、日野の河原で火事があったようで沢山の消防車が止まっていた。
2月5日、朝から露天風呂、そして豪華朝食となると、雪山への意欲が削がれてしまう。
しかし、快晴、そしてDさんがピラタス蓼科スノーリゾートの駐車場で待っている。
駐車場で待ち合わせ、初発の2本目のロープウェイにボーダ、スキーヤに囲まれ搭乗する。坪庭は、光輝く雪原。壷足やスノーシューで歩く人も結構居る。
南ア、中ア、御岳が良く見える。
坪庭を過ぎると、シラビソの森の中の登り。登山道は良く踏み固められ、壷足で充分。 一応、軽アイゼンを装着。
三ツ岳の分岐からは傾斜も緩く、直ぐに北横岳ヒュッテに到着。
さらに少し頑張ると、コメツガの木も低くなって、一気に展望が広がる。
三角点のあるピークには20人ほどの団体が山頂からやってきたので、休むことなく山頂へ。
山頂からの360度の展望を楽しむ。
八ヶ岳、南ア(鳳凰〜仙丈)、中ア(空木〜木曽駒)、御岳、乗鞍、北ア(焼岳〜白馬三山よりさらに北)、焼山、火打、妙高、根子岳〜浅間山、その向こうは草津白根か、上越の山々、尾瀬、奥日光、手前は荒船山など上州の山々、両神、奥秩父は三国山〜金峰山、さらに右、遠くに見えるのは丹沢か。
ただし、富士山だけは硫黄岳辺りに遮られ見えない。北横岳ヒュッテに戻り昼食。おにぎりとお湯を温めスープを飲む。
昼食後、三ツ岳の分岐から三ツ岳に向かう。ここも良く踏まれ、穴に落ちないように注意して歩けば問題なし。
大きな岩のごろごろした三ツ岳を後にし、シラビソの森に入ると適度な傾斜の下りではシリセード。KさんはDさん持参のヒップソリに乗って楽しんでいた。展望の無いシラビソの森をゆるゆる登ると雨池山(特に標識を見なかった)。
雨池峠に下り、縞枯山荘の前を過り、坪庭へ。
登山道の標識に導かれ、ロープウェイの下の登山道を下る。良く踏まれ、森や草原の道で予想外に好ましい道だった。帰りは、諏訪まで出て、片倉館の温泉に浸かる。玉砂利の敷かれた胸までの深さの浴槽。 レトロな装飾も良い。帰りは渋滞も無く帰京。
2月4日、山仲間3人と 霧ヶ峰(車山)に行きました。
Kさんの車買い替えのラストランで雪のある少し遠い所に行こうということで北八ヶ岳周辺に出向く。
車山高原スキー場で4人共、スノーシューをレンタル。私はスノーシュー初体験。
リフト2機を乗り継ぎ、車山直下に到着(11:00)。気温は−5度位だろうか。しかし、結構風が強く、体感温度は低い。時折日が射すものの曇り空で美ヶ原がやっと見える程度。蓼科山山頂は雲に覆われている。
車山山頂は写真だけ撮って、ゲレンデの端を少し下り、左に折れて車山乗越へ。
踏み跡が無い所をスノーシューで歩くと、少し沈むが歩きやすい。しかし、結構疲れる。
夏道沿いには緑色のロープが張られている。
蝶々深山に向かおうと考えていたが、踏み跡は無いし吹きさらしなので、風が避けられそうなコロボックルヒュッテ方向へ。
ここは歩く人が多く、良く踏み固められている。他にもスノーシューのグループに数組出会った。
車道の手前の閉じられた家屋の軒先で風を避け昼食(12:16-35)。
その後、緩やかな夏道を再び車山山頂へ(13:27)。
風の具合も展望も先ほどと変わらず山頂は休むことなく、再びゲレンデ沿いに下る。 他にもスノーシューやワカンのグループがいた。
ゲレンデの北側の端をぐるっと辿り、出発地に到着。スノーシューを返却(14:25)。
この晩は、滝の湯に宿泊。
1月21日、終日小雪
神ノ川の鐘撞山登山口付近の立石建設(採石場)までは、通勤のため除雪され車の轍があった。 しかし、その先は、雪が多く車は進めない。事務所に挨拶し、同行者の車を駐車させてもらう。
上下雨具、スパッツを付け、ストックを携え、歩きだす(9:00)。雪は3〜40cm
ここ数日の雪に勿論、足跡ひとつ無い。
日陰沢橋の休憩所までで、すでにばて気味。到底、檜洞丸は無理。熊笹の峰さえ危ぶまれる。
