山ある記(07下)

12月30日、丹沢表尾根に行きました。表尾根の要所要所はよく行くのだが、通して歩くのは
久しぶり

ヤビツ峠9:00〜三ノ塔10:30-35〜書策小屋11:45-55〜木の又小屋12:15-13:00〜塔が岳13:25-14:05〜大倉16:25

天気が良いはずが、三ノ塔に着く頃には富士山も見えずじまいだった。ただし、相模湾は良く見えるという有り勝ちなパターンだ。
木の又小屋でコーヒーを頼み、のんびり。
塔が岳から丹沢山の方向に下ると、ささやかながら霧氷が出来ていた。どんより雲なのでぱっとしない。
木の又小屋で一緒だった単独行と時折話しながら大倉尾根を下った。


12月24日、九鬼山〜御前山に行きました。九鬼山は、
かつて往復したことがあります。

中央道小形山8:30〜愛宕神社9:10〜九鬼山10:55-11:10〜札金峠11:55〜 馬立山12:35-13:30〜御前山14:20-40〜神楽山15:00-10〜登山口15:45〜猿橋駅15:55

高速バスを降り、前日の雪が少し残る国道を歩く。富士が輝いている。
九鬼神社の脇から登山道を上がる。ほとんど植林で時折落葉樹がある。
最後は急登。「眺めよし天狗岩」の看板に天狗岩に寄ってみる(往復5分ほど)。岩の上から富士の展望がよい。
九鬼山では、北側の展望はよいが、南側(富士山)は植林帯。
下りはトラロープもある急坂。その後、トラバースの斜面はざれていていやらしい。
トラバースが終わると緩やかになり紺屋の休場の看板がある。
札金峠から馬立山への登りは右の急な踏み跡を辿ったが、左にもっとまともな道があるのかな?。
馬立山は、展望があまりよくないが、陽だまりでのんびりお湯割り。
御前山は、西方向を除くとても展望が良い。東側は断崖絶壁。
神楽山は、テレビアンテナがあり、ケーブル沿いに東南方向に少し下りて見るが下山には適当でないと思い、山頂から御前山方向に戻り、指導標に従って下山。


12月15日、高畑山〜倉岳山に行きました。高畑山〜倉岳山に
前回、南側から登ったことがあります。

鳥沢駅10:05〜ゲート10:40〜石仏11:15〜高畑山12:20-25〜倉岳山13:10-14:10〜立野峠14:35〜登山口15:55〜梁川駅16:10

住宅地を指導標に従って抜けると金網のゲートがある。ここを抜け、山道に入る。
石仏の所で右折し、先行するDTさんを追って高畑山に向かう。
高畑山には、7、8人が居たが、DTさんは居なかった。 富士山は大分雲をまとってしまっていた。すぐに倉岳山に向かう。陽だまりの気分の良い道だ。
倉岳山でDTさんと出会いお湯割など飲んでのんびり。
立野峠からの下りでトチの実を見つけ、皆さん採取に精を出す。黒褐色のつやつやした実だ。


12月1日、御岳山に行きました。

滝本10:20〜御岳神社11:25-11:30〜上高岩山13:10-14:10〜養沢神社15:40

出遅れて奥多摩の近場に行くことにした。
御岳への舗装道路は、ずっと杉林で飽きるが、随所に由来の書いた看板が設置され登る人へのサービス?。
御岳神社は、ちょうど紅葉だった。
七代ノ滝から岩石園に回ってみるが、ここは既に葉が落ちた後だった。
上高岩山の東屋には誰もいなかった。東側の展望が良い。
サルギ尾根を下る。踏み跡は明瞭。最初は急坂だが、後は植林帯の緩やかなくだりが続き、養沢神社に突然降り立った。
バス待1時間ほどあるので、車道を歩く。十里木まで2/3ほどの所で登山者の車に拾われ、五日市まで乗せていただいた。


11月3日、丹沢山に行きました。前回は
今年の春、シロヤシオを見に来た。

三叉路8:45〜高畑山10:00-10:10〜本間ノ頭11:45-12:00〜丹沢山13:35-13:55〜 塔が岳14:50-15:05〜大倉17:30


10月28日、丹沢の鐘ヶ岳〜大山に行きました。

鐘ヶ岳バス停8:40〜鐘ヶ岳9:55-10:05〜見晴らし広場B11:00〜674mピーク(見晴し広場A)11:00〜東屋11:25-45〜大沢分岐11:55〜縦走路12:50〜大山14:25-15:00〜ヤビツ峠16:00