矢駄尾根の登山口から12:30までで行ける所まで行って昼にしようと登る。 植林帯は、比較的雪が少ないが、時折、吹きだまりでは膝上の積雪。ひたすら頑張るも、12:30には標高1050m辺りが精一杯だった。ブナ林までは行きたかったが残念。
杉林の中、おでんにぜんざい。私は一杯やって、たいして登れなかったが満足。
帰りは2時間もかからず駐車した場所に戻る。
帰りは、いやしの湯に寄ろうとしたら臨時休業。下九沢の湯楽の里に入って暖まった。
1月9日、一昨日、ネットで買った新しい登山靴の履き始めで、どこか山を歩こうと思っていた。しかし、早起きも億劫で、登山靴を履いて自転車に乗り、昨日に続き城郭跡巡りに出かけた。比較的ローカットの登山靴で自転車を漕ぐのに問題は無かった。
大栗川、野猿街道、湯殿川を走り、片倉城址公園に。ここは、何度も訪れたことがあり、特に春の花の時期は、毎年数回来ている。しかし、上の広場に上がったことは一度しかない。ここが本丸、二の丸の跡だとは知らなかった。単なる公園だと思っていた。
続いて湯殿川を遡り、町田街道に出て紅葉台団地に。湯殿川は、前回工事中だった舗装が完成し、ほとんどダートの場所が無くなり好ましい。富士山が見えた。紅葉台団地の登りはきついきつい。何とか足着きせず団地の北部の登山口に到着。舗装されていてそのまま上がるも、ダートとなり、初沢配水所に駐輪し、さらに登ると直ぐに初沢城跡の標識のある山頂。大きな樅の木やベンチも幾つか在り、丹沢の展望が良い(写真左)。丁度、北から登ってきた地元の人と話をする。
しばらく休んで下山し、団地の西端から下ると、初音坂となり、さくら階段とかかれた階段が続く。自転車を運んで降りる。下の道を三和団地入口まで走る。三和団地は、またまた急坂。なんとか足着きせず西端に到着。ここは尾根の鞍部に相当し、駐輪する。
狭い住宅裏を通り金毘羅宮を往復する。金毘羅宮にだけ行くのであれば三和団地の北端に上り口があるので簡単。金毘羅宮はかつて2度ほど訪れたことがあり、こじんまりした立派な社がある(写真中)。かつての砦であることを示すものは何も無かった。
元を戻り駐輪点を過ぎ草戸山方向に南進。幾つかのアップダウンを繰り返すと、以前に来たときにはなかった大きな伐採跡があり、東側の展望が大変良い。今日は霞んでスカイツリーは判らなかった。四辻に達し、手前のピークが高乗寺城山だと思い、休憩し、写真を撮る。先ほどの初沢城跡、金毘羅山砦が見える(写真右)。しかし、帰宅後、さらに手前のピークが高乗寺城山であるらしいことを知った。 四辻から伐採跡を東の高尾霊園に向け下山。犬猫霊園に出た。何の標識もなくここの上り口を見出すのは極めて困難。さらに三和団地の駐輪点まで歩いて戻った。
後は、20号に出て、浅川CRへ。高幡不動に寄る。西の坂道を上がるも、足着きしてしまった。高幡不動の上の高幡城跡に入る入口を見出し、本丸跡に至る。本丸跡の下に高幡城跡の説明の看板があったが、本丸跡には何も無かった。
下るのがもったいないが、程久保に下り、多摩都市モノレール沿いに帰宅。47.3kだが、ひどく疲れた。
1月7日、5名で鎌倉アルプスに行きました。
北鎌倉駅〜明月院脇の住宅街〜十王岩〜大平山〜天園〜瑞泉寺〜鶴岡八幡宮〜鎌倉駅ここは私にとって初めてで仲間に道案内を頼み、山頂で鍋というお気楽新年山行である。
明月院に至る道には蝋梅が咲き出し、良い香りである。
住宅街を過ぎると、直ぐに笹の茂る尾根道。
展望台があり、富士山、箱根、伊豆、相模湾、大島、鎌倉の町並みが良く見えた。
建長寺からの道を合わせ、照葉樹の多い道を歩む。
大平山は、岩が段々となって、いかにも多人数が休めるベンチの様だ。残念なことに北側はゴルフ場である。 少し早いが、鍋の準備。しゃぶしゃぶ、キムチ鍋、最後にぜんざいと豪華である。 2時間ほどのんびり過ごす。
少し酔って、後は惰性で歩く。
瑞泉寺に寄る。冬枯れだが、水仙が少し咲いていた。 鶴岡八幡宮〜鎌倉駅は、凄い人で、えらく疲れた。