10月6〜7日、南アの光岳に行きました。

6日、易老渡8:25〜面平10:30〜平らな広場11:30〜易老岳13:25-45〜三吉平15:05〜 水場15:50-16:10〜光小屋16:30
7日、光小屋〜イザルヶ岳分岐9:30〜三吉ガレ10:45-11:05〜易老岳11:45-12:05〜 平らな広場〜面平13:45-14:00〜易老渡15:05

前夜、DTさんにピックアップしてもらい、駒ケ岳SAでテン泊。
元善光寺駅前で6:00Kさんと待ち合わせ。易老渡までの林道は長く、道も荒れている。 雨や夜には走りたくない道だ。
易老渡の駐車場は30台近くほぼ一杯。さすが3連休だ。
遠山川の橋を渡り、後は植林そして雑木林のジグザクの道をひたすら登る。
杉の大木が茂る面平は、どこか寺の境内のように思える
■写真81KB。その後もひたすら登る。
あれこれきのこが出ているが、知識のないわれわれにはわからない。 分かったタマゴタケだけいただく。
コメツガ、シラビソの急斜面を登ると、平らな広場になる。その後、倒木帯があるが、 登山道に倒木は無い。
尾根が狭くなり、ちょっとした岩場状を過ぎると最後の急斜面。
林の中に易老岳がある。
易老岳からは羊歯の茂る明るい林を下る。下りきると西方面が開けたガレに出る。 ここは携帯が繋がるとの看板がある。
所々水溜りができた暗い針葉樹の森を辿る。
三吉平から石のごろごろする沢状の道を登る。 ナナカマドなど、まだほとんど色付いていない。季節外れのキバナノコマノツメが 咲いていたのにはびっくりさせられた。
登りきると水場で、結構流れ出ていた。ここでなくなりかけていた水を皆さん満たす■写真81KB
乾いた湿原の木道を歩き、光小屋にたどり着いた。 小屋は、冬季小屋として開放され、中は綺麗で快適だ。 2階の空いているところに入れさせてもらう。 今晩は20人ほどの宿泊者だ。
なべを作り、ちょっぴり飲む。私、Cさんは頭痛。Kさんはほとんど寝てない状態で すぐに寝てしまう。 小屋の皆も早い。7時ころには皆寝てしまう。
私は、1時間ほどで目覚めてしまい、その後は頭痛もしてなかなか寝付けなかった。

翌朝は、4時前から起き出す人もいる。
皆、小屋の窓から富士山と日の出を見るので行かないという。 私一人でイザルヶ岳に日の出を見に行く。
イザルヶ岳は、小屋で隣だった単独行が写真を撮っているだけだった。
快晴で低い雲海から日が出た■写真29KB。 360度の展望。富士、聖、北ア、中ア、御岳が見える。
小屋に戻ると、皆食事が終わり、私も急ぎ食べ、荷物を置いて光岳に向かった。
光岳自体は、林の中で展望はない。西に数十m行くと西、南の展望が広がる。 下方に光岳の名の由来となる光岩が見えた。遠く遠く雲の上に黒っぽく見えるのは 紀伊半島の山か?
小屋に戻ると、もう一人しか残っていなかった。
のんびり出発■写真43KB。木道のところで3人はイザルヶ岳に行き、一人まどろむ。 青空に巻雲が浮かび実に気分が良い■写真43KB。皆が戻ったところでコーヒータイム。
後は、ただただ歩き下るだけだ。 今日も日帰りの人に4、5人出会った。すごい脚力だ。


9月22日、丹沢のセドの沢右俣に行きました。

戸川林道は、先日の台風で崩れた土砂が取り除かれ、新茅荘の前の広場まで 車が入れる。戸沢まではかなり荒れてる。
水無川の入渓点(堰堤の上)までは、何ら問題ない。
堰堤は左端の残置ロープにつかまって越える。
本谷F1は、左の鎖を利用して上る。すぐに、セドの沢分岐。
主要な所には名称を書いたプレートが張ってある
■写真98KB。昔の人気の高さが窺われる。
8m滝は左隅を上がるが、右にホールドスタンスが乏しく スニーカにちょいと不安だがフリクション頼りに上がりきる。
次の8mは相棒が途中で行き詰ったので、左より大きく高巻いて 上からロープを垂らす。
2段13mは、傾斜ゆるく快適に上がる■写真77KB
2段35mは、仰ぎ見るだけ■写真84KB。右を大きく巻く。すこしざれていていやらしい。 笹薮を赤テープに導かれ、大滝の上に出た。
後は本流と思われる所をたどる。イワシャジン他、花がいくつか咲いていた。
土砂が流されたようで岩床が出ていて快適。
岩床が終わると泥状の部分もほとんどなく、表尾根から政治郎尾根を10mほど 下ったところに出た。

大倉9:00〜入渓点10:30-50〜セドの沢分岐11:05〜二俣11:15〜大滝12:30〜 大滝の上12:55-13:20〜登山道13:55-14:20〜三の塔15:15〜ヤビツ峠16:10


9月16日、大菩薩嶺に行きました。

丸川峠分岐9:55〜上日川峠11:50-12:10〜大菩薩嶺13:40〜賽の河原14:10-20〜大菩薩峠14:30-45〜戻り16:55

橋本でピックアップしてもらい、裂石へ。丸川峠への分岐の所でゲートがしまり車はここまで。
上日川峠までの往復が追加され当てが外れた。
使われていない千石茶屋から先、一箇所、甲府盆地が見える場所があるが、それ以外は林の中。 林相がなかなかよい。
上日川峠には、嵯峨塩側から入った車が多く駐車していた。
唐松尾根を上がる。上部は笹原となるが、花はほとんどない。何組か休憩していた雷岩を過ぎ、 林の中の大菩薩嶺を往復。そのまま、霧と風を避け、賽の河原の避難小屋で休憩。 戻りは、大菩薩峠経由。
帰りに、ほったらかしの湯による。湯に向かう車が渋滞。湯も人でいっぱい。 甲府盆地が一望できる湯船、人気のほどがうなづける。
中央道は35kmの渋滞。大月から道志道を辿る。何とか日の変わる前に帰宅。


9月1日、奥多摩の御前山に行きました。前回は
03.9.23

月夜見第二駐車場09:45→小河内峠→惣岳山12:20→御前山12:45→御前山避難小屋12:55/13:55→御前山14:04→ 惣岳山14:25→小河内峠15:15→駐車場15:50

見かけた花は、レンゲショウマ、シラヤマギク、オクモミジハグマ、キバナアキギリ、?ホトトギス、アキノキリンソウ、フシグロセンノ ウ、ハエドクソウ、イタドリ、シシウド、キヌタソウ、ミヤマママコナ?、ナンテンハギ、イヌトウバナ、ヒヨド リバナ、キンミズヒキ、?アザミ、シュロソウ、シラネセンキュウ?、メタカラコウ、ソバナ、ヌスビトハギ、セキヤノアキ チョウジ、カシワバハグマ、ダイコンソウ、ミズヒキ、オヤマボクチ、アカネ、ジイソブ、タマガワホトトギス、ガンクビソ ウ、クサコアカソ、シロヨメナ、クサボタン、ツリフネソウ、ジャコウソウ、カメバヒキオコシ、ノササゲ?、レイジンソ ウ、クマイチゴ?、イヌコウジュ、ヤマトリカブト、ノブキ、ヤブマメ(ナンテンハギに似た)、ヤマホタルブクロ、 ゲンノショウコ


7月28-29日、奥秩父の東沢・釜ノ沢・東俣に行きました。西俣には
2000年9月2-3日に行った事がある。また、千畳のナメまでは、02.10.13、01.6.17、99.9.25と出向いているが、有名な東俣は初めてだ。

28日、村営駐車場10:00〜入渓点10:40-11:00〜釜ノ沢出合14:35-45〜両門ノ滝15:40-15:55〜宿泊地16:20
29日、宿泊地6:10〜水師沢分岐〜木賊沢分岐8:40〜ポンプ小屋9:20-40〜甲武信小屋9:50-11:00〜木賊岳11:20-25〜東沢小屋14:35〜村営駐車場15:05

Fさんにピックアップしてもらい村営駐車場集合。既にKさんは到着済みだ。
東沢への入口には、入山禁止のロープが張られている。
鶏冠谷手前の川原で渡渉しなければならないので、ここで皆さん足回りの準備。 私は手持ち無沙汰で素足になって川原を歩いたらスルリ。のっけから濡れてしまった。
鶏冠谷出合を過ぎ、かつての登山道を歩く。
前にこわごわ渡ったホラ貝のゴルジュ手前の丸木橋?は、とうに落ちていた。
ホラ貝のゴルジュでは、泳いでゴルジュに向う若者を見物。ナメ滝に上がるのが大変な ようだが何とか突破したのを見届け、出発。
ここから山の神を過ぎて、乙女の滝までは、結構アップダウンがある。 また、所々倒木、道がなくなっているところなどあり、なかなか疲れる。しかし、 乙女の滝、東のナメ沢、西のナメ沢、エメラルドグリーンの釜、白い花崗岩の淵と 楽しませてくれる。

本流から釜ノ沢に入り、すぐ魚止めの滝。先行パーティが取り付いていた。 ここは、左の細い溝に手足を掛けてなんとかフリーで上がることができ、 シュリンゲ繋いでCさんをサポート。
その上のナメ滝、そして千畳のナメが広がる。いつもながら美しい。スニーカの私は、 ぼんやり歩くと滑るので、慎重にライン取り。
曲がりの滝は、先行パーティに倣って右を大きく高巻く。
両門の滝では、先行パーティが既に宿泊の準備だった。右俣の右端を時折、潅木に つかまりながら上がる。マヨイ沢を越え、ヤゲンの滝を右から巻いて広河原に出る。
ここは、整地され焚き火の跡も多い。別の先行パーティがテントを張ったその先に 銘々がツエルトを吊る。ここならテントでも充分張れる。ただし、皆が流木、枯れ木を 集めるせいで極めて少ない、少し寂しい焚き火となった。お湯割など飲みながら、 スパゲティを茹でて夕食。
薪が乏しく、早めの就寝。心配した雨が無く、良かった。

翌朝、雨を予想して早めの出発。広河原は、上に行くほど苔むした岩、倒木が多い。
タープを広げた朝食の大人数のパーティが居た。
広河原が狭くなると、ナメ滝、ナメも数多く現れ、少ないながらもクルマユリなど 花が咲いている。
木賊沢を越えると、傾斜も急になり、脇の潅木帯を登る。 その先、長いナメ滝が続く。
水流も細くなり、甲武信小屋のポンプ小屋が現れる。水をたっぷり飲んで皆さん 足回りを履き替える。ブヨが多く、のんびりできない。
その先、小屋までの道沿いには、ハクサンシャクナゲが咲いていた。

小屋で、もう山頂はいいやというKさんと私を残し、根性のFさん、Cさんは、 山頂に向う。しかし、山頂に着くか否かの頃、土砂ぶりとなる。 後から到着の先の大人数のパーティと共に小屋前のベンチで雨宿り。 ずぶ濡れのFさん、Cさんが戻る。
雨が止んだ所で、下山。途中、少し降られたり、長い下りでいささかうんざり。

帰りは、笛吹きの湯に寄る。空いているはずがスポーツ少年達と一緒となり参った。 さらに、中央道30k渋滞に道志道を抜けるも、前の車が見難くなるほどの強烈な雷雨。 運転のFさん、ほんとうにお疲れ様。


7月21日、奥多摩の逆川に沢登りに行きました。
川乗橋8:50〜入渓点9:25-40〜3、4、4m滝の上10:40-50〜10m滝・ウスバ林道11:55-12:50〜鳩ノ巣14:35


7月16日、丹沢のヨモギ平〜三ノ塔〜書策新道と歩きました。
ヤビツ峠10:05〜ボスコキャンプ場10:40-50〜ヨモギ平11:35-45〜三ノ塔12:55〜烏尾山13:20-30〜書策小屋14:25〜水無川本流15:05〜戸沢15:40-45〜大倉16:45

台風で予定していた東沢釜ノ沢が中止。台風が抜けて青空期待で出かけたが、曇り空、さらには霧雨が振り出した。
ボスコキャンプ場まで蛭に出会う確率高く、何度もチェックし、5、6匹靴から取り出したが、やはりご馳走してしまった。

7月7日、奥多摩のつづら岩で岩トレをしました。
初めて岩トレ
(96.11.23)をしたメンバーから久し振りに岩トレをしませんかのお誘いに喜んで参加する。
五日市の駅で車にピックアップしてもらい、林道終点から登り出す。
1時間強の杉林の急坂を登り、岩場の西端の簡単な所で1本。高所恐怖所の私はドキドキものだ。
少し雨がチラツキ出した。
その隣で一本(ここは上部をトラバース気味に登れずギブアップ)。
最後は東端のホールドスタンスの多いルートを登った。
他に岩トレをするグループは居なかった。
腕が疲れ、しがみついているのを実感する。 時々は練習するのがよいですね。


